いつも御世話になっております皆様へ。
イエス❤
この度、神保町の漫画喫茶、漫楽園にて、
「神保町ビジネス書評会」を立ち上げる運びとなりました。
http://www.facebook.com/jinbochoshohyo
毎週土曜日に、本の町神保町に読書好きの皆様が交流し、
共に知識やスキルの磨き合い、議論し、
人脈形成まで出来る、企画がついに立ち上がったのだ。
「ビジネス書についてアツく語り合いながら、本の町で本好き同士が交流出来る」
キャッチーでディープな読書会&コミュニケーション
ビジネス書がお好きな諸兄。
神保町が好きな方々。
神保町の老舗、純漫画喫茶の雰囲気満点の店内で、
たくさんの本に囲まれながら、同じ趣味や志を持つ「仲間」と、
ハイソな時間を過ごしてみませんか?
神保町界隈の知識人の方々も参加致しますので、良い人脈形成にも役立ちますよ。
そして、古き良き、本の町神保町を共に盛り上げていきましょう!
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<こんな方にオススメ>
◎ビジネス書がお好きな方
◎読書好きな方同志で交流したい方
◎勉強しながら交流出来るような会に興味がある方
◎単なる名刺交換でなく、付加価値の高い交流をしたい方
◎神保町の町おこしに貢献したい意識の高い方
毎回様々な企画を御用意してます。持ち込み企画も歓迎。
もち「漫画」ネタもオゲ!!!イエス❤
<日程/場所>
※毎回イベントを立てますので、
下記リンクより参加を希望される会に、お申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/72393c59149058
日程:毎週土曜日 午後
場所:神保町 漫楽園
東京都千代田区神田神保町1-19
すずらん通り ポニービル2階
Tel 03-5280-5666
<タイムスケジュール>
①13時の回
13:00 挨拶、自己紹介など
13:15 テーマ本に関する書評(レジュメを配る)
14:15 質疑応答、意見交換
14:30 交流、懇親、名刺交換など
15:30 終了、次のコマの方はそのまま残る
②16時の回
16:00 挨拶、自己紹介など
16:15 テーマ本に関する書評(レジュメを配る)
17:15 質疑応答、意見交換
17:30 交流、懇親、名刺交換など(お酒入りまーす♪)
18:30 終了、その後個別に飲み会開くも良し!
<参加料金>
1コマ3,000円(2ドリンク制)
2コマ参加の方は、5,000円(4ドリンクまで)
※おつまみは、漫楽園様にてご用意。。
※「ドリンクチケット」を発行しますので、それ以外のお飲物は実費負担でお願いします。
※毎回イベントを立てますので、
下記リンクより参加を希望される会に、お申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/72393c59149058
ご予約ご参加お待ちしてます。宜しくお願いします。
★さらには、後日「神保町で大人の学びバー」企画、
アナログとデジタルの融合をコンセプトとした「facebook講習会」も開催。
アナログテイスト溢れる町、神保町をデジタルを駆使し活性化に導いていきます。
詳細はまた。。。おおお、お楽しみに。 イエス❤
「Asia’n Complex Production」
hp http://acproduction.org/
西川嘉津美
どうも。
あの日、
無情なる惨劇に、神を見捨てし者、
神を祀りし者、神すら忘れた者、
物言わぬ主たる「 」と、
あれから何度となく対話をしたであろうか。
僕が居るこの町もそう、
衝撃のおぞましさと瘡蓋にも満たない傷に酔い、
戯れに物申す道草途中の民の中にて、
型無しな人間生活をしている。
この日、
変わることの無い、
変わりようの無いこの町、
例え文才あれ神宿らずば華と化さず。
地刻変動甚だしい僕(ワレ)が居るこの町、
東京の真ん中にありながら淫媚香しさなき掠れた
う~~ん。
僕の中にあるもの、僕にしかないもの、
歪んだ妄想癖と戯れ想像すること。
漫画は未来を予知するとは誰が言ったかどうか、
先行きの見えないあまりにも残酷な描写に、
またそれらが評価されてしまう現刻。
そして見事に教えてくれた「 」。
文献紐解けば答えはほぼ見つかる、
神は細部に宿りし。
今、僕が欲しい言葉は何なのか、模索してる。
雫が滴る歩道に人影も疎ら、
娼婦の一人も路地裏に居れば面白いものだが。
う~~ん・・・。
はうあ==============。
おおおおお==っと、また妄想に浸ってしまった。
今日でゴールデンウイーク終わりだ。。。わ=い!!!
だって店閉められるわけないし、特別暇になっちゃうけど、
わざわざ神保町に来る人もいるんやし、店番してたがな。
そう考えると、土日に閉める古本屋もどうにかしてるぜ。
いろいろあると思うがね。
それにしても静かな町だ、刺激に乏しい。
神保町について書いていかねばならないのだが、
ネタになる素材が薄くてたまに詰まるのである。
ので、自ら様々に奇を衒うような事ばかりしてしまうのだが、
致し方ないとも思うたりもする。
あ、そんなこというてたらトイレの水流れがおかしいようだ。
巨匠北千住Rにお願いしよう。
うん、よし。
って、ちゃんちゃら西川ちゃんじゃなくて、
ちゃんとね為になる手伝いもしとるだよ。
神保町ブックハウスさんの御厚意にて、被災地にも未だ
険しい場所はありまして、是非「本」を読ませてあげたいということ。
店長ありがと~。責任もって届けまっさ。
で、
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で、書評会やります。
そこからまた広がりが出るでしょうから、
また何か始めます、イキマスイキマス。
何でもやります。
だから何でも来い、どんと来い、ドスコイドスコイ。
本に限らず何でもいいと思うだよ、
リオのカーニバルだっていいし。
オッチャン喜ぶやん。
改めて楽しい町にしますんで、
誰でも来てね、仏陀も釈迦も「 」さんも。
はぅあ===========っ。
こんにちわ(^^)。
はやくいくオッサンです。。。
最近、めっきりかわいくなりましたね。
・・・
もう秋葉原云々じゃないすね。
あの頃は自転車で秋葉原のドンキホーテに買い物に行くたびに、
何だこの人だかりはと、若干怪訝にしてた僕でしたが、
・・・あっちゃん、かわいいすね。
近頃特に、どうしましょうかね、気になりますね。
うわ~~~~~っ。
脱線しますた。
知人の企画イベントの集まりで、
敬愛する宇野亜喜良さんの壁画がプレゼンテーションしてある、
僕にとっては神の間のような場所「ル・タン」に行った。
思えば寺山さんの命日でもあるこの宵、
何だかやたらとGin Tonicをくらう。
ここ最近、かれこれ3週間くらいだが、
かなりのローギア状態であった。
こりゃいかんいかんと思いながらも、
そうして無理に上げようとすると、
それもまたいかんなわけで、
バランスとり~のは難しいですな。
で、「ル・タン」です。
ブリジッド・バルドーさん
はぅあ~っ(緩)。いいね。
大概、例えば神社とか仏さん何ちゃらかんちゃらとかの場所で、
写真は撮らない人なんですが、
・・・撮っちゃった。
は、はぅあ~っ(緩緩)。
だって、最高やんか====っ。
超を越えて「兆身悶え」じゃん。
ずっと眺めながらお酒飲んでました。
イベントのお客だったんですが、
そこらへんは大目に見てくれました。
だって、
だって、
兆身悶えやん、この感じ。
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
タイヘンタイヘンタイヘンタイヘンタイ・・・・
さ~て、
新たな展望が見えてきたようです。
漫画ですか・・・、
あ、いぇ。
その。
神保町から新たなビジネスチャ~ンスの向上実現を目指した、
大人の時間活用会を具現化していくのだ。
http://www.acproduction.org/神保町ビジネス書評会/
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ここ最近特に走りの若者の神保町離れが著しいもので、
このままじゃ本当にこの町は名ばかりの町になってしまう。
なかなか神保町で旗揚げしようという人がいないんだな。
萎んでしまうばかりではないか。
こりゃいかん。こりゃこりゃいかんかん。
色々に受け容れてきた漫楽園だが、
サブカルなローテク発信をしてきたこの店を、
全く逆の発想でIT分野人の方々と面白楽しく、
またそんな~ありすか~的な切り口も盛り~の、
一体この店ど~なるの、してからに神保町を巻き込んで、
何が起こるの~・・・な、感じ、が始まる。
また、漫画喫茶と関係ないことして~。
まずは、さささささっとfacebookを覚えとるがな。
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ダッシュやてダッシュ。はぅあ===っ。
http://www.kaminohon.net/
何がなんだかわからない感じで、
始まり・終わり・そして飲む。
一体どういう結末になるのかが、
全く想像できない。
しかし、それが面白いんですな。
こうだという、こうしてからこうしてという、
決まった講座の中では面白い発想は生まれない。
元ある企画も大事だが、
まるで性質の異なる人とのコミュニケーションの中で、
普段持つ自分とは違う自分に気付くことができるというのは、
お得なことである。と、思う。
そんな僕も、中々会話に付いて行ってないんだが、
なんとなしにわかる。なんとなしにわかる中で、
自分の発する言葉から、自分の立ち位置もわかる。
微妙な位置である。
想像を具現化するっちゅうのは楽しい行為である。
それが市場に出回り、共感を得たならば、嬉しいものである。
とはいえ本物と化すのは僅かなもので、儚くもある。
フワワワワ~ン(回想)。
10代最後の夏だったか、ギンギラギンに集中力が冴えていたあの頃・・・
小説を書いてやろうと、オチが来るまで書き続けた日があった・・・
確か、豆腐屋の跡取り息子が恋をして、女にあげく逃げられ、
自暴自棄になり、豆腐の角で頭を打って死のうとしたが、
死ねなかったというもの。
一体この先どうなるのだろうと、一人ペンを走らせながら、
思考を走らせていた。このオチに辿りついた時、今でも思いだす、
俺って天才だ・・・って。
・・・
・・・
・・・
バカだね~~~~。
(回想終わり)
近頃、こういうくだらないこと考えてないな~。
はっ、
はっ、
はぅあ========っ。
人間の力って凄いな~と感じる。
想像が創造に繋がり、具体的な「モノ」として現れる。
改めて生き物って不思議やな~と想うもので、
生きて何をし何を試み、何を残して何者として終わりを迎えるのか、
なんて、昨日の自分は想ったりもしたもので。
想えば幾つもの出会いや別れがありました。
達成された事実は案外忘れやすく、
未完の現実は時に空想・妄想として、
「一人しじま」に浮かぶことがある。
どうしたことか、言葉がかったるい。
「一人しじま」からまだ抜け出せないでいるのだろうか、
こういう時は自分を表現せんことには脱けだせないもので、
それにしてもかったるいなぁ~。
ゆらりゆらりと一人しじま。
ま、ありのままを描くのが、
一番ストレスにもならないし、
気が楽だ。ということで、
現状をそのまんまコラムる。
ネタが浮かびません。
今、通常の仕事と下記に尽力しとります。
http://www.alterna.co.jp/5267
http://www.alterna.co.jp/5346
取急ぎ、鳥急ぎ。
自然の行いの前に言葉は無力である。
ある人が昔、こう言った。
「死んだ仲間も大事だが生きてる仲間も大事だ」と。
無常である、誰のせいでもない。
見えない緊張、見えないストレスは明らかに存在する。
ここで気持ちをどう持っていくかで先々変わってくる。
御飯を食べてて、
最近特に牛、豚あたりの肉に対して敏感である。
獣臭く感じたり、口の中で何かしら違和感を覚え、
箸を止めることもある。
以来、日増しに肉から箸が離れていっている。
人が活動していくうえで、無意識に動く感情がある、
今こうして文章を綴っている自分や、勝手に動く手、足、身体、
この無意識がブレーキをかけているんだか、
何かを伝えようとしてるんだか、わからん。
メディテーションなる時間が、一日の終わりにちょいとある。
そのつもりはないのだが、布団の中で何も考えずにフワフワしてる。
その後、気持ちが落ち着くと、やたら睡眠がとれる。
参禅した日の食事を想い出した。
僧食だが、何故にこんなに美味しいのかと身体が憶えた日を想い出した。
そいで、定食屋にてゴマ塩と白販と、たくあん2枚と味噌汁を頂く。
添え付けのじゃこは御飯にかけて、満足した、とても満足した。
ひとそれぞれに満足のツボは違うのであろう。
僕の場合は何故かこうである。何がそうなのか、わからんが、
臨済録や菜根譚なんか読むと、萌える。
多分、前世は御坊さんだったかもしれん。気がする。
気がする。
気がするのね。
漫画喫茶経営とどういう関連があるのか・・・
すっ、すいませんんん。。。
次回は濃い~の書きますぅ。
さて、
風邪をひいたかな・・・。
普段から節電、素食に慣れている自分は、
昨今の生活感の変化には、特に問題はない。
夜の静寂(しじま)に何か懐かしさすら憶える。
祖父母が住む山間の長屋で、寒い寒いと言いながらも、
皆で仲良く夕飯の準備をしたりしたのを想い出す。
朝目覚めると清々しい鳴き声で小鳥が謳う。
かじかんだ指先と寝癖のままの髪をそのままに、
洗面器に貯めておいた水で顔を洗う。
夜の暗さにも慣れてきた。
この灯りで十分なはずなのに、
いつしかあれやこれやと「足りない」と、
余分なものに費やしてきたのであろう。
価値観が大きく変ろうとしている。
ていうか、もう、変わりだしている。
どうしたことか、
お酒を飲みたいと思わなくなった。
お肉を食べたいと思わなくなった。
どうしたことか。
修行僧西川さんです。こんにちわ。
今まで生きてきた中で、
このような習慣の急激な変化は久々、
自分の中で何かが変わり始めている。
ま、何が要因かは察しが付く。
ひとえに先を見越したうえでの無意識な体内変革でしょう。
思えばこういう事過去にもあった。
極めて高い目的に挑む時、
出来ることから始める際、
集中力を高める際どうしようか、
この今の仕事ペースの中で
何ができるか考える。
とりあえずその時はひたすら走った。
日々かかさず走る、で、
大事なのは、かかさないこと、
決めたからには目的が叶うまで続ける。
それは験担ぎかもしれん。
無理の無い浄化の仕方が人それぞれにある。
僕の場合はこういう風なんでしょな。
律する気持ちが高くなると、
煩悩に左右されにくくなる。
無駄が減る、筋が見えてくる。
神には祈るものではなく感謝するもの、
神社を行き来する間に色んな事考える。
心の底では何処か頼りにしているかもしれん、
けれど、何もしないよりするという気持ちがあることに意味を持つ。
自分を取り戻そうとしている。
自分らしい自分を思い出そうとしている。
何よりも緊張を解し、心穏やかにし、
ひとことに捉われず、仕事は大事だが、
自分が壊れては仕事も何もありゃしない。
思えばこの店始まって、
何も解らなくなり奈落に落ちて、
上がって見えた世界から、
今では漫画を通じて様々に考案を落とし込んできた。
気付いたら本、書籍の出版の仕方、
あげく人様の本製作の御手伝いができるまでとなる。
近々、とある分野を漫画化または書籍化することが予定されている。
多分、ここに神経を集中しているからかもしれん。
ここから見えてくる新たな視界に、期待しているからかもしれん。
修行僧西川しゃん。
これから始まる新たな視界、
少し公開。
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精進の真意は真理をその手に掴むために、
己の全てを賭けて努力し道を進むことであり、
その精進を助ける料理が精進料理なのだと考えます。
現在、一部の禅寺において、雲水たちの健康を気遣い、
牛乳をその食事に加えているところがあるといいます。
これも雲水の精進のためなのでしょう。
つまり、第一義の精進が最も重要なのであり、
その為には第二義以下のことは改良してもよいのではないかと私たちは考えるのです。
精進のための料理を作ることが第一義であり、
根本であり、その手段・方法論は第二義であるという立場を取ります。
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さてさて何を企んでおるのやら。