JunkStageをご覧の皆様、こんにちは。
この度、JunkStageに2名の新規ライターが加わりました。
▼ジャグラー・竜半
ジャグリングの国際大会にてシガーボックス部門で優勝するなど、国内外の競技会で多数の受賞経験を持つジャグラー。
浜松市にてジャグリングサークル「じゃぐなぎ」を主宰するなど普及にも努める。
http://www.junkstage.com/ryuhan/
▼イラストレーター・佐々木千尋
ロンドン芸術大学卒業、現地の経済雑誌等に作品を発表しているイラストレーター。
イギリスを拠点に「思いと相手を繋ぐ媒体」としてイラスト、ファインアート、アニメーションなど様々なドローイング作品を手掛けている。
http://www.junkstage.com/chihiro/
ライターの記事への感想は、Facebook上で受け付けております。
http://www.facebook.com/pages/JunkStage/130916416937365
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JunkStageをご覧の皆様、こんにちは。
この度、JunkStageに2名の新規ライターが加わりました。
▼和菓子職人・高橋由美
専門学校卒業後、自らの店を持つことを目標に大和市内の2軒の和菓子舗で修業を続ける和菓子職人。
食べておいしく見て美しい和菓子の世界の担い手として日々研鑽を積んでいる。
http://www.junkstage.com/takahashi/
▼古典文学研究・らっこの会
日本古典文学専攻の院生グループ「らっこの会」によるコラムシリーズ。
なお(平安文学)、諒(上代文学)、タモン(中世文学)の3名が日本古典文学の世界を分かりやすく紹介。
http://www.junkstage.com/rakko/
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JunkStage読者のみなさま、こんにちは。
2010年7月より発足しました月刊JunkStageコンテンツですが、この度
Webサイトリニューアルの一環として更新を終了させていただくこととなりました。
楽しみにしていてくださった方には大変申し訳ございませんが、
これからも魅力的なコンテンツの拡充に努めてまいりますので
どうぞよろしくお願いいたします。
JunkStage 編集一同
JunkStageをご覧の皆様、こんにちは。
この度、JunkStageに2名の新規ライターが加わりました。
▼物語作家・細川亮
26歳から絵を描き始める。オリジナルのイラストに物語をつけた創作作品「小さい人シリーズ」を連載公開。
http://www.junkstage.com/hosokawa/
▼フラワーデザイナー・小野寺衆
単身パリで学び、現在は東京に拠点を置くフラワーデザイナー。花のある空間としての、空間プロデューサーも兼ねる。パリと東京で個展も開催。
http://www.junkstage.com/shu/
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JunkStageをご覧のみなさま、こんにちは。
今回は去る9月11・12日に実施いたしましたJunkStageCafeの模様を実録・前後編にてお届けします。
後編となる今回は9月12日の模様を一部ご紹介。
皆さんのお気に入りのライターがその時何をして過ごしていたのか、ぜひこちらでチェックしてみてくださいね。
○JunkStageCafe 特設ページ http://www.junkstage.com/100911
JunkStageCafe1日目のレポートはこちらから…… http://www.junkstage.com/fromstaff/?p=186
■9/12 AM10:00 JunkStageCafe 2日目開店
本日もお天気は良好!
バーカンチームの3名も早速お客様をお迎えの準備を済ませ、無事に本日も開店。
▲左よりスタッフ・齊藤、黒田、フィルコさん。バーカウンターにて準備中。
昨日に続き案内人の皆さん、遊びに来てくれたライターの皆さんも多数来場。
かねてより「実はスタッフよりもライター同士のほうが仲がいい」と噂されるJunkStageですが、それは嬉しいことに事実です。
ここではライターさん同士、その仲のよさそうな様子を一部抜粋してご紹介いたします。
▲仮面で遊んだり、椅子で遊んだり。
息ぴったりの弾けぶりを披露するイトウシンタロウさん、帯金ゆかりさん。
▲談笑中の鈴木あやのさんとこの日愛知県から駆けつけてくれたこばやしさん。
初対面とは思えないほど、意気投合している様子でした。(photo by K. Fukuda)
▲撤収直前のお二人。案内人として参加した東出達也さんと紺野侊慶さん。
まったりと落ち着いた大人のトークをされていた模様です。
この日案内人として参加していた東出さん、帯金さん、イトウさんはそれぞれの雰囲気を活かしてお客様におもてなし。丁寧な解説と対応で、お客様にご好評を頂きました。
東出さん「こういうことくらいしか出来ないですけど……でもいいきっかけとして見て頂ければいいなって」
帯金さん「だよね! あたしさっき川向うでバスケしてた少年たちナンパしてきたよ!」
イトウさん「またどうしてそういう……。ま、楽しいからいいか(笑)」
■9/12 PM2:00 アコースティックライヴ
▲伸びやかな歌声とギターの演奏を聞かせてくれたライター・鈴木希彩さんとゲストパフォーマーの波咲まこさん、須田昌宏さん。
ここからは本日のパフォーマンスタイム!
ミュージカル女優・鈴木希彩さんは会場の雰囲気を活かしてアコースティックのライブを開催。
初めての方にも足を止めて頂けるように、とポップスや自身のライフワークである平和への祈りを込めた歌を披露。須田さんのギター、波咲さんとのハーモニーも素晴らしく、沢山の方が歌と演奏に聴き入っていました。
希彩さん自身のコメントはどうぞこちらからお楽しみください。
希彩さん「やっぱり聴いてもらわないと始まらないし、楽しんでもらえてほっとしました。ライブの楽しさですよね。歌えてよかった!」
▲終了後、波咲さんとの笑顔をパチリ。息ぴったりの演奏でした♪
■9/12 PM3:00 鈴木あやのトークショー
▲沢山のお客様を前にスライドを使ってイルカの素顔を伝える鈴木あやのさん。
豊富な映像とイルカと親しいあやのさんだからこその魅力のつまった1時間でした。(photo by K. Fukuda)
続いてのパフォーマンスは展示でも参加くださったイルカ写真家・鈴木あやのさんによるトークショー。
プロジェクターにはイルカの素顔や面白い行動などが次々と映し出され、時折会場から質問が飛び出る場面も。
イルカと一緒に泳ぐことの多いあやのさんだからこそ知るイルカのかわいらしさや面白さに、皆さん笑顔を見せながら熱心に見入っていらっしゃいました。
あやのさん自身によるJunkStageCafeの感想はこちらから是非ご覧ください。
▲トークショーでは自身の展示にふれる場面も。(photo by Ayano Suzuki)
■9/12 PM6:00 JunkStageRadio公開放送
今夜のJunkStageスピンアウト企画のお披露目はUstreamを使ったJunkStageRadioの公開放送。
鈴木あやのさんと水族館員・こばやしさんには、お二人の展示の話題からイルカとアシカそれぞれの魅力や付き合い方などを披露して頂きました。
こばやしさん自身による出演の感想はこちらからお楽しみください。
▲放送時の様子。お二人とも打ち解けた雰囲気で和やかな収録でした。
あやのさん「その帽子ってもしかして手作りなんですか?」
こばやしさん「そうです。結構頑張ってます(笑) あやのさんは、イルカとどうやってコミュニケーションされてます?」
あやのさん「笑顔と親愛の心とか、そういう基本的なことを大事にしてます。」
続いてのコンテンツは仮面美女2名と元JunkStageライター・やま★しろさんによる「モテ論」。
そしてバスケバカ・フィルコさんと元東京アパッチMC・UMEさんとの対談では、普段MCとして活動されているUMEさんをゲストとしてお呼びするという豪華な内容となりました。
フィルコさん「MCって選手の精神的なサポートだし、ショービジネスとしてもすごく大事な部分。そういうところを担っていたUMEさんに話をずっと聴きたかったんだよね」
▲収録はこんな風にして行われていました。(photo by K. Fukuda)
これで2日間にわたり開催したJunkStageCafeはすべて終了。
お客様が名残惜しげに退出されると、スタッフは総出で撤収開始。そのまま行われた打ち上げ飲み会では多数のライターが参加、深夜まで盛り上がっていました。
JunkStage初の試みだったギャラリースタイル。
お陰様で沢山のお客様に足を運んで頂くことが出来、大変うれしく思います。
▲沢山のお客様にご来場頂きました!(photo by K. Fukuda)
ご来場くださった皆様に心から感謝いたします。
そしてどうぞ来年のJunkStageイベントにもご期待ください!
JunkStageをご覧のみなさま、こんにちは。
今回は去る9月11・12日に実施いたしましたJunkStageCafeの模様を実録・前後編にてお届けします。
皆さんのお気に入りのライターがその時何をして過ごしていたのか、ぜひこちらでチェックしてみてくださいね。
○JunkStageCafe 特設ページ http://www.junkstage.com/100911/
■JunkStageCafe 開催前夜
それぞれの役割分担、自分の持ち物リストなどの確認に追われる中、東京に迫りくる台風情報にビビりまくるスタッフ。
桃生「どーしよう今回雨降ったらお客さんが来ないのでは……!」
黒田「大丈夫です、自分は晴れ男なので絶対晴れます。信じてください。」
桃生「無理だよ! そんなの根拠ないじゃん! テルテル坊主作ろうよ皆で。神頼みだよ!」
……ところが、JunkStageCafeの会期直前、なぜか台風消滅。
須藤「誰? 念力で台風消したの!」
■9/11 AM8:00 スタッフミーティング
念力のおかげかテルテル坊主が効いたのか、無事快晴。ありがたいことです。
9時30分の会場入りの前に、恒例となった直前ミーティングのため早々と集合したスタッフチーム。
なんと勢い余って待ち合わせをしていた喫茶店の開店時間前に全員集合してしまい、お店の前で「早く開けてください」というプレッシャーを放つという迷惑な集団に。
お待ちかねの開店と同時に各々朝ご飯を食べながら本日の段取り確認。
一通り終わると、会場入りまでの間、スタッフ総出でひたすら本日配布用のフリーペーパーを折りまくること30分。
桃生「こういうのって折り方で性格出るよね。フィルコさんのとか超キレー」
須藤「げんちゃんのとクロのもすごいきっちり折ってある!これ当たりだね当たり」
藤原「(黙々と折りながら)そこ、くっちゃべってねえで手を動かせ、手を。」
■9/11 AM9:30 スタッフ揃って会場入り。
▲「“さくら” ギャラリー目黒川沿い」様。緑の多い遊歩道に面した素敵な会場でした。
(photo by Ayano Suzuki)
今回の会場となった「“さくら”ギャラリー 目黒川沿い」さんで今回のイベントのUstream配信&音響担当のライター・柏さんと合流。黙々とプロがセッティングをしている最中、プロジェクターの位置をめぐって四苦八苦する須藤、桃生、藤原。
公演間近のため今回スタッフ参加できず、罪滅ぼしにと搬入に駆けつけてくれたイトウシンタロウさんともここで再会!
桃生「お久しぶりです。ここに展示を吊りますので、レールフック掛け宜しくです」
イトウさん「ハイっ!? え、それ、僕がやるんですか?」
須藤「イトウさーん、ここのガラス板嵌めてくださーい!」
……イトウシンタロウ、こういうときはかなりモテる男です。
■9/11 AM10:00 搬入開始
展示参加者の皆様が続々と会場入り。
それぞれの展示を黙々と組み立てているお姿はさすがみなさん慣れていらっしゃいます。
互いの展示を横目で見つつ、ベストな位置を探して何回か展示を掛け替えたり、一度外したりする姿も。
松本英樹さん「作品にとってベストな位置ってあるから……。ここ!っていうの見つかるまでは何回かこの作業をやんないとダメなんですよね」
▲松本英樹さんの展示。ご本人による解説はこちらから。(photo by Hideki Matsumoto)
松本さんご本人は自身のイラストをモチーフにしたTシャツでのご来場。
作品に足をとめた方々に丁寧に作品解説をされている姿が印象的でした。
また、今回JunkstageCafeにて案内人として参加のライター・渡辺和彦さんとも、ここで半年ぶりに再会。
渡辺さん「なんかやることある? あったら言って、手伝いますから」
搬入からお手伝いをお申し出くださった有難いお姿にはもはや後光が差して見えます……。
渡辺さんは今回のJunkStageCafe参加後、それにまつわるコラムも執筆。
詩人の目を通してみたJunkStageCafe、ぜひこちらからお楽しみください!
■9/11 AM11:00 場当たり&リハーサル
もはや恒例となったセッティングと同時進行の場当たりとリハ。
とはいえ時間も限られているということで、皆様最低限の立ち位置を確認いただくにとどめ、後はぶっつけ本番……なのですが、おそらく不安だったのはスタッフだけ。
柏さん「大丈夫大丈夫、皆プロだから。落ち着いて見ててください」
確かに、蓋を開ければその通りでした。
今回パフォーマンスで参加してくださった3組の皆さんは非常に慣れていらっしゃったため、スムーズに開店準備が完了!
また、鈴木希彩さんのゲストパフォーマーとして参加してくださった波咲まこさんから「ゆったりと来場者の方にくつろいでいただけるように……」と椅子のご提供も。
この場をお借りして、波咲さんに深くお礼申しあげます。
ちなみにこの間、バーカンチームでは雇われ店長・フィルコさん(カフェバイト経験あり)による鬼のシゴキがあったそう。皆様に楽しんで頂くべく、裏方もがんばりました!
フィルコさん「お客様に失礼があったらこのイベントは失敗だぞ!」
須藤「POP書くの下手なんだけどなあ……てかなぜワタシ。。。」
テルヤマ「大丈夫、こういうのは識字だから。読めればいいから。」
紆余曲折を経て、外に張り出したメニューのPOPは須藤・テルヤマの共同制作に。
「ビール冷えてます」の文字に足を止めてくださった方もいたようです。
▲当日バーカウンターで提供していたドリンクの一例。
水野さん手作りのお菓子も大変好評でした!
■9/11 AM12:00 JunkStageCafe、開店!
ここからは常設の展示をメインに、案内人として参加したライターの皆さんも続々来場。
ほとんどのライターが初対面、あるいは新年会ぶりに顔を合わせるとあって、そこかしこで話が弾んでいました。
また、この時間から案内人としてライター・理紀さんが参加。
理紀さん「ビール冷えてるんですよね。ビール……おいしそうですよね」
桃生「冷えてますよー。美味しいですよー」
理紀さん「ううっ……風邪薬飲んでなければ飲むのに! みんなズルイ!」
とはいえ自分が飲めないビールを一生懸命道行く皆様にアピールしてくださった理紀さん。
見事お買い上げ、な図も沢山見受けられました。
ライター・水野晶子さんはその息子さんこと王子と一緒に案内人として参加。
この日の女子ドレスコード・ショッキングピンクのお洋服もばっちり決めた王子は来場されたお客様をはじめ、ライターにもモテモテでした!
テルヤマ「王子カワイイ~。大きくなったねえ」
水野さん「もう毎日戦いですよ。可愛いから許すけど(笑)」
▲この年で既にカメラ目線。さすが王子!(。(photo by Hideki Matsumoto)
また、この間リアルタイムでコラムを更新していたのは案内人として参加のライター・山根幸弘さん。池上紘子さんとの会話では着用していた「高雄ワールドゲームズポロシャツ」に関するお話もあったようで、ライターの方々との話も弾んでいたようです。
■9/11 PM2:00 アコースティックサルサライヴ
▲見事に息のあったパフォーマンスを披露してくださったライター廣川昭彦さん・エイミーさん、ゲストパフォーマーの橋本さん、根津さん。(photo by Koukei Konno)
この日1つ目のパフォーマンスはJunkStageといえばのサルサ!
実はJunkStageの名を冠したイベントすべて出演されている廣川さんとエイミーさん。
今回はなんと川向うの公演から会場まで演奏しながら! 到着。
会場全体を巻き込んだ、見事なパフォーマンスを披露されていました。
廣川さん「こんな天気良くて気持ちいい会場なら歌って踊らなきゃ損でしょ!」
エイミーさん「みんな踊って! 一緒に楽しもうよ♪」
生音楽&生演奏でライヴ会場となったギャラリーに、通行される方も沢山足を止めて見入っていらっしゃいました。
そんなサルサライブを終えた廣川さんの感想はこちらから、エイミーさんの感想はこちらからぜひご覧ください。
▲ライヴが終わった後も遊歩道で歌ったり演奏したり。
本当に楽しいステージでした♪(photo by Hideki Matsumoto)
この後はほのぼのと来場者の方と展示を鑑賞したり、飲み物片手にライター同士でお話したり。
Café内で展示されていた作品を、こちらで皆様にも少しご紹介いたします!
▲日本画家・池上紘子さんの展示ブース。(photo by Ayano Suzuki)
今回は何と新作を含む5点の作品を展示してくれた池上紘子さん。
ご本人の雰囲気とも似た、絵本のような優しい味わいの日本画に足を止める方も多数でした。
池上さん「絵を書いてるときってどうしてもこもりがちになる。打ち込めるのも楽しいですけど、今は外でこうやって楽しめるのも幸せだなって思います」
紺野さん「やっぱり展示が出来るのは嬉しいです。沢山の方に見て頂けるのは本当に嬉しいことですから」
▲仏像彫刻師・紺野侊慶さんと展示作品。(photo by Ayano Suzuki)
生徒さんが多数来場し、大人気だった紺野さんの展示。
途中、展示されていた仏像の解体、もとい組み立てを披露するなど、会場を沸かせていました。
参加後の紺野さんの感想はこちらからどうぞ。
▲北海道から展示参加! 山田雅幸さんの展示ブース。(photo by Ayano Suzuki)
昨年から欠かさず展示参加してくださっている山田雅幸さん。
残念ながらご本人は欠席だったため、来場された方から質問を受けにわか北海道案内人になるスタッフも。
「自然のありのままの姿、美しさを伝えたいです」とスタッフ宛に伝言されていた言葉通り、じっくりと見入るお客様もいらっしゃいました。
■9/11 PM19:00 JunkStageEarth ローンチパーティ
夜はがらっと雰囲気を替えてJunkStageのスピンアウト企画・JunkStageEarthのローンチパーティ。
お披露目会、ということで展示参加していた僻地旅行者・ユウさんを進行に、立花誠さん、大月啓介さん、JunkStage卒業生のマサさんを迎えて沢山の海外旅行者が集う賑やかなパーティとなりました。途中、皆さんが持ち寄った各国料理を堪能する場面もあり、参加者の皆さんは大変盛り上がっていらっしゃいました♪
ただ、このパーティ。
……途中聞こえてきた旅行先は「キルギス」「グルジア」「ウズベキスタン」……。
藤原「僻地って感覚はないんだよね。行きたいから行く、ってだけで」←ブータン旅行帰り
ユウさん「そういうもんなんだよね。不思議と」←北朝鮮渡航経験あり
それがどこにある国なのか、もはや分からないスタッフ続出なディープな時間となったJunkStageEarthローンチパーティ。皆さんがそれぞれに旅談議に花を咲かせ、最後には集合写真もパチリ。
とても楽しそうな皆さんの笑顔が印象的でした!
JunkStageをご覧の皆様、こんにちは。
この度、JunkStageに5名の新規ライターが加わりました。
▼ベジタブルクリエーター・齊藤正明
08年、脱サラして実家の農業を継ぐため就農。従来の流通形態をとらず生活者と畑を直接つなぐ「畑直」を現場から推進している。
http://www.junkstage.com/saito/
▼ジャズピアニスト・外山安樹子
幼少時より作曲家への道を志し、転身を経てジャズピアニストに。様々なステージで演奏活動、作曲活動を展開している。
http://www.junkstage.com/toyama/
▼セブ島在住ダイバー・二瓶立行
フィリピン・セブ島在住のダイビングインストラクター。生物の豊かな島のすばらしさを知ってもらいたいと、水中ガイドとしても活動している。
http://www.junkstage.com/nihei/
▼フリースタイルボーラー・TOMA
一バスケ選手からフリースタイルバスケとしてパフォーマンスの道を開き、団体JKTを結成。2年後にBasketball Freestyleの大会で優勝。イベントやクリニックなどで活動している。
http://www.junkstage.com/toma/
▼闘うバイオリン弾き・西垣恵
2歳よりバイオリンを始め、テレビ・映画など幅広く活躍。プロボクサーとしての経験もあり、闘うバイオリン弾きとして活躍中。
http://www.junkstage.com/kei/
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