花粉症と、季節の変わり目と、ダブルパンチで体力を奪われ、体調のよくない日が続いております。
母親の体調が悪いと、息子がどうなるかと言うと……甘ったれになります。
他の家や年齢の子がどうかはわかりませんが、うちの子はやたらと甘えモード。
けっこう食べるようになっていた離乳食も拒否。
ひたすらおっぱいに吸いついています。
挙句、やたらとセンシティブになり、転んだだけてぎゃんぎゃん泣いて、泣きやみません。
正直、非常につらい。
おっぱいは体力を消耗するので、体調が良くない時に、歩くようになった子どもの主要な栄養源にされると結構キツイものがあります。
にもかかわらず、がぶ飲み。
しかも、昼間っからがんがん寝るので夜の睡眠が浅いらしく、ちょくちょく起き、そのたびにおっぱい。
添い乳(添い寝しながらの授乳)は楽ちんと言えば楽ちんなのですが、おっぱいの高さまで掛け布団をめくっているので、肩が冷える。
同じ体勢をキープさせられるのでそれもなかなかつらい。
イライラして「休む会社があっていいよね」と旦那さまに八つ当たりする始末。
ここまでぎゃんぎゃん泣かれると、ほんと、正直言って、虐待する親の気持ちがわかってしまいます。
殴って泣きやむなら、殴ってしまいそうになります。
もちろん、そんなことやりませんが。
そこでやっちゃったら、人間失格です。
ちなみに「うるせー黙れ!!」と怒鳴ると、1歳くらいじゃ黙るどころが泣きが酷くなって余計イライラするだけです。
やめておきましょう。
とりあえず、気分転換に散歩にでも行けばいいのでしょうが、体調がすぐれないと行きたくもないのが正直なところ。
でも、ちょっと無理してでも出た方が楽な時が多いです。
こういう時は、男の育児休暇がとれればいいのになーと本当に思います。
育児中のおかーさんの一番欲しいものは、1億円でもなく、たぶん睡眠です(1億もありゃ、睡眠時間も獲得できるだろう、というツッコミは受け付けません)。
誰にじゃまされることなく10時間くらいこんこんと寝たい!!!! と、ほとんどのおかーさんが思っていると思います。
母乳で育てている人はなおさらではないかと思います(母乳の方がミルクより消化に良いので、お腹がすきやすいため)。
はー。
ほんと、眠いです。
王子がめでたく1歳になりました。
これを書いている2010年3月7日21時現在の、1年前。
ベッドで寝ようと思っていたけど、陣痛が痛くて眠れていませんでした。参照。
懐かしいとは思いつつ、正直、どんだけ痛かったかなんてすっかり忘れています(笑)
女って強い生き物です。
さて。
王子は1歳。
私のおかーさん歴も1年となりました。
すっかりハイハイは影をひそめ、歩きまくっています。
ちゃんと今日、母が作ってくれた餅を背負わせて歩かせましたよー。
よちよち歩き、かわいいもんです。
それから、発音の種類が増えてきました。
なんだか中国語のように聞こえます(私的には、です)。
ごはんをたくさん食べるようになり、おっぱいの回数も減りました。
パンも食べます。
根菜も食べます。
葉物はたいてい、消化されずにでてきます(笑)
うんちもすっかり硬くなり、布おむつからペロっとはがれ、トイレに流せるようになりました。
1日のほとんどを寝て過ごしていましたが、今は半分以上起きてすごしています。
体重は3キロちょっとから10キロ弱へ。
身長は…計ってないのでわかりませんが(笑)、ずいぶん大きくなりました。
本当に。
夜泣きもなく、大きな病気もせず、風邪などもほとんどひかず、健やかに育ってくれて、ありがたい限りです。
王子のおかげで出会えた人も多く、友達も増えました。
すべての人に感謝。
ありがとうございます。
オリンピックの開会式の選手入場の時、腰パンだったのが問題になり、記者会見をして「反省してまーす」と言ったのが大問題になったのですが。
私は最初、なぜそれが問題なのか一切わからなかった。
正直、25歳の私にとって、オリンピックが他の世界大会と比べて、なんで特別なのかもわからない。
だから、国家の威信とか国の代表とか言うのがわからない。
国母君は、自分の実力でオリンピック出場の機会を得たのであって、文部科学省やらなんちゃら省とかの推薦とかで出場しているわけではないのだから、政治家が文句を言うのもわからないし、文句言いたいなら欧米並みにスポーツに対してお金を使ってからにするべきだと思う。
街頭インタビューとかで「けしからん」とか平然と言ってるおじさんやおばさんが多かったけど、そもそも彼の出場する競技がどんなものかも知らないし、もちろん見たこともない人がなんでそんなこと言うのかわからない。
そもそも、彼は腰パンしか、ズボンの履き方を知らないのかもしれない。
私から見たら、安藤美姫のガングロと同レベルの話で、なんでガングロはよくて腰パンがいけないのかわからない。
自分にとって競技に必要な心構えなら、ガングロも腰パンも一緒じゃないのか。
そう思うから、ツイッターで上記のような事を呟いてみたら、フィルコさんから素晴らしい答えをいただいた。
曰く。
「オリンピックは他の大会とは違う。
戦争中や内戦状態の国から、本当に命をかけて脱出して出場する選手だっている。
そういう選手達が集まって競い合う場に敬意を表すため、ナショナルチームは正装する。
それを教えられない大人が悪い。周りの騒ぎ方はもっとダメだけどね。」
この、約140文字のフィルコさんの言葉で、私はこの事を記事に書こうと思ったのだ。
さらに追加の約140文字に、国母君の問題の原因が集約されていると思うのだ。
「騒がれ方を見る限り、批判してる大人は「自分達のメンツ」しか見てない。
そんなの全然関係なくて、オリンピックの歴史や、
参加する世界トップレベルの選手達への敬意や礼儀、
そういうものを軽く見て、子供に教えられない社会的な空気が一番ヤバイね。」
そもそも、問題になった会見だって、国母になぜ腰パンがいけなくて、なぜ謝罪の会見をしなければならないのか、誰も彼に伝えていないからあんな会見になるのだ。
彼は競技者としてのプライドがあるに違いない。
苦しい生活をしながら(アメリカのプロスノーボーダーの数十分の一も、日本のスノーボーダーは稼げないし、国母君もサラリーマンの平均年収より下との報道があった)、自分の実力で勝ち取ったオリンピックの出場権なのだ。
何が問題なのかわからないまま謝れと言われたら、今の若者のほとんどがあのような会見になるのではないかと思う。
私が問題だと思うのは、彼の態度を批判している世代が、批判されている世代を育ててきた、という事だ。
自分達が育ててきた子どもを自分達が否定するのは、おかしいことではないだろうか。
「親の顔が見てみたい」、と良く言うが、25年~30年上の世代が、自分の子ども世代を平然と批判するのはどうなのだろう。
国母君のお父さんは自衛官だそうだ。
お父さんは「次のオリンピックに息子は出る資格がない」と言っているそうだが、私は残念でならない。
私は、子どもが頑張って頑張って出場できたオリンピックなのだから、「自分の育て方が悪かった。悪いのは自分だ。批判するなら自分にしてくれ」と言う親に成りたい。
そして。
オリンピックの入場で腰パンをしてはいけないのはなぜか。
オリンピックはなぜ特別なのか。
それを教えてこなかった大人が、なぜ偉そうに彼を批判できるのか、私にはわからない。
なぜそういう若者が増えてしまったのか、と、自分たちが作ってきた社会や、選んできた教育の在り方を、反省できないのだろうか。
別に、今の社会の悪い所すべてを、私達の親世代(50代以上かな)のせいにするつもりはない。
その恩恵を受けているのも事実なのだから。
でも、誰かを批判する前に、自分達が子どもにしてきた教育や、生きてきた社会がどういうものだったのか、振り返ってみる必要があるんじゃないかと思うのだ。
もちろん、同じことが私達にも言える。
金メダルがすごいのか。
オリンピックに出場し、金メダルをとれるだけの努力を積み重ねができたことがすごいのか。
親になってみて思うのは、「なぜ」や「なに」や「どうして」が子育てにはとても重要なのだ。
「なぜ」してはいけないのか。
「なに」が悪いのか。
「どうして」謝らければならないのか。
そこをきちんとしてこなかった人たちや社会が、その結果である国母君(やその世代)を、批判してはいけないと思う。
そして、国母君が批判される事がおかしいと思う人たちは、その「なぜ」や「なに」や「どうして」を自分できちんと考え、大事にする社会を作っていき、自分の子どもを育てなくてはならないのだ。
いつの時代も、「子は親を写す鏡」なのだ。
自戒を込めて。
それにしても。
ヨナちゃんの鬼気迫る美しさ、まおちゃんの笑顔、みきちゃんのエロさ、みらいちゃんのかわいさ、あきこさんのはつらつさ。
女子フィギアは楽しかったし美しかったなー。
だいすけくんとのぶなりくんとと共に、みんなソチに期待。
子育てをしていると、多く使ってしまう言葉。
親と言うのものは。
他人の子がたくさん食べる分には「たくさん食べるのは元気な証拠」と言い、自分の子だと「この子、本当に食べ過ぎでお腹なんかぱんぱんで困る…」と言う、摩訶不思議な生き物。
「やれ歩くのが遅い」「しゃべるのが早い」と友達と比べてしまいがち。
成長には差があるし、数ヶ月後に振り返ってみるとそんなことで悩めて幸せだったなと思うんですが(笑)
何より子育ては、日が追うごとに大変になっていくのでして。
確かに成長の目安はあるものの、その子の興味の方向によって順番がかわってくるのが日常茶飯事。
首が据わる前に寝がえりをする子も居れば、ズリバイができるようになるまで寝がえりをしない子もいます。
ハイハイがやたらと早かったのに、歩くのがすごく遅い子もいます。
しいて言うなら、下の子ほどしゃべるのが早い、というのは本当。
それは、言葉はまずインプットがあって、それがいっぱいになるとアウトプットが始まるものだからです。
深い、底の見えない井戸に2年くらいかけて、毎日毎日言葉という水を入れ続けると、ある日水道の蛇口をひねるように言葉があふれだすそうです。
つまり、インプットが多ければ、アウトプットもある程度早くなるので、兄弟が多く、たくさんの会話を聞く機会の多い下の子達は、言葉がでるのが早い事が多い、というわけです。
じゃぁテレビを見させておけばいいかというと、それは違い、生の人間同士の会話、または自分に話しかけられた言葉でないと、いけないようです。
なので、お父さんが仕事に励み、ほとんどシングルマザーのようになっているお家の子は、言葉が遅い傾向にあるようです。
また、脳の構造の違いによって、女の子の方が男の子よりも言葉は早い傾向にあるそう。
うちの子はどうやら、興味の方向が歩く事に向いているようで。
お座りより先に、つたい歩きをしていました。
最近できるようになったハイハイを1ヶ月もしないうちに、数歩歩けるようになりました。
そして手を離して歩けるようになった途端、カタカタを使ってひたすら歩きまわっています。
立っていられるようになったので、今までできなかったカタカタの方向転換もできるようになり、壁にぶつかれば方向転換、壁にぶつかれば方向転換、とひたすらカタカタの音が響いています。
言葉はそこまで早くなく、うんちをしても「んまんま」、おっぱいが欲しくても「んまんま」、ごはんが食べたくても「んまんま」としがみついてきます。
どうやら、自分ではできない何かをしてもらいたい時に使っているよう。
友達の、王子より1ヶ月年上の女の子は、すでにちゃんと大人にわかる使い方で「ママー」と言っています。
が、歩いてはおらず。
高速ハイハイで移動しています。
ハイハイが長いと、足に筋力がついてから歩くことになるので、歩き始めた途端に走れるようになってたりするそうです。
子どもの成長は本当に早いので。
来週の更新の時には、てくてく歩いているかもしれません。
うんちが!
ついに固形になりました!!
そして臭くなりました(笑)!!!
そんな大問題!? と思うかもしれませんが。
産まれてから早11ヶ月。
長かったズリバイ(ほふく前進)をやめ、ハイハイへ移行。
つかまり立ちもかかとに重心がかかるようになり、簡単には倒れなくなり、2歩くらいならなんとか歩くように。
しかしそれでも、王子のうんちはずーっとおかゆ状だったわけです。
なんてったって、栄養源は母乳という液状たったのですがら。
かなり遅く、しかもテキトーに始めた離乳食。
とくに嫌がることもなく、主におかゆとお味噌汁の味噌を入れる前に引き上げた野菜なんかをぱくぱく。
食べるようになってきたし、うんちが少し、かたくなってきたなーと思ってました。
少し前に自分でマグマグ(両側に持ち手がついて子どもの飲み物入れ)のストローで飲めるようになってから。
おやつにパンをちぎってあげると、片手にパン、片手にマグマグを持ち、パンをもぐもぐ、ストローで水をちゅーちゅー。
最近は泣いてても食べ物を持たせると泣きやむという食い意地のはりっぷり。
そしてついに、うんちが固形に。
布おむつだと、これがどれだけ楽なことか。
今までのようにべっとりとうんちがついたおむつを洗う必要もなく。
おむつを洗った流しや洗面台の排水溝が詰まる事もなく。
おむつについたうんちをトイレに流せば、それで終了。
すごい! 楽!!!
もちろん、おっぱいの量も減りました。
口に含みはするものの、吸ってないこと多く。
離すとすぐに遊びはじめます。
さらに。
うちはとくに赤ちゃん言葉を使っているわけではないのですが「まんま」と言うように。
しかも、「まんま」と言っているわりに、その時の欲しがるのはごはんやパンではなく、おっぱい(笑)
「ごはん」「おっぱい」と言っているのに、「まんまん」とか「まんま」と言ってくるのですから不思議。
おっぱいをやめるのは、いつになるのでしょうか。
楽しみでもあり、すでにちょっとさみしくもあります(笑)
ご指摘をいただきました。
結婚年数に誤りがありました。
記載は「付き合って5年目、結婚して3年半」となっています。
記事を書いたとき、付き合い初めてから丸4年と数ヶ月、結婚して3年半だったので上記のような表現をしました。
それがまず「付き合って1年半後に結婚」というような誤解を招いてしまいました。
申し訳ありません。
そしてさらに。
そもそも付き合いだしたのが2006年8月、結婚したのが2007年4月なので、1年計算間違いをしておりました。
本当に申し訳ございません。
そしてプロフィールに「23歳で出産」とありましたが、「23歳で妊娠、24歳で出産」の間違いです。
これらの間違いは、若い出産の方がいいからとか、結婚歴が長い方がいい、などの意図があったものではなく、単純にわたしの記憶違いや、JunkStage事務局との連絡の中で間違えがあったものです。
本当に申し訳ありませんでした。
もうひとつ。
わたしの記事の表現の中で、不妊の方、お子さんがいらっしゃらない方に対して不愉快に感じると思われるものがありました。
不愉快に思われた皆様、本当に申し訳ございませんでした。
妊娠・出産・育児関連の記事は、不妊に悩んでおられる方やお子さんに恵まれない方にとって、一種、言葉の暴力になりうる可能性が多いにあります。
その事を踏まえ、今後も連載を続けていきたいと思います。
しかし残念ながら、わたしは苦もなく妊娠してしまい、切迫流産などの危機にさらされることなく出産まで至りました。
不妊や流産などに悩まされている方の気持ちを想像することはできても、完全に理解は絶対にできません。
ですので、また記載の間違い、不適切と思われる表現などがございましたら、JunkStage事務局までお知らせいただけたら嬉しいです。
ご意見などはコメント欄に投稿していただけたらと思います。
わたしは子どもを産むのが偉いとか、育児をしている人だけが偉いなどとは思っていません。
育児がお金を稼ぐ仕事より大変だとも思いませんし、また、楽だとも思いません。
わたしはアルバイトはたくさんしてきましたが、正社員として働いたことがないのでその大変さもわかりませんし、逆に専業主婦と育児をしたことのない人にその大変さをわかることもないと思うからです。
わたしがこの記事を通じて伝えたい根本は、出産も育児も大変だけど本当に楽しいから、できれば少しでも多く人に体験してほしい、ということです。
わたしはこの妊娠から出産までの約20ヶ月間、吐きつわりで水も飲めなくてつらかったり、出産の時意識が遠くなりそうなほど痛かったり、とになくわたしにできるすべてをしても泣きづつけている王子と、このままマンションの8階から飛び降りて死んでしまおうか、と思ったことだってあります。
それでも妊娠も出産も子育ても本当に楽しいし素晴らしいと思います。
だから、ひとりでも多くの人に体験してほしいと思っています。
妊娠・出産・おっぱいは女性だけの特権ですが、それ以外の育児は男性もできます。
わたしの記事を読み、子育ても楽しそうだな、とか。
がんばんなくていいんだな、とか。
こんなてきとーな親に育てられるのはイヤだから、自分はちゃんとやろう、とか。
助産院で産むのもいいかも、とか。
少しでも思ってくれる人がいたら嬉しいな、と思って書いています。
ちなみに。
結婚年数に関しては、旦那さまに確認をとったのですが、お互いに間違えていたようです(笑)
なんともどうしょうもない夫婦ですねー。
どうぞ見習わないでください(笑)
知り合いに。
「専業主婦は税金払ってないんだから仕事じゃない。家でのんびりしてる人間に、控除とかあってムカツク」という趣旨のことを言われた。
世の中一般的によく言われることだし、必死で働いている人からすればそう見えるのだろう。
正直。
妊娠して、学校も辞め、バイトも辞め、ずっと家にいるときは、職業欄に「主婦」と書くのは抵抗があった。
「社会的地位のあるニート」と言ってた事もあるし、今でも冗談で言ったりもするし、職業欄に「主婦」と書くのは、なんだかしっくりこない。
職業、ではないんじゃないかな、と思うからでもある。
サラリーマンが主婦を養っていると税金も控除される。
年金も会社に払ってもらえる。
子育てを自分でしてれば、金銭を得ることもないから、消費への貢献度も低い。
自分自身の労働で金銭を得ていないから、その分の税金も払ってない。
子育ても自分でするから、保育士という雇用の創出にも貢献していない。
さらにうちは母乳で布おむつなので、オムツメーカーにもミルクメーカーにも貢献していない。
主婦はニートかもしれない。
でも、だからと言って、それを体験していない人に言われたくない、と思うのはなんでもそうではないだろうか。
まず、子どもが産まれない社会は縮小していくだけだ。
だから出生率の落ち込んだ先進国はこぞって少子化対策を行った。
ヨーロッパの必死さはすごいじゃないか。
国が成長していくには、子どもは絶対に必要な存在なのだ。
未来への投資なのだから、多少優遇されてもいいんじゃないかとも思う。
日本ほど、子育てに金のかかる先進国はないのだ。
本当に必要なのは、子どもがいるから経済的にプラスする政策、ではなく。
子どもがいてもマイナスにならない社会の仕組み、だと思うのだが。
日本ではまだそういう社会の仕組みにはなりそうにないのだから。
「家事って一日を費やすような仕事じゃない」とも言われたけれど。
毎日掃除機をかけ、クイックルをかけ、洗濯物を干し、たたみ、布団を干し、Yシャツにアイロンをかけ、お弁当を作り、買い物をし、ごはんを作る。
という家事の中に、子どもという存在が入ると結構大変だ。
正直、じゃぁ同じレベルで家事も育児もやってみてください、と思う。
そのうえで仕事をしているなら、何を言われても反論しない。
翻って。
保育園に子どもを入れて親が働き、母乳ではなくミルクで育て、紙オムツをばんばん使い、離乳食はレトルトを使い、子ども服も育児用品も買いまくれば、税金にも消費にも貢献できるし、社会の労働力ともなれるし、雇用の創出もできる。
世の中が資本主義である以上、その方が社会に貢献できるだろう。
が。
それは本当に親子にとって幸せなのだろうか、と思う。
親が離婚して、父親か母親か祖父母に育てられ、保育園で日々を過ごしている子が不幸だと言うわけではない。
両親がいて、母親が専業主婦でつきっきりで面倒見てもらっている子が幸せとは限らない。
でも。私は保育園でいつも母親の帰りを待つのは寂しかった。
帰ってきた母親が、ストレスでイライラしているのは悲しかった。
親が離婚している友達は「やっぱり、父親がいる家庭がうらやましかった」と言っている。
だからわたしは、子どもが小学校に上がるくらいまでの間、専業主婦でいたっていいじゃないか、と思うのだ。
でも、両親が働いているからこそ、私は金銭的には恵まれた生活を送ってこれたのも事実だ。
なんでもそうであるように、何事にもプラスとマイナスが必ずある。
だからこそ仕事をしているから偉いとか、していないから劣っているということはないと思うのだ。
子どもが自分のおかれた環境をどう思い、それが子どもにどんな影響を与えるかなんて、はかりしれないなのだから。
ちなみに。
私の住んでいる埼玉の田舎の市でも、待機児童が多すぎて、フルタイムでも公立の保育園に入れない。
専業主婦の友人は、「働きたいから保育園に入れたいけど、保育園に入れられないから仕事探しもできない。仕事が決まってないから、保育園に入れてもらえない」と。
これが、日本の現状だ。
結局。
仕事をしているから偉いとか、専業主婦だから劣っているとか、ないと思う。
正直、家事と子育てを金銭に換算したらいくら、とかそんなくだらない調査はもういい。
子育ても家事も社会的ないわゆる「仕事」も、みんな仕事で、素晴らしい労働だ、とみんながそういう認識を持てる社会が素晴らしいのだと思う。
そして。
シングルマザーでもシングルファザーでも、主婦でも主夫でも、誰でも。
妊娠や出産、子育てをすることになったときに。
子育てと社会的な仕事を両立するのも、社会的な仕事をしないで子育てをするのも、選べる世の中であってほしいと思う。
関係ないけど最後に。
JunkStageの代表と明け方にメールをしていた時に。
彼女は仕事で起きていて、私はおっぱいで起こされたついでに起きた午前3時半。
「主婦って、専門職だよね。わたしにはできない」と言われて。
死ぬほど働いている彼女の言葉だけに、すごく嬉しかった。
点検中王子1(掃除機のコンセントを引っこ抜いたところ)
点検中王子2(おとーさんが来てはしゃいでいるが、この後怒られて泣く)
王子が産まれてはや、10ヶ月。
龍馬伝の福山雅治を指差し「ほら、パパだよ」と言い。
「英語の勉強」と言いながら初夏公開という噂の「SexAndTheCity2」の予習のため、ドラマを見ている今日この頃。
エーサイキョウイクはばっちりです。
このところ、本当につかまり立ちとハイハイとずりばいを駆使して、家中を点検して回る王子。
普通は嫌がる掃除機も大好きで、かけていると必ず近寄ってきて、ぺしぺし叩き「ちゃんと働けよ(実際は、あーうーとか)」と声かけをおこたりません。
掃除大好きハニーちゃん(旦那さま)がぱたぱた(ほこりをはらうやつ)をかけていれば点検(邪魔)。
私がキッチンの引き出しを開けていれば点検(中身をちらかす)。
下駄箱の扉があいていれば点検(靴を引っ張りだす)。
リビングの棚の扉を開けては点検(ペン立てをひっくり返しばらまき、CDやらキンチョールやらを出す)。
着替えている最中、クローゼットの中を点検(バックやバックの中のカードケースやパスケースを出してぶちまける)。
バックがあれば、点検(中身を全部ぶちまけ、財布をよだれまみれに)。
おかーさんが昼寝なんぞしようもんなら…………。
点検されすぎてとんでもないことになっています。
でも、ここで怒ってはいけません。
イライラしてもいけません。
触られたくないものを、触れないようにしておかない自分がいけないのです。
たたんだ洗濯物をぐちゃぐちゃにされても、キッチンに落ちているネギの青い部分を口にくわえていても、白菜の葉っぱをむしられていても、整理したジップロックコンテナーを全部ぶちまけられても。
それはそうされるようにしてしまった親(自分)がいけないのです。
洗濯物をたたむときは、ハンガーと洗濯バサミを与え。
パソコンをやる時は、マウスを与え。
キッチンにきたら、ジップロックコンテナを2つばかり与え。
生協のカタログをみる時は、見ないページを与え。
とにかく興味を持つ「親がやっている&持っている何か」から興味をそらすのです。
そこで大事なのは、父親と母親の触っていいもの・悪いものを統一することかなーと思います。
おかーさんはハンガーで遊ばせてくれるのに、おとーさんは怒る、では赤子も混乱するかなと。
我が家で徹底してるのは、親が先に触るな、と言ったもの以外は点検されても怒らない事。
怒る時は、2回警告して、3回目は思いっきり手を叩く事。
の、2つ。
何にでも興味がでてくるのはわかりきっているのに、出しっぱなしにしておいて子どもを怒るのはおかしいですよね?
どんなに大事なものでも、それは自分がいけないのです。
そして、本当に危ないものや、触られたくないもの(テレビとか)は、根気よく何度も「触ってはいけない」と教えます。
触りそうになる前に「触ったら怒るよ」と言います。
それでも触ったら、「やめなさい」と手をどかし、「次に触ったら叩くよ」と言います。
さらに触ったら「やめなさいって言ったよね」と手をひっぱたきます。
一瞬触ったくらいじゃやけどしそうにないものなんかは、「触ったら熱いよ」と言い、それでも触るなら触らせます。
当然熱くて泣いたりもしますが、「だから言ったよね」で終わり。
なぐさめたりなんて絶対にしません。
……と、文章にするとまじめっぽいですが。
実際は。
ハニーちゃんに怒られて泣いたら、「やーいおとーさんに怒られたー!!(のびたをいじめるスネオのノリで)」とからかったり(余計に泣く)。
椅子から落ちそうになって泣いてても「だから危ないって言ったじゃん」と助けもせずに写メっていたり。
ビデオに撮っておいて思春期に見ようもんなら、盗んだバイクで走りだし、校舎の窓ガラスを割ってまわりそうな感じな日々です。
ちなみに。
言ってることはだいたいわかっている(と思う)ので、言葉をかけるのはとても大事。
どんどん知恵がついてきているので、都合の悪いことは聞こえないふり、親の目を盗んでいたずら、怒られる時は絶対に目を合わせない、などはお茶の子さいさいですから。
と昔から言われている。
どうしてかはわからないけど。
赤子と言うのは免疫力も母乳を介して母親からもらいます。
「初乳が大事」とよく言うのはそのため。
初期の母乳には、母親のもっている免疫がたくさん含まれていて、それが赤子の免疫となります。
その効果は約6ヶ月頃と言われていて、生後7ヶ月くらいになると赤子は熱を出すと言われています。
とは言え、じゃぁ初乳後の母乳には免疫が含まれていないのかというとそうではなく、血液に含まれる白血球や抗体が母乳となって赤子に取り込まれます(母乳は血液から作られているので)。
なので母乳の子は風邪をひきにくいといいます。
そんなわけで、なんだかんだもう産まれて10ヶ月もたってしまったうちの王子。
元旦の夜。初めて熱を出しました。
なんだかぐずってた王子。
夜中にめずらしく泣きだした。しかも体が熱い。
熱を計ってみると38.8℃。
熱まで末広がり(笑)
珍しく少しぐずってから寝た王子。
新年2日目の朝は、熱でぐったりしているのに、がんばって遊んでいました。
すごく熱でへばっているのに、力なく笑う王子(暑がっていたので、薄着に)。かわゆす。
さらに遊んで疲れてぐったりと床に這いつくばってしまった王子。このまま熟睡(笑)
こんなぐったりしていたのにも関わらず、3日の朝は元気いっぱい。熱も下がりました。
そして4日になって、なんだからポツポツと湿疹が。
5には手足と顔の除く全身に(頭皮にも)、ポツポツと湿疹が大発生。
年末に水疱瘡の子と触れ合わせたので「水疱瘡か!?」と期待したのだけど(水疱瘡も熱と湿疹がでる)。
いつまでたっても湿疹に水泡はできず。
ただの突発性湿疹だと発覚。
突発性湿疹は、赤子ならたいていなる病気。
高熱が2、3日続き、その後、熱が下がってから全身に湿疹がでるというもの。
赤子はぐずるものの、吐いたりすることは少なく、熱が高いのにわりと元気なのが特徴だそう。
とはいえ、熱が下がり湿疹がでてから病名がわかる病気なので、高熱がでた時に病院に行くのが無難。
湿疹は全身にかわいそうな感じででるわりに、かゆみなどはないみたいです。
ちなみに。
病気中は、消化にエネルギーをつかう離乳食は中断し、母乳やミルクを多くします。
そもそもあまり食べたがらないみたいですが。
余談ですが王子は果物があまり好きではないみたいで。
りんごをすってあげたら、激しく拒否されました(笑)
新年明けましておめでとうございます!
新年早々、旦那さまに「あなたより痩せたらケーキおごって」と、微妙なダイエット宣言をした水野です。
今年もどうぞよろしくお願いします。
今年の目標は、週1更新です。がんばります。
さて。年末。
マンションの友達の娘ちゃんが水疱瘡にかかったのです。
それはぜひもらおう!!と、マンションの友達で押し掛けました。
ぽつぽつしている娘ちゃんと、触れあわせ、飲み残した哺乳瓶をくわえさせ(水疱瘡は飛沫感染なので)、彼女の舐めたおもちゃをなめさせ。
なんとも親密なコミュニケーションを無理矢理させてきました(笑)
というのも。
水疱瘡はかゆい。
ある程度年齢がいってからかかると自分でかいて悪化させてしまいますが。
1歳くらいだと、あまりかゆがらない(蚊にさされてもかゆがらない)。
しかも冬場だと夏のように汗で薬が流れることもないし、肌の露出度も低い。
そして何より、水疱瘡にかかると外出禁止なのですが、みんな外出禁止なら、みんなで遊べてストレス解消もできる!
幼稚園に行ってからかかると、幼稚園に行けなくなってストレスもためるし、幼稚園代もかかるのに帰ってこない。
今のうちにかかっておけば、ワクチン代もいらないのに、治療費は無料。
いいことづくめ!
というわけで、みんなでかかれば怖くない、とマンションのおかあさん友達と集まったのでした。
水疱瘡の潜伏期間は2週間~1ヶ月。
年末にかかったので、来週あたりに発生予定。
楽しみ♪
はやくでろでろ水疱瘡(笑)








