永い長いトンネルをようやく抜けたと実感しました。
本来の趣旨に基づいた内容が、
ようやく書けそうです。
暗闇の果てを観た気がしました、
でも、いつかは抜けると信じて。。。
そして、とある奇遇な流れのままに、
それは引き寄せられるがごとく、
僕の存在価値を見出してくれました。
一旦、過去を清算しないといけませんが、
見えないものを追う夢物語ではなく、
身近でリアルに具体的な行動が必要とされる社会貢献、
特殊なNPO。
詳細は、正式な契約を済ませましたらお伝えします。
すいません、一週間空いてしまいました。
言い訳理由ですが、パソコンが寿命を迎えまして、
中古を買ったんですが、それがイカレテまして、
返品して、すったもんだして、改めて購入して、
ようやく作業の優先順位の中で、こうして、今、
更新に至る次第です。
朝日めFBIめ。。。マンセ~♪。
世の表裏、
例えば風俗産業、男性にとって無くてはならない世界です、
ゆえに様々に名を変えて存在している、決して廃れないでしょう。
突飛な文章、すいま孫正義。
さて、
たくさんの異端児の方々とお会いする機会が今までありましたが、
そろそろ腰を据えます。
自分らしく生きようと決めました。
実は、去年11月から世間では失業という名の云わば不労収入者でした。
人生初のハローワーク通いで、何もせんでこんなに金貰えるんかと、
ビックリしながら、そんな中でも不当収入は何か自分の中で腑に落ちないんで、
他人様の手伝いやアドバイスしながらも金銭等価せず、
ま、御飯奢ってもらったりとか、
大袈裟ですが、利他心にて行動していました。
・・・・・何てことはない、ただの不労所得者です。
とはいえ、何かと大袈裟に言います。
それは何故か?
・・・・・大袈裟に言えば大袈裟に動くからです。
この月日、
経済市場における「大成した孤独な狼」から、
堕落に酔う「日々メンテナンス人生狸」まで、
様々に交わらせていただきました。
感化されました、気持ちもブレました。
しかしながら、最後は心が判断します。
僕じゃなく、心が教えてくれるんです。
そうじゃないよ、こっちだよって、
でも、そこにも「間」が潜んでいます。
本音か偽りか、
正直、わかりません。
ただ、解ったことと云えば、
自分はこの世に一人しかいない唯一の存在であること。
だから、自らで運命の舵を執れ、その一言に尽きる。
てな感じで、難しいことはさておき、
人生のアンチエイジングを始めようと・・・・・
思います。
この半年、
いろんな旅をした気がしますが、
少し落ち着きそうです。
龍の溜まり場、魂のスポット、
それは
国境を越えて人々が調和される酒場
只今、開発中。
世界中の龍の落とし子が集まってくる。。。
もう、
解っていても自分が変わらないことには、
何も始まらず、全ては井の中の蛙。
例えば然り、
日本円の価値がなくなった時、
今ある紙幣の意味は無くなる、
本当に人生(日本経済の中で)の
リスク回避を考えてる人は、
預金を外貨に振り分けていることだろうか、
もし、
円が割れても他の外貨で預金を卸せば、
割れた分が掛け算式に戻ってくるかもしれない、
でも甘いかもな。
しかし、とはいえ、
閣僚さんがいい例で、円の預貯金がやたら少ない。
自分達だけ助かって、国民は死んでちょ~だいと、
勘定しながら、アメリカの指示待ちなる日々かもしれん。
疑い出すときりがない。
解釈の違い、
日本人は一体、
いつこの国破綻するのだろうかと考える、
外国人はとっくにこの国破綻してるけど、
いつ崩壊するのだろうって考える。
感覚の違い、認識の違い、個性の生成の違い、
仕組まれたMODEの中を、
強かれ個人が息巻いたところで厳しいかと。
でも、そんな中でも諦めてはいけない。
二つの人種に分かれるのであろう、
心で勘定するもの、お金で勘定するもの、
徳はどちらに微笑むか。
先日、
ガイアホリスティック、龍村和子先生と食事をしながら、
様々に精神、及び生きる姿勢について学んだ。
とはいえ何故、
世界的著名人と僕が
このような御縁を授かることができるのか、
ここをよ~く紐解いていくと、
日本人の美徳について理解ができる・・・
かもしれない。
美徳・・・何でしょう、
それぞれに解釈は違うでしょう、
さて。
風向きが変わり、
ひとつ大きなディレクションに携わります。
ま、いつも大げさに書いてますが、ま、
予定ってことにしておきましょう。
ああ、米なしでは~生きていけない~♪
AERAの一言シリーズにでも使えそうな、
いやいやそこまではいかないか(笑)。
テレビの無い生活からほぼ二カ月が経とうとしている。
近頃では、
SNSからのニュースも真剣には読まないことにしている。
フェイスブックもできるだけチラ見程度にし、
できるだけ「自らとの対話」を行えるよう心がけている。
そういえば、AKB48の選挙ですか、
凄かったらしいですね。何がって、NHK、
あげく国債のCMにも出るらしいすね。
工作というんでしょうかね、国民感情の揺さぶり方が上手い。
本来、日本人てそういう仕掛けが上手いというか、
繊細な技に関しては他国よりも上なわけだから、
使い方とは言わず「用い方」次第でスゴイチカラを発揮するんでしょうね。
タイトルの言葉の捉え方、見方次第で広がる。
さて、人間で成り立つ世界と神で成り立つ世界、
もう訪れたんではないでしょうか。それは、
人為と神為という僕なりの造語で言わせてもらうとすれば、
まともに週刊誌とか読んだり、電車の吊革に目を奪われたりしたとしましょう。
政治家の演技を多様に分析し、読者は自分に合った思想を選ぶ。
そこに安心しているようにも思えるが、実は洗脳されているわけで、
おかしな世界を構築している段階。
内乱起こす度胸はない、ただ愚痴を言うのは上手くなる、
昔みたいに軽いケンカがニュースに取り沙汰される。
・・・・・他人事の感覚で見てます。
日本人の美学は何処へやら、
泥中に咲く蓮華の美しさなんて、
今の人には意味わからんでしょうね。
世の中、頭がおかしくなるより心が病んでしまうことのが辛い。
かくいう自分は、今、ま、先人曰く、
新たなステージに上がったと、言葉で例えてくださった。
「見極め」「距離感」の大切さ、
そして「心の用い方」、
誰も見ていないようで、世の中きっと誰かが見ていてくださる。
そんな体験を時折まじまじとさせていただくことで、
「幸せ」とは何かって、その答えがだんだん解ってくる。
「宿命は変えられないが、運命は変えられる。」
師が教えてくださった御言葉、正しく今、ここに生きている。
感謝のもとに。
龍村和子先生のもと、心用の仕事に取り掛かっている。
次回、伝えたいことがあるから、伝えましょ。
マスコミ・媒体に取り上げられているとは云え、
あくまでも読者やいちげんさんは、
「流行」を一過性でしか見ないのが性質。
それが「はやり」だから。
単純に新しい食生活習慣を摂り入れるということは、
今までの食生活習慣を一旦止めないと
という捉え方を日本人はしやすい。
サービスにおいては、習慣を変えなくとも、
週のうち何回かでもというセールスは、案外、受け入れる。
基本、はやりものを、
媒体ではセレブ・モデル御用達でうたうが、
庶民の感覚を考えてみてみましょう。
セレブ・モデル、それって「理想」です。
日本人女性に多い「どうせ・・・」「たぶん無理・・・」
この特有のネガティブ思考は日本人特有のもの。
アメリカンドリームを持つくらいの
ポジティブシンキングな女性に向けての印象が強ければいいですが、
日常に落とし込むにも、例えば知人に良い習慣を以前勧めましたが、
経済的に継続は厳しいですというのが応え。
長続きしないダイエット、本来、
ダイエットというもの自体が存在しなくて、
元の体質というのがあるのに
「理想」に走ってしまうのが日本人。
でも続かないし、目標を達成するには、
それなりのサポート役が必要なんです。
やや関連するんで書きますが、
先日、本場の韓国料理を食べました。
科学調味料一切無し、ただそこで学んだのは、
「潜在意識の持ってる勝手な間違いや思いこみ」です。
辛いのは確かに
そういう食材を使っているから辛いんですが、
刺激として発汗作用を促し、
体内での代謝促進を急激に促す、
そこに生マッコリが入る、
酵母が生きたカルピスソーダのような味が、
口内を中和、浄化するんです。
韓国人は辛いを美味いと表現するそうです。
韓国料理コースでいうならば、段々と辛くなって、
体内全体にドップリ辛さが伝わった後、
消化に入ります。
この消化の時間が山の峠を下るような爽快感のように感じ、
汗は引きますが体内脂肪は燃焼を続けてるわけですから、
お腹と身体だけがポッポと熱く感じるのです。
究極の発酵からなる体内整調です。
欧米人は韓国料理は好みませんね、
見た目、味、何より国としての偏見もあります。
また体質の違い、ジャンクフードに見られる化学調味料の多さ、
糖尿病人口の多さ、
アメリカでは国家問題ですね、
ジャンクグルメに韓国料理はまるで噛み合わないし、
欧米の子供は辛さに泣くでしょう。
食でも何でも物事には陰と陽があって、
例えばアメリカならジャンクフードとは別に
生食という二極を持ってこそ陰陽が交わる。
生食は国の文化から生まれた調理、
他の国は全て伝統、いわゆる昔から食べてきてること。
意識する前から日本の食卓には、
夕飯に味噌汁と御飯と・・・、
欧米ではパンとビーフ、ポークと、
のように必ず「原点」があります。
この原点を顧みず、時代に流されてきているのが、
唯一、日本人。昔の日本人は強かったはずです、
生の野菜、獲れたての魚を塩焼にして、
糠に付けた野菜、穀物をしっかり食べて戦に出ていきました。
今はどうでしょうか。
しかしこうなってしまったのは誰のせいでもないんです。
風評に曝された野菜、係る農家、
中国や近隣諸外国からは関税の問題で
食材入荷が闇で行われる始末、そこに飲食店の価格破壊、
今、外食産業の株がまた上がっています。
自炊と外食の価格差がそんなに変わらないんです。
また、自炊に係る水道光熱費、余った野菜の活用法、
どこまで一般人は理解してるでしょうか。
皆、ほぼ麻痺してますね、
要するに正論が無い無法産業地帯なわけですから。
薄利多売の今、昔の商人、
今でも片田舎に行けば年寄りが手売りで販売してる八百屋もあります。
今の年寄りには智慧があります。
食材を活かす智慧、生活の智慧・・・
ただ自分たちが年寄りになった頃、どうでしょうね、
生きていくための智慧って、
ほとんど考えなくてもボタンひとつでアンサーが出る、
そんな時代です。
いわゆる、
時代が発達するにつれて考えない習慣が人間には付いてきます、
食に関して言うならば、
常に「・・・主義者」でない限り、口内は味覚麻痺の状態です。
真心、愛情、手作り、
確かに気持ちが籠った料理は美味しく「感じます」。
また、「うまい」とは「あまい」と似た感じで表現されもします。
御抹茶を点てて呑みます、本当に上手く点てた抹茶は「甘み」が出ます。
この「甘い」という漢字、
「うまい」とも読みます。
空気と上手く合わさり気泡がきめ細かく、
それを口に含んだ時に感じるのが、本来は「甘い」なんです。
みんな知らない人は、抹茶は苦いなんていいますよね、
緑茶も何でもそう、
茶は「甘い」んです。
自然への恩恵、野菜・果物・穀物、生産者への感謝から始まり、
食材に敬意を払い、
無駄なく丁寧に命あるものですから成仏させていただく、
と、
禅ぶった「こんにゃく男」は学んできてます。
僕らは日本人と言いますが、元を辿るとインド、
韓国、朝鮮から渡ってきたアジア種族です。
欧米人とは全く体質が違います。
元々海外からのインターナショナルな産物を扱うならば、
よりナショナルでないといけないと、師から昔学びました。
精進料理にも「もどき料理」と言って、例えば、
ごま豆腐を焼いて河豚の白子に見立てたり、
僧侶の世界においても、考え工夫することで、
一味違った世界が見えるというもの。
見方、観点を変えた楽しい工夫、
常識、概念を破った新しい創造、
難しい本じゃなくて、時折、
漫画「美味しんぼ」を読んでみると、
案外面白い智慧が書いてある。
何気に日々もがいてます。。。
「あの夏の花火」って・・・
ドリカムの曲名ではないです。
毎年この時期になると思い出すんです。
最愛の友人のことを。
誰よりも心の通じ合える友がいました、
6月1日は命日になります、しかし、もうひとつ、
当時、一度は投げ出したものの、生命懸けて再度復活し、
立ち上げた最高のお店の誕生日でもありました。
深い悲しみの中、最後の姿を観に行く途中、
電車の中で電話が鳴りました。
師の声です。
「死んだ仲間も大切だけど、生きてる仲間も大切だぞ」
一言だけ伝えてくれました。
本心、
亡くなった彼への想いが100%溢れんばかりの状態で、
こんなこと言われるのは憤慨します。
実際、聴いた瞬間、キレそうになりました。
しかし、冷静に考えてみてください、
正しく云う通りです、この通りなんです。
戻らないモノを追いかけても時間の無駄なんです。
感傷に浸る時間もあっていいです、
ただ長すぎるのはよくないとは思います。
震災で経験したはずです、命とは刹那だということを。
『宿命は変えられないけれど、運命は変えられる』
そういうことだと思います。
生きているうちは意味があるんです。
食に係る身として、食の内容からかけ離れた精神論的な
一方通行な内容が多いのは、僕の実践が浅いからです。
何故、ボランティアしないの、キレイごとばかり言って、
あなた一体何なの、って言われました。
確かに、一個人として未熟の極みです。日々痛感しています。
はっきり言いますが、
自分にできることを探している時間自体が「無駄」なんです。
見つけた人間は早いです。それに一途に真剣になります。
それでいいと思います。
僕もそうなりたいです。
正直、心は今、暗中模索しています。
属すれば人一倍働きますから効果は出ますが、
何より、この半年で溜めてしまった「我 が」というものが、
邪魔をします。
流れの中で経済というものも独学してきました。
プロと交えて世はどう動いているかということも知る中で、
足元、ぐらついてます。
笑ってください、愚かな自分を、
前が見えない、惨めな大人を、
貶してください、非社会に生きている今の僕を。
愛が足りない、昔、とある方が会話の中で使っていました。
今の僕がそうかもしれません。
そういう時もあります。長い人生ですから。
あなたは「星」になりますか、「天使」になりますか、
それとも「神」になりますか、それとも今までのように
「人」として身を任せますか・・・。
花火は最初の一発目が花火なんです、
あとは火花です。
気づいたら6月ですか。。。
僕は一体、何をしていたのだろうかというくらい、
時の移り変わりの早い時期でした。
漫楽園を閉め、
建物は現在解体され跡形もなく残されたその地には、
いろんな人たちの足跡が残されています。
地域の人ではないのですが、有難いことに、
「神保町すずらん祭り」の実行委員から始まり、
出店までさせていただけることになりました。
いずれ御世話になるかもや、
はたまたこの街の未来への手綱を引き継ぐやら、
ま、当日は大いに盛り上げたいと思います。
環境が人を変えるのか
人が環境を変えるのか
株式会社西川商店を寝かせて、
ただの都民と化した自分は、
頼みの元であったコンニャク事業社が行方不明となり、
不安定な収入の中で、
何を今一度軸にして歩いていこうかと、
真剣に考えていた去年くらい。
時は流れ、道に委ねるが如く自然の計らいに従い、
様々に試練や苦悶を乗り越えて、
今に至ります。
出会いは人を変え、運命を変えることもできます。
運命は人を変え、出会いを別れにすることもできます。
日本の食において、
正直、何も問題はないでしょう。
働けば賄いが出る、ゴミを漁る浮浪者からして、
何故、捨てるのかと不思議に思うくらい、
食経済の価値は崩壊してます。
食べることへの意識を変えないといけません。
しかしながら本物は煙たがられます。
事実ほど現実ほど、醜いものはないからです。
勘違いしないでください、
本来、仏教の教えにもありますが、
今の自分たちの食生活は、
あまりにも人間本来の姿からかけ離れています。
良質な品を頂く時間も必要です、
ただ、元を正すべき文献に異論を唱える方々が
出てきました。グルメ雑誌の乱売です。
言葉は時に凶器にもなります、
以前、
他国で生まれて物心付いた頃から
チキンナゲットしか食べてこなかったという
人の事を知りました。
ウェブサイトからのニュースです、
いわゆる見世物です。
栄養失調にもなります、当然です。
でも、本人は好きなんです、
だから食べ続けたんでしょう、
あげく神経にまで影響を及ぼしますね。
こういう事、ごく一例に過ぎないと思います。
おいしいレシピは毎日のように
書店に並びます。
媒体は全て操作されて
ニュースリリースを出しているのですから。
自分の身は自分で守る、そんな時が近づいています。
何が正しいか否かの分別だけ、
学んでおいてほしいものです。
どうしたことか、
自分以上の大人がバカ言ってる風景を見たりします。
愚痴ならいいですが、・・・・・大事にして、
一度の人生です、生き切りましょう。
今でもペットでさえ、飼い主に迷惑の係らぬ往生をします、
犬には十戒があり、人には五戒があります。
通勤ラッシュ止める病人さん、学んで守りましょう。
国境なき料理団としての役割がないときは、
単に一個人、流浪の民です。
使命だなんだといいながら、
都合がいいのが日本人、
僕もそうなのかなと思ったりもします。
他が為と想いながらも、
ボタンの掛け違いが想わぬ災いを引き起こすことが
社会ではよくあります。それだけ、
言葉って重いし、
慎重に扱わないといけないものなんですね。
という自分が、
つい先だってそのような場に陥りました。
信用を失い、信頼も裏返しになり、
穴の空いたグラスのように、
水を注げば零れるような・・・
しかし、大局観的に見た時、それは、
起こるべくして起こったことと、素直に認めます。
それが現実なのですから。
つい最近、会った昔ながらの知人が二人、
介護の世界に入り、生きがいを見つけ、
人が変わったように、
楽しく優しく朗らかな人間になっていました。
何のタイミングだろうかと・・・
正直、今なお模索してます。
でも、
これらの仕事ほど他が為を想った仕事はないでしょうと、
話を聞きながら実感していました。
キレイごとじゃないからです。
下の世話から何から全てをサービスとしてケアするんです。
辞めていく人は多いです、プライドが邪魔するのでしょう。
転機なのかもしれません、流れにまかせながら・・・
様々に多様な文化に触れてきました。
しかしながら、
神は細部に宿る、宿命は自分が動かすものと、
改めて思う今。
今年、確実に、
また、未曾有の修羅が来るでしょう。
頭のいい奴は解ってるんだが、
バカじゃないかって・・・言われる。
センチメンタルに浸ってる場合じゃないよ、
の意味ですが、よく、理解しましょうよ、
今の、日本の経済、
・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・
本物を集結しないようにweb,新聞各社、
綴ってますね。
だって、デモクラシー起こっても可笑しくない状況よ。
それが、媒体に麻痺させられて寝静まる中、
東京、壊れますよ。
その危機感の無さが・・・・・怖い。
よ~く新聞読みましょう、
放射線量、どこぞでは何十倍という放ちかた、
他人事なんです、
言うならば、
自分の命も他人事なんです。
福島県は普通に、
チェルノブイリです。
この小さな離島、
でも経済大国、米国の負債、買ってます。
僕に何ができるんだろうね。。。
そこは、いずれ伝えよう。