2010/09/01

■シベリア抑留=

戦後65年も経ってるのにシベリア抑留の実情は未だ公開されていない。
生存者の数は次第に減り事実は判らないままで、このまま、幕引きにして良いのだろうか
        
今朝の読売俳壇で吉森美信氏の俳句を見た
@夏草に、銃置き我らシベリヤへ
    
突如侵入したソ連軍により武装解除され、捕虜としてシベリヤへ抑留された過酷な過去を歌った短歌。
以来10年の歳月を酷寒の地で捕虜として強制労働で過した無念さは何故か未だ公にされていない

何故シベリヤ抑留に限り霧に包まれて調査も何もないのだろう?

そしてその後の舞鶴上陸。
out_img27.jpg
昭和30年12月末。
やっと開放されて、舞鶴に上陸した将兵の写真。
ラジオ放送で帰国者の名前を聴き、舞鶴埠頭まで駆け出迎えた親族たち。
中央2人が私と夫だ

10年もの長い歳月。
酷寒の地で囚われの身の強制労働。
無念の気持ちは未だ公開されない。
何があってソ連に限り強制労働が許されたのか、ひどい!

2010/09/01 10:20 | 戦争体験記 | No Comments
2010/08/25

■見えざるものの月=

関西に暮らしている人へ「東京のお盆は7月だ」と言ったら、びっくりされた。
靖国神社の祭りなどがあるだけで余りパッとしない。
目立った行事も無い。

日本の8月は特別な時期だ。
お盆を中心として死者の気配が尤も濃厚になる季節。
熱さが気だるい残暑となり、死者】が甦るのに相応しい。。
  
8月は原爆忌があり終戦記念日は盆の中日に当たる
日航のジャンボ墜落もあり多数の死者の追悼の季節である

【盂蘭盆会(うらぼんえ)】は中国や韓国でも行われているが「死者が生者のもとに帰ってくる」という行事は日本だけである
死者は生者を見守り折々生者のもとを訪れる。
この説はかなり広く信じられている死者の月である。

■列島猛暑日=

娘が鎌倉から車で片道1時間掛けて週2度来てくれる
車はクーラーが付いていても前からの日差しで運転席は40度に近くなる。
昨日ついにダウン. 
「熱中症らしい」とヒョロヒョロになって遣ってきた。
熱もあり吐気もするとか

私自身熱中症には架かった事は無い。
「水を飲め」「部屋へクーラー付けろ」など大騒動になったが、「今日は税理士さんの来る日」と起き上がって事務所に、、

【自分で勝手に決めた熱中症】
自分で熱中症と決めても駄目だと言う事になり今現在、自分の居住地鎌倉の病院に行っている。
88年生きてこんな夏は初めてだ。
地球が少し曲がった?かな!!

2010/08/25 08:15 | コラム | No Comments
2010/08/18

■装い年金=

不明高齢者。
【同居で居る限り】誰が取っても何もしなくても入る年金。

105歳の父親の年金を不正にひきだした詐欺罪を犯す子供が居る。
年金受給者の本人確認で基本台帳ネットワークシステムが使われるようになったのは12月。
受取人が居ないのに支払いが続く年金。
100歳未満も調べれば不明高齢者は増えるとみられる。
三重県の母親に食事を与えず死亡させた次男も母親の死後、1年余り月10数万円の年金を不正受給して居た。
親が所在不明になったり死亡しても年金を貰える現状では敢えて届ける必要ない。
膨大な数に上る年金受給者の安否は住基ネットを頼らざるを得ない。
自治体も国も所在確認を徹底できる対策を考えるべきだ。

■赤の広場=

右手にクレムリン 左にグム百貨店 
正面の広場にはいくつもの葱坊主のワシリー寺院 之が映像で見慣れたロシアの景観だが首都モスクワに、漂ってきた煙の状況は誠に酷かった。
130年ぶりの猛暑で雨もさっぱり無い。
この猛暑が火災の最大要因だ。

南部に広がる森林火災は非常事態を宣言した。
モスクワ近郷にまで火が迫ったこの状況。
消防がお粗末過ぎはしないか。
自分の事は棚に上げて小麦は早々に輸出禁止措置とした。
地球中、風雨、洪水で田畑がなくなり農作物の無くなった所数を知らず。
その原因で輸出禁止措置をした国が1国でもあったか!!
恥を知れ。ロシヤ。

■凍土からの声がCDで復刻=

「ソ連が攻めてきた!関東軍はどうしたの?! 早く逃げろ。子供が子供が、、子供を捨てろ。」

忘れもしない鬼気迫るこのシーン。
        
ソ連参戦後の逃避行で多くの死者が出た。
ソ連兵に暴行される女性。
子供の遺体を海に沈める母親。。
20万人以上の犠牲者を出した引き揚げの悲惨な様子

私も之を乗り越えて今日に至る。

2010/08/18 08:07 | コラム | No Comments
2010/08/11

■四川被害地再び=
土石流1300人不明 127人死亡 町飲み込む

中国は何故こんなに災害が多いのだろう。
四川大地震でも深刻な被害を受けたばかりと言うに山間部の貧困地域に不可黴襲い掛かった。
余り天災が重なると昔から「因果応報」「神佛に見放される」など言った物だ。
でも中国に限ってそんな事は無い。
同じ仏教国だもの。
多分貧困ゆえに,充分な復興がされていなかったのだろう
     
■米沖縄海兵隊=
グアム移転。
日本政府がグアムのインフラ整備として融資する7億4000万円の下水道事業費が返済不能になる可能性が高い。
日本側は「採算が取れず、税金で穴埋め必要」になる為、現状で融資には応じない構え
海兵隊の移転が更に遅れる可能性も出てきた。

■近所づきあい=

三遊亭円楽が小学生の頃、道で近所のおじさんに頭をポカリと殴られた。
それを父親に言ったら「知ってる人には今日わ」と挨拶するもんだ、お礼を言いなさい」と言われたという。

地域住民の支え合いが弱くなっている昨今こんなことをしたら大変。
警察沙汰になりかねない
「ほんの少し甘え、ほんの少しお節介に」
其処から始ま近所付き合いがあれば、100歳行方不明はあるまいに

2010/08/04

■夏の風景=

蚊帳の中に蚊が3匹居るらしき この寂しさを告げやらましを  斉藤茂吉

蚊帳に入って火を消す。
するとどこかで蚊の鳴く声がする。
普通なら蚊を捕らえようと大騒ぎする所だが鷹揚と寂しさを感じる所が歌人茂吉。

クーラー漬けっ放し、蚊帳など見たことも無い、現代人にこの歌は無縁の物かもしれない。
世の中大いに変わった

扇もそう。

鼻紙を扇につかう女かな  信徳

暑くて堪らないのに扇も団扇も無い。
でも有り合せの鼻紙で煽いでいる。
クーラーの中でチッシュを使う之も現代人には判らない情景だろう~
昭和も遠くなりにけり

■口蹄疫のこと=

我が子のように慈しんだ牛たちの命が失われていく。
辛い決断。。
それでも牛と生きていく。
口蹄疫と戦う、辛く厳しい日は、長く続く。
牛たちよ。
アノ牛舎に早く帰ってきて。
宮崎や全国の牛と生きる人々は、歯を食いしばって、それでも牛と生きていく。
皆も全力で支えていこう。

2010/08/04 08:15 | コラム | No Comments
2010/07/28

■平均寿命統計=

女性平均寿命 86,44歳(世界1位)
男性平均寿命 79,59歳(世界5位)。
男女差6,85歳

@男性大いに頑張れ。世界一はカタールの81,0歳
@女性の2位は香港 86,1歳
 因みに香港の男性79,8歳 男女差は余り無い、
開きが多すぎる、日本男子 頑張れ!!

■長寿継承に必要な事=

[山田養蜂場」の記事が出ていた。
先人の知恵を食しよう

~豚肉文化
沖縄では[豚に始まり豚に終わる]とされている。
湯でこぼしを使い1石2鳥を狙う。
豚の油を抜いて食すと長寿食となるそうな

~烏賊の墨汁 
庶民料理として用いられる炒め物

■石井好子さんのこと=
日本一のシャンソン歌手、昨日亡くなられた
肝不全 87歳 私と同じ年 

同じ肝不全。
私は生き延びたが「憎まれ子 世に はばかる」何の利用価値のないもぬくぬくと生きながらえて。。
全く申し訳ない

総胆管結石という病気は5臓6っぷ1度に発病して死に到る
私は胆石の持病があり、痛みも何も無いのに黄疸[肝臓】の症状が出た。
緊急で時間外 応急手当をして貰って、2週間入院

現在自宅で日常生活を送っているが、いつ何時、再発するか
このまま、未だ数年生き延びるか 誰にも判らない現象

之が寿命というものかもしれない。
癌と違い 通常のものを食べ、通常の生活をしていても発作が起きなければ何ら変わる事は無い。

30日から我家の夏休み旅行。
例の如く子や孫を引き連れて[湯河原温泉」に行って来る。
ホテルで発病したらアウト 
後は良きに計らえ。。。麻雀を楽しんできます

2010/07/28 12:39 | コラム | No Comments
2010/07/21

■やっと、退院=

前回の2回目と比べ、すぐに気力が出てこず、ボケーッと過している。
これにはつける薬は無いが、高齢者ともなればこんな精神面にも災いが及ぶものか、 恐るべし。
そして 身づから 更新の力を養わなくては。。
医者にも付ける薬は無い。
克服の力は自身にしかない

■残り時間の過し方=

忘れがたい文章。

~いのちの終わりに三日ください。
 母と雛飾り。貴方と観覧車に子供達に茶碗蒸しを。

日本一短い手紙に周知の如く【一筆啓上】が有る。
短い文章は非常に書きづらい。
的を得た文章に頭が下がる
いのちだけではない ひかりもある
何時失明しても不思議は無い。
医師から宣言されたら人は何をするだろう。
~歴史学者の歌 
 明日いかにならむは知らず今日の身の今日する技にわが命あり

~梅沢忠夫の俳句。
 「銀漢て銀河のことかくだらない」

地球を股に掛けた行動派の文化人類学者らしい
90歳で死去された。
失明は65歳。
我が大傑作と掲げた一句

[燃えろ燃えろ銀河よ燃えろ 俺はわたる}

すばらしい。

2010/07/21 12:44 | 未分類 | No Comments
2010/07/14

◆肥満=

ショック~日本は世界で最も肥満が少ない国といわれているが肥満は低所得ほど多い。
生活保護を受けてる肥満患者も増えている
貧しいのに何故太るのか。
フアストフードなど、安価で手軽な外食はカロリーや脂質が高く太りやすいからだ。
肥満大国、米国では貧困と肥満の相関関係は常識である。 
女性は若い世代では痩せが多いが50歳以上は4人に一人が肥満である。
しかしこうした肥満の影には必ず貧困が有る。
嫌だなー。

■シベリヤ抑留者法=

強制抑留された存命の日本人に一時金を支給する法。
施行日時点6月16日以降の生存者が対象である
6月15日以前に無くなった抑留者やその遺族は受け取る権利は無い

■おばあちゃん効果=

繁殖期を終えたアブラムシのメスは自分を犠牲にして外敵から巣を守る事が発見された
人間や鯨はメスが子育てを終えた後も、長生きして血縁者に尽くす[おばあちゃん効果」が知られているが、昆虫で確認されたのは初めて。
東大博士課程の研究生が発見。
分泌液で敵撃退、子孫を守るとか。
昆虫にまで[頼れるおばあちゃん」があることは、世界で始めての発見。

2010/07/14 02:13 | コラム | No Comments
2010/07/08

■闘病生活=

一過性のものだったのだろうか。
高熱と嘔吐の胆のう炎にエコーで検査してもらったら1センチあまりの石が3個胆嚢にあった。
幸い痛みを伴ってないし、高熱は下がり、嘔吐も無くなったので、高齢ではあるし、手術などしないで様子見と言う事になり水を飲めたら大量に飲むと良いとの指示通りボトル瓶の[矢祭の水]大量に飲んだら[水道水不可]おしっこで流れたか、すっかり元気になった。
今朝いつものように駒沢公園まで散歩に行こうとしたガさすがに歩かれなかった
高熱の後の散歩はやはり無理があると思い諦めて家で静養することにした。
が、やっと病から無罪放免。
助かった
闘病生活とは何と大げさな。
しかし私にとっては命にも関る大病である
生を受けて87年間、こんな大病をしたことが無い。
夜中に39度の発熱。
3度の嘔吐。。
が、風邪だと思い、病院に駆けつける事はしなかった。

元気なものがたまに、体調を崩して、家でブラブラするのも良いことだ。
溜まりに溜まった録画の整理もやっとできるから。 

■霊園=

民間霊園はいろんなものがある。

バラをふんだんに配したガーデニング霊園
すべての区画でペット一緒に入れる霊園
露天風呂を併設した霊園

利用者の関心に合わせた工夫を取り入れ個性を全面に打ち出し買い手を待っている
核家族や少子化により従来の墓は維持できなくなって 永代供養墓が各地に登場して、選択肢は増えてはいるのだが、日本も[貧富の差が]次第に忍び寄っている感じ
寂しいね

2010/07/08 12:53 | コラム | No Comments
2010/06/30

■人生87歳、3回目の胆嚢炎の発作=

夜中12時半ごろ、人生で3回目の胆嚢炎の発作を起し突然嘔吐。
立て続けに3回嘔吐、そもそも、就寝前、風邪引いた気分だった。
風邪でも嘔吐はスル。
すぐ体温を測ると39度
私の常温は35度。
普通の人の40度に相当する。
    
4年前の胆石(2回目)をすぐ、想定すればよかったが健康にかまけて、忘れてた。
翌日、医療センターで急遽、診察と血液検査。
胆石の数値が上がっているので翌日はエコー検査を進められ抗生物質10日分を貰って帰った。

ところが第1日目で、悪寒発熱。。
其処へ息子が来て、身体に会わないものを飲んではダメだ。と自ら開発した「ウイルパワー」と「ヒアルロンサン入りゼリー」を飲むよう指示して帰った。
息子は医学博士では無いが学術博士として[株]ウイルサーチを経営、サプリメントを数多く発売している。
医薬品は時として、副作用を招く。
飲んで異状の無い人はそれで良いが、薬の副作用の為、そちらのほうで身体を壊す事も有り、素人判断で医薬を服用すると、思いもかけない、病気を併発する事が有る。
恐ろしいものがある事を忘れてはならないと、いわれた

翌日エコーの結果と血液検査を調べて貰いに又病院に行った。
1センチ位の石が3個も胆管にあった。
普通石が胆管に引掛かると7転八倒の苦しみとなったり、急性胆肝炎になると命も危ぶまれる大病で其の侭、死亡する人も有ると聞く。
私は石はそのままにして現在発熱も嘔吐も無いから普通の生活をし薬も飲まないほうが良いといわれた。
所謂「無罪放免」であり、いよいよ医者に見離されたかとひがむことしきり。

しかし私の胆嚢の検査は数値も下がっていたし抗生物質が身体にあわないのだろうからこれの服用は止め水を出来るだけ、大量に飲んでゆっくり休むよう指示され、これに対しての薬も無かった

余りあっけないので年齢的に手術も出来ないし「手の付け様が無い」と見放されたかとも思ったが現在こうして40度の高熱に耐え、普通に食事を取り、発熱も無いのが幸い。

■50回忌に思う=
 
ところでその時点で、娘婿の父親の50回忌が横浜で予定されており、沢山の人が集まる事になって居た。

娘の実家側として、この法要には是非参加しないといけない義理がある。
これから息子1家が迎えにきたら一緒にでかける。
病を押してと言う悲痛な感じも無い。

昨日までの大騒動は綺麗に治まって、なにか一人芝居デモしているよう。。
ではあるが、予定通りの行動をしてくる積りである。




そういうわけで、先日50回忌に出席した。
大勢の出席者で、お坊様に言わせると、50回忌が出来るのは子供の当時の年齢により、現在、立派に成長していないと出来ない行事だそうで、亡くなった人も、後を継いだ人も、これが出来る事自体が、むしろ喜ばしいことだとの事。
大勢の出席者に拝んでもらえて、亡き人も喜んで成仏された事と思う

2010/06/30 11:48 | コラム | No Comments

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