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2011/03/27

 

自然の行いの前に言葉は無力である。

ある人が昔、こう言った。

「死んだ仲間も大事だが生きてる仲間も大事だ」と。

無常である、誰のせいでもない。

見えない緊張、見えないストレスは明らかに存在する。

ここで気持ちをどう持っていくかで先々変わってくる。

  
御飯を食べてて、

最近特に牛、豚あたりの肉に対して敏感である。

獣臭く感じたり、口の中で何かしら違和感を覚え、

箸を止めることもある。

以来、日増しに肉から箸が離れていっている。

  
人が活動していくうえで、無意識に動く感情がある、

今こうして文章を綴っている自分や、勝手に動く手、足、身体、

この無意識がブレーキをかけているんだか、

何かを伝えようとしてるんだか、わからん。

  
メディテーションなる時間が、一日の終わりにちょいとある。

そのつもりはないのだが、布団の中で何も考えずにフワフワしてる。

その後、気持ちが落ち着くと、やたら睡眠がとれる。

  
参禅した日の食事を想い出した。

僧食だが、何故にこんなに美味しいのかと身体が憶えた日を想い出した。

そいで、定食屋にてゴマ塩と白販と、たくあん2枚と味噌汁を頂く。

添え付けのじゃこは御飯にかけて、満足した、とても満足した。

  
ひとそれぞれに満足のツボは違うのであろう。

僕の場合は何故かこうである。何がそうなのか、わからんが、

臨済録や菜根譚なんか読むと、萌える。

多分、前世は御坊さんだったかもしれん。気がする。

  

気がする。

  
気がするのね。

  
漫画喫茶経営とどういう関連があるのか・・・

すっ、すいませんんん。。。

次回は濃い~の書きますぅ。
 

さて、

風邪をひいたかな・・・。

  

   

2011/03/27 07:57 | nishikawa | No Comments