めいっぱい引き延ばしてしまった(爆)、2007年の東南アジア競技大会(SEA Games)の話題ですが、なんとか今回で締めくくれそうです(笑)。
今回は、前回ご紹介し損ねた「ダンススポーツ」の写真をご紹介させていただきます。
前に、会場は大学の施設を使ったと書きましたが、具体的には「Vongchavalitkul University」という大学です。
どう読むのかは、正直よくわかりません(苦笑)。
各会場の位置関係を地図で示しますと、こういう感じです。
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ビーチバレーと体操が行われたメインスタジアムや、ダンススポーツが行われた大学は、ナコン・ラチャシマー市内の中心部から、かなり離れていますね。
ちなみに、「ザ・モール」というのは日本で言うイオンやマイカルのようなショッピングセンターで、ここからメインスタジアムまで無料のシャトルバスが走っていました。
また「ホテル」というのは、このとき私が滞在していたホテルなのですが、こんな辺鄙なところにあるホテルしか空いていなかったのです(苦笑)。
さて本題に入りましょう(爆)。
予選や決勝で各チーム入り乱れて踊られると、こちらもなかなかシャッターチャンスが狙いにくいもので、このような写真しか撮れません。
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そこで、決勝でまず1チームづつ紹介されて踊るコーナーがあったので、そこでの写真を中心にお届けしたいと思います。
まずは、ラテンのサンバからまいりましょう。
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左上から、優勝したタイ・2位同じくタイ・3位フィリピン・4位シンガポール・5位フィリピン・6位ベトナムの、各チームです。
各種目とも、ひとつの国あたり2組のエントリーが認められているようです。
決勝の最後に全チームで踊ったときの音楽は、打楽器とサンバホイッスルだけのシンプルな曲でしたが、これが一番盛り上がっていましたね。
次は、同じくラテンのパソドブレです。
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左上から、優勝タイ・2位フィリピン・3位タイ・4位ベトナム・5位シンガポール・6位フィリピン・7位インドネシアです。
通常決勝進出は6組までなのですが、このときは6位が同点だったようで「同時セーフ」となったみたいですね。
そして、同じくラテンのジャイブをご覧いただきましょう。
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左上から、優勝タイ・2位フィリピン・3位タイ・4位フィリピン・5位シンガポール・6位マレーシアです。
ダンススポーツの中でも最もテンポが速く乗りのいいジャイブだけに、マレーシアの女の子はなんと18歳でした(爆)。
最後に、モダンからウィンナーワルツをご紹介しましょう。
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左から、フィリピン・タイ・フィリピンです。
気が付けば客席の私の目の前にいたというフィリピンの女性は、左の写真の彼女でした。
モダン系は静かな曲で行うため盛り上がりという点ではいまひとつで、各チームの特色もラテンに比べて出にくい感じだったので、ちょっと休み時間的な感じになってしまいました(苦笑)。
ご覧のように地元タイが圧倒的に強くて、この日行われた5種目すべてに優勝しています。
次いでフィリピンが比較的好成績だったのは、やはりスペインの支配を受けていたことが影響しているのでしょうか。
ただ考えてみれば、他のベトナム・マレーシア・シンガポールにしても、ヨーロッパの国の支配下にあったわけで、ダンススポーツの発達する下地はあったのかもしれませんね
ちなみにこの東南アジア競技大会は、2009年にはラオスのビエンチャンで行われ、次回は2011年11月にインドネシアのパレンバンを中心に行われるということです。
というわけで、5回にわたりまして東南アジア競技大会の話題をお送りさせていただきました。
次回は、先週の15日に「日本シンクロチャレンジカップ2010」を観戦してまいりましたので、そのご報告を書かせていただこうと思います。
それではお約束通り、今日は2007年の東南アジア競技大会(SEA Games)の、体操及びダンススポーツの写真をお送りしてまいりましょう。
まずは体操ですが、こちらは特段珍しいものはありませんでしたので、各国の選手をひと通りご紹介して、ユニフォームの個性などお楽しみいただけたらと思います。
まずは団体決勝兼個人予選の模様からですが、競技の性格上こちらは同じ国の選手は同じレオタードを着用していました。
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左上から順番に、シンガポール・ベトナム・マレーシア・タイ・インドネシア・ミャンマーです。
フィリピンの選手は、怪我で途中棄権したため撮影できませんでした(苦笑)。
翌日の個人決勝では、自前のレオタードを着用する選手も少なくありませんでした。
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左から、ベトナム・タイ・マレーシア・インドネシアの各選手です。
写真が平均台及び床に偏っていますが、段違い平行棒及び跳馬を含めた女子4種目で考えますと、やはり平均台と床の方が「Choreography」としての要素が強いということが、ひとつにはあります。
またそのために、この両種目が見やすい席を選んだため、もっぱらこの2種目を中心に観戦・撮影をしていた次第です。
さて、体操関連でもう1枚だけ「おまけ」をどうぞ(笑)。
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ちょっと逆光になっていますが、やたら派手に自らを飾りつけた男性が、応援団長よろしくがんばっていました。
たぶん、地元タイの人だと思います。
さて最後はダンススポーツですが、これはちょっと写真を選ぶのにいまだ苦労しておりまして、申し訳ありませんが、次回に繰り越させていただこうと思います(爆)。
そのかわり、次回も1週間以内にはお届けしたいと思います。
さて、それではお約束通り今回は、2007年の東南アジア競技大会(SEA Games)の写真をお送りしてまいりましょう。(写真はクリックすると拡大します)
まずは会場からまいりましょうか。
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メイン会場の「国王陛下生誕80年記念競技場」ですが、左が体操競技の会場となった体育館ですね。
そして真ん中が、砂を敷き詰めてこしらえたビーチバレーのコートです。
参考までに、右の陸上競技場がメインスタジアムということになります。
一方、ダンススポーツの会場は大学の施設を使いました。
左がその大学の校舎ですが、いかにもタイらしい雰囲気ですね(笑)。
そして右が会場の様子です。
手前側が観客席で、奥の方は審査員席になっています。
この審査員の中に、日本人がいたのです。
次は競技ですが、見た順にまずはビーチバレーからご紹介しましょう。
左の2枚はネット際での攻防、そして右はマレーシアチームのジャンピングサーブの瞬間を捉えてみました。
あと各チームのユニフォームも、せっかくですからご紹介しておきましょう(笑)。
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左から、タイ・ベトナム・マレーシア・フィリピン・インドネシア・ラオスです。
前に申し上げました通り、ラオスだけ下が短パンなのにご注目ください(爆)。
また、タイの選手は隣の練習用コートで撮影させてもらったものです。
こういうことが気軽にできてしまうのが、SEA Gamesの醍醐味というものでしょうか。
強い日差しのもとで競技を行うため、サングラスを着用している選手が多いですね。
観客席も、1日目は屋根がなかったので実にハードでした(苦笑)。
おまけでもう少し写真をどうぞ。
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右は先ほどのタイの選手の練習風景、中は試合前に精神集中するインドネシアの選手、そして右は試合開始前にぺナント交換するベトナムとラオスの両チームです。
なんか写真をふんだんに盛り込んでいたら、ちょっと長くなってしまいましたね。
体操とダンススポーツの写真は、次回のお楽しみとさせてください(笑)。
ただ次回は、1週間以内に書くことをお約束したいと思います。
今回は、前回(番外編は飛ばして)に続いて東南アジア競技大会(SEA Games)の話題をお送りさせていただきます。
2007年にタイのナコン・ラチャシマーで見てきたのは、前回書いたビーチバレーのほかは体操とダンススポーツでした。
まず体操について触れておきましょう。
体操競技は、メイン競技場内の体育館で行われましたが、選手を4人以上そろえたタイ・シンガポール・マレーシア・ベトナムの4カ国が団体総合にも参加し、ほかに個人でインドネシア2人・フィリピン1人・ミャンマー1人が参加していました。
異色だったのはシンガポールで、種目間の移動の際にもきちんと隊列を組み、足並みをそろえて行進していました。
また選手名簿を見るとすべて中国系の名前で、もしかしたら選手自体中国から「輸入」したのではないかと、思ってしまいました(爆)。
そのせいかどうかはわかりませんが、団体優勝はそのシンガポールで、以下ベトナム・マレーシア・タイの順でした。
社会主義国のベトナムを別とすれば、国民1人あたりの国内総生産(GDP)の高い順に決まったということです(笑)。
翌日行われた個人総合には、成績順に9人の選手が出場しましたが、同じ国からは2人までという制限があったため、シンガポール・ベトナム・マレーシア・タイ各2人にインドネシアから1人という形になりました。
団体戦だと同じ国の選手は同じレオタードを着用していたのですが、個人総合では選手それぞれが自前のレオタードを着用していましたね。
ちなみに入場料は100バーツ(約300円)と40B(約120円)の2種類ありましたが、100バーツの方がちゃんとした椅子席だったのに対して、40バーツの席はコンクリートの打ち放しでした。
次にダンススポーツですが、こちらはメイン競技場ではなく市内郊外にある大学の施設を使って、開催されました。
さて、ダンススポーツとは何かといいますと、サンバ・タンゴ・ワルツなどの社交ダンスを、スポーツとして競うものです。
まず、「ラテン」と「モダン」に大きく分けられて、「ラテン」には「サンバ」「ルンバ」「チャチャチャ」「パソドブレ」「ジャイブ」の5種目が、そして「モダン」の方には「ワルツ」「ウィンナーワルツ」「タンゴ」「クイックステップ」「スローフォックストロット」の5種目があります。
合計10種目のそれぞれが、独立した競技として競われます。
ダンススポーツは2日間にわたって開催され、モダンとラテン交互に5種目づつ行われました。
私が観戦したのは2日目の方で、サンバ・ウィンナーワルツ・パソドブレ・スローフォックストロット・ジャイブの順で行われています。
やはり盛り上がるのはラテン系の種目で、特にサンバは場内の歓声もすさまじいものがありました。
パソドブレは私も今まで知らなかったのですが、スペインの闘牛士をイメージさせる曲調で、同じラテンでもヨーロッパ的な格調の高さを感じます。
ジャイブは軽快なリズムで、躍動感のあるステップが楽しく感じられました。
モダン系は曲調・衣装ともおとなしめで、「大人のダンス」という感じがしました。
ウィンナーワルツは、ワルツとはどう違うのかという話ですが、調べてみるとワルツより若干テンポが速いようですね。
スローフォックストロットに至っては、正直今でもよくわかっておりません(苦笑)。
なお特筆したいのは、審査員の中に日本人がいたということです。
各種目おおむね12組のエントリーがあり、まず6組づつ2組に分けて予選が行われました。
そして6組が決勝に進出しますが、決勝はまず1組づつ紹介されて少し踊ります。
6組すべての紹介が終わると、改めて一堂に会して決勝を踊りました。
結果としては、地元タイが圧倒的に強くこの日行われた5種目で優勝しています。
さらに、前日に行われた5種目の中でも3種目に優勝し、残る2種目をフィリピンが優勝したということです。
入場料が150バーツ(約450円)と高めにもかかわらず場内は満員で、予想していた以上に盛り上がっていたダンススポーツでした。
実は私にとっても、これがダンススポーツを初めて生で見たときでして、ビデオカメラフル回転の状態でした(笑)。
そして無事撮影が終わって気付いたのは、私の目の前に先ほどウィンナーワルツを踊っていた、フィリピンの女子選手が座っていたことです。
もちろんこのときにはジャージ姿だったわけですが、華やかな髪飾りで一目で選手とわかりました。
彼女は、隣に座っていたシンガポールから来たらしい観客と、気さくに話していました(もちろん英語)。
私も一言でいいから、話してみたかったなあ(苦笑)。
2回にわたって、SEA Games観戦を文章でご紹介してまいりましたが、せっかくですから次回は写真もお送りさせていただこうと思います。
今回は「番外編」ということで、音楽のお話しをさせていただこうと思います。
皆さんは、「フュージョン」と呼ばれる音楽をご存じでしょうか。
この「フュージョン」という音楽ジャンルですが、私の勝手な解釈ですと「ロックとジャズの中間地点的な音楽」という感じでしょうか。
もともと英語の「fusion」(融合)という言葉に由来するだけに、特定のジャンルに収まらないバラエティに富んだ音楽ということですね。
ノリのよいリズムと、ミュージシャンのハイレベルな演奏テクニックに酔いしれる、まさにこれぞ音の「Choreography」というべきものでしょう(爆)。
代表的なフュージョンバンドとしては「カシオペア」や「T-SQUARE」がありますが、そのバンド名は知らなくても、曲を聴いたことがない人は日本ではほとんどいないと言っていいと思います。
テレビ番組のBGMやオープニングなどで、さらっと使われていたりするんですよね。
その「カシオペア」でドラムを担当していた熊谷徳明氏と「T-SQUARE」でベースを担当していた須藤満氏に、キーボードの窪田宏氏とエレキギターの平井武士氏を加えた4人で構成されているフュージョンバンドが、「TRIX」です。
このバンドの存在を知ったのはつい昨年のことでしたが、大学生の頃から「カシオペア」や「T-SQUARE」に慣れ親しんできた私は、大変興味深いものを感じてライブに行くようになりました。
そのサウンドは、基本的にシンプルで親しみやすいものですが、アドリブは極めて高度なテクニックが活かされて、聴きごたえ十分です。
この「TRIX」のすごいところは、本職の音楽をビシッと決めるだけでなく、トークやコスプレ・かぶりもの(爆)などで、観客を大いに楽しませてくれるところにもあります。
おおむね3曲演奏するごとに展開されるトークは、本職のお笑い芸人顔負けに笑わせてくれますし、コスプレは幼稚園児になったりメイドになったりと、常に意表を突かれます(爆)。
このままでは将来は、クレージーキャッツかドリフターズのようになってしまうかもしれないと、思わず心配してしまう私です(原爆)。
さらに、アンコールになりますとメンバー全員が客席に乱入して、クライマックスを迎えます。
え、ドラマーは動けないから無理でしょって?
ところがどっこい、しっかり「乱入用」に箱状のワイヤレスのシンセドラムを、駅弁売りのように首から吊り下げて、これを叩きながら客席乱入するのです。
一流のミュージシャンでもある4人が、ここまでして私たち観客を楽しませてくれるのですから、これは実にこたえられません。
フュージョンをご存じの方もまたそうでない方も、ぜひどのような形でもけっこうですから、一度「TRIX」のサウンドに触れてみてはいかがでしょうか。
最後に、「TRIX」のホームページをお知らせしておきましょう。
http://homepage2.nifty.com/ost-noriaki/
前回、唐突に「東南アジア競技大会(SEA Games)」の名前が出てきましたが、今回はその話題を書いてみたいと思います。
東南アジア競技大会は、その名のとおり東南アジア各国による総合スポーツ大会で、オリンピック(五輪)やアジア競技大会(アジア大会)の東南アジア版と言ってよいかと思います。
ただ、五輪やアジア大会が4年おきの開催なのに対して、SEA Gamesは2年おきの開催となっています。
参加している国は、ベトナム・ラオス・カンボジア・タイ・ミャンマー・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ブルネイ・フィリピンの10カ国で、これらの国々による持ち回り開催です。
行われる種目もおおむね五輪やアジア大会に準じますが、開催国の経済事情により省略される種目もあります。
その一方で、アジア大会同様東南アジアならではの独自種目(ペタンク・中国武術・ムエタイなど)が盛り込まれています。
また正式種目ではありませんでしたが、「頭脳スポーツ」と言うべきか「Go」すなわち囲碁が公開競技として行われていました(爆)。
そして私が見に行った2007年の大会は、タイの「ナコン・ラチャシマー」という街を中心に開催されました。
このナコン・ラチャシマーは、タイの首都バンコクからバスで約4時間ほどの所にあり、「イサーン」と呼ばれるタイの東北地方の主要都市としても知られています。
タイでのSEA Games開催は6回目ですが、過去5回のうち4回は首都バンコクで、そして残り1回はタイ北部のチェンマイで行われました。
街の規模としては当然バンコクが突出していますが、ナコン・ラチャシマーとチェンマイは似たり寄ったりという感じでしょうか。
また2007年は、タイの国王が80歳を迎えるとのことでその「記念事業」がてら開催した感があります。
なにしろメインの競技場がその名も「国王陛下生誕80年記念競技場」と言うくらいですからね(爆)。
いかにタイ国民の国王に対する敬意が大きいかが、このことだけでもよくわかります。
なお、すべての競技がナコン・ラチャシマーで行われたわけではなく、ハンドボールやボウリングなどはバンコクで行われましたし、ヨットやトライアスロンなどマリンスポーツ系の種目は海沿いのリゾート地、パタヤで行われています。
最近のスポーツイベントの例にもれず、このSEA Gamesでもシンボルマークやイメージソングが作成され、特にイメージソングは会場やテレビでもよく流れていましたね。
さて、私がわざわざナコン・ラチャシマーまで出向いてどういう種目を見たかといいますと、当然「Choreograrhy」が中心で体操とダンススポーツ、そしてなぜかビーチバレーを見ました。
内陸部のナコン・ラチャシマーでビーチバレーとは意外でしたが、メイン競技場の一角に砂を敷き詰めて、そこで競技を行っていました。
当然屋外で行われたわけですが、最初は客席に屋根がなくて強烈な直射日光をもろに受けて、観戦も命がけでした(苦笑)。
そのかわり、そのときの入場料は無料でした。
翌日再度出向いたところ、今度はしっかり屋根が付いていましたが、入場料100バーツ(約300円)しっかり取られました(爆)。
それと、コートの横にあった観覧席とは別に両サイドのそれぞれ後方に「応援席」というべきものがありました。
そこにはなぜか地元の中学生らしき集団が座っていて、先生の指導のもとに各チームに声援を送っていました。
とくにどのチームをというわけでもなく、いわゆる「盛り上げ役」だったようです(笑)。
ご存知のとおり、ビーチバレーの女子は上下セパレートの水着を着用の上で競技を行います。
これが、ある意味この競技の人気の秘訣でもあると個人的には思うのですが(爆)、日本ではその人気が高じすぎて撮影禁止になってしまったことは、本末転倒の感もあります(苦笑)。
そんな中、なぜかラオスの選手はは下が短パンでした(原爆)。
前回書いたとおり、競技場のとなりに練習用のコートが2つほどあり、出番前の選手がウォーミングアップを行っていました。
また試合後には、先ほどまで戦っていた両チームの選手がなごやかに記念撮影をしていたりするわけです。
そしてそこに観客も加わったりするわけで、前回ご紹介した写真もそのときのものだったというわけです。
このように選手と観客の距離が近く、気軽な国際交流が可能なSEA Gamesを体験できたことは、私にとって大きな財産となったのではないかと思っています。
体操やダンススポーツの観戦記は、稿を改めて後日お送りさせていただくことといたしましょう。
前回から早くも2週間が経ってしまいますので(苦笑)、ここらでまた書いておきましょう。
今回は私の「マイナー指向」について、書かせていただこうかなと思います。
私がこれまでこちらで書いてきた「Choreography」は、シンクロナイズドスイミング・ボディビルディング・サーカス・中国雑技といったところで、「知る人ぞ知る」という感じのあまりメジャーではないものが、ほとんどを占めているかと思います。
メジャーなところではバンクーバー五輪のフィギュアスケートを書きましたが、あれはテレビ観戦でしたし全部くまなく見たわけではありません。
また体操・新体操も数年前まではわりと見ていた方だと思いますが、こちらもここ2,3年はほとんど見に行っておりません。
たとえ話になりますが、お昼にラーメンでも食べに行ったとしましょう。
「おいしい」と評判の店で並んで待っているよりは、その近くで空いている店に入るというのが、私の性格なんですね。
これは「Choreography」の観賞についても同様で、フィギュアスケートのようにメジャーなものですと、生で見ようと思ったらチケットを確保するだけでも一苦労ですし、運よくチケットが取れたとしても大きな会場の隅っことかでは、競技している選手が米粒のようにしか見えなくて、それならテレビ中継でも見ていた方がマシという結論になってしまうのです(苦笑)。
サーカスでも、シルク・ド・ソレイユともなればご存じの方も多いかと思いますが、これも日本初公演のときとかは見ましたが、最近はさっぱりです。
東京ディズニーランドの近くに常設劇場もできましたが、いまだ見に行ったことはありません。
逆に、日本国内を地道に公演しているサーカス団は、泊まりがけでも見に行くことが多いですね。
何と言っても、入場料が安くそれでいて間近で見ることができますからね。
特に大道芸では、数百円程度の「投げ銭」で見事な「Choreography」を目の前で見ることができるのですから、これは堪えられません。
さらには、その「投げ銭」を渡す際に先ほどまで大道芸を演じていたパフォーマーと、握手などちょっとしたコミュニケーションまでできてしまうのです。
地元横浜で毎年必ず大道芸が見られるという、幸福な環境を大事にしたいと思います。
また、ボディビルディングの大会では表彰式の際に「プレゼントタイム」と言うべき時間が設けられています。
これは、表彰を受けた選手の皆さんに、応援していた観客が花束などのプレゼントを渡すという時間なのですが、このような形で選手と観客のコミュニケーションが可能であるというところに、私は大きな魅力を感じたのです。
「選手と観客のコミュニケーション」で思い出したのですが、2007年12月に私はなぜかタイまで、「東南アジア競技大会(South East Asian Games,SEA GAMES)」というスポーツ大会を見に行ったことがあるのですが、そのときにも選手と観客の距離があまりにも近いことに驚きました。
たとえばビーチバレーでは、会場の隣に練習用コートがあって、そこではそれこそ目の前で選手が練習しているところを見ることができました。
また試合後に、試合を終えたばかりの選手と気軽に記念撮影することも可能でした。
その証拠を1枚(笑)。
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これは、マレーシアとフィリピンの女子選手たちとのショットですが、中ほどの白いTシャツの小柄な中年男が私です(爆)。
ビーチバレーの選手は、やはり大きかった(笑)。
とまあ、こういう楽しみがあることも私の「マイナー指向」の一因かもしれません。
以前にも書きましたが、最近私が最も見ることの多い「Choreography」のひとつが、ボディビルディングです。
先週の日曜日(6/6)から、ついに今年のボディビルディング大会のシーズンが、幕を開けました。
例年、ボディビル大会の幕開けに行われるのは、「東京オープンボディビル選手権大会」です。
日本におけるボディビルディングの大会は、例年10月に大会シーズンを締めくくる「日本選手権」を頂点として、体系づけられています。
全国レベルの大会としては、日本選手権のほかに体重別で行われる「日本クラス別選手権」、そして外国人も参加可能な「ジャパンオープン」があります。
その次のレベルに「ブロック」がありますが、これは「東北・北海道」とか「関西」とかいった地域で行われています。ただし、東京都はそれ自体がブロックで関東ブロックとは独立しています。各ブロックで、「ブロック選手権(例・九州選手権)」や「ブロッククラス別選手権(例・関西クラス別選手権)」が行われます。
そして最も基礎的なレベルが「地方」ですが、これは道府県単位で行われる大会になります(例・神奈川選手権)。
まずは地方の大会で上位入賞を目指し次いでブロックの大会へ、そして最高峰の日本選手権へとステップアップしていくのが、ボディビル選手のキャリアというわけですね。
ただ、女子の場合は競技人口が少ないため、地方レベルの大会が行われない地域もあり、それがますます競技人口を減らす要因になっている感もあります。
そこで、女子専用の登竜門的な大会として「日本女子チャレンジカップ」というものがあり、ここで上位入賞すれば日本選手権への道が開けるようになっています。
ほかに、ボディビルから派生した競技として「フィットネス」や「ボディフィットネス」そして「ミス健康美」の大会もあります。
もっとも、日本の女子ボディビルの歴史は実は「ミス健康美」から、始まっているのですが・・・
さらには、国内の大会だけではなくアジアあるいは世界全体で競われる大会もあり、日本トップレベルの選手が派遣され参戦しています。
ところで東京オープンの話に戻りますが、東京の場合はそれ自体が「ブロック」で「地方」に該当するレベルの大会がありませんので、そのかわりに主に初心者を対象とした大会として、この東京オープンという大会が設けられています。
それでも総勢100人を超える選手が参加しているのですから、さすがは「東京」といったところですが、女子はそのうちわずかに5人だけでした(爆)。
いかに男女間の競技人口の差が大きいか、おわかりいただけるのではないでしょうか。
初心者の大会ですから、フリーポーズのレベルもそれなりかなと思っていたのですが、どうしてどうして。
女子選手の皆さんは人数こそ少ないですが、なかなか見応えのある、「Choreography」を見せてくれたのではなかったかと思います。
中には、バレエの経験があるように思える選手もいて、その美しい動きと鍛え抜かれた体のコントラストには、すっかり魅了されてしまいました。
こちらでその魅力を写真でご紹介したいところですが、そこは私のブログの方でご紹介しておりますので、ぜひご一覧いただけたらと思います。
http://blog.goo.ne.jp/k6gp/
これから10月までボディビル大会のシーズンは続き、私の「Choreography」観賞もボディビル大会の観賞が中心になっていくことと思います。
再度中国雑技関連の話題で申し訳ないのですが、その分ホットな話題を提供しますので、ご容赦ください(笑)。
昨日夕方に、横浜駅東口の横浜そごう前地下広場を通りかかったら、偶然中国雑技のパフォーマンスを見かけたのです。
画質はあまりよくありませんが、何枚か写真をご覧ください。
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いかがでしょうか、この体の柔らかさそして美しさ。
これが「コントーション」(contortion)で、日本語で言えば「軟体アクロバット」という感じになるでしょう。
このコントーションを演じていた女性は、「在日中国雑技芸術団」に所属する于涛(ウ・チャオ)さんで、四川省の出身だそうです。
詳しいプロフィールは、こちらをご覧ください。http://ryomin.com/members.html
実は于涛さんは、前回(5/18)もご紹介しています。
そう、「ヨコハマ大道芸」において、何段にも重ねた椅子の上で逆立ちをやってのけた彼女その人だったのです。
そのときにも、体の柔らかさを活かしたポーズを見せていましたが、今回はその柔らかさそのものをメインとした、魅力あふれるパフォーマンスでした。
この「在日中国雑技芸術団」による中国雑技のパフォーマンスは、おそらく私がもっとも高い頻度で見ている「Choreography」ではないかと思います。
なにしろ昭和の時代から、日本国内の様々な場所でパフォーマンスをしています。
あるときは大道芸のパフォーマーとして、あるときはショッピングモールなどでのイベントで、またあるときにはテレビのコマーシャルでと、あらゆるところに登場してその優れた技を見せてくれているのです。
昨日はもう1人パフォーマーがいて、こちらは一輪車の芸を見せてくれました。
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一輪車に乗りながらお碗を蹴り上げて、頭の上に重ねていくというこれまたすごい芸を見せてくれたのは、何巧君(カ・チャオジュン)さんでした。
ちなみに、今回のイベントは児童労働撲滅キャンペーンの一環として、開催されたものでした。
中国雑技と児童労働に何のつながりがあるのかよくわかりませんが(爆)、観客を集めることに成功したことは確かのようです(笑)。
さて、ちょっと時期的には前後しますが、今回は4月に地元横浜で見た「ヨコハマ大道芸」のお話をさせていただきたいと思います。
横浜の大道芸といえば、昭和末期から行われていた「野毛大道芸」が有名です。
当初はその「野毛」と呼ばれた地域でこじんまりと行われていたのですが、年々規模が拡大して伊勢佐木町方面へと展開、さらにはみなとみらい地区にまで広がり、日本最大級の大道芸イベントに成長したのです。
しかしあまりに規模が大きくなりすぎたため、2006年からは原点に回帰し野毛地区のみで開催される「野毛大道芸」と、その他の地域で行われる「ヨコハマ大道芸」に分かれ、1週間ずらしての開催となっています。
まあ地元横浜市民としては、見る機会が2倍に増えるというのはいいことだと思いますけどね(笑)。
今年の「ヨコハマ大道芸」は、4月17・18日の週末2日間に開催されました。
「I love Choreography!」な私としては、当然アクロバット系のパフォーマンスを中心に見ることになります。
毎回必ず見るのが、「在日中国雑技芸術団」のパフォーマンスです。
日本に在住する中国雑技のパフォーマーのグループですが、昭和の頃からこのイベントに参加してきた「重鎮」で、そのレベルの極めて高い演技を「投げ銭」だけで間近に見られるのですから、これは実にこたえられません。
今回行われた演目は、「皿回し」「一輪車の上でのお碗載せ」「椅子の上での逆立ち」の3つでしたが、「椅子の上での逆立ち」を写真でご覧いただきましょう。
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いかがでしょうか、この体の柔らかさ。
彼女はもともと、体の柔らかさを見せる芸(コントーション)が主なレパートリーだったのですが、その柔らかさを活かしつつそれに高度なバランス芸を加えたのです。
この逆立ちが、どのくらいの高さで行われたかといいますと・・・
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どうです、この高さ。
何段も椅子を積み上げた上で、逆立ちしてバランスを保っているのです。
この本物の「芸」を見るために、観客もまさに「鈴なり」状態なのがおわかりかと思います。
実はこの芸は、もともと男性がやっていたものでした。
それを彼女はほぼ同じように演じ切り、さらに持ち前の柔軟性を組み合わせて、彼女にしかできない芸に高めているのです。
まさに「Choreography」の極致と言っても、過言ではないと思います。
私自身、30年ほど前に中国雑技の存在を知って以来、今なおその魅力にはまり続けております。
さて、もうひとつ見てきたものがありまして、こちらはフランス人男性と日本人女性によるアクロバットデュオ「SOLSORA」です。
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こちらも、なかなかの柔軟性ですね(笑)。
さらに女性の方は、ぶら下がった布を使っての空中芸も見せてくれました。
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男女デュオならではの、ストーリー性も豊かなパフォーマンスでしたね。
この日は、北関東や東北方面から同好の士がのべ3人ほど来てくださって、そちらの交流も楽しいものでした。
地元横浜で、毎年こんなにすばらしい「Choreography」を生で見る機会があることを、本当に幸せに思っています。
またこれからも、見に行き続けることでしょう。










