先日のニュースでは、高知県で41度を記録し四万十川に飛び込む人が
続出したとか。。。
せっかくの夏休みでも、こんなに暑くては出かけるのも大変ですね。
さて、新一年生になったHimeは、毎日張り切って学校に通っています。
補習校のあった日は、山ほどの宿題を夜遅く迄かかって片付け、
朝は眠い目をこすりながら、一人で着替えて、元気に出かけて行きます。
家の中では日本語、学校では英語、お手伝いさんとはインドネシア語で、
コミュニケーション。
よく頑張ってるな〜って思います。
でも、日常的に英語を使っているクラスメイトに比べるとずいぶん遅れを
とっているようなので、うちでも、少し英語力をつけようと私と娘たち、
3人一緒に英語日記をつけることにしました。
一人では、すぐに三日坊主になりそうなので、、、
これがなかなか、楽しいのです。
その日あったことを、思い出しながら、1行1行書き進めて、
空いたところにイラストを描いたり大好きなシールを貼ります。
英語日記の最初は「Dear Diary,」って書くんだよと、
小学4年生のMimiに教えてもらいました。
大切な友達に手紙を書くような気持ちになりますね。
時間のない日は1行だけでもいいから、ずっと続けようねと約束しました。
意地でも続けなきゃ〜〜汗;
では、また。
先日のニュースでは、高知県で41度を記録し四万十川に飛び込む人が
続出したとか。。。
せっかくの夏休みでも、こんなに暑くては出かけるのも大変ですね。
さて、新一年生になったHimeは、毎日張り切って学校に通っています。
補習校のあった日は、山ほどの宿題を夜遅く迄かかって片付け、
朝は眠い目をこすりながら、一人で着替えて、元気に出かけて行きます。
家の中では日本語、学校では英語、お手伝いさんとはインドネシア語で、
コミュニケーション。
よく頑張ってるな〜って思います。
でも、日常的に英語を使っているクラスメイトに比べるとずいぶん遅れを
とっているようなので、うちでも、少し英語力をつけようと私と娘たち、
3人一緒に英語日記をつけることにしました。
一人では、すぐに三日坊主になりそうなので、、、
これがなかなか、楽しいのです。
その日あったことを、思い出しながら、1行1行書き進めて、
空いたところにイラストを描いたり大好きなシールを貼ります。
英語日記の最初は「Dear Diary,」って書くんだよと、
小学4年生のMimiに教えてもらいました。
大切な友達に手紙を書くような気持ちになりますね。
時間のない日は1行だけでもいいから、ずっと続けようねと約束しました。
意地でも続けなきゃ〜〜汗;
では、また。
たった2週間の日本滞在はあっという間に終わってしまいました。
それでも、なつかしい友達との再会あり、USJ行きありの充実した日々を
過ごすことができました。
一足先に日本で小学校を体験していた美々は、第2夫人のゆっちゃんが
「自分のことは自分で」と、しっかり躾けてくれたおかげで、
一皮むけて成長してくれた、そんな気がします。
日本では集団登校で学校まで歩き、プールの授業が週2回あって、
バリよりも、屋外の時間が長いのですっかり日焼けしていました。
肝心の本人の感想は、、、
「男の子にいじわるされたから、もういや! だけど女友達ができたから
また会いたい」だそうです。
美々が日本の小学校でモテモテになり悪い虫がつくと、本気で心配している
親バカの主人は、これを聞いた瞬間「しめた!」という顔で、
「いやなら行く必要ないよ〜。もう終わりにしなさい!」
ということで、来年はどうなることか、、、。
私の日本滞在の感想は、一言でいうと「暑かった!!」です。
ちょっと動いただけで、汗がじと〜っとにじみ出る蒸し暑さ。
真夏に帰国したのは3年ぶりですが、こんなに暑かったっけ??
バリに戻って何が嬉しいかって、乾期でとっても涼しいこと。
夜もエアコンいらず。朝は寒いくらいです。
子供たちもほっとしてる様子。バリ育ちの子供にも日本の夏は暑すぎ。
さて、来週からは現地校の新学年スタート。
ひめは新一年生。制服も教科書も準備オッケーですが、親としては
ちょっと心配。 まだまだ小さいと思っていたのに、もう小学生だなんて。。。
でもしっかり者のひめだから、大丈夫だね。
では、また次回。
なんと、2ヶ月半も更新をしていませんでした!
これが、仕事ならとっくにクビですね!
もうやめちゃったのかなって、思っていらっしゃった方も多いと思いますが、
これからも不定期ではありますが、書き続けますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、何から書けばいいのか、、、
この2ヶ月、いろんなことが起こりました。
まず、Nene(主人の次女でバリ滞在)が、腹痛を訴え、いろんな検査をした結果、
急遽日本へ帰国し、手術を受けました。
5月には、Hime(5歳)が、学校のすべり台でお友達とぶつかり、左手首骨折。
3週間経って、ようやくギブスが外れ、自由の身となりました。
家の中に、病人やけが人がいると、なんとなく心が晴れないものですね。
現地の学校は、8月始まりなので、6月は学年末。約2ヶ月の長い休みに入ります。
晴れて幼稚園を卒園したHimeは、8月から小学生。本当に月日の経つのは早いです。
長い休みを利用して、Mimiは日本の小学校を体験することになりました。
バリの自由すぎるインターナショナルスクール しか知らないMimiが、
日本の小学校で何を感じ、何を学んで帰ってくるか、期待する反面、
学校に馴染めるのかな、通学路に危険はないかなと、心配でたまりません。
可愛い子には旅をさせよと言いますが、成長し、親離れしていく過程では
一抹の寂しさを覚えます。
日本では、第2夫人のゆっちゃんが、小学校へ入る準備を着々と進めてくれています。
私とHimeが後発で帰国するまでの2週間、Mimiの面倒を見てもらうことになっていて、
本当にありがたく思っています。
ここでも、一夫多妻の恩恵を受けられて、主人には感謝せざるを得ません。
ここ最近、頻繁にテレビ出演の依頼が来て、一夫多妻生活が大暴露されつつありますが、
一夫多妻の悪いイメージの払拭に使命感を持って突き進む主人を、
もう誰も止められない。。。
日本の番組でも、今はインターネットで世界中どこでも観ることができるんですよね〜。
ため息。。。
では、また。
ニュピも終わり、雨季と乾季の変わり目で、蒸し暑い日々が続くバリです。
ザァーっと雨が降ってくれれば少しは涼しくなるのですが、、、
さて、先週の月曜日、主人が日本から脱出し、バリ入りしました。
今回は第2夫人のゆっちゃんは日本でお留守番です。
お留守番といっても、メンターの会計業務や主人の実家の義母の世話、本来なら私がやらなくてはならない仕事を完璧にこなしてくれ、本当にありがたく、心から感謝しています。
2ヶ月ぶりにバリ入りした主人は、やっと重い腰があがり、毎日30分のウォーキングと腹筋、腕立て伏せをし、体力作りに励んでいます。
なんとしても、あと20年、元気でいられるようにと。
あと、20年と言葉で言うのはかんたんですが、20年という年月はとても長く、何が起こるかは神のみぞ知るの世界です。
20年後には、私は65歳。娘の美々が29歳、妃芽は25歳。
それに第2夫人のゆっちゃんは55歳、 第3夫人のあやかさんは45歳。
それぞれが、そのとき、どこに住んで、何をしているのか、、、
私の場合、孫ができているかもしれない。バリに住んでいないかもしれない。
どこで、何をしていようと、きっとしあわせで、素晴らしい人生を共に出来たことを主人に感謝していることでしょう。
私ってとことん楽観主義ですね〜。
でも、良くないことが起こるかもと案じるより、そんなこと心配しないで、前向きに突き進む道を選びます。
20年、私も心身ともに健康でいなくては!
では、また
正体不明のウィルスで、激しい頭痛に見舞われ4日間入院したその後のお話です。
退院から3日後の朝、鏡を見てびっくり。
首筋に赤い小さな斑点がたくさん出来ているではありませんか!
気になって全身をチェックすると、腕、胸、お腹、太もも、全体に広がっています。
これは何かのアレルギーか!? と思い、病院へ行ってみました。
今まで、アレルギーは持っていなかったので、体質が変わったのかな?などと、勝手に思い込み、パッチテストで原因を調べて欲しいと頼みました。
すると、皮膚科の専門医の先生曰く、
これはアレルギーではありません。血液検査しましょう。とのこと。
そして、1時間後、結果を見て下された診断は。。。
「はしか」。
目も充血していて、結膜炎を併発しているとのこと。
母に確認すると、小さい頃、はしかには罹ってないと言うので、ほぼ間違いありません。
赤い発疹が出る時期が、退院3日後というのが微妙ですが、先日のウィルスの正体は「はしか」だったのでしょうか。。。
はしかと診断されても、熱も無くだるさも無く、ただただ、蒸し暑いのでかゆみが少しあるだけ。
はしかウィルスと戦った後の、勝利のしるし!?と思うことにしました。
聞くと、今バリでは風が強く吹き、いろんなウィルスが飛び交っているので、免疫力の弱い人はすぐに感染してしまうそうです。
お疲れ気味の方は、どうかお気をつけ下さい。
では、また来週
先日、急な発熱と頭痛で入院。入院までの経緯はこんなかんじ。
夕方、なんとなく目の奥が痛いな〜、疲れ目かな〜と思っていると、夕食後には頭がぐらんぐらん、今まで経験したことの無い痛みだったので、これはいかん!と、子供たちの世話をお手伝いさんに任せて、ベッドに横になりました。
常備していた頭痛薬を飲んでも全く治まらず、眠れないまま朝を迎え、すぐさま近くの病院へ。
点滴を受けながら、解熱剤と鎮痛剤を打ってもらって、すこしましになったので、帰宅。
処方された薬を飲めども、頭痛は治まらず、次の日再度病院へ行き、点滴。
MRI検査を勧められ、すぐに検査、異常が無いことが判明し、一安心。でも頭痛が治まるまで、大事を見て入院することにしました。
それから、丸4日間、左手の甲に点滴の針を刺したまま、病室で過ごしました。
海外旅行保険の適用を受けられる病院だったので、部屋は個室でテレビもエアコンも完備の落ち着いた部屋でしたので、快適でした♪(頭痛されなければ。。。)
ちょうど友人のI藤さんの旦那様も同じ病院で入院していたので、奥さんにいろいろ気を遣っていただきました。
思い返せば、このI藤さんと一緒に、「新しい病院が出来たみたいだから見学にいきましょう」とこの病院を訪れたのが2月の初め。
まさか、こんなに早くこの病院のお世話になるとは思いませんでした。
入院中、毎日血液検査をして、数値を調べてくれましたが、心配していたデング熱とも違っているそうで、なにか、別のウィルスに感染したのだろうとのことでした。
今年に入って、暑い所から寒い所を2往復と、体内バランスがくずれたのでしょうか、友人には年を自覚しなさい!と言われちゃいました。
主人も59歳を迎え、そろそろ体を鍛えようとやる気を出しているようなので、私も一緒に体力作りしなくては。
まずは、定期的に電気セラピー行こうっと。
では、また。
写真は、病院食。味付けはほとんどしてないので、自分で塩こしょうで味付けしました。
皆様、お久しぶりです。なんと昨年のパース旅行以来、更新していなかったなんて、怠慢極まりない! 申し訳ございません!
年末は、3人の妻、バリに勢揃いで、紅白を見たり年越しそばを食べたりと、まったり過ごしました。
新年も、雨ばかりで蒸し暑く、お正月らしさを感じないまま、日々過ぎて行きました。
特筆するなら、8日から11日まではテレビ東京さんの密着取材を受け、あちこちとご案内させていただきました。
テレビに出るのは大反対の私たちでしたが、主人の熱意に負け、渋々承諾してしまいました。。。
さて、タイトル通り、私、人生初めてのハワイを体験してまいりました。
このハワイ行きは、2011年の冬にお友達から「さ来年の春、ハワイで女子会しましょう」と誘っていただき、主人に打診したところ、「まだ先の話、考えておく」との返事。でも、その時、しっかり主人の頭の片隅にはハワイ行きがインプットされていたようで、いざその段階になると、快く送り出してくれました。
嬉しかったのは、娘たち二人を連れて一緒に行けたこと。
ハワイに在住している美々の友達と4年ぶりの再会。お互い大きくなって、ちょっと恥ずかしそうでした。
ハワイ通の友達が一緒だったので、ガイドブックを見なくとも、ポイントはきちんと押さえてきました。
常夏のバリからハワイへ行っても、感動が無いのでは?と思ったら、ぜんぜん違いました。
インドネシアとアメリカの差?
日本語のできる人も多く、ハワイが日本人に大人気な訳がよくわかりました。
日本経由だったので、娘たちには念願の雪、それも空から降って来る雪を見せてあげられて、本当に良かったです。
もちろんバリには良い所いっぱいあって大好きですが、もう少しハワイの余韻に浸っていたい、、、と、ハワイで買って来たハワイアンのCDを聴きながら書いています。
今回の女子会、恒例となる予感。
次は、母親孝行、喜寿のお祝いツアーの企画をこっそり練っています。
では、また。
先月の26日から30日までの4泊5日で、FJT一行、オーストラリアのパースに行ってまいりました。
南半球なので日本と逆で、今は春から夏に向かっていて暖かいと聞いていたのですが、あいにく、雨と風が強い日があって、寒さに震えました。
世界一美しい街と聞いていましたが、そう言われる通り、確かに町並みは整然とされてきれいでしたが、私たちが一番印象的だったのは、物価の高さ!
ちょっとお茶しようとカフェに入ったら、4人で5千円越え。。。
夜の食事は数万円。1日観光ツアーに参加したら、一人2万円。
物価の安いバリに滞在している私たちには、あまりの格差にびっくりです。
友人からもお勧めと聞いていた「ピナクルズ1日ツアー」は、コアラやカンガルーのいる自然公園に寄り道したり、4輪駆動のバスで砂漠の急傾斜を降りたり、板に乗って砂漠をサーフィンしたりと、盛りだくさんでとても楽しめました♪
パース市内を無料バスが走っているので、それを利用して造幣局見学やショッピングも面白かったです。
それにしても、オーストラリア人には私たちの姿を見て、どう思ったのでしょうね。
私と主人が夫婦で、娘二人!? が妥当な所かな。
ホテルはちょっと郊外のビジネス街にあるリチャードソンホテルがサービスも良かったです。もちろん、お値段も。。。
たぶん、もう行くことはないかもしれませんが。
では、また来週。。。
いよいよ本格的な雨季に突入したバリです。
雨は好きですが、雷だけはどうしても好きになれません。 インターネット用のアンテナに落雷しないよう、避雷針を立てなければ。。。
さて、うちのお座敷犬、ロン君に主人念願のお嫁さんがやってきました。
といっても、まだ生後2ヶ月の幼犬です。
名前は麻雀用語に限定されていて、「ツモ」「ポン」など候補にあげられましたが、最終「チー」に決まりました。
チーちゃん、めちゃくちゃかわいいです。
人間も犬も、動物って赤ちゃんの時は本当に愛らしいですね。
一応全ての予防接種が終わるまでは外出禁止。その間、ゲージでおトイレトレーニングです。
情けないのは、ロン君。
小さいチーに追いかけられて、必死の様相で逃げ回る姿は目を覆いたくなります。。。
この調子では、チーが大きく成っても、ロン2世が産まれる可能性は低い!?
話変わって、来週4泊5日でオーストラリアのパースへ旅行に行くことになりました。
数年前、当時の第2夫人、第3夫人と一緒に4人でドバイへ行きましたが、今のメンバーでは初めての旅行です。
パースはとてもいい所だと、友人から聞いているので、すごく楽しみです♪
どんな旅になるのか、また報告させていただきますね。
では、また来週