2008.11.17

バリの教育事情

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マンゴーの季節、真っ只中です。

1キロ1万ルピアぐらいだったものが、1キロ5千ルピア。
今は超円高なので、1キロ45円、といったところです。

この、すぐ円に換算して考えてしまうクセは、こちらに滞在している私たちにとっては
あまり意味がなく、ときに、危険だったりします。
日本からお金を持ってきて、両替した当初、1円=80ルピア位だったものが、いまや110。
そうなると、使うお金はルピアなのですから、すでに目減りした状態。
家も土地も預金も、円に替えれば、なんだか損したかんじがします。
でも、80が60になったら嬉しいのか?って言ったら、そんなことはないし。
インドネシアで暮らすなら、やっぱりその土地の物価がどうなっているか、常に意識し
円に換算すると「安い!」でも、こちらの物価からすれば「高い!」って買い物には
充分注意しなくっちゃってことですね。

さて、娘のお誕生会もなんとか無事に終わりました。
朝早くからpartyの準備をして、Guestがお帰りになるまで、ほんとに長~い一日
でした。
最近よくママ友だちと話題になるのが、インドネシアの教育事情。
私もまだ詳しく調べたわけではありませんが、お友だち情報では、インドネシアは
とにかく「つめこみ教育」なんだそうです。
小学校低学年の時から、「勉強ができないと落第だ!」と先生に脅され、クラスで
凹凸が出ないよう、個性も無視して、勉強させるとか。
だから、みんな毎日塾に通って勉強させていると。
それが事実なのか、誇大して言っているのか、定かではありませんが、そんなに
学力が優れているとは、到底思えないので、不思議でした。
でも、先日、地元の小学校へ通わせているお母さんのお話を聞いて納得。
国立の学校では、授業は昼までで終了。
そのくせ、教科書は分厚いので、その学期に終わらせるためには、先生が
教科書の重要なところだけ、とばしとばし教えるのだそうです。
だから、とばした所は、子どもは家で勉強するしかないのですが、するはずない。
結局授業についていけなくなる、というはめに。
そこで、塾(といっても、学校の担任の先生の家に行く)で、とばした所を勉強
するのだそうです。

うちとしては、私立の小学校へ通わせるつもりですが、国によって、学校によって
教育方針がまちまちなので、ちゃんと情報を集めなきゃいけないな~。

上のお姉ちゃんは今、中学2年生。
以前通っていた学校から、近くに新しくできたインターナショナルスクールに移ったのですが、
移ってから、勉強がとても忙しく、テストもいっぱいあって、大変そうです。
でも、本人の意識も少し変わってきて、「大学に行く」意思を持ち、やる気が出て
来ています。
学校が変わると、こんなに変化があるなんてと、つくづく学校選びの大切さを
感じました。

日本で育ち、日本で教育を受けた私ですから、どうしても日本と比べてしまいがち
ですが、バリに来て、バリで育てて良かった~って思えるように、しっかり選んで
あげたいものです。

では、また来週
 

2008.11.10

Let’s Party!

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今朝は、朝から薄暗くて、雨がポツポツ降っていましたが、今はそれも止み、
今日もまた暑い日になりそうです。
子どもたちは少し風邪気味で、コンコン咳をしています。
こういう季節は油断するとすぐ調子をくずしてしまうので、注意しなきゃ~
というのも、もうすぐ、mimiのお誕生日。
今年は自宅でお友だちを招いてのパーティを計画しています。

こちらのお友だちのお誕生日は、結構派手で、ホテルのキッズクラブや、レストランを
貸切にして、パーティをしたりするので、mimiだけ何も無しではちょっと可哀想。
せめておうちでささやかなパーティをしてあげようと思いました。
ささやか、とはいうものの、パーティを開くと成るとそれなりに準備が必要で、
招待状、ケーキ、お料理、飲み物、ゲーム、お土産とこちらのbirthday partyには
必須の項目は、はずせません。
なるべくお金をかけないで、趣向を凝らしたパーティができたらなぁって思案して
います。

幸い、うちには大きめのプールがあるので、、みんなと一緒に泳げるだけでも
子どもたちにとっては最高に楽しい時間だと思います。
あとは、日本から持ってきたスーパーボールすくいとヨーヨーすくいを体験してもらって
楽しんでいただくつもりです。

今週1週間はこんな感じで、誕生日会一色に染まりそう。

ま、こういうイベントがたまにあるのも、いいものですね。

では、また来週。
 

2008.11.02

諦めるということpart2

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こちらバリでは暑い日が続いています。

過去2回、乾季の涼しい時期に遊びに来ていた母が、今回、雨季への変わり目の
一番暑い時期を体験し、体中にあせもを作って、少々バテ気味になっていました。

アジアン・ビーチ・ゲームという大会が開催されていたので、毎夜、雨雲を消すため
夜空に向かってビームライトが当てられていたとか。 雨も降らないはずです。。。

晴れ女の母が帰国し、ビーチ・ゲームも終わったので、そろそろ降ってくれても
いいのになぁ。

さて、前々回に続き、諦めるということについて書こうと思います。

なぜなら、前のコラムで、私の言葉が充分でなかったために、現在の私が
ネガの気持ちを持ち、我慢して苦しんでいるというふうに、誤解され、心配して
メールをくださった方がいたので、決してそんなことはないことを伝えたいと
思いました。

どうして一夫多妻を許せるの?
どうやって気持ちを切り替えたの?

そんな質問を多数受けるなかで、その答えとして書いたつもりでした。

諦めるということは、無理に求めず、気持ちを切り替えて、そのことは頭の
中から消してしまい、前向きに生きるということ。
もちろん、将来、歌手になりたい人が、決して諦めずに行動することは
とても立派で、素敵なこと。
自分自身のことなら、それでいいと思います。
ただ、相手がいる場合、諦めずに強く願うことは、自分も相手も苦しめてしまう。

諦めることが出来たからこそ、今、こうして心やすらかにいられる。
働く必要などないのに、誰かのお役に立ちたい、という想いから、メンターという
役を引き受け、日本とバリを行き来し、夜更けまでパソコンの前に座る主人を尊敬し、
感謝の気持ちが持てるのも、女性に関する部分を完全に諦め、気持ちを切り替え
られているからこそです。

不満って、満足していないってことですね。

諦めないで、ず~っと不満足でいることより、すっきり諦めて、今を満足して
感謝の気持ちを持った方が、心が軽~い気がしませんか?

では、また来週。

2008.10.27

暑さでダウン

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暑さでげんなりしていた、私の野菜たち。
ここ数日、早朝にたっぷりと降る雨で、生き生きとして、まるで喜ぶ声が聞こえて
きそうです。

先日、電気の配電盤から、急に煙がもくもくと出てきたかと思うと、一瞬で暗闇に。
急遽、近所の電気に詳しい人に来てもらって、繋ぎなおしてもらい、1階の電気は
付く様になったものの、数日、エアコンなしの生活をするはめになりました。

私の寝室は電気もつかない状態で、毎夜ろうそくの灯りだけが頼り。
季節の変わり目で最強に暑いこの時期、夜、エアコンなしで眠るのは過酷でした。
2日目からは、寝る前にプールで泳ぎ、体をある程度冷やす工夫もしました。

今はなんとか、エアコンも電気も復旧したのですが、夜泳ぐ気持ちよさは
癖になって毎日泳いでいます。
おかげで娘も泳ぎがすっかり上手になりました。

でも配電盤に加えて、パソコンまでヒートして突然電源が落ちてしまったときは
焦りました~。

1時間後改めて電源を入れてみると、立ち上がったのでほっと一息。
すぐに省電力モードに切り替えて、使わないときは電源オフを心がけています。

暑さでダウンしているのは、野菜だけじゃなかったようです。。。

ところで、このところ、すごい勢いで円高がすすんでいますね。

為替や株で儲けている人もいらっしゃるのでしょうが、大半の人は悲鳴をあげて
いるのではないでしょうか。
かく言う私も例外ではありません。
もう投資はこりごり。これからは主婦業に専念します^_^;
といっても、やっぱり気に成る為替レート。
いったいどこまで円高は進むんでしょうね~

 そうそう、バリで唯一の日本食スーパーパパイヤの商品棚から、ことごとく
日本食が消えております。
先日の中国のメラミン騒ぎが原因のようです。
なんで日本食が!?って気もするのですが、早く元に戻って欲しいです。
これから年末にかけてお客さんも少ないし、我が家の調味料ストックは
底をつきそうで心配。
今度主人がバリへ戻るときには、スーツケースいっぱい、日本食を詰め込んで
もらわなきゃ~。

では、また来週

2008.10.20

諦めるということ

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日本では、そろそろ肌寒くなってきたころでしょうか。
こちらは「暑い!」の一言です。
乾季と雨季の変わり目だからかもしれませんが、この暑さはこたえます。
そんな暑い中、昨日は娘の運動会に行ってきました。
もしかして、、、とは思っていたのですが、やっぱりありました。親子競技。
障害物競走で、最初は二人三脚、デカパン履いて、最後はボール運び。
日頃、走ることをしない生活なので、どうなることかと思いましたが、見事1位で
ゴールインできて、ほっとしました。
来年はもっと涼しい季節にしてほしいなぁ。

さて、今回は「諦める」ということ。

諦めるっていうとなんだかマイナスなイメージですが、それは欲することを
直接、外部に求めるのをやめるということです。
例えばうちの主人。
結婚前から巷では「仕事は出来るけど女好き」と評判で、結婚したからといって
私以外の女性に見向きもしないなんて、ありえないこと。
それでも、やっぱり浮気を目の当たりにすれば、悲しい気持ちにもなりました。
そんなとき、彼を責め、自分を責めていては、破綻は目に見えています。
もちろん、ケンカするほど仲がいいという夫婦もいるのでしょうが、私の場合は
諦めることを選択しました。

あれは最初の子どもを妊娠中のちょっとセンシティブになっていた頃のこと。
バリに移住する前です。

主人はヴィラ建設の打ち合わせのために、しょっちゅうバリを訪れていました。
一人で出掛けているものとばかり思っていたのですが、ある時、同伴者がいる
ということに気付いてしまったのです。
そんなに深いつきあいではなく、気軽に誘ったのでしょうが、身重の私を置いて
他の女性と旅行なんて、とついつい不機嫌になってしまいました。

それに気付いた主人からは、やはり逆に責められる始末。。。

彼にとっては、悪気も何も無い日常茶飯事の些細なことでしかない。
嘘をつきたくない彼が、私にショックを与えないよう、隠そうとしてくれていた
ことは、彼なりの愛なのかもしれない。

私に出来ることは無理に変えようとするのを諦めること。
そして、決して永遠に変わらないとは限らないと、一縷の望みにかけて
希望を持つことにしました。

気の長い話しだと笑わないでくださいね。

では、また来週。

2008.10.13

ホンネを聞かせて

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たった2週間の日本滞在でしたが、久しぶりに実家でゆっくりする時間がとれたり、
大好きなイチジクや柿を数年ぶりに食べることができて、大満足。
やっぱり、日本の四季って素晴らしいですね。

帰国すると必ず集まる昔の仕事仲間。
何でも遠慮なく話せるし、離れていても会えばすぐに昔に戻れる。
そんな友だちと、今回も再会することができました。
そして、話題はこのjunkstageのコラムに辿りつき、厳しい一言が飛び出しました。

「あれって本音で書いてんの~?」

思いがけない問いに、たじたじとなって、

 「嘘は書いてないよ。。。」と弱気な返事になっちゃいました。

あれから、私なりにいろいろ考えてみると、「本音」って言われると、それは
書けてない気がします。
私の本音は「一夫多妻なんて嫌だ~」なのですが、このコラム、すでに
「一夫多妻」を容認し、実行しているところから始まっているので、さすがに
書けませんよね。

ご主人の浮気やいろんなことで悩んでいる人が、私のコラムを読んで
少しでも気が楽になってくれれば、すごく嬉しいので、ついつい「壁を乗り越える」
っぽいコラムが多くなってしまいました。

ほんと、文章を書くのって難しいですね。

「本音」と言えば、私は今まで第2夫人、第3夫人と「本音トーク」をしたことが無い
な~って気付きました。
ご存知の方も多いでしょうが、第2夫人だった方は残念ながら、主人と離縁し、
現在は別々の道を歩いていますが、同じ家に暮らしていた時も、お互い装った
関係だったと思うし、第3夫人とも、それは同じです。

なぜ「本音トーク」が出来ないか、察しのいい方にはおわかりですよね?

でも、本当はちゃんとホンネで向かい合えたら、いいんだろうな~

では、また来週
 

2008.10.06

バリへの移住

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帰国してから、ほとんど雨ばかり。
娘を遊園地とかいろいろ連れていってあげたいと思っていたけれど、なかなか実現しませんが、
相変わらず我が家は来客が絶えず、退屈しない毎日です。
懐かしい友だちとの再会もあれば、新しい素晴らしい出会いもありました。
残すところ5日間となりましたが、存分に楽しもうと思います。

 さて、今回はバリに移住したいきさつを書いてみようと思います。

主人との結婚を決意した時点で、2年後には海外に移住するということは決まっていました。
というのも、50歳でリタイヤし、海外に住むことが、主人の夢だったからです。
タイミングよく、大手企業とのM&Aが成立し、資金的な余裕もあったので、
バリに土地を購入し、家を建てました。

海外に住むことに関して、不安が無かったわけではありませんが、それ以上に
わくわく楽しみの方が勝っていました。
まず、大好きな海に囲まれている島であること。
そして夏生まれで寒さに弱い私には、南国常夏のバリは最適だから。

移住してすぐのころは、まだ何を買うにも、どこで手に入れたらいいのかもわからず、
手探りの状態でしたが、まだ生後8ヶ月のmimiを連れ、夫婦で生活の必需品を
探し歩くショッピングも、私にとって、とても楽しいものでした。

次第にお友だちも増え、言葉も解るようになり、バリの生活になじんでくると
バリの奥深さを実感でき、ますますバリが大好きになりました。

バリに移住して間もなく、主人が第2夫人候補の方をバリに連れてきました。
そして数ヵ月後に正式に養子縁組、(主人にとっては)めでたく一夫多妻生活
が始まることに。
私にとって幸いだったのは、バリに移住していて、それほど世間の目を気にする
必要がなかったこと。
ですが、それも主人が「3人の愛妻と大資産を手に入れた私の成功法則」という
本を出版するまでの間でしたが。

インドネシアはイスラム教徒がたくさんいて、一夫多妻については、さほど
珍しいことでは無かったのも幸いでした。
もちろんバリの日本人社会は狭いので、好奇の目で見られていることは
間違いありませんが、海外移住者には結構変わった人!?が多いようで
案外、普通に受け入れてもらえました。

ま、そんなわけで、おかげさまで移住後も楽しい毎日を送らせていただいて
おります。

もし、バリへの移住をお考えの方がいらっしゃるなら、まずは1ヶ月くらいの
ロングステイを経験して、すでに移住している人のお話をできるだけたくさん
聞き、合うかどうかを見極めてから、決断されることをお勧め致します。

では、また来週

2008.09.28

トライしてみよう!

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約半年ぶりに帰国しました。
写真はバリで育っているスイカです。順調なら、バリに戻った頃、食べごろになっているはず♪

今回は上の娘、mimiと一緒に帰国したのですが、もうすぐ5歳というだけあって、手も掛からず
いろいろお手伝いしてくれて、大助かりです。
ちょうど私の田舎では秋祭りの時期で、今朝も地域の青年部の人達の獅子舞が廻ってきたので
喜んで見ていました。
滞在中、これぞ日本!っていうものをたくさん経験させてあげたいです。

さて、日本に帰ったら、やろうと思っていたこと。
それは、パソコンのメモリーの増設です。
インターネットで調べていたら、案外簡単そうなので自分のパソコンの型番をメモして電気屋さん
に走り、自宅でドライバー片手にやってみました。
パソコンの裏側のメモリーが入っているところを開けて、メモリーを抜いて、新しいのを差し込む。
それだけの作業です。
おかげさまで512Mを2Gにしたので、以前のようにフリーズしてしまうことは、無くなりました。
やってみるものですね~

やってみるまでは、難しそう。自分にはできそうにない。専門家に頼むべき。

な~んて考えていたことが、いざやってみると、意外に簡単だった、ってこと、よくありますね。
やってみる、っていう過程に入るまでと、やってみた後では、全く考えが違ってきます。
経験に勝る知識なしとは、よく言ったものです。

それにしても、日本はいいですね~。
買いたいものは、すぐ手に入るし、言葉は全部通じるし、ストレスがありません。
もちろん物価が高いのは、困りますが、探せば安くていいものもたくさんあります。

以前書いたDSのソフトは、日本でもインターネットで取り寄せたりして、使っている人が結構
いると友人から聞きました。
こういうものって、あっという間に広まりますものね。

2週間だけの日本滞在ですが、美味しいものいっぱい食べて楽しもうと思います。

では、また来週

2008.09.20

主人との出会い

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相変わらず、雨がぜんぜん降らないバリです。
地域によっては降っているところもあるのでしょうが、私たちの住むタンジュンベノアは、
全くと言っていいほど。 毎日、晴天が続いています。

さて、畑にスイカの種を蒔いたのが、約2ヶ月前。
日本の種苗メーカーが開発した、スペシャルな種を知り合いに10粒ほど分けて頂き、
蒔いてみました。
最初の5粒中、1つだけ発芽。次に蒔いた5粒は順調でしたが、苗を植え替えたとき、
犬に踏み潰されてしまいました。
そして、残ったのは4株だけ。。。

その4株が今のところ順調に育っていて、2つの実が手のひらサイズになりました。
あと数週間で食べごろかな~。
来週日本に一時帰国するのですが、このスイカちゃんが、気がかりです。

さて、主人と出会った当初、私はバリバリの仕事人間。
所属していた商工会議所青年部の月例集会の講演で講師として招かれた主人と
受講者の一人として出会ったのですが、講演会後の飲み会まで私の車でお送り
するようにと言われ、二人で会場まで行きました。

ですが、お互い特に意識することも無く、形だけの名刺交換でその日は終わりました。

その後、主人が主催する勉強会のメンバーになり、毎月1度、定期的に会うように
なりました。

仕事では顧客を紹介してくれるなど、幾度かお世話になったものの、それ以上のことは
やはり何も起こりませんでした。

そして、1年以上過ぎた頃、私は知人の紹介で、自己啓発セミナーを受けました。
そのセミナーこそが、私の人生を変えた、と言っても過言ではありません。
仕事上でのコミュニケーション能力向上のためにと、受けたはずが、最後には
人生のパートナーを見つけ、結婚し、親孝行するんだ!って意識になっていました。
職場で「私は2年以内に、結婚します。まだ相手はいないけど」と宣言し、その直後の
主人の勉強会で、

「なんか目が輝いて見える」
「俺の最後の女にならんか」

と、主人に突拍子も無い!?ことを言われてしまいました。

それから、なんとなくお互い意識するようになって、ある時、主人からデートのお誘いを
受け、あれよあれよという間に結婚に至ってしまいました。

もちろんあれよあれよと言っても、いろいろあるのですが、今回は意識を変えることで
人生をも変えてしまうということが言いたいのです。

普通に生活していただけでは、意識の大きな改革はできないかもしれません。
私にとって自己啓発セミナーがそうであったように、何かのきっかけが必要かも。

そして自分の人生を見つめなおし、目標を定めることが、幸せへの近道なのかも。

では、また来週。
 

2008.09.13

信じて想像してみて、きっと。。。

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9月も半ばになってくると、だんだん暑い日が多くなってきました。
深夜や明け方には、少しですが雨が降り、花や木々の渇きを癒してくれます。
そして、そろそろ私の大好きな美味しいマンゴーが熟す季節。
ヌサドゥアのビーチはほとんどがホテルやヴィラのプライベートとなっていますが、
たまに行くゲゲールビーチは、誰でも泳げるビーチで、そこで飲むマンゴージュースは
格別です。

さて、以前から水不足解消のための井戸建設計画のお話しをしていましたが、
最初、4mほど掘ったところで、もろに海水が出た!との報告で、がっくり(>_<)

ところが、4m掘るのも、40m掘るのも、依頼した以上、費用は一緒だとのこと。
それならば、試しに最後まで掘ってみよう!と掘ってもらったところ、、、、

 出ました!

 真水!

 お隣のヴィラでは、聞くところによると4箇所掘って、すべて塩辛く、使いものにならず
近くのワルンの井戸からお水を買っているとのこと。

それが、わずか数100m離れた我が家では、きっちり水源に当たったようです♪

思えば、私、こういう結果を想像してた。
だからこそ、隣がだめでも、うちはきっと真水が出るって信じて掘った。
たとえ海岸から50mしか離れていなくても。。。

なんか、これと似たようなことが前にあったのを思い出しました。

それは結婚式の当日。
その日は、雲ひとつ無い晴天。おまけに風もなく暖かい、最高のお天気でした。

日付は12月28日。
もちろん日本だから、冬真っ只中で、ひとつ間違えれば雪や雨で、参列していただいた
方には、ひどい迷惑をかけてしまったかもしれない。
結婚式の段取りを私に一任していた主人は、当日、神社の境内で、ほとんど屋外で
見ていただくことになる結婚式に、唖然としていました。
でも、私は、主人から言われるまで、あろうことか、お天気の心配など、
全くしてなかったのです。

信じるって、もしかしたら、すごい力があるのかもしれない。

知らず知らずのうちに、実は皆やっていること。
もし、逆のことを頭に浮かべて想像していたら、逆の結果になっていたかも。

ただ運が良かっただけ。とも言えるけど、私はこの不思議な力を信じます。

では、また来週

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