こんにちは。
4月ですねぇ!春到来。新社会人の方、新しく進学される方。
これからの人生楽しみましょう!
その為には、まず車が無いと、デートに行くのにも不便ですよね。
自動車を購入する時、みなさんもそうだと思いますが、いろいろな事を検討します。
デザインであったり、性能、機能性や利便性。
もちろん車両価格や維持費なども検討材料の大きな要因のひとつです。
先月、知人に譲ったポルシェですが、僕が乗り始めてすぐの時、ポルシェ専門店の人に「この車は時速200キロで衝突しても、コックピット(運転席車内)は潰れないから。そういった設計になっているから安全だよ。」と。
おいおい!
ポルシェの生まれ故郷のドイツには、制限速度の無いアウトバーンがあるけど、日本では200キロも出せる場所はサーキットくらいなもんだよ。
この、衝突安全性というものは、やはり意識したいものです。
BMWの7シリーズに乗った時に思ったのですが、戦車みたいに頑丈で、こんな車と衝突したら、軽自動車なんてクチャクチャに潰れちゃうんだろうなぁという印象を持ちました。
それだけ重厚感もあり、乗っている人に安心感を与えます。
一方、日本固有規格の軽自動車。
これは欧米では衝突安全基準に合格出来ない為、決して販売される事はありません。
狭い日本に、これだけ車が往来しているので、交通事故は避けられないのかもしれません。
であるならば、事故に強い車を選択したいものです。
さて、足車がなくなってしまい、さすがに不便なので、車の購入をしようかといろいろ検討していました。
もちろん、これから受験を迎える子供たちの学費の為に、ポルシェを売却した経緯があるので、当然ながら車両価格も然ることながら、維持費もお値打ちな軽自動車が良いかなぁと考えていましたが、やはり事故になった時に不安があります。
いろいろ検討した結果、ヨーロッパの衝突安全基準をクリアしており、しかもメルセデスベンツの大型車と同程度の衝突安全性のある車がありました!
時計メーカーのスウォッチとメルセデスベンツが手掛けたsmart(S:SWATCH M:Mercedes art:芸術)。
カブリオという、オープンカーがあるじゃないですか!(現行車両は普通車のみ)
まだ車について詳細調べていないのですが、とりあえず我家にやって来る事となりました。
じゃまた。
こんにちは。
最近、ちょっとスーパーカーのネタから遠ざかっていてすみません。
カウンタックはクラッチ交換の修理に出して、早3ヵ月。
未だにエンジンを降ろしたという連絡もなく、修理が始まる日が来るのを、首を長くして待っている次第です。
こうして、まったく乗れないどころか、手元に車がない月日でさえも、維持費ってかかるのだから、本当に無駄が多い車です。
また、足車に乗っていたポルシェも、知人に格安で譲ってしまい、我家のガレージは、ただただ広々とした寂しい空間となってしまっています。
不思議なもので、普段車に接していないと興味がトーンダウンしてしまいます。
これを逆転の発想で捉えてみると、スーパーカーや高級外車に普段から接している人って、日々楽しい感覚を持っており、より居心地の良い感覚を求めたくなるんでしょうね。
だから、もっと頑張って仕事して、さらに上のクラスの車に乗る事が出来るのではないでしょうか。
世間では貧富の2極化が拡大すると言われていますが、本当にその通りだと思います。
普段から良いものに接っする事って、人生を豊かにする秘訣なのかもしれません。
次回は、少し新しい報告が出来るかもしれません。
じゃまた。
こんにちは。
ぼちぼちあちらこちらから開花のニュースを聞く様になってきましたね。
季節の変わり目は雨が降る事が多く、先日、久しぶりに地下鉄にのっての移動となりました。
普段、移動する時はオートバイを使っているので、通勤通学のラッシュアワー等はあまり縁がないのですが、久しぶりに朝の地下鉄に乗ってビックリ!
もちろんすし詰め状態なのもありますが、それより何より驚いたのがマスクをしている人の多さです。
一時問題?となった「電車で化粧」
その前が宇宙人と交信しているかの如く「携帯族」
ヘッドホーンスピーカーから漏れ聞こえる「オシャカ様」
と、時代時代でいろいろな行動パターンが誕生する日本人。
何でみんなはマスクをしているの?
もう3月も中旬なのに、今頃インフルエンザの大流行?
よくよく考えたら「花粉症」の人たちなんですね。
僕は花粉症とは縁がないので、その辛さは想像でしかありませんが、マスクで顔を覆うのも苦しそうですよね。
花粉症の薬は眠たくなるとか、ともかく免疫力の低い人が多いのには驚かされます。
いったいどんな食生活をしているのやら。
確かに花粉を吸い込む事は苦しいし、辛いと思います。
少しでも緩和しようという気持ちもわかりますが、マスクをする事により顔を隠してしまうわけです。
おそらくマスクをしているよりも、素顔の方が素敵な人ばかりだと思いますし、何よりもイタイのは、自分は花粉に対して免疫力も抵抗力も無いですって、自分の弱さをアピールしているわけで。
ならば、来年こそは免疫力をつけて、花粉症から卒業しようとか、そんな気持ちにはなれないものでしょうか?
だって、辛いんでしょう?
みんなが花粉症でマスクをしているから、自分も花粉症でいい?
という考え方よりも、自分だけでも花粉症から立ち治ってやる。
そう考える事は、自身の成功にもつながる考え方なんです。
自分だけは金持ちになって、スーパーカーに乗ってやる。
そんな気持ちを持ってもらえれば、元気な日本がよみがえってくると信じています。
体も財布も健康な日本人を目指しませんか?
マスク星人。
僕は怖いです。
じゃまた。
あれから2年。
一人ひとりが、今の自分に出来る事は何かを考えて行動する事が、未来への復興へと繋がる。
そう思い、より多くの納税が出来る様にと日々努力しております。
さて、先週からスイスのジュネーブでモーターショーが開催されています。
世界5大モーターショーの中の1つで、毎年開催されいているのは、このジュネーブモーターショーと、北米・デトロイトモーターショーだけです。
今回のモーターショーでの目玉は何と言ってもランボルギーニ!
ランボルギーニ社創立50周年記念モデルとなるスーパーカー『ヴェネーノ』が発表となりました。
世界限定3台で、そのお値段何と!3億円超。
ヴェネーノはスペイン語で「毒」という意味で、正に目の毒。
実物を見て、欲しくなったら死んでしまう。サラリーマンの生涯賃金以上のお値段。
飲まず食わず着ずで一生働いても買えない…。
そんなランボルギーニとは相反し、フェラーリからも目玉商品が発表。
今までは燃費なんてあまり気にしなかった(?)フェラーリも、時代の流れなのかとうとうハイブリッド車を発表。
これがまた官能的なデザインでありながら、止まった状態から時速100kmに到達するまで3秒もかからない!
最高速度も時速350kmと、正にスーパーカーの王道です。
フェラーリ初のハイブリッド車「ラ・フェラーリ」
お値段は財布には優しくない1億6千万円。
限定生産の499台に対し、たった3日で1000名以上の購入希望者が殺到し、既に資金力があったとしても買う事が出来ない程の人気ぶり。
ランボルギーニにしろ、フェラーリにしろ、庶民にはスーパーカーではなくスーパー馬鹿に思えてしまいます。
サラリーマンでカウンタック維持にピーピー言ってるようでは、まだまだスーパー馬鹿にはなれそうにもありません。
踊る阿呆に見る阿呆。どうせ阿呆なら踊らにゃ損そん。
阿呆になる為、向上しましょう。
じゃまた。
こんにちは。
まだまだ寒い日も続き、雪国では豪雪で大変な事となっているようで、お見舞い申し上げます。
とはいえ、もう3月! 暦の上では春ですね。
何だか3月というだけで気分もワクワクしますよね。
この前の日曜日、昼間のサラリーマン業ではないもうひとつの仕事のビジネス研修を受けていたのですが、新製品の発表で今後の代理店収入がどれだけ上がって行くかという、とてもワクワクする内容でした。
サラリーマンの収入が10数年連続下落しており、デフレ不況が続く日本ですが、アベノミクス効果か、時価総額1兆円超の企業が急増しているニュースも流れています。
そうなんです。
会社は儲かっているんですね。
これから自分たちの仕事の事を考えると、とてもワクワクした気持ちになってきますp(^-^)q
さて、知人と一緒に次の場所に移動する事となったので、僕の車で一緒に移動する事に。
その時、あらためてワクワクするという事が人生において、いかに大切かを再認識しました。
知人は車に乗って開口一番に「乗っているだけでワクワクします」と。
僕の足車。一応4人乗りなのですが、後部座席は未就学時が限界。
車高も低く、エンジンの音もそれなりにします。
車に乗るだけでワクワクする。
スポーツカーにはそんな不思議な力があるんですね。
その他にも、この週末にはワクワクした事がありました。
・iPhoneの電源ボタンが壊れた(T_T)
もちろん、壊れた瞬間は凹んだのですが、早く安く修理してもらえたので、それだけで気分爽快。
いまやiPhoneがなければ仕事が一切出来ない程、重宝しています。
改めてiPhoneの素晴らしさに気づきました。
・娘が河合塾の模試で1番を獲った。
スゲーー!w(゜O゜)w
皆さんはワクワクする事、最近ありましたか?
じゃまた。
こんにちは。
早いもので、2月も終わりですね。
2月と言えば、16日から始まった確定申告。
会社勤めのほとんどの方は関係ないと言われるかもしれませんが、マイホームを購入したら住宅ローン控除が受けられたり、1年間に支払った医療費が10万円を超えれば、確定申告をすることで、すでに無利子で前払いした所得税の還付を受ける事が出来ます。
(サラリーマンは税金を前払いしてるんですよ!)
この確定申告。
僕は学生時代から毎年しており、最近ではずいぶん慣れたものです。
学生時代、コンビニのアルバイトをしていたら、明細書に僅かなアルバイト代が源泉徴収されていました。
もちろん苦学生なわけで、こんな貧乏人から取り上げるとはケシカラン!
何とか取り戻そうと、確定申告に臨むのですが、何の知識もない学生分際。
何度となく税務署に足を運び、間違った箇所を1度に1つしか指摘してもらえない役人に、苛立ちこそ覚え、絶対こんな大人になるものかと、反面教師を見つける事まで出来ました。
また、社会人になってからは、医療費控除を受けたり住宅控除を受けたりしていますが、最近では還付を受けるというより、納税の意味合いで申告をしています。
当たり前ですが、サラリーマンの収入だけでスーパーカーを維持出来るわけでもなく、サラリーマン業以外に、しっかり商売をして稼いでおります。
簿記の才能には恵まれず、会計ソフト相手に悪戦苦闘するのですが、必ずと言っていい程エラー表示。
知り合いの会計士に聞いたり申告会に相談したりしながら四苦八苦。
確定申告が終わるまでは、ストレス満開。
それが、ようやくこの週末に申告を終え、あとは桜満開を待つばかり!
少しは震災復興に貢献出来る(と信じて)のは気分も良いものです。
近年、サラリーマンの年収がどんどん下がっているとか、非正規雇用との格差が云々というニュースを見ますが、収入が少なかったら休みを返上して働らいて収入を増やせばいいのに、と思うわけです。
もちろん働けない理由はいろいろあるんでしょう。
で?
社会保障を頼りにするのもいいかもしれませんが、他人に左右される人生なんて鳥カゴの中の小鳥じゃないですか。
出来ない・少ない・無理・ムリなんて言う前に、どうすれば出来るのか。
何か出来る事はないのか。
そんな考え方を、一人でも多くの人が持つことが出来れば、デフレ不景気を吹っ飛ばせるんですけどね。
気分も晴れ晴れバイクに乗っての家路が気持ちいい…!?
ピィーーー!とけたたましいサイレン。
納税額をさらに増やした週末でした。。。
制限速度を守りましょう。
じゃまた。
こんにちは。
豪雪地域にお住まいの方は、連日の降雪で大変な事と思います。
一方、沖縄は気温が20℃を超える天気で、日本というのは本当に大きく、四季折々素敵な国だと思います。
さて、先日の事。
普段はオートバイで仕事に出かけており、雨が降りそうな時は電車を使います。
それが、天気予報とは裏腹にミゾレ混じりの冷たい雨が降って来ました。
さて、困ったもんだ。
オートバイを置いて帰るのは、盗難やイタズラの心配もあるし、何より翌日の仕事に支障をきたしてしまいます。
意を決して雨の中を帰る事に。
ただでさえ寒い冬場のこの時期。全身雨に濡れてのオートバイ。
想像してもらえます?
ミスナールの計算方法で体感温度を計算すると、-15℃。
体は濡れているわけですから、氷を身にまとっている感じです。
我慢出来ます?
当然ながら凍えてブルブル震えてしまうのですが、オートバイの運転中にブルブル震えていたら真っ直ぐ走らないどころか、事故を起こしてしまいます。
でも、震えは生理現象。
これ、我慢出来るんです。
寒いと思うと体はブルブル震えてくるのですが、意識を集中させます。
その方法は、こんな感じで自問自答します。
今は真冬の雨の中を走っている。
寒いはずだが、どこが寒い?
ヘルメットを被っているから顔は寒くない。
でも、ヘルメットの下から吹き込む風で、少し顎が寒い。
他には?
グローブの隙間から入る風で、手首が寒い。
いや、それよりスーツのズボンがびちゃびちゃに濡れてパンツまで浸みて来た。
おマタが冷たいなぁ。
膝の感覚が無い。というか、イタイ。
・・・。
そんな感じで自問自答を繰り返し、意識を集中させています。
この「意識を集中」させる事が、オートバイを冬でも乗り続ける要因なのかもしれません。
人は、何かを成す時に、意識を集中させた方がよりよい結果を生み出します。
その結果、達成感を味わえ脳が快楽を覚えます。
この快楽はダラダラした生活を送っていては決して味わう事が出来ません。
スポーツにしろ、学問にしろ何かに集中する事はエネルギーを使い、とても疲れる事ですが、オートバイにもそういった魅力がある事を、先日の雨の中で濡れながら考えた事でした。
でも、皆さんはいきなりマネしない方がいいですよ。
おそらく、風邪ひきますから。
じゃまた。
こんにちは。
皆さんは東京ディズニーランドへ行った事ってありますよね。
あそこ、いつ行っても混雑してますよね。
インターネットには、ディスニーランドの混雑予想カレンダーまである始末。
勇気を振り絞って、憧れの彼女を初デートに誘ったのに、入場制限で入れなかったら面目丸つぶれ。
そんな事が無い様に、行くなら冬場のこの時期がオススメ。
ほとんど混雑もなく、週末でも入場制限がかけられる事はありません。
ディズニーランドに限らず、遊園地は冬場はどこも人が少ない傾向です。
やはり寒いからなんでしょうね。
僕も年末に遊びに行った時、寒空の中で延々並ばされ、楽しむはずだったのに、ただただ我慢した記憶だけ残りました。
でも、子供の頃はというと、人が少ないこの時期が嫌いではありませんでした。
それは「ゴーカート」
2005年に開催された、愛知万博「愛・地球博」。
会場となった愛知青少年公園は、昔は閑散とした空き地広場。そんな公園でした。
唯一と言って良い楽しみが、ゴーカート。
小さい頃は保護者同伴じゃなければ乗れなかったのですが、一人で乗れる様になった時のあの感覚。
アクセルを踏めばスピードが上がり、ハンドルを切れば自由にどこにでも動く。
ゴールについたら、走ってまた乗り場へ並んだ記憶があります。
その頃の楽しかった思い出からなのか、少年雑誌に小さな記事で紹介されていたレーシングカート。
このレーシングカート。
見かけは遊園地のゴーカートの様ですが、これは小型のF-1マシン。
現在のF-1ドライバーの多くは、このレーシングカートからレースを始めています。
12歳からライセンスが取れるのですが、僕もお年玉大枚をはたいて取りました!
が、子供の僕に出来るのはここまで。
カート自体が何十万円もしますし、当然レースに参加するにも参加費が必要です。
ドライバースーツやヘルメット、グローブなど揃えなければいけない物も多く、小学生には賄えるはずもありません。
新聞配達のアルバイトをしようかとも思いましたが、計算してもそれだけでは足りません。
そんなこんなで夢を諦めていたのですが、高校生になった頃、進路をどうするか真剣に考えていた時、どうしてもその頃の夢が沸々と湧きだしてきたんです。
高校3年生が、真剣にレーサーになりたい。
これ、多くの人は「いつまで夢見てるんだ」と、必ず呆れかえります。
図書館や本屋で、どうすればレーサーになれるのか。
一生懸命探しましたが、結果は目が悪い人は成れないというもの。
眼鏡をかけても、裸眼に比べたら視野が狭くなるというのがその理由。
ここで諦めてしまった自分が恨めしい。
後にボビー・レイハルというレーサーが、アメリカのインディー500マイル・レースで優勝するのですが、ヘルメットを脱いで優勝インタビューをした彼。
眼鏡をかけていたんです。
自分のやりたい事は、絶対に諦めては駄目だという事を学びました。
アドバイスを受けるなら、それを成し得た人からの意見でなければなりません。
スーパーカーに乗りたければ、既に乗っている人から、どうすれば乗れるのかを聞く。
お金持ちになりたければ、お金持ちの人から教わる。
当たり前の事ですが、そういった姿勢が出来ていない人って、まわりに多くありませんか?
じゃまた。
こんにちは。
冬の時期になると、車のエンジンがかかりにくい事ってありますよね。
特に冬場の寒い時期には顕著に現れ、JAFのロードサービス救援依頼が圧倒的に増えるそうです。
このバッテリーの過放電。
年間救援ランキング2位のタイヤのパンク修理依頼の30万件を大きく上回る86万件と、圧倒的な数。
この週末、訳あって車屋さんに足車を2か月程預かってもらっていたものを引き取りに行ってきました。
案の定、バッテリーの過放電でエンジンがかからなくなっていました。
充電も試みたのですが、寿命が来た様です。
そういえば先日、遺伝子治療についての番組を見たのですが、人が年老いたり病気になる原因を突き詰めていくと、遺伝子の劣化によるものだそうな。
コピーした原稿を、さらにコピーしてコピーして…これを繰り返せば、当然文字はつぶれて読めなくなりますよね。
これが老化だそうです。
細胞内にあるミトコンドリアというものの機能が低下する事により、新陳代謝もどんどんエラーが発生してきて、それがシワやシミ、老化や病気の元になるとか。
このエラーが発生しなければ、二十歳の頃のプリプリな状態を維持出来るとか!
このミトコンドリアというものは、車で言えばバッテリーにあたるもの。
携帯電話でもそうですが、2年・3年と使っていると、いくら充電してもすぐにバッテリー切れになってしまいますよね。
人も車もまったく同じなんですね。
昨今、ハイブリットカーなるものが流行っていますが、3年、5年と経ったらどうなるんでしょうね。
蓄電出来なくなればガソリンで走る事になるのでしょうが、重たいバッテリーを積んでいる分、逆に燃費が悪くなるのではないかと、低燃費には程遠い車に乗る僕は心配したりするのですが…。
さて、この足車くん。
実は国産車ではなく、ドイツからの輸入もの。
バッテリーの型番を調べてみたら、日本の規格にはないドイツ規格。
インターネットで安売りのものを探したのですが、た、高い!
国産バッテリーの2倍程の値段orz
人も車も、寒い冬はコタツに入って丸くなりたい。
じゃまた。
こんにちは。
連日寒い日が続き、毎朝起きるのが辛いですよね。
都市部でも積雪があったりして、朝、窓から景色を見るのもドキドキします。
僕の周りにも、インフルエンザに患った人が出てきており、春の到来が待ち遠しい限りです。
こんな季節は家にこもってコタツで丸くなりたいものですが、もうかれこれコタツに入った事はないんです。
コタツって不思議なもので、足はポカポカするのですが、背中が寒かったりしますよね。
そうなると、だんだんコタツに深く入って行き、ついにはコタツで寝てしまう。
目が覚めると、喉が渇いてガラガラになり、結果的に風邪をひいてしまう。
そんな怠惰な小学生時代を送っていたら、元気に外で遊んでこいと怒られ、我が家からコタツの存在が消されてしまいました(><)。
さて、冬の季節は車に乗ってもすぐにはヒーターが効かず、しばらくは寒い思いをしますが、エンジンが暖まってくる頃には、車内は快適な温度になります。
信号待ちで隣に並んだ原付バイクの人を見ると、モコモコに着ぶくれてはいるものの、それでも凍えているのが伝わります。
車に乗ってて良かったと思う瞬間ではないでしょうか。
ところで、オープンカーってありますよね。
マツダ自動車のユーノス・ロードスターは、オープンスポーツカーの販売累計でギネスブックに認定されています。
僕も以前乗っていた、とても大好きな車です。
しかし不思議な事に、日本ではオープンカーに乗っていいる人はホロを開ける事なく、屋根を閉じたまま乗っているんですよね。
特に冬場でオープンで走っている車を見る事はほとんど皆無です。
だって寒いじゃん。
そんな事思ってませんか?
実はそんな事ないんです。
僕がロードスターに乗っていた時は、雨の日以外は常にオープンで走っていました。
小雨くらいなら、オープンで走っていても濡れる事はないんです!
冬場は、ヒーターを足元からガンガンにかけると、頭が夜風などでひんやりはするものの、足元はコタツに足を突っ込んでいるかの如く、とても快適なんです。
逆に夏場だと、日射病などの危険があるのでオープンは避けた方が良いかもしれません。
冬のオープンカー。
機会があれば、ぜひ乗ってみてください。
新たな楽しみが一つ増えること間違いなしです。
じゃまた。