JunkStageをご覧の皆様、こんにちは。
JunkStageではこのたび、Topページを全面リニューアルいたしました!
今回のリニューアルでは毎週更新されるおすすめコラム、“今週のイチオシ!”を筆頭に、毎月変わるカバー写真を採用。
読者の皆様にぜひ読んでいただきたい旬の内容を扱ったコラムなどを中心に、スタッフ須藤・桃生がそれぞれの視点から選んだ記事をご紹介します。
また、編集部が自信をもってお届けする「おすすめコラム」、新着記事を大きく表示。
ライターの一覧も新着順でアイコン表示し、より鮮度の高いコラムを読んでいただきやすくなりました。
皆様の好奇心を刺激するwebマガジンとして生まれ変わったJunkStageを、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
JunkStageをご覧の皆様、あけましておめでとうございます。
本年もJunkStageをどうぞよろしくお願い申しあげます。
年明け最初のお知らせとなる今回は、1月24日に行いました新年会の模様をご報告いたします!
* * *
例年、この時期にライター同士の交流とスタッフと直接顔を合わせる場として行っている新年会。今年は渋谷の鉄板バー・ITACHIさんのご厚意で貸切とさせていただき、賑やかに開催いたしました。
毎年、新年会ではその年のJunkStageの運営に関する報告や提案も行っています。
お酒を片手に熱弁する須藤の口からは「重大発表」が飛び出し、また、この夏に予定している主催イベントについてもアイディアを説明。具体的には後日皆様にもご報告をしたく思いますが、参加されたライターの皆様からは好意的な反応を頂きほっとするスタッフ陣でした。
美味しいお酒と料理を堪能しつつ、JunkStageの会では恒例のパフォーマンスタイムも。
トランペット奏者の太田祥三さんは「酔っちゃったから」といいつつ素晴らしい音色を披露してくださり、先日ソロコンサートも大盛況だったというチェリスト・金子鈴太郎さんも圧巻の演奏でご参加の皆様を感動させていました。
(なお、金子さんも近日中にライターとして復帰してくださるとのこと!)
今回ご参加いただいたライターの皆様はほかにも映画好き必見のバイリンガルコラムの執筆者・理紀さん、乳がんの闘病記を書いてくださっているメグミさん、コンサート予定が目白押しのシャンソン歌手・鈴木希彩さん、そして最近海外から帰国したばかりのちぃさん。久しぶりの再会もあり、また初めての出会いも楽しんでいただくことができました。
参加してくださったライターの皆様、本当にありがとうございました!
JunkStageをご覧の皆様、こんにちは。
JukStageではこのたび、TOPページを更新しました!
今回、特選コラム「Recommended Writers」のメンバーを一新。
いずれも編集部が自信を持ってお勧めする力作ぞろいですので、ぜひお楽しみください!
▼バイリンガル歴11年・理紀「字幕にない英語タチ」
http://www.junkstage.com/masaki/
高校卒業と同時に渡米。大学卒業後ニューヨークでデザイナーとして働く。会社帰りにはタイムズスクエアで映画鑑賞が習慣だった。2002年帰国。
▼本妻・由佳「バリの一夫多妻暮らし」
http://www.junkstage.com/yuka/
バリ島にて、日本人だけの一夫多妻ファミリーの本妻として生活中。島での生活や家族のことをお届け中。
▼行政書士・中橋優「レインボーノート」
http://www.junkstage.com/nakahashi/
LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)当事者の抱える問題に対し法務支援を行う専門家。支援団体「レインボーサポートネット」を運営し、LGBTに関する情報提供を行っている。
▼北の写真家・山田雅幸「ココロで見る自然」
http://www.junkstage.com/yamada/
自然写真家。札幌で生まれ育ち、20代前半で改めて地元北海道の自然に感慨を受け、撮影活動を始める。自身が大雪山等の山に登り、森を歩いて自然や野生動物の姿を記録している。
▼コントラバス奏者・鷲見精一「クラシック居酒屋トーク」
http://www.junkstage.com/sumi/
ドイツ生まれ、生粋の音楽一家に育つ。フリーのコントラバス奏者として室内楽、オーケストラからバレエの舞台まで幅広く活躍。現在はイベントプロデュースも手掛ける。
▼フリーダイバー・武藤由紀「人魚の武者修行」
http://www.junkstage.com/yukimuto/
素潜りを競うフリーダイビングの日本代表選手。世界大会を照準に、身ひとつで体験する深海の世界や競技としてのフリーダイビングの奮闘録を執筆。
JunkStageをご覧の皆様、こんにちは。
2013年9月以降、新たにJunkStageに加わった新規ライター3名をご紹介します。
▼日本料理店女将・小林綾子「女将への道」
http://www.junkstage.com/ayako/
割烹料理屋で出会い結婚した料理長の夫と、2人でお店を作るという夢の実現に向け奮闘する女将。
▼野球写真家・まえとも「勝っても負けても猫命」
http://www.junkstage.com/maetomo/
タイガース・ライオンズ( ・一部ロッテ)をはじめプロ野球から高校野球までを追って日々全国を飛び回る女性野球カメラマン。
▼地域活性化伝道師・長坂尚登「なんにもない豊橋から」
http://www.junkstage.com/naoto/
東大卒業後、地元・豊橋市にUターン。「WE LOVE MIKAWA」代表を務め、平成25年に内閣官房より地域活性化伝道師を拝命。
また、長らく休載を頂いておりました、コントラバス奏者・鷲見精一のコラムも本年5月より連載を再開しております。 是非合わせてお楽しみください!
▼コントラバス奏者・鷲見精一「クラシック居酒屋トーク」
http://www.junkstage.com/sumi/
ドイツ生まれ、生粋の音楽一家に育つ。フリーのコントラバス奏者として室内楽、オーケストラからバレエの舞台まで幅広く活躍。現在はイベントプロデュースも手掛ける。
ライターの記事への感想は、Facebook上で受け付けております。
http://www.facebook.com/pages/JunkStage/130916416937365
どうぞお気軽にご感想をお寄せください。
JunkStageをご覧の皆様、こんばんは。
本日は去る9月14日に実施いたしました、納涼会の様子をご報告いたします。
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例年、夏の時期に開催しているJunkStageのライター交流会。
今年は新宿のビル群の中にありながら、アジアの雰囲気満点のビアガーデン・Roof Topさんを会場に。納涼というコンセプトだったため、女性陣にはなるべく浴衣でのご参加をお願いし、華やかな雰囲気となりました!
連休の中日ということもあり、初めて参加される方も交えてのアットホームな会となった今回。
参加いただいたのはバイリンガルとしての観点を活かしての映画コラムが好評な理紀さん、10月にソロライブを控えているシャンソン歌手の鈴木希彩さん、乳がんの治療中ながら精力的に飛びまわるキャリアウーマン・メグミさん、翌日に歌劇団の試唱会を控えていた(!)というたかはしういかさん、浜松でのお仕事終わりに駆けつけてくださったトランペット奏者の太田祥三さんをはじめ、現在は札幌と東京にて美容室を掛け持ちするトップスタイリスト・ヤスユキさん、多忙ながら愛する漫画を読む時間は外せないという美人腐女子・ちぃさんという多彩な顔ぶれ。
普段なかなか会えない顔ぶれだけに、お酒を片手に皆様話を弾ませていらっしゃいました。
参加くださったライターの皆さま、本当にありがとうございました!
JunkStageをご覧のみなさま、こんにちは。
JunkStageではこのたび、FacebookのJunkStage公式ページをリニューアルいたしました!
http://www.facebook.com/JunkStage/
今回のリニューアルでは、編集部の須藤・桃生の2名がそれぞれの視点で毎週記事をご紹介。
異なるテーマで選んだコラムや最新記事からのおすすめ記事をピックアップしてお届けします。
また、月1回変更されるカバー写真はライターが投稿した記事から「今月の写真」としてご紹介。
旬な写真を毎月取り上げていきますので、どうぞお見逃しなく!
JunkStage をご覧の皆様、こんにちは。
本日は去る12月1日に開催いたしました、JunkStageの7周年記念パーティの模様をご報告いたします。
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昨年に続き、2回目の開催となりました今回の周年パーティ。
会場は須藤曰く「ここしかないと思った」という渋谷の「JUNK CAFE TOKYO」さんをお借りしての実施となりました!
開場の17時になると、続々とライターや読者の皆様がご参集くださり、和やかな雰囲気の中乾杯の発声からパーティがスタート。ビュッフェスタイルということもあり、参加者の皆様は互いに自己紹介をしながら会話を弾ませていらっしゃいました。
実は、東京近郊在住のライターの比率は少ないJunkStage。
当然のこと、こうした場でライター同士が初対面を果たすということも希ではありません。
今回はトンガ王国在住の鈴木真一さんをはじめ、古賀英樹さん、理紀さん、佐々木千尋さん、酒井孝祥さん、北沢力さん、鈴木希彩さん、外山安樹子さん、太田祥三さん、山本高志さん、辻秀一さん、メグミさん、みわさんなど総勢13名のライターが参加し、それぞれのコラムや近況などを話題に談笑。
互いに滅多に会えない仲間ということもあり、終始笑顔の絶えない様子でした。
(なんと、会の最中にコラボレーションの企画の話も持ち上がっていたそうです!)
また、JunkStage主催イベントではお馴染みの生パフォーマンスは今回も健在!
会場で早着替え(なんと5分程度!)で支度をしてくださった酒井さんのパフォーマンスには圧巻の一言。その後演技の解説もあり、参加された方からは「演技の意味まで教えてもらえる機会は少ない。所作の一つ一つに意味があるんだということを知って驚いた」というような感想も聞かれました。
続いてはトランペット奏者の太田さんが生演奏。リズムを取ってくださったのはジャズピアニストの外山安樹子さんで、お二人の演奏には参加者の皆さんも手拍子で参加。明るいリズムに会場が一体となりました!
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更に、写真家の古賀英樹さんはデジタルフォトフレームで先日の個展の模様や作品をスライド展示。上記の写真も全て古賀さんが撮影してくださったものですが、なかなか目にすることのできない個展の様子を伺え、参加者のみなさまも足を止めて見入る様子が見受けられました。
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ライター、読者の皆様に囲まれて、無事8年目のスタートを切ったJunkStage。
無事に7年目を終え、また新しい一歩を踏み出すことができました。
ご参加くださった皆様に心から御礼申し上げるとともに、これからもますます「楽しい!」をお届けできるよう、精一杯進んでいきたいと思います。
皆様、これからもJunkStageをどうぞよろしくお願いします!
JunkStageをご覧の皆さん、こんにちは。
JunkStageでは2013年12月、7周年を迎えることとなりました。
この日を迎えることが出来るのも、支えてくださった読者の皆様の
お力によるものと存じます。
スタッフ・ライター一同、深く御礼申し上げます。
ついてはそれを記念し、また長い間支えてくださった読者の皆様と
ライターの 交流の場として、昨年に引き続き記念パーティを開催
いたします!
当日はJunkStageの誇るライター陣も多数来場予定。
クリスマスシーズンの渋谷にて、JunkStage一同皆様のご参加を
心よりお待ちしております。
■日時 2012年12月1日(日) 17:00~20:00
■会場 JUNK CAFE TOKYO 渋谷
地図:http://goo.gl/maps/y5kEk
アクセス:JR 渋谷駅より徒歩10分程度
■参加費 4000円(食事付飲み放題込)
■お申し込み方法
参加者名、参加希望人数をinfo@junkstage.comないしお近くの
スタッフ宛に お知らせください。
※なお、上記は予定であり、今後変更の可能性がございます。
変更状況等につきましては、こちらのスペースでご連絡をさせて頂きます。
ライターと直接交流できる非常に貴重な機会、どうぞお見逃しなく!
ご予定ご調整のうえ、お友達とお誘い合わせの上ご来場ください。
皆様にお会いできますことを、心より楽しみにしております。
JunkStageをご覧の皆様、こんにちは。
2013年8月以降、新たにJunkStageに加わった新規ライター1名をご紹介します。
▼旅館若旦那・柴田良馬「若旦那コラム『竜馬がかく』」
兵庫県の城崎温泉(きのさきおんせん)にて、旅館『但馬屋(たじまや)』 を
営む若旦那。渡米を機に実感した和の心と城崎温泉の素晴らしさを伝え ていく
活動も。
http://www.junkstage.com/shibata/
また、長らく休載を頂いておりました、元グループスケーティング選手・みわ の
コラムも本年7月より連載を再開しております。 是非合わせてお楽しみください!
▼元グループスケーティング選手・みわ「シンクロしよう!」
シンクロナイズド・フィギュアスケーティングの世界選手権に9回の出場実績を
持つ元グループスケーティングプレーヤー。2013年に現役 を引退し、現在は
シンクロスケーティングの啓蒙に努める。
http://www.junkstage.com/miwa/
ライターの記事への感想は、Facebook上で受け付けております。 http://www.facebook.com/pages/JunkStage/130916416937365
どうぞお気軽にご感想をお寄せください。
JunkStageをご覧の皆様、こんにちは。
本日は去る7月6日~7月7日の2日間で開催いたしましたJunkStage主催イベント、Club JunkStageの模様を舞台裏から当日の様子まで、たっぷりご報告いたします。
* * *
今回はJunkStageでも初の試みとなる“クラブ”を摸したイベントということで、キャストに抜擢された女性陣に配布されたのは自身の性格や印象を考慮したキャラクターシート。
普段はライター、あるいはスタッフとしてJunkStageに関わっている彼女たちの個性を活かす形で、女流演出家であるスギ・タクミさんはその個性をより際立たせるキャラクタープロフィールを設定。
まさに虚構と現実が交錯する設定となったわけですが、それをより読者の皆様にPRすべく、キャストたちは仮想のクラブである「ClubJunkStage」勤務ホステスとしてほぼ1月もの間毎日更新を続けました。
メグミさん「……あと一月ですが……上毛かるた、やっぱり暗記しなくちゃダメですよね?」
スギさん「そうですね。お願いします(キッパリ)」
桃生「あの、かなんちゃんのこの決め台詞って……」
須藤「当然言うでしょ。ていうかあたしの設定も相当だけど」
そして同時進行でキャストを務める女性陣はドレス選びにも奮闘。
全員が素人のため、笠原さんの監修やスギさんの設定を受けてライター陣が執筆したコラムのイメージを元に、開催前日まで衣裳あわせに追われました。(企画に賛同してくださったライターの皆さんのコラムはこちらからご覧いただけます!)
帯金さん「どうしよう!あたしのドレスが決まらない!」
桃生「めめちゃんは足です。足を出してください!」
照山「ねえ、ナンバーツーってどんな服着るの……?」
須藤「照山さんはセクシー系で(断言)」
キャスト陣がそんな状況の中、黒服を務めた男性スタッフ・ライターの皆さんはテーブルごとの集客状況の確認や当日の段取りに大わらわ。もちろんこちらも唯一のボーイ経験者の酒井さんを中心に、全員での作業に追われます。
藤原「当日の買い出し、どなたかご一緒できませんか?お通しとお酒と云々」
酒井さん「あ、僕いけます。あと小口金とかも準備しといたほうが良いですよね」
黒田「すいません、入れ替えのときの段取確認なんですけど……」
山本さん「メニューに出すものどれにしますか?フードと、ドリンクと……」
イトウさん「チェキって誰か持ってません?メイドカフェではマストアイテムです」
藤原「え?メイドカフェ、ですか……!?(※当日は実際にチェキが登場しました)」
もはや収拾がつかないほどたくさんの課題をひとつひとつクリアしていく黒服陣。伝票が飛び交い、予算を練り直し、なんとかお客様にイベントを楽しんで頂くべく工夫をこらします。その甲斐あって当日は「黒服は指名できないの?」というご意見も飛び出すほど、少しでもスムーズな接客ができるように準備を続けました。
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会場にもご厚意を頂き、打ち合わせと準備を重ねて迎えた当日。
黒服たちは都内某所のチェーン店でひたすら電卓を片手に会計の練習に勤しみ、その合間を縫ってキャスト陣も続々集合。お客様のお名前の確認や状況などを確認し、出来るだけお客様に楽しんで頂けるように準備を重ねます。
藤原「ではママ、開店前に一言お願いします」
スギさん「今日まで準備お疲れ様でした! 皆さん、精一杯お客様をおもてなししてください!」
スギさん演じるスージーママの一言にキャスト陣も気を引き締めてお席で待機。
開店後はそれぞれのお客様からご指名を伺い、キャストのお席にご案内させていただきました。
今回は同じキャストを指名したお客様がご相席頂くスタイルになったため、初対面のお客様どうしで自己紹介に花が咲きます。そのなかには閉店後にご一緒に飲みに行かれたお客様もいらしたとか! まさにキャストを介した一期一会の出会いもあったようです。
また、キャストの晴れ姿?を楽しんでくださったお客さま方が和気あいあいと記念撮影をする姿も随所に見られました。
宴もたけなわになったころ、スージーママの計らいで音楽のハプニングも。
たかはしういかさんのオペラ、太田祥三さんのトランペット独奏、今回のイベントでヘルプとして参加してくれたうる実さんのアカペラ独唱やエイミーさんの生歌など、日替わり・回替わりのプレゼントにお客様も喜んで拍手を送ってくださいました。
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あっという間に過ぎていく時間の早さを惜しみつつ、二日間にわたって開催してきたClub JunkStage。
お客様にも恵まれ、ほぼ満席!という大盛況のうちに幕を閉じた今回のイベントですが、これもひとえにキャスト・黒服として参加したライター陣の人徳のたまものとスタッフは胸をなでおろした次第です。
おいで下さった皆様、応援や励ましの言葉を掛けてくださった皆様、本当にありがとうございます。
帰り際、「次も是非呼んでください!」と言ってくださったお客様のお声に応えられるよう、これからも楽しい企画を届けていきたいと思います。
どうぞこれからもJunkStageをよろしくお願いいたします!