さてさてさんざんパワフルに動きまわり、自然と歴史のパワーをたくさんもらって、足とか疲れ気味ではあるけど、それでも結構元気な私。
ようやく本番の大阪巴里祭。
場所は梅田のサンケイホールブリーゼ。比較的新しいビルの中の素敵なホールです。
出演は私たちコンクール入賞者5名と日仏シャンソン協会のベテラン歌手とゲストのぼんちさん(あの漫才コンビのぼんちさんです!)。そしてフランス人歌手のヴェルムーランとアコーディオン奏者ミッシェル・ グラスコ。
私たちはコンクールの曲1曲なので結構暇で(・・あっ、そんなこといったらいけないか・・)、まあ時間あって、楽屋でみんなでワイワイ。みなさん気さくでいい方ばかりでとても楽しい楽屋でした。お弁当やお菓子をちょっと食べ過ぎたかも・・・。
そして京都からお友達とそのお母様、そして飛鳥から画廊飛鳥のオーナーとお世話になった万葉書家の鈴木葩光先生、そしてそしてjunk stageのなぎらさんが観にきてくださいました。
私のためにみなさん遠いのにわざわざ来てくださってほんとうにありがたいです。なぎらさんは5月の池上紘子さんの個展&コンサートにも来てくださってありがたい限りです。
5月にピアノを弾いてくれた高田さんも他の出演の方とお知り合いでいらしてて、お会いできました。
ほんとうに人の出会いがとても大切、とくにこういう仕事をしていると人の出会いや縁がほんとうに宝ですが、今年は地方での活動が多いせいか新しい出会いがたくさんあり、さらにそれを感じました。
たくさんの人に支えられて、応援してもらって、今の私がある。それはいつも、常に忘れてはいけないこと。
その翌日には名古屋に移動。名古屋では去年の中部コンクールに出場してから私を応援して下さっている方がいて、迎えにきてくださって一緒にお食事しながら再会しました。去年私の東京でのライヴにも来て下さったり、陰ながら応援してくださって、今回の名古屋の「エルム」に出演することを誰よりも喜んでくださいました。
その翌日名古屋の老舗シャンソニエ「エルム」出演。
おなじく2月のコンクールで受賞して巴里祭でも共演したそこのエルムの歌手である清水美帆さんとのジョイントライヴ。
たくさんの暖かいお客様に囲まれて、初めてのお店でもさほど緊張することなく、自分の歌を歌えました。お店も雰囲気がすごくあって素敵なお店でしたよ。
この数日間でほんとにたくさんの人たちと出会い、たくさんの方の視線をあび、たくさんの人が自分の歌を聴いてくれる。これも歌をやっているからだし、歌の活動が広がってきているということだと実感しました。
ほんの2,3年前はどう活動していっていいかわからず、こんな私が歌っていていいのか、自信ない自分を必死にかくして、迷いもありながらも自分を信じて精一杯歌うことだけをしてきました。そんな私が5月も7月も演奏旅行にきている・・・。
2年に1回のライヴが1年に1回になり、1年に数回になり、今は毎月シャンソニエやライヴなどで歌っている。
ほんのちょっとだけ状況がよくなった今、仕事をもらって期待されている分もちろん大変ですが、でも確実に自分自身の意識が違ってきている。
何が・・・いつから・・、よくわからないけど、よくなっている状況に甘えず(まだまだすごくいいわけでもないですが)、さらなる努力をしていい歌を歌っていきたい、歌を広げていきたいと思います。
私はこれから。
これから自分をどう演出してプロデュースしていくか、課題はいっぱいでやることも満載だけど、楽しみもあります。
夢は強く願えば叶うといいます。私はそんなのは一部の人だけ・・と思っていたけど、でももしかしたらほんとうにそうなのかも、と思えるようになりました。
あきらめずにとにかくくじけても続けていくこと。
一番難しいことですが、自分が選んだ道ですから。
ちょっと前の話に戻りますが、7月の大阪巴里祭と名古屋シャンソニエに出演のため関西へ行ったお話です。
7/8に東京のシャンソニエに出演して、そのまま夜行バスに乗り翌朝京都へ。
自分でもなんてハードなスケジュールと思いながら、まあ本番あるし、のんびりしようと朝早くから歩きまわり、何をのんびりなのかわからないくらい、一日中歩きまわりました。
その翌日は京都の友人と鞍馬寺と貴船神社へ。鞍馬から貴船への山越えもし(あんなに大変な山越えだとは全然思わなかった・・)、貴船でもさんざん歩き、クタクタに。でも鞍馬も貴船もパワーいっぱい。
今はパワースポットブームだけど、昔からあるこの場所、とくに貴船神社のさらに奥の奥宮は正真正銘のパワースポットだと思います。
樹齢〇〇百年の木がごろごろある中、感じるものがたくさんありました。
そして翌日は京都から奈良の飛鳥で移動。
5月の池上紘子さんの飛鳥展でもお世話になった画廊飛鳥へ。 まだ2ケ月ぶりくらいだけど懐かしさいっぱい。
とても素敵なところです。
さてそのときは飛鳥を見れなかったので、自転車で一人飛鳥散策。
飛鳥はさらにパワーを感じるところ。日本のふるさとという感じがとてもする。昔から飛鳥は特別な思いがあって、訪れたのはこれで3度目だけど、田舎の自然の風景の中になんともいえない大きなパワーを感じました。
万葉の歴史うずまいている中を走るのはとても楽しい。歴史好きの私にはたまらなく心がうずうずします。
次回くるときはもっと万葉のことを勉強してから来たいな。
さて画廊飛鳥に帰ってきて、オーナーの喜多さんと万葉書家の鈴木葩光先生と宴会。
葩光先生は5月の飛鳥コンサートのときに、万葉の衣装を貸して下さった方。
私と紘子さんがお家にお礼に行ったときも、大切なお話をたくさんしてくださって、先生の本も下さいました。宝です。
今回もステージに立つ上でとても大事なことを教えてくれました。自分が悩んでいたこと、でもそれって自分ではどうしていいかわからなくて迷っていたこと。
なんかちょっと光が見えてきたみたいで、少し自分の上の雲が開けてきたみたい。
葩光先生やっぱりすごい。
まだお会いして間もないのに、「私の娘や~」といって、これから大阪のホテルに行く私に家からわざわざ食べるものなどを持ってきてくださったり、すごくうれしかったです。
人の出会いは大切といつも私はそう思ってますが、歌を本格的にやるようになってさらにそう思います。
とくに去年、今年は出会いがとても広がっている。すごく大事にしたいですね。
さて宴もたけなわ、21時すぎになってしまい、飛鳥から大阪へ向かう。
翌日はまた大阪から奈良へ。
薬師寺、唐招提寺、法隆寺へいきました。
演奏旅行だか、観光旅行だかわからないけど、ちゃんと翌日は本番歌いましたよ。
京都でも飛鳥でもパワーいっぱいもらって。
ステージのお話はまた次回。
先日のwebラジオ収録、楽しかったですよ。
「何しゃべったらいいかな・・」「生放送だから緊張して変なこといったらどうしよう~」とか「言葉に詰まったらどうしよう」とかいろいろ不安に思いながら行ったのですが、全然緊張もせずにリラックスして収録できました。
これもスタッフさんの暖かみがあったからですね。
収録場所には司会の照山玲奈さん、そして音響の山田pさん、アベさん、そして後からいらしたフィルコさん。
そしてパソコンの画面からは別な場所にいる桃生さんともお話できます。そういうことには疎いので、すご~いと感動してしまいました。
気さくな明るい現場で、始まりから生歌を歌ったのですが、まあ落着いて歌えました。実際はどのように聴こえているかわかりませんが・・。
この日歌ったのは私が出しているCDミニアルバムにも入っているオリジナルソング「I never forget」です。
最近歌ってなかったので自分で歌いながら懐かしいと思ってしまいました。
3年前のレコーディングですが、この頃の歌い方と今の歌い方は結構違うし、ラジオでもお話しましたがちょっと発声方法に迷いのある時期でもあったので、いろいろなことが懐かしく思い出されてきました。
そうそう、ラジオ収録の中でも照山さんに「ミュージカルとシャンソンと発声方法は違うのですか?」と聞かれました。
私はライヴなどではミュージカル、ポップス、シャンソン、jazz、クラシック、R&B、ゴスペル・・・など色々な歌を歌うので、発声や歌い方について今度書いてみたいと思います。まあ私なりの・・・ですけど。
さてラジオですが、最初の不安はどこへやら、よくまあいろいろ話したと思います。オフトークではほんとにぶっちゃけ話までしてしまい、ちょっぴり「あれ?やばいかったかな・・・」なんてことも。
でも15分+15分の計30分はほんとにあっという間で楽しい収録ができました。
公開放送は9月です。是非聞いていただきたいと思います。
ラジオの中でもいってますが、9/12のJUNK STAGEの中目黒でのギャラリーイベントで歌います。
友人である女優の波咲まこさんと二人でアコースティックライヴ。
今回はギャラリーなのでアコースティックギターの演奏のみで歌います。
そのギターリストの須田昌宏さんはロスでもバンドなどで活躍してきたプロです。
今回無料イベントだけど引き受けてくれました。ありがたい。
無料でも「これが無料なんてもったいない!」って思ってもらえるようなものをお届けしたいと思います。
そしていかにもアコースティックギターらしいものじゃないものもやりたいです。
私たちの出番は9/12 14:00からです。
ほかにも5月に共演させて頂いた池上紘子さんの日本画や、他の素晴らしいアーティストさんの作品やイベントなど盛りだくさんです。
私も楽しみ。
みなさま、是非是非、いらしてくださいませ。
写真はラジオ収録後のみなさんを私が写しました。
見えにくいですが、パソコンの中に顔が映っているのは桃生さん。
貞子みたいでおもしろ~~~い^^。
先週、大阪巴里祭と名古屋のシャンソニエを終えて、無事に帰ってきました。
8日に東京のシャンソニエに出演して、そのあとそのまま夜行バスで京都へ。
京都、奈良とまわり、パワーをたくさんもらってステージにのぞみました。
巴里祭、名古屋シャンソニエ「エルム」についてはまた後日アップしますね。
さてJUNK STAGEがwebラジオをはじめましたが、私も出演させて頂きます。
収録は22日。
生放送です!!
是非聞いてください。
収録したものはたぶん9月に改めて放送されるので、そこで聞けるし、画像も見れます。
ただ15分収録+15分オフトークがあり、22日は生放送30分。
そのうちオフトークの15分は22日しか聞けません。
なんと、たぶん、生歌を披露する予定。
9月のJUNK STAGEのイベントでライヴをやるので、その話などもまじえて楽しい放送にしたいです。
下記で聞けます。
http://www.junkstage.com/radio/
http://www.ustream.tv/channel/junkstageradio
何がどうなるか私も楽しみ。
お時間ある方、是非聴いてくださいね。
私は来週は大坂パリ祭、そして名古屋のシャンソニエ。
明日には関西入りします。
今日シャンソニエ「QUI」に出て、その日そのまま夜行バスに飛び乗り京都へ。
京都、奈良で癒されて、ステージにのぞみます。
癒されるどころか歩きすぎて疲れないように気をつけます
さて7月の「QUI」もパリ祭です。
是非パリの雰囲気を味わいにいらしてくださいね。
☆新宿シャンソニエ「QUI」
7/8(木)に出演します。
1ステージ 19:45~、2ステージ 21:00~、3ステージ 22:00~
入れ替えなし。内容はすべて違うので通しでお聴きいただけます。
4人歌手が出るので色々な歌の世界をお楽しみください。
チャージ 5500円(1ドリンク&お通しつき)
都営新宿線 新宿三丁目 C4出口より 徒歩1分
「QUI」のホームページです。
http://music.geocities.jp/chansonqui/
新宿区新宿3-2-2 紺野ビル B1F
03-3341-1814
ショーの合間はお席にうかがえますので、お一人でいらしてもさみしくないですよ
。
また2ステージ目のあとにはお客様コーナーもあり、ご自分のキーに合った楽譜をお持ち頂けると生ピアノでその場で歌えます。
是非お店で歌いたいという方はチャレンジしてくださいね。
ご予約は私のほうへお願いします。
また直接お店にお電話でご予約される方は、スズキノア扱いで予約をお願いします。
QUI 電話 03-3341-1814
ご連絡是非お待ちしています
。
今月、GWに続き、ふたたび西へ演奏旅行です。
大阪で行われるパリ祭に出演します。
シャンソンの大きな祭典、憧れのステージ。
これは2月のシャンソンコンクールの受賞者の特権として出演します。
大阪近郊の方、是非観にいらしてください。
「2010 日仏 巴里祭
~ 願い、叫び、祈りを込めて~」
2010年 7/13(火曜) 開演 18:30
(開場 17:30)
前売り 5000円、 当日 5500円
サンケイホールブリーゼ にて
大阪市北区梅田2-4-9
ブリーゼタワー 7階
フランス人アーティスト
ヴェル・ムーラン
ミッシェル・グラスコ も出演
私はもちろん、コンクールの受賞曲を歌います。
チケットは私の方までご連絡ください。
noa_heart_soul_1song@yahoo.co.jp
お待ちしております。
また、そのあと7/15には名古屋の老舗シャンソニエ「エルム」からオファーがあり、出演が決定しました。
あの美輪さんも出演したことのある名古屋の有名なお店です。
大変光栄です。精一杯いい歌を歌ってきます。
名古屋近郊の方、是非いらしてください。
もしくは名古屋にお知り合いのいるかた、ご紹介くださいませ。
予約は私に連絡くださるか、私のお客様がお店にお電話頂いた場合は「スズキノア扱いで」とお伝えしてください。
よろしくお願いします。
7月はエルムパーティとのことで通常より料金が少し高めになるそうです。
5500円で1ドリンク・オードブル・お土産つきです。
くわしくは「エルム」のホームページをご欄ください。
http://www.chanson-japonaise.com/elm/top2.htm
大阪・名古屋ととても楽しみです。
ご連絡お待ちしております。
ギリギリになってしまいましたが、6/22(火)、ソロライヴをやります。
いつもの青山でのアコースティックライヴです。
今回のテーマは「胸いっぱいの愛」。
この前の奈良飛鳥コンサートで日本の昔の曲の素晴らしさにあらためて感動したので、そんな和の曲もまじえながらお届けしたいと思います。
梅雨に入りじめっとする季節になりましたが、みなさま是非癒されにきてください。
私も精一杯、心を込めてがんばります。
「鈴木希彩~アコースティックソロライヴ vol.6」
vocal 鈴木希彩(のあ) 演奏 深町エリ
日時 6/22(火)
1st 20:00~
2st 21:00~
入れ替えなし。通しでご欄頂けます。
チャージ 2500円 (別途 ドリンク&お通し)
場所 BAR AOYAMA 「R40」
通常40歳以上の会員制のお店ですがライヴは大丈夫です。
港区南青山5-9-1 第一タニビル 2F
03-3406-0400
(表参道駅 B3出口 徒歩2分)
予約優先になります。
ご予約は私かお店へお願いします。
ホームページでも紹介してます。
http://www.geocities.jp/harunoa919/
是非、お待ちしています。
さて昨日は新宿のシャンソニエに出演の日でした。
宇野ゆう子さんと共演させて頂きました。
あのサザエさんの主題歌を歌った宇野ゆう子さんです。
とても優しくて穏やかでいい方でした。そして・・・・
すごかった。いいとは聞いていたけど予想以上にすごかった。
もちろんサザエさんの真っ直ぐな歌い方とは違う。
なんというか・・・・シャンソン。
それに1曲1曲の入り方がすごい。集中力もすごい。
曲ごとにドラマがあり、小さなお店での歌なので大きなホールでショーを見ている気持ちになりました。
独特の世界観。
すごくいい勉強をさせていただきました。
私ももっとがんばらなきゃ。
ということで再度、ソロライヴ、観にきてください。
ご連絡は下記まで。
シャンソンの先生、水織ゆみ先生の生徒の発表会ですが、もう公演という感じのとても素敵な舞台でした。
私は今回2回目。2年ぶりのビエンナーレ。
調布のくすのきホールはほぼ満杯でした。
私は1部はオープニングの全員参加と前半に1曲、2部はオープニングに先生と3人で踊り、歌は生徒の中でトリをつとめました。
後半に歌った歌は「O TOI LA VIE~おお我が人生」
私は去年のコンクールでグランプリを、今年のコンクールで準グランプリをとった曲です。
この曲はライヴでも毎回歌っているし、体にすごく入っているので、やはりみなさんの評価がとても高いです。
私を知らない方からもたくさんお声をかけて頂きました。
シャンソンの仲間の方など最近少しよくなってからの私を知っている人たちは「うまくていいわ~」「のあちゃんすごい~」ととてもありがたい言葉を言ってくださいますが、私は以前ブログにも書いたけど、決して順調ではなく、かなり苦労人で、谷谷谷の連続で、ようやく少し登れるものを見つけたかな・・といった感じでした。
歌は始めたのがかなり遅いのでそうとう、人の何倍も努力をしてきて、まわりからそれなりの評価をもらってもでも仕事などにはつながらず、自分は歌をやってもだめかも・・、私の歌ってたいしたことないのかもしれない・・とやめようかどうしようかのいつも瀬戸際の状態が続いてました。
そんなときライヴの歌を探していて歌の先生であるエリ先生から「この歌合っているかも」と紹介されたのが「O TOI LA VIE」です。
この歌のメロディがすごくやさしくてすっと入ってきて、そしてその歌詞がずっと実際でも心の中でも落ちこぼれだった私にフィットしました。
「ああ、これ・・・」
まるで今の私を歌っているような歌詞。これ私の歌かも・・・・。
どんな人でも、どんな年代の人でもそれぞれ自分にフィットする歌ってあると思いますが、この歌はまさにそのときの私を救ってくれた歌。
歌詞の一部より
「いつの日か 小さくても 香り高く 素晴らしい夢を
いつの日か 見つけたときは この両手に しっかり抱いて」
自分の気持ちそのままだったから、すごく気持ちが入りやすかった・・というか、ありのままの自分で歌えた。その歌がその時の自分だった。
なのでこの歌を歌うと自分と重なってきて泣きそうになります。
でもこの歌で私は救われました。
まずはこの歌に出会ったとき、そして去年コンクールで賞を頂いたとき、そして今年もこの曲で賞を頂きました。
この歌はまさに自分の歌・・・といえるくらい思い入れがある。だからこそ聴いている方たちに心が伝わり、たくさんの方が評価してくださるんだと思います。
今、少しだけ状況がよくなってきているけど(ちょっとだけ)、でも自分が長く辛い思いをしてきたことも、今の自分がこうして続けてきてこられるのはたくさんの方の支えがあったこと、それを忘れずにいつまでも大事にこの歌を歌っていきたいと思います。
写真はきのうの衣装姿。
ほんとにミオリネの仲間はみなさん楽しくて、パワーあっていい方ばかり。
おかげですごく楽しい時間を過ごせました。
なかなかみなさんと会える機会がないけど、でも出会えてよかったし、長くおつきあいしていきたいなと思います。
2部は2月のコンクールと同じドレスを着ました。
さて当日、朝起きて朝食後、ストレッチ、しょうが紅茶、呼吸法、吸入器・・・とりあえずひととおりのことをやってみる。
でも・・・ん~、なんとかなるかも。我慢して声を使わなかった甲斐あって、ほんとうにギリギリだけど歌えるかも。
小さい声で少し高い声を出しながらそう感じました。
ホテルから徒歩で隣駅の天王寺駅へ。
カラオケルームで軽く声出し。なんとかok。
近鉄で奈良飛鳥へ1本。考えないで宿取ったけど(安かったから)、めちゃくちゃ飛鳥へ行くのに便利でした。
飛鳥到着。すごく天気がよくて気持ちいい。まわりには飛鳥観光の人が自転車に乗っていきます。いいなあ。私も観光したいけど、時間的に無理だなあ。
さて画廊飛鳥はとっても雰囲気のいい、素敵なところでした。
しばらくは紘子さんの素晴らしい絵に堪能されてました。
出かけてた紘子さんが帰ってきて、なにやら衣装を持ってきました。
実はこの飛鳥に住んでいる万葉書家の鈴木葩光先生が万葉の衣装を貸して下さったとのこと。そして紘子さんは是非コンサートで私に着てほしいといってくださったので、前半の日本に着させてもらうことにしました。
何枚も着るので難しかったですが、葩光先生がその日は着せてくださいました。
さて萬葉ノ煌キ コンサート。
着替えの間に演奏の高田優子さんがお客様と一緒に歌うコーナーや二胡と一緒に演奏するなど素敵な世界を演出。
後半はドレスに着替え、ミュージカルなど西洋の曲を中心にお届けしました。
1日目は一応声はちゃんと出たものの、まだ70%くらいで、多少力の入ってしまった感じもあり。
でもお客様はとても喜んでくださいました。初めて聞いてくださったお客様に楽しんで頂けて、ほんとうにほっとしています。
そして歌えてよかったと心から声の大切さを実感。
2日目はもっとよくなりまあ75%。でも後半にいくに連れ、思いっきりわ~っと歌えました。
今回マイクなしで歌うので、私もとても気持ちよく声を出せました。
そうそう、junk stageの柳楽正人さんも来てくださったんですよ。ミクシイに連絡くださって。うれしかったです。
2日間とも終演後は画廊の裏でみんなで飲み会。さすがに1日目は私は飲めませんでしたが、2日目はまあ少し。(翌日も本番なので)
飛鳥の山々を見ながら、みんなでお酒をのみながら語り合い、とてもゆったりとした素敵な時間を過ごせました。
東京のせわしなさを忘れさせてくれる飛鳥の地。
そしてたくさんの素敵な人たちを出会いました。私のような個人で活動しているものは人の出会いが一番大切だし、人が財産です。
出会いを大事にしていきたいと思います。
そして翌日3日は大阪の高槻jazzストリートで歌ってきました。
2月にコンクールで受賞した関係で、日仏シャンソン教会のイベントに出演してきました。
ここでも初めて歌を聴いてくださったお客様に「すごくよかった」とお声をかけて頂き、感激。
前日、前々日の本番でちょっと無理もしたので声が多少調子悪かったけど、でも心を込めて歌ったのが伝わったようです。
関西演奏旅行、楽しかった。
そしてコンサートのお話を下さった紘子さん、ありがとうございました。
本番の前々日に演奏者の高田優子さんとリハ。
優子さんは大阪の方。優子さん宅で夜リハをするが・・・・前日までよりは少し声が出てはきて高い音も多少は出てきたが、なんせボリュームはない。もう小声で歌う程度。でもそれでも進歩だと思った。あともう少し。
優子さんも「マイクを持っていくから大丈夫。マイクを使って歌おう」といってくれた。私もMCはマイクを使おうと思った。しゃべる声が一番負担かかるから。でもせっかくマイクなしで歌うつもりで曲もチョイスしたし、やはりマイクなしで今回は歌いたい。
京都にいるときはあまりに治らなさにイライラして叫びたくなったが、いやいやそれはますます声によくない・・と冷静に自分を落ち着かせ、とにかく余計な負担をかけないのが一番と気持ちを元に戻す。感情とは結構コントロールできるものだ。
さて本番前日、その日は本町の問屋街へ衣装探しに出かける(今回のではないが)。そして心斎橋、なんばあたりを散策。午後にはカラオケルームに行って声を出してみようと思っていたので、30分だけ入る。
おそるおそる歌ってみるが、さらに前日よりもまた出るようになり、まあだいたい60%くらい。
でも無理せず軽く発声して、極力喉に負担かけないように複式呼吸をかなり、いつも以上に神経使って意識。
今日またおとなしくしていれば明日の本番はきっと大丈夫と自分にいい聞かせ、あとはまたマスク生活。
とにかく声を出せないので、練習もできず、歌詞は頭の中でシュミレーションするのみ。小さい声でブツブツいったり、小声で歌うのももちろん喉に負担かかるからそれもしてない。なので歌詞や歌がちゃんと体の中に入っているのかさえちょっと不安になってしまう。
もうあとは自分を信じるしかない。絶対大丈夫。私は歌えると。
その日は夕方から大阪のスパワールドへ。
宿泊先の近くにある。サービス券をもらったので一人でゆったりお風呂ざんまい。
もちろん風邪はひかないよう気をつけるが、リラックスと湿気がきっと喉にいいと思った。ミストサウナもすすんで入る。
体が解放された感じ。
そしてホテルではまたしょうが紅茶、吸入器、うがい。
翌日は本番。ギリギリに少し声が戻り、もうほんとうにギリギリすぎ。
でもじっと我慢して1週間ほとんどしゃべらない甲斐があった。これが東京で普通に仕事していながら・・・だとどうだったかわからない。
リハも軽く流れや前奏・間奏などを確認しながら声をほとんど出さずに歌っただけなので不安もあるが、でもやるしかない。
だって紘子さんをはじめ、楽しみにしてくれるひとたちがたくさんいるから。
さてさてどうなったでしょうか・・。




















