こんにちは。
この週末に愛車の修理具合を見に行ってきました。
…。
何も進んでいない(-o-;)
これじゃいつ完成する事やら。トホホ・・・。
車屋に1台見慣れぬカウンタックがあったので、どうしたのか尋ねてみたら、車屋さんの自分用に購入したとか。
パッと見、お世辞にもピカピカではない(中古で仕入れたので当然なのですが)個体だったので、お値打ちに買えただろうと尋ねたら、ビックリ!?
「岩崎さん、いまコイツの値打ちしってます? 1800万円ですよ! ちょっと直したら2000万円超えます。他の車屋から2000万円で売ってくれって話来てるけど、断ってるんですよぉ。」
新車価格が2千万円強のカウンタック。
約30年近い歳月が経っているにも関わらず、この異常な値段。
どうしてカウンタックなのか?
・車内狭い
・エンジン音うるさい
・運転するときの視界が悪い
・燃費悪すぎ
・自動車税や保険が高い
・マンション買える
・壊れる
・修理代高い
・部品供給がほとんどない
・小回り出来ない
・少しの段差でひっかかる
・クラッチやハンドルが重たい
・ブレーキの効きが弱い
欠点を上げだしたらきりがありません。
でも、カッコいい。
この一言で、全ての欠点も個性となってしまいます。
愛は盲目とは良く言いますが、カウンタックのオーナーは惚れ込んでいるんです。
惚れ込んだ彼女に全てを注ぐ気持ち。
何となく理解してもらえますでしょうか(笑)
じゃまた。
こんにちは。
世間ではお盆休みの方も多い様ですが、僕は相変わらずのトリプルワーク。
人が休んでる時こそ頑張って稼がないとね。
そんな勤労者?の僕の高校時代は、夏休みや冬休みなど、まとまった休みに入ると、それこそ文字通り朝から晩まで勉強してました。
と、言えば聞こえは良いのですが、実は普段の授業にはまったくついて行けず、このままでは落第の危機に直面してました。
ですから、夏休みにはじっくりとマイペースで1学期分の授業全部を復習してました。
おかげで1日12時間~14時間は机と向き合う毎日を過していました。
そんな僕も、小・中学生の頃は、1学期の終業式にはほとんど全ての夏の宿題を終え、まるまる夏休みを満喫。テレビのアニメ放送など楽しんだものでした。
結局、○○しなければならないのであれは、楽して近道を行く事は決して無いんだと。
どうしても○○したいのであれば、やはり自分自身でコツコツとやり続けなければいけないようです。
帰省ラッシュで渋滞や満席など大変でしょうが、久しぶりの“帰省”の為、頑張って下さい。
じゃまた。
こんにちは。
学生さんは夏休みに入り、運転免許証取得のため自動車学校に通っている人も多いと思います。
また、高校に入学したばかりの生徒は、原付免許の取得を試みてる人もいるのかな?
僕の高校最初の夏休みは、はじめて自分の物となった原付免許で部活動に通う毎日でした。
夏の時期には、秋に開催されるモーターショーの話題が自動車雑誌に紹介され始めるのですが、当時の僕の心を奪っていったある自動車がありました。
SV-3
トヨタ自動車がプロトモデルとして出品する小型スポーツカー。
フェラーリが曲線美のデザインとすれば、それはランボルギーニの様なシャープエッジなデザイン。
単なるプロトモデルではなく、市販もされるであろう事は容易に想像出来ました。
当時は、トヨタ黄金時代の幕開けでもあり、市販車販売の過半数がトヨタ車でした。
「いつかはクラウン」というキャッチコピーが団塊の世代の心を掴んでいた時代です。
僕の父親も団塊世代にあたり、クラウンこそ乗らなかったですが、やはりトヨタ車を乗っていました。
そんな父が、ある日会社の同僚から借りて乗って帰ってきた車。
SV-3の市販車モデルのMR-2でした。
1週間程で返してしまったので、乗せてもらう機会はありませんでしたが、堅実な自動車メーカーのイメージを持っていたトヨタに対し、その幅の広さを感じ、世界一の自動車メーカーになると確信したものでした。
それから幾年か経ち、トヨタはGMを抜き世界一の企業となり、父が定年前に選んだ最後の車が、トヨタMR-2でした。
モーターショーでSV-3としてデビューを果たし、MR-2という車名で市場に投入。
カー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれ、小型スポーツカーとしては世界中で最も売れた車。
その最終型モデルであるMR-2を選んだ父親。
ちょっとカッコいい?
さて、その父親も古希(70歳)を超え、ガンを患い現在闘病生活を送っています。
鎮痛剤のモルヒネなどで、時折幻覚症状も発生してきており、これ以上車の運転は危ないと判断し、車を売却する事となりました。
購入から17年。11万kmの走行距離を稼ぎ、本来であれば査定ゼロ円のはずが、驚く事に8万円の値段が付きました。
さすが世界のトヨタ。
11万kmの走行距離でも機関になんら問題はなく、まだまだ次のオーナーに引き継ぐ事の出来る完成度。
父のカーライフはこれで幕を下ろします。
どうか世の中の自動車メーカーにお願いします。
Fun to Drive
運転して楽しい自動車を作って下さい。
じゃまた。
こんにちは。
先日、車屋さんに愛車の様子を見に行ってきました。
ようやく修理が始まりました。
入庫したのが1月ですから、実に半年待ちという事になります。
どうやら車の売買がゴールデンウィークあたりからひっきりなしで、数千万円するスーパーカーが飛ぶように売れているそうです。
アベノミクス効果?
庶民には関係ない事が証明されますね。
あるオーナーのところに、アメリカのブローカー(仲介業者)から電話があり、話をきけば、映画「キャノンボール」の撮影に使われた個体が行方不明となっていて、どこの誰が現在所有しているのかを探しているという。そのオーナーのカウンタックが、どうやら極似しているとの事。
車台番号を教えてくれと言う。
仮に同じ個体(撮影で使われた車)だとしたら、いったい幾らで買い取るつもりなのか尋ねたら、何と100万ドル。
大雑把に計算したら1億円。
30年前の車がですよ!
スーパーカーの王様というのは、こういった所以なのかもしれません。
ちなみに、そのオーナーの車台番号は残念ながら別のものだったようです。
エンジンフードを外され、1つ1つエンジンルーム内のケーブルが外されている愛車を眺めながら、これからももっともっと大切に乗り続けようと思うのでした。
はやく修理が出来上がってね。
じゃまた。
こんにちは。
子どもたちは夏休みに突入し、社会人からすれば羨ましい。
そう思われる方も沢山みえますよね。
昨年、アメリカ大陸横断&縦断した息子は、今日から3週間、真夏の日本から真冬のオーストラリアへ留学に行きます。
この留学を勝ち取るのに、苦手な英語をかなり頑張っていました。
それでは、仮に42日間の夏休みをあげるから有意義に過ごしてみて、と言われたらどうやって過ごしますか?
おそらく多くの人は、まずはノンびり過ごして、朝寝坊を満喫。
たまにフラっと外出して、ショッピングやプチ旅行でしょうか。
いや、海外旅行に行く!
趣味に没頭する。
この際、資格を取る勉強をするという向上心溢れる方もいるでしょう。
でも、それは「もしも宝くじが当たったら」という、タラレバでしかありません。
しかし、現実には豪華客船で世界一周クルーズに出かける人や、ハワイで過ごす人。
子どもの夏休みに合わせて一緒に留学に行く人などもいます。
アインシュタインが言っています。
狂気。
それは、同じ事を繰り返し行い、
違う結果を予期すること
毎日が夏休み。
そんな日を夢見て、日々副業に明け暮れる夏の日の今日この頃。
さて、あなたはいつ行動しますか?
今でしょう!
じゃまた。
こんにちは。
皆さんはこの3連休はいかが過されましたか?
どこに出かけるのにも暑いので、家族サービスをされた方は大変だったのではないでしょうか。
僕は金曜日からマニラに行ってきました。
何度も海外旅行には行っているのですが、実はアジアに行くのは今回で2回目。
以前、中国の上海には行ったのですが、仕事のため一切観光ゼロ。
ホテルとオフィスの往復以外は空港しか行ってません(苦笑)
ですから、今回はある意味、本当にアジア初旅行となります。
ガイドブックによれば、治安に関してはあまり宜しくない表現。
空港からの交通手段は・・・なし(--;)。
もちろん、バスやタクシーもあるようですが、どの旅行情報を読んでも、あまり良い事が書いていません。
トラブルに巻き込まれても仕方ないので、高い料金覚悟で空港タクシーで移動する事に。
・・・。
マニラはフィリピンの首都でもあり、高層ビル群も名古屋より沢山あります。
でも、道が狭い。
交通量が多い。
しかも運転がメチャクチャ荒い!
また、舗装状況もあまり良いとは言えず、フェラーリやポルシェといったスポーツカーを見る事は出来ませんでした。
トヨタやヒュンダイ(韓国メーカー)の自動車は中でも高級車の部類に入るのか、わりと沢山見かけましたが、ヨーロッパ車は、メルセデス・ベンツ2台とボルボ1台見た程度でした。
また、オートバイに側車を付けたトライクや、おなじみのジプニー等が、バリバリとやかましい音を立てながら走っているのを見ると、今の日本に欠落している「活気」を感じます。
ただ、残念なのは、あまりにも貧富の差が大きすぎる。
彼らがどれだけ頑張ればスーパーカーに乗れる日が来るかと考えると、今の日本社会に生きているならば、誰でも乗る事が出来て当然と思えてしまう。
短い旅行だったけど、とても気づきが多い旅でした。
更なる高みを目指す事が、今の僕に出来る事だと思う。
じゃまた。
こんにちは。
日本各地で梅雨明けとなり、これから夏本番ですね。
エアコンを点けずに熱中症で救急搬送される方が増えている様ですが、これは本末転倒。
特にご高齢者の方は、大事に至るケースもありますので、どんどんエアコンを点けて下さい。
更に言えば、救急搬送で使われた医療費の7割以上が国民の税金です。
エアコンを我慢して救急搬送されるのは、はっきり言って迷惑です。
ですから、エアコンをつけた快適な夏を過して下さい。
さて、スーパーカーは暑いからといって、エアコンをガンガンに点けれるわけではありません。
普通車と比べ排気量も大きく、エンジンの熱量がすごいんです。
さらに、狭い室内のすぐ後ろがエンジンルームの為、背中にストーブを背負っている感じです。
エアコンはあるのですが、すぐに冷却ガスが抜けてしまうので、カウンタックオーナーのほとんどの人は、エアコン無しで乗っています。
夏場は正に脱水症状となり、熱中症になりかねません。
エンジンのみならず、ドライバーにも多大な負荷がかかる夏は、スーパーカーに乗るのは遠慮したくなります。
さて、先週コラムに書いたタワーマンション。
沢山の方から「買うの?」というお声掛けをして頂いたのですが、買えません(–;)d
いや、正確には「今はまだ買えない」というだけで、
でも、いつかはやはりそういった快適なタワーマンションから夏の夜空を眺めたり、花火を眼下に見てみたいものです。
「何を夢みたいな馬鹿な事を」と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、ミラーニューロンという脳神経細胞をご存じですか?
細かい説明はしませんが、要は人はモノマネをする能力があるんです。
赤ちゃんがお母さんのまねをして言葉を覚える能力がそれにあたると言われています。
スポーツで言えば、良い成績を上げている選手の練習方法を取り入れてみたり、フォームを真似たり。
何故そうするかと言えば、それ相応の結果が得られるからなんです。
人生においても、これは当てはまると考えられます。
成功者の真似をして、同じ物を見て触って感じていれば、自分にもそれが手に入るのではないかと、脳は指令を出し始めます。
こうなってしまえば、あとは野となれ山となれ。
そんな事して手に入るんだったら、世の中金持ちだらけだわ。
確かに否定するご意見はごもっとも。
そうなんだ!じゃ、やってみよう!
と思った僕は、今のところミラーニューロン細胞に感謝しています(⌒。⌒)v
じゃまた。
こんにちは。
7月ですねぇ。僕は7月生まれというのもあり、夏は大好きなんです。
子供の頃、7月になると指折り夏休みが来るのを楽しみにしてました。
社会人になると夏休みはなく、夏はただただ「暑い」だけの季節なのでしょうか。
お盆休みがある会社もあるようですが、子供は夏休みで毎日家にいてゴロゴロしてる。
どこかへ連れて行くのにも人・人・人。
渋滞はするわ、お盆価格だわであまり良い事ありませんよね。
やはり家でのんびり過ごした方が良いという方も多いかと思いますが、皆さんはマンション派?それとも戸建派?
人それぞれの価値観なので、どちらが良し悪しではありませんが、僕はマンション派なんです。
結婚のノリと勢いにまかせてマンションを購入したのですが、実際に住んでみると、いろんな不便な点が出てきました。
その中でも、僕にとって決定的なのは、車やバイクを保管する場所が無いんです。
もちろん、マンション敷地内に駐車場はあるのですが、青空駐車なんです。
そんな所にスーパーカーを駐車させておく事も出来ません。
またオートバイについては、2度も盗難にあってしまいました。
やはり大切な車やバイクを守るためにガレージが欲しい!
しかし、戸建住宅となるとマンションより更に高額。
夢のマイホームとは良くいったものです。
とはいえ、何故か今はシャッター付きガレージのある戸建て住宅に住んで、ガレージライフを満喫しているのですが。。。
まさか自分がガレージハウスに住めるなんて、自分自身が一番驚いています。
「住みたい!」と強く願い続けた結果、願いが叶ったのだと思います。
そんな戸建に住みだしてまだ2年程なのですが、今度は夜景が見える眺めの良いタワーマンションに興味が出てきました。
興味が沸いたらまずは実際に見てみようと、名古屋市内のタワーマンションをいくつか見て回っていたのですが、その中で気に入った物件がありました。
30階建ての29階。関東や関西からしたら、30階建てなんて低いのかもしれませんが、名古屋では数える程しかタワーマンション。
お値段8,500万円ナリ。
僕の様な中小企業のサラリーマンの生涯賃金が約1.5億円ですから、その半分程。
通常なら「無理」と思ってしまう所ですが、そこが僕の変わった所。
とはいえ一軒家は買ったばかりで、住宅ローンがまだ30年近くある。
結婚時に買ったマンションに、カウンタック。私立に通う娘息子。
今の収入ではどれだけ計算しても無理なのですが、それでも頑張って資金シミュレーションをして行くと「買えるかもしれない?」可能性が出てきます。
それは収入を大きく上げる。
そんな簡単に収入が増やせるわけではないし、仮にタワーマンションからの眺望を手に入れたとしても、カウンタックに乗る余裕がないのでは、やはり寂しい。
今回はご縁が無かったんだと、やや気持ちも落ちてたのですが、日課の様にインターネットで眺めるランボルギーニ。
お値段1千数百万円から買えるよぉ!
8千何百万円のタワーマンションからしたら、全然安いじゃん!
我が家のガレージには車が2台入るし、頑張ればもう1台ランボルギーニ買えるんじゃない?
そう考え出したら、とてもワクワクしてきました!(笑)
もちろん買えるかどうかは、これからの頑張り次第ですけどね^^;)
皆さんも、今年の夏はワクワクしましょう!
じゃまた。
こんにちは。
先週末に東京都議選の投票がありましたね。結果はニュースで報道されている通りなんですが、このジャンクステージのライターでもある音喜多駿さん。
当選されましたね。
「政治家志望・音喜多駿」から「政治家・音喜多駿」として東京都民の為に頑張って頂きたいですね。
何かを志し、それが達成された時というのは、いろいろな感情が溢れてくると思います。
僕もカウンタックを納車した時は、嬉しさもあったのですが、こんな身分不相応のモノ。
自分大丈夫か!?
といった、とんでもない事を仕出かした感の方が強かったです。
さて、子供の頃に歯が痛くなると歯医者に連れて行かれ、嫌な想いをしたのは僕だけではないと思います。
歯医者に着いた途端「もう、痛くない!」って。
多少は強がってたのかもしれませんが、不思議と平気になってしまうのは何故なんでしょうね。
日曜日に、タワーマンションを見に行ってたのですが、不動産屋さんと別れて、さぁスマートに乗って出発しようと思ったのですが、エンジンがかかりません。
何度やっても、駄目。
バッテリーがあがったかな?
エアコンを付けたり、ワイパーなど電気使用量が増えたからかな?
とりあえずロードサービスを呼ぶ事に。
年会費を払うのがもったいなくて、今月末日で解約する手続きをとっていたんです。
有効期限前でようやく役に立ちました!
さて、待つこと30分。
ロードサービスが到着しバッテリーの電圧を調べるも、規定通りきちんと12ボルト。
エンジンをかけてみるが、まったく動かず。
電圧も変わらないので、バッテリーが原因では無いようです。
「車種によってはブレーキを踏みながらエンジンをかけるものがあるので、一度やってみてもらえますか?」との事。
今までそんな事をやった事は無かったが、まずはトライ。
!!!
エンジンがかかった!
「そんな馬鹿な。もう一度エンジン切って、今度はブレーキ踏まずにやってみますね。」
!!!
エンジンが始動した。
ブレーキを踏んでも、踏まなくてもエンジンがかかる。
まさに、歯が痛い子供がお医者さんの前に立ったら痛みが無くなったのと同じ。
何はともあれ、次回壊れたらまた悩もう。
じゃまた。
こんにちは。
全国的に空梅雨模様ですが、沖縄ではすでに梅雨明けだそうな。
今年は水不足になるのではないかと、やや心配していた週末ですが、名古屋でも少しだけですが雨が降りました。
6月の雨は気温が高い上に湿度も高く、非常に蒸し蒸しと不快感になるのですが、そんなモヤモヤした気分を一気に覚ませてくれた事がありました。
雨模様の灰色がかった名古屋の街を、ひときは目立つピンク色の車。
あれが噂のクラウンかぁ!
トヨタ自動車のCMのドラえもんシリーズに出てくる「どこでもドアの色」。
それと同じ色、しかもトヨタ最上級セダン・クラウンをピンク色にしてしまった。
トヨタのホームページには、そのコンセプトがちゃんと書いてありました。
『クラウンのコアバリュー「伝統の継承」そして「たゆまぬ変革」』
要は、常識にとらわれたガチガチの頭を叩き壊せって事かな。
ピンク色や赤色といった派手な色は、もっぱらスポーツカーの色だと思っていたのですが、そういった意味では、僕も常識にとらわれていました。
そういえば、販売台数を年々更新しているフェラーリですが、僕の中のイメージとしてはロッソコルサという紅色のイメージがあるのですが、一番売れている色は白色だそうな。
えっ!?って感じですよね。
白・黒・グレーといえば、もっぱらオヤジが乗るセダン色(失礼)と思っていたのですが…。
今、クラウンに乗る世代は、幼少期にスーパーカー・ブームを過ごしてきた子(大人)なんでしょうね。
楽しくなければ車じゃない。
そんな本質に挑戦してくれるメーカーが、今後もっと増えて、夢のある楽しい社会を創造していってもらいたいです。
僕も子供たちに夢と希望を与えるオヤジ目指して、今日も楽しく行ってきます!
じゃまた。