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2012/04/30

だんだんと日差しが強くなり、世の中楽しいGW!!!
そんな今週末5月6日に、わたくしエイミー、ボサノヴァのライブをします。

ボサノヴァを中心に、初夏を思わせるような、心地よいラテンサウンドを選曲して歌います!!

ボサノヴァって皆様ご存知でしょうか?
ブラジル発祥の音楽ジャンルのひとつで、言葉を直訳すれば「新しい感覚」というような意味です。
有名な曲を挙げると、『イパネマの娘』とか『黒いオルフェ』とか。
曲名と一致しなくとも、どこかで一度は耳にしたメロディーだと思います。

ブラジル音楽なのでポルトガル語で歌いますよ!
ボサノヴァ意外ではスペイン語の曲などもあるかも。
ギターはうっかり☆ソンでトレスを弾いてるマナブ。

もちろん楽器持込、飛び入り、大歓迎です!!!

普段のソンのバンドを抜け出してのフレッシュな試みです!
ぜひ応援に来てください♪
そしてエスペトでは美味しいお酒もお料理もあります!
飲んで食べて、遊びに来てください!!!

2012年5月6日 (日) エイミー(Vo)&マナブ(G) 1st DUO LIVE
OPEN 18:00
START 19:00
entrance \1,000
大塚エスペトブラジル
豊島区南大塚3-29-5
03-5979-4433
http://aka.gmobb.jp/espetobr/index.html

01:22 | aimi | 1st DUO LIVEやります はコメントを受け付けていません
2012/04/08

今年度から中学校の体育の授業でダンスが必修になった。

1,2年は必修で3年は選択、ダンスは『創作』『フォークダンス』『現代的リズム』の中から先生が選んで教えるんだとか。

ちょっとストーップ!

その3つの括りは違いすぎやしないかい?
今までだって学校によって、多少やる事に違いはあったけど、国語と英語くらい違うんじゃないの?

もしかして教えられない先生のためじゃ???
そしてこの必修化のために何年か前から先生の為にダンス講習があったらしい。

ちょっとストーップ!

そんなにわか講習でダンスなんか教えられるはずがない!
間違った指導で生徒がケガしなきゃいいけど。
なんで専門の先生を呼んでこないんだろうか。
予算か??

文科省のリーフレットによると、
ダンスが苦手な先生も、そんな先生の動きを見て、生徒も勇気を出して動けるでしょう]的な説明が…。
アホか!
先生すっげー!あんな風にやってみたい!と思わせたほうがいいだろう!文科省も一体何を考えてるんだ!

さらに、どんな選曲にしたらいいのかなんてアドバイスも載ってる。
そりゃ選曲に苦しむと思うわ~。選べないなら、初めから曲が決まってるフォークダンスが楽かも。
そもそもダンスはスポーツじゃないからね。
スポーツほどに体を動かすハードなものだけど、もっと音楽的要素が必要なもの。

 
創作って、コレって決まりや正解はないから、本当は奥深いもの。
悪く言うと曖昧だから、先生が評価できるのかも怪しいし。

フォークダンスだって中学生になって男女で手をつなぐの恥ずかしくないかなー。
それならリーフレットにもあるように日本の民謡をやったほうがよっぽどいいと思う。もちろんそれもプロに指導してもらいたい!
阿波踊りだって越中おわらだってできたらカッコいいじゃん!
でもやっぱり体育っていうより、文化研究みたいな要素が強いかもね。

となると、もし私が校長なら、この3つのダンスで、現代的なリズムのダンスにするかな。
でも体育の先生じゃなくて、ちゃんと専門の先生を呼ぶわ。

リーフレットの最初には更に、
ダンスとは古今東西老若男女が楽しむ身体活動』とある。

確かに!じゃあなんで小学校や幼稚園から取り入れないのさ。
お遊戯とは違って、もう少し専門性を持たせてやっていけば、ダンスが恥ずかしいなんて思わないんじゃないの?

ツッコミどころが満載の文科省のリーフレット、こんなんで一体大丈夫かね。
がんばれ先生!

 

10:27 | aimi | ダンス必修化に意義あり はコメントを受け付けていません
2012/03/02

ラジオから流れてきたラジオ体操

うん?自分で書いてあれ?と思ったけどラジオ体操っていうんだっけ?
なんで?昔はラジオから流れてきたから?(まぁ、そうなんだろうけど)

調べてみると、アメリカでやっていたラジオ体操を、健康増進のために日本でもやったらどうかということで、国民保健体操という名前でスタートしたらしい。

当初はアナウンサーがブリーフ一枚でマイクの前に立ったとか、歴代のアナウンサー、ピアニスト、ピアノ伴奏はNHK事業局が無償配布してるとか、そんなに情報があるのかというほど載っていた。
そのラジオ体操が、ふとラジオから流れてきて、思わず聞き入ってしまった。
当たりまえなんだけど、昔から音楽に合わせて動く習慣があったんだ!
ラジオ体操もそうだ、と改めて認識!

よくバレエの稽古で音が取れない人がいる。ここで言う「音が取れない」というのは、「リズムに乗って動けない」ということ。
これは大人が断然多いんだけど、音楽に合わせて踊ることを、それまでしてこなかったからだと思ってた!

でも、ラジオ体操で音楽に合わせて身体を動かしてきたはずじゃないか。
『踊る』とか『バレエ』いう特別で難しい行為に捉えてるから出来ないんだ。

だってラジオ体操の音外す人見たことないもの!

バレエのピアノというのは動きによく合うように作られている。ラジオ体操もまた然り!
ジャンプの時は軽快に、ストレッチする時には伸びやかなフレーズになってる!

しかも!
一つの体操は8カウントで、アナウンサーは6までカウントして、後の7,8では次の動きの説明をする、これはとても大事なこと。

8カウントとか8小節とかの感覚は音楽でも踊りでも必要で、7,8を次の説明に当てるのはまさに指揮者の役割!(さん、ハイ!と一緒!)

ということは、ラジオ体操をもっと推進させるべきなんじゃないか?
こんないい体操を放っておく手はない!!!
健康にもいいし、もしかしたら日本の芸術はもっと隅々まで広がり、発展するかもしれない!

03:37 | aimi | ラジオ体操の芸術性 はコメントを受け付けていません
2012/02/09

若手の登龍門と言われるローザンヌ国際バレエコンクールで日本人の菅井円加さんが優勝した!

なんでも彼女の通うバレエスタジオは、毎日夜11時までやっているんだとか!
インタビューに先生は「やめろと言うまで練習をやめない子です」と答えていた。

母親は彼女がくじけそうになった時もやめるのは一瞬だから、もう少し頑張ったらと、引っ張りあげたという。

まさに努力と根性の結晶!
去年の震災以降、ピアノの売れ行きが、17年ぶりに伸びたという。
震災で壊れたので買い替えたり、趣味を始めたいと習う人がいるそうな。

住宅事情や少子化などから電子ピアノが増えてる現代には嬉しいニュース。

(余談)―電子ピアノが普及し過ぎて、最近見る『アコースティックピアノ』って呼び方には賛同出来ない。
ピアノはピアノ、電子ピアノの時だけ電子って付ければいいのに!―

菅井さんに影響を受けるもよし、ピアノを始めるのもよし、
これを機に、また芸術に触れる人が増えたら嬉しいと思う。
最近は文芸復興とは言わないらしいが、現代のルネサンスになるかな。。。。

ただ、芸事は菅井さんのように根気と努力の連続。
世界一にならずとも、それは必要だと感じる。

11:08 | aimi | 日本のルネサンス? はコメントを受け付けていません
2012/01/24

しばらくお休みしていた『ミューズに抱かれたバッカス』、つい先日本番を迎えた。
『ミューズに抱かれたバッカス』はクラシック音楽を間近に、気楽に楽しんでもらおうと数年前から開催しているイベント。

今回の企画は「不思議の国のアリス」の話と音楽を楽しんでもらおうというもの。
最近よく聞く”読み聞かせ”に音楽を合わせようと、共演者のヴァイオリニストと去年秋ごろから準備していた。

これをきっかけにアリスをもう一度読んでみたのだが、まあ、不思議というだけあって話が複雑なこと。
複雑というか大人にはすんなりと入ってこない、普通に読んでいったらなにこれ?どういうこと?ってセリフのオンパレードになる。
ファンタジー映画などには、とんと無縁の私。
読んでも読んでも?マークが頭に浮かんでばかり。
企画から全て自分たちでやるので、アリスの話を朗読用にまとめるのも仕事。
どこを取り出して、何を削るか、それを考えるだけでも一苦労。

音楽はアリスの奇妙な話と合うのではないかと、ストラヴィンスキーやハチャトゥリアン、バルトークなどを選曲。

アリスの朗読、演奏、少しフリートークも混ぜつつコンサートを進める。
普通、朗読コンサートというのはお話を読む人と演奏する人が別々にるのが通例なのに、自分たちで何から何までやる。
読んで話して演奏して、という流れが結構ハードで、練習の段階から二人でハーハーと息を切らしていた。

そんな感じで試行錯誤、なんとか準備も整い、本番を迎えることができた。

なるべく近くで演奏を体感してほしいので、『ミューズに・・・』の会場はいつも小さめ。
今回も有難いことに早々にチケット完売。
寒い中、来てくださったお客様に感謝。
「企画が面白かった」「選曲が良かった」「次回が楽しみ」など嬉しい感想も多々いただいた。
そしてありがたいダメ出しの意見もあり。
ダメは正直ちょっとショックだけど、さらに上を目指すチャンス!!次回に向けてさらにいいものをお届けできるようにがんばろう!!

10:21 | aimi | コンサート再開 はコメントを受け付けていません
2011/12/28

今年もあとわずか。
この季節よく耳にする第九、皆さんフルサイズで聴いたことありますか?

ベートーヴェンが作曲した交響曲第九番。
歓びのうたとして親しまれているメロディは4楽章(終楽章)で奏でられる。

私が卒業した音楽大学では、声楽科の学生は3年生になると、合唱の授業の一環でN響の第九に出演できた。(今はどういうシステムか不明)

それまで第九に特別な思い入れはなく、その時初めて勉強したようなものだった。
それ以来、第九は歌っていないが今だに歌詞も覚えてるし、
自分にとって強烈な出来事だったのだと思う。

第九は全部で一時間以上ある大作だが、よく知られているあの有名な合唱部分は実はちょっとしか出てこない。
しかも4楽章までみっちり待たされる。意外でしょ?

1楽章はあのメロディとはかけ離れた激しさがあり、初めて聴く人は第九だとは思えないだろう。
その後も2楽章、3楽章と続き(3楽章がまたゆったりとしたきれいな旋律なんだよね)、やっと4楽章であのメロディが現れる。

この旋律か?いや違う、ではこれか?これも違う、これだ!、と出てくるのがあのメロディだ。
最初はオーケストラで何回か繰り返され、その後ソロと合唱の掛け合いで高まり、
やっと、オケと合唱が一つになり、はじけるように輝かしく現れるのは、聴く方も演奏する方も散々待たされただけに、スカっとする箇所ではないだろうか。

このやっと出てきた合唱とオーケストラの堂々としたフレーズも、待っていたからと言って、何回も繰り返したりはしない。
結構あっさりと終わってしまう。
その後は何があるかというと、テンポがゆっくり、且つ壮大なメロディーになったり、追い立てるような曲調になったり、緩急を繰り返しフィナーレに向かう。
フィナーレに入ったらもう止まらないという勢いで一気に最期を迎える。

なんという名曲だろう。
空を眺めるのと同じように、この曲の前では自分が小さな存在だと感じてしまう。

最近は大規模なものから、市民レベルまで、プロじゃなくてもあなたも第九を歌ってみよう、みたいな企画があちこちで見られる。
オーケストラと共にあのメロディを歌う心地よさ、爽快さ、感動は忘れられない!
機会があったらぜひ歌ってみてほしい。

10:52 | aimi | 第九って素晴らしい はコメントを受け付けていません
2011/11/01

姿勢を良くしようよ。
流行の服を着て高いバッグ持ってても、姿勢が悪かったり、内股だったりすると全然カッコ良くない。

なんでそこには気がつかないの?
美は女子の永遠のテーマなのにね。
まず姿勢が悪いのに洋服もバッグも靴もあったもんじゃないと思うんだけど。

日本人は胴体に厚みがないから、重たい頭が前に落ちないように上半身にきちんと乗せておくには筋力が必要。
そして顔は鼻も低いし、平べったいのでますます頭は前に行きたがる。
脚は遠い昔から短足、O脚、筋肉は弱い。 悲しいかな日本人。

こう見ると、持ってる体だけで一般的に言うところのナイスバディとはほど遠い。
(最近は欧米人的体型の人も増えてるけどね。)

頭はちゃんと背骨にのっけて。背筋をのばす。
背筋を伸ばすとデコルテが上がる。しゃんとして胸を張ろう。

洋服文化になって早何年、畳は減ってる、正座もしなくなってる。
今こそ背筋を伸ばして、そして内股をやめようじゃないか。

雑誌などで内股で立つモデルを見てからか、内股で立つ女性が多い。
非常にかっこ悪い。
あれが許されるのは、ひざ下がモデルさん、それもパリコレ並みのモデルさんくらい長くてまっすぐな人だけだと思う。
日本人がやると、ほとんどがタダのO脚になるから。

それに内股にしてるともっと骨曲がりそうだし、ももが太くなりそう。 

ちょっと余談だけど、バレエのアラベスクと言われるポーズでは足先が上に上がってないとダメなのね。
これってバレエ界では当たり前のことなんだけど、例えばCMとかでバレエっぽいダンスを踊ってる人の足先が垂れてたりすると、
あー、単に初心者なのか、美感覚のない異ジャンルの人が踊ってるのか、とか、
製作の美感覚が足りないのねー、とか、がっかりするんだよね。。。

内股って日本特有のものなんだろうか。
私のバレエの師匠は、「膝を曲げたら横に行くだろう?!」と欧米人が言い、
日本人はそんなことないという話をよくする。
身体的にもそういうもんなのか?
日本人は正座の文化か骨格の遺伝か知らないけど内股になりやすい人種なのか???

なんだか難しいことはよく解らないけど、内股より真っ直ぐか、少し外股のが私はカッコいいと思うんだよね。
ファッションや髪型を気にする前に姿勢を気にするだけで全然違うはず。

不利な日本にもいい言葉があるじゃないの。
『立てば芍薬、すわれば牡丹、歩く姿は百合の花』って。

11:24 | aimi | エイミー的美考察 はコメントを受け付けていません
2011/10/22

ピアノを弾く子が減っているような気がする。そして、どんどんクラシック離れが進んでるのは気のせいだろうか。

昔は子供の習い事といえば、猫も杓子もピアノだった。
『エリーゼのために』は誰でも知ってたし、休み時間には教室のオルガン(確かあったと思う)にみんなで集まってはちょっと弾ける子が先頭をきって弾いていた。音楽室のピアノだって、いつでも弾いてよかったんじゃないかな。

私の記憶では小学生の頃は誰でも猫を弾いて遊んでたし、対旋律なんかも弾いて連弾をしていた。
みんなが弾けるので、ピアノを習ってる私はそんなの弾きたくないと密かに優越感を持ったもんだ。
それに自分と同じくらい弾ける子がいると、ライバル心を持ったもんだけどな。。。

だからつい最近、初めてピアノを習う小学生の女の子に「何か弾いてみたいな曲ある?」と聞いたら「猫踏んじゃった」と返事があってかなりビックリしちゃったのだ。

『猫踏んじゃった』を弾けなかったら昔はみんなで教えあったのに。
今はみんな弾かないのか??
これじゃ『エリーゼのために』どころか、クラシックの曲は全く知らないんじゃないのか?

これは音楽の世界だけでなくて、踊りの世界でもあること。

踊りなら昔はクラシックバレエかモダンバレエだったけど、今はヒップホップを最初に習う子が非常に多い。

別に悪くもなんともない。でも
「ダンスやってます」って子が内股だったりすると非常にがっかりするわけ。
(内股、外股の件はまた改めて書きたい)

いつからクラシック離れが始まったんだろう?

『猫踏んじゃった』が最初のモチベーションだっていい。大衆音楽に反対じゃないし、ヒップホップだって、本当にうまい人はすごいと思う。
だけど、いつの時代になっても、根本はクラシックだと思っちゃうのよ。クラシックを気がついてから身につけるのは実際大変だしね。

今の時代に私ったら頭かたいかしらね???

12:12 | aimi | これも時代の変化? はコメントを受け付けていません
2011/09/14

ジャンクステージ第三回舞台公演、
お越しいただいた皆様、スタッフの方々、共演者の方々、本当にありがとうございました。
 
最後の曲、外山さんの作曲された「瑠璃のかなたに」と共に終了!!
とっても素敵な曲、終わってもなお口ずさんでいる私。

今回も帯金さんとイトウさんの演劇盛りだくさん。いつも感動させられてしまう。
稽古の時から、すごいな、と感じたのは、毎回少しずつテイストが違うの。
 私なんかがやると、セリフもリアクションも毎度同じになっちゃいそうだけど、そこはさすが、役者さん!ちゃんと言葉や動きが生きてる!

そんな2人にナビゲートされ、舞台は進行。
 私とサルサの廣川は一曲歌い、いつもやってるようなサルサレッスンを少しだけ皆さんに見ていただいた。

曲はキューバの名曲、【Contigo en la distancia】
君なしでは何もない。君の唇は太陽や星ほど遠く離れているけど愛してるのは君、という内容の曲。
切なくなるほど綺麗なメロディーライン、できるだけ皆さんに届くようにと、一生懸命歌わせていただいた。

ダンスレッスンはガラッと雰囲気を変えて、普段ラテンバーなんかで私たちが楽しんでるサルサを伝えたかった。
サルサは社交ダンスや競技サルサのような激しく、アクロバティックなものもあるけど、
気軽に誰でもどこでも楽しめるものもある。
どちらも好きだけど、私たちがやってるサルサレッスンや、サルサパーティーは後者。

体が硬いから、とか、何を着たらいいのか?とか、特別なものではなく、音楽があって体を動かしたくなるのは当然の欲求、当たり前の行動。
言ってみれば、手拍子のようなもの。

あまりスペースのない客席で立ち上がって踊ってくれたお客様を見た時は嬉しかった!
終演後、楽しそうだったので踊っちゃいましたと、声を掛けてくださった方もいらした。

素直に嬉しい!音楽も踊りも気軽に楽しめ、案外、身近にあるものなんだ!

サルサって楽しそう、と思った方、ぜひイベントにも足を運んでください!
エイミーもヒロカワも笑顔で待ってます!!

☆2011年9月22日(木) *祝前
Salsa Party @ 六本木SUDADA
フランクのダンスレッスン 19:30~
うっかり☆ソン ライブ 21:30~
entrance \2000/w1drink
03-5474-8806

☆2011年9月30日(金)
Salsa Party “Vamos a bailar”vol.24  @大塚エスペトブラジル
open 19:00
start 19:30
entrance\1500/w1d
03-5979-4433

12:49 | aimi | 第三回公演ありがとうございました はコメントを受け付けていません
2011/09/09

いよいよ、ジャンクステージ第三回舞台公演が2日後に迫りました。

吉祥寺のスターパインズカフェさんでの開催です。

私もサルサフリークの廣川と出演します。

いつもキューバ音楽を演奏したり、踊ったりさせてもらってますが、今回もキューバの名曲『Contigo en la distancia』を、ちょっぴりクラシックな感じで演奏させていただきます。
皆さんが想像されるサルサのイメージとは違いますが、しっとりとしたバラードをお楽しみいただければと思います。

そしてもちろん、サルサも踊りますよ。
私たちが日ごろ普通に楽しんでるサルサをお届けします。
サルサは特別じゃなく気軽に楽しめる音楽であり、ダンスです。
客席でご覧になってる方々もぜひ踊っちゃってください!!!

公演はほかにもダンサー、音楽家、ジャグラーさんなど、いろんな方が出演されます。
色とりどりのステージを旅するように楽しんでください。

まだ数枚チケットがあるようです。
当日のチケットも出るかもしれませんが、ご予約の方が確実です!
ぜひ出演者やスタッフまでお声掛けください。もしくはセブンイレブンのチケットシステムでも購入できます。

2011年9月11日 (日)
17:00 オープン 18:00 スタート
吉祥寺スターパインズカフェ
吉祥寺駅 北口より徒歩3分
http://www.junkstage.com/110911/
\3,300+1ドリンク別

05:36 | aimi | いよいよです はコメントを受け付けていません

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