昨日、今日と「鈴木あやのとイルカの世界」@ナチュラルシューストアトークイベント、映像と写真を用いたスライドトークショー、写真集サイン会を開催しています。
こちらは昨日8/17土の様子。
外からの風が大変心地良い夏の夕べでした。
ありがとうございました!
こんな風に、外は川なのです。
デッキにはリクライニングソファや机を置いてあるので、呑みながらごろごろ・・・ 寝てしまいます~
ナチュラルシューストアショールームは、外から見ると完全なる倉庫。
中はウッドデッキの広がる空間。なんとも素敵な場所です。
本日、8/18日も、開場17時、トークショー18時スタート、20時閉場、サイン会は随時開催で行います!
水中モデルとしてイルカと泳いでいる姿、そして写真家として見えている野生のイルカの表情、この二つの視点を組み合わせた作品を今まで発表してきています。
写真集「イルカと泳ぐ」も、見開きで「二つの視点~こんなふうに見えている」と組み合わせた章があります!
「イルカと泳ぐ」鈴木あやの写真集詳細・立ち読みもできます → http://www.shinchosha.co.jp/book/334491/
今回は、その動画バージョンをご紹介♪
野生のイルカと泳いでいる様子+マスクに取り付けたウェアブルカメラGoProによる映像のセットです!
動画はこちら → http://www.youtube.com/watch?v=pjoERpJq_pM
深い所でうろうろしているイルカを発見!
私が潜っていくと、こちらに気づき、目を合わせてくるくる、そして狂ったようにピーピー♪ と鳴いて泡を出しながらぐるぐる回っています。
そして水面へ。
このあとこのイルカは、水面にいるみんなの周りをぐるぐる遊んでくれました。
(野生のイルカを触ろうとしてはいけません!御蔵島ドルフィンスイムルール http://mikura-isle.com/?page_id=379 手を出すと、その分だけイルカとの距離は離れてしまいます。手は後ろにして、顔をイルカに近づけるようにすると、イルカの瞳がよく見えますよ!)
この動画のように、深く潜ることによって、深いところにいる遊びそうなイルカを水面へ上げてくることもできます。
ポイントは、
1.遊びそうなイルカを見つける(体をくねくねさせていたり、うろうろしているイルカ)
2.イルカの意識に入る距離まで近寄る、そして止まる。(5mぐらいまでは寄っても大丈夫。そこからは、イルカがこっちに来るのを待ちます。一気に近寄りすぎると驚いて逃げます。)
3.イルカの意識がこちらに向き、イルカと目が合ったら、目を合わせてイルカの動きに合わせて泳ぐ。
ものすごく遊び好きなイルカの場合、最初から水面で遊び続けるときもよくあります。
深いところで遊んでいるイルカ達も、魚やイルカ同士の遊びに夢中で、人間には目もくれないこともあります。
まぁイルカ次第ですが、だんだんとこのイルカは遊びそうだなーと分かってきます。
視野を広く、野生のイルカの行動をよく見て観察してみましょう!
いろんなことが分かってきます。
「二つの視点の組み合わせ」
動画で見ると、より一層、三次元空間をどのように泳ぎ、どのようにイルカの瞳が見え、鳴き声が聞こえているのかが分かると思います。
Ayano & Dolphin
movie by K. Fukuda
GoPro HERO3 Black Edition マスクマウント映像
GoProマスクマウント http://albatros-scuba.com/
movie by Ayano Suzuki
■ 2013年8月8日(木) 日テレ「ZIP!」ハテナビのコーナー
先週、朝のZIP!のウェアブルカメラ映像特集「水中・水辺の迫力映像」にて、GoProマスクマウント+GoPro棒カメラを使用しての素潜り&ドルフィンスイム映像が紹介されました。
VTR出演です~
http://www.ntv.co.jp/zip/onair/hatenavi/404389.html
棒カメラで素潜りする姿を自分撮り。
そして、棒カメラGoProで、自分とイルカを自分撮り!
これはなかなか難しく、絵がぐるぐるしたり、何よりも、長い棒を持っていることでイルカは遠巻きに観察するだけで、いつものように寄ってきてくれません!
見慣れないものに興味を示すイルカも、ちょっと怖かったのかもしれません。
繰り返し見せて撮影すれば、危なくないものだと分かり、慣れて寄ってくると思いますが。
大きな一眼レフカメラでは画質の良い素晴らしい写真を撮ることができます。
その反面、抵抗も大きく、なかなか一眼レフカメラを持っていつものように泳ぐことが出来る人は少ないです。
最近のコンパクトデジタルカメラやウェアラブルカメラというものは本当に優秀で、コンパクトながら綺麗な絵を撮ることが出来ます。
カメラが小さい故にいろんな撮影方法もでき、おもしろい映像も撮れる可能性が広がります。
技術の発達はすごいですね!
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さて、今週末にトークイベント、写真集サイン会を行います。
みなさまお気軽にお越し下さい!
■ 2013年8月17日(土)pm6~、8月18日(日)pm6~ 「鈴木あやのとイルカの世界」@ナチュラルシューストアトークイベント
サンダルもいろいろ履いて試したりできますので、ラフな格好でお越し下さい。
以下、告知です。
■2013年8月10日(土)発売 ダイビング雑誌「月刊ダイバー」
和歌山県古座、DIVE KOOZAの記事、文・モデル:鈴木あやの
ドルフィンスイマー 鈴木あやのリポート 海×川×山 自然とあそぼう! 南紀・古座
目次 → http://diver-web.jp/category/monthly/ http://diver-web.jp/
ダイブクーザ→ http://dive-kooza.com/
■2013年8月15日(木)22:00~22:54 bayFM ラジオ 78.0 「THE PRESENT」ゲスト出演 54分の濃密インタビューです。 パーソナリティーは、ラフルアー宮澤エマさん(宮澤元首相のお孫さんです)。 http://bayfm78.com/emma/index.htm bay FM ゲスト情報 8/15木 鈴木あやの THE PRESENT(22:00~22:54) http://www.bayfm.co.jp/guest/
■2013年8月16日(金)20時~21:54 BS朝日 ボクらの地球「イルカの島の奇跡」 再々々々放送です! http://www.bs-asahi.co.jp/ourearth/ 女優・中越典子さんと御蔵島を訪れました。
御蔵島の海、山、イルカの魅力が満載です。 http://www.bs-asahi.co.jp/ourearth/prg_002.html
(高校野球中継延長の場合、放送時間が変更になる可能性があります。)
詳細はホームページで随時更新しています。 http://ayanoo.com/2013/08/news.html
鈴木あやの http://ayanoo.com/
今後、写真展やトークショーイベント、サイン会などいろいろ予定していますので、お気軽にお越し下さい。
詳細はホームページで随時更新しています。
http://ayanoo.com/2013/08/news.html
鈴木あやの
http://ayanoo.com/
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■「小笠原の大自然と皆既日食」
http://www.youtube.com/watch?v=L-KCSJeYoIo&list=TLr-CvR6XjGe4
私がイルカと初めて出会った、世界自然遺産小笠原諸島の地で撮影した
固有動植物や大海原に生きる野生のイルカやクジラ、そして皆既日食。
圧倒的な大自然の中、どうやったらこの感動を伝えられるのか、スライドショーとして初めてまとめた作品。
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ドルフィンスイム、野生のイルカと泳ぐとはどのようなことなのか
上方水中映像祭り出展用に5分のスライドショーにまとめた作品。
http://www.youtube.com/watch?v=KLmAzh1K-IU
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http://www.youtube.com/watch?v=f1CCkBWjYS8
3年半前の素潜り練習動画@辰巳国際水泳場、水深5mのダイビングプールです。
「ソロモン流」でも紹介されたワンシーン。
コンデジに小さな三脚をつけて、プールの底に置いて、自分撮りしました。
御蔵島に通い、4年間を掛けて追い続けたイルカの生と死を巡るストーリー。
2013上方水中映像祭り出展作品、2013.7.16朝日新聞「天下一品」でも紹介されました。
http://www.junkstage.com/ayano/?p=2284
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御蔵島観光協会 http://mikura-isle.com/
御蔵島 鉄砲場 http://www16.ocn.ne.jp/~teppouba/
御蔵島 しげを工房 http://www5e.biglobe.ne.jp/~mikura/
御蔵島 宿まるい http://www7b.biglobe.ne.jp/~mikurajima-yadomarui/index.html
御蔵島 御蔵荘 http://www4.ocn.ne.jp/~mikura/
御蔵島のみなさま
ハワイ島ドルフィンスイム アロハコナツアーズ http://alohakonatours.com/
ダイブクーザ DIVE KOOZA http://dive-kooza.com/
雑誌取材カメラ、尾崎たまき http://www.ozakitamaki.com/
ダイビング水中映像撮影 河童隊 千把 http://homepage3.nifty.com/KAPPA-NAKAGAWA/index1.htm
地球の歩き方「地球の潜り方」http://p.tl/H0b1
週刊新潮 「野生のイルカと泳ぐということ」http://ayanoo.com/2013/05/201358.html
「ダイビングスポットの洞窟へ素潜り」 http://ayanoo.com/2013/07/2013718.html
8月15日(木)22:00~22:54 放送 パーソナリティー、ラフルアー宮澤エマ
8月17日(土)pm6~、8月18日(日)pm6~ 「鈴木あやのとイルカの世界」@ナチュラルシューストアトークイベント
映像と写真を用いたスライドトークショー、写真集サイン会開催 https://www.facebook.com/events/163787473809450/ https://www.facebook.com/events/370605036395162/
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オリンパスプラザ東京
オリンパスプロサロン 狩野様
オリンパスプラザ東京、ショールーム内のオープンギャラリーにて写真展 鈴木あやの「イルカと泳ぐ」出版記念写真展開催(入場無料)
https://www.facebook.com/events/190202597807232/
8月24日(土) 午後1時~、午後3時~ オリンパスプラザ東京にてフォトセミナー&トークショー&写真集販売サイン会2回開催(参加費無料、予約不要)
http://olympus-imaging.jp/event_campaign/olympusplaza/tokyo/
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宮地スタジオ 株式会社ハゴロモ
2014年ドルフィンスイムカレンダー打ち合わせ
2013年9月中旬発売予定
今年のカレンダーはこちら → 世界自然遺産小笠原諸島 http://p.tl/HiwS
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アキバ縫製 白ビキニ(オーダーメイド)
モビーディック ウェットスーツ、ドライスーツ、アクアフリース
マレス ダイビング機材
水中ライト RGBlue
水中グローブ フォースエレメント
GoProマスクマウント http://albatros-scuba.com/
水中ハウジング FISH EYE http://www.fisheye-jp.com/
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マリンエイド沖縄 http://marine-aid.com/
沖縄、恩納村 マリンドリーム〈夢塾〉万座ダイビングセンター http://www.marine-dream.com/
ダイビング水中映像撮影 広部俊明
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新橋BOX http://shinbashi-box.com/
リラクティブBAR フェローズ 船越さんとの対談 http://www.bar-fellows.com/
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東京大学農学部 東京大学 大久保明 教授
横浜薬科大学 現教授 http://www.hamayaku.jp/teacher/te_41.html
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水中写真家 中村征夫様 http://www.squall.co.jp/
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イルカ素潜り撮影
ロケ:高縄奈々 http://www.aduncus.com/
動画:秋本哲士、福田克之、鈴木あやの
写真:平田五寿芽、福田克之、鈴木あやの
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ご協力頂いたみなさま、本当にありがとうございました!
鈴木あやの http://ayanoo.com/
「イルカと泳ぐ」鈴木あやの初の写真集が完成しました!
新潮社より、明日7月26日(金)刊行です!
「形になる」ということは、本当に嬉しいものです。
ありがとうございます!
野生のイルカと泳ぐ感動、海に溶け込み泳ぐ心地よさ、そして野生のイルカの生態や行動の面白さ、イルカの表情や瞳など、
写真家そして水中モデルとしての視点を組み合わせ、充実した内容の写真集になっていると思います。
「青」「蒼」「碧」といった色を紙に出すのは大変難しいものですが、とても美しい印刷に仕上がっています。
是非書店でお求め下さい!
新潮社HPからもご購入頂けます。
http://www.shinchosha.co.jp/book/334491/
Amazonでも販売中!
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC/dp/4103344911
新潮社、編集者の金川さん、装幀の大森さんと一緒に♪
急ピッチの制作を本当にありがとうござ いました!!
2月にオリンパスギャラリーで行った個展「イルカの暮らす島」を見にいらして下さり、5月に「週刊新潮」巻頭カラーグラビアに「野生のイルカと泳ぐということ」が4ページ掲載された後、写真集を出したいという話をし、そこから制作が始まりました。
夏前の刊行を目指し、写真集としては異例のスピード制作でしたが、構成、写真選定、文章、色校正など、納得いくまで行いました。
本当にありがとうございます。
この写真集制作過程は、7月28日(日)放送の「ソロモン流」でも紹介されます。
http://www.tv-tokyo.co.jp/solomon/
御蔵島でのドルフィンスイムの過酷さ、自然の厳しさ、撮影はこのように行っている、ということがドキュメンタリー番組ですので伝わるかと思います。
7月28日(日)夜21:54~22:48、テレビ東京「ソロモン流」是非ご覧下さい!
<写真集詳細はこちら>
http://ayanoo.com/2013/07/726.html
「イルカと泳ぐ」 Dolphin Swimmer 鈴木あやの
B5変形判(幅180×高170mm) ハードカバー フルカラー72ページ
定価:本体1600円(税別) 2013年7月26日 新潮社 刊行
ここ一週間に掲載された新聞や雑誌などをまとめてみました。
■ 7.16火 朝日新聞夕刊全国「天下逸品」 御蔵島のイルカ、イルカと泳いでいる姿、コメ ント掲載
■ 7.18木 「週刊新潮」 巻頭カラーグラビア6ページ掲載 「水中モデルとしてダイビングスポット素潜り」
■ 7.18木 「SOLAR JOURNAL」 表紙、巻頭特集 「イルカと泳いで、分かること」インタビュー記事2ページ掲載
■ 7.19金 「フライデー」巻末カラー3ページ掲載 「ドルフィンスイマーの世界」イルカと遊ぶ東大院卒美女 鈴木あやの
■ 7.22月 「ラ・スクーバ」マリンダイビング イルカと泳ぐ達人として紹介
「イルカと泳ぐ写真集」、下記サイトでもご紹介頂いています。
PADI news
http://www.padi.co.jp/visitors/news/pn13111.asp
スキューバダイビングと海の総合サイト、オーシャナ ocean+α
http://oceana.ne.jp/event/42282
月刊ダイバー Diver Online
http://www.diver-online.com/news/detail/id/1542/
http://www.diver-online.com/news/detail/id/1540/
http://www.diver-online.com/news/detail/id/1541/
ありがとうございます!
そして、写真展やトークショーイベントやサイン会、雑誌掲載、出演など今後の予定です。
7.26金 「イルカと泳ぐ」鈴木あやの写真集、新潮社より刊行
7.27土 「波」新潮社 2ページ掲載
7.28日 「ソロモン流」テレビ東京 出演
8.6火 ソラトニワ銀座ラジオ生出演
8.9金 月刊ダイバー「古座」の記事 ライター・水中モデル
8.15木 bayFMラジオ22:00~「The PRESENTS」54分番組、ゲスト出演
8.17土,18日 「鈴木あやのとイルカの世界」@ナチュラルシューストア
映像と写真を用いたスライドトークショー、写真集サイン会イベント開催
8.8,9,19-31 オリンパスプラザ東京
鈴木あやの「イルカと泳ぐ」出版記念写真展開催
8.24土 オリンパスプラザ東京 スライドトークショー、サイン会イベント
8.20火 FMサルースラジオ生出演
9.11「鈴木あやのトークショー&サイン会」パパラギダイビングスクール東京
9.12-18 オリンパスプラザ大阪
鈴木あやの「イルカと泳ぐ」出版記念写真展開催
9.14土 オリンパスプラザ大阪 スライドトークショー、サイン会イベント
などなど。
情報はHPで随時更新しています。
http://ayanoo.com/2013/07/news.html
http://ayanoo.com/
よろしくお願いします!
2013年7月18日(木)発売の「週刊新潮」(2013年7月25日号特大号)の巻頭カラーグラビアに、ダイビングスポットの洞窟へ素潜りしている写真が6ページに渡り掲載されています。
夏らしい碧の世界、涼しいひと時をお楽しみ下さい。
野生のイルカと泳ぐドルフィンスイマーとしてだけでなく、
実はここ数年、世界各地で水中モデルとしてスキューバダイビングスポットに素潜りをして撮影をして頂き、作品を生み出しています。
今回の掲載は、サイパンのグロットとロタ島のロタホールへの素潜り。
光が差し込む洞窟、ゆらゆらと揺らめく光、時間と共に景色を変える光の姿、洞窟の様子は美しく幻想的なものでした。
ロタ島のロタホール素潜りでは、スポットライトの光の中で素潜りという作品を!
という思いから、世界中でそのような場所(ダイビングスポット)を探すところから初めました。
情報を集め、現地のダイビングサービスとの交渉なども。
このような場所、洞窟を素潜りすることは大変危険であり、現地の協力無しには行うことができません。
サイパングロットでは私も写真家も素潜りですが、ロタホールでは、写真家(平田五寿芽氏)はスキューバダイビングでタンクを背負っています。
素潜りとスキューバダイビングというのは、意思の疎通を図ることが難しく、作品撮りは困難となります。
下見ののち、ダイビングスポットの地形や潮の流れを把握、作品としての構図を考え、お互いの位置関係を考えながら動く、潜る。
光は水面の波でゆらゆらと揺れるため、写真に切り取った瞬間の光の位置は微妙にずれてしまうことも。
眩しい水面から光の中へ。
洞窟の中は暗く、写真家の位置は見づらく、水面へと上がるときには光で目がくらみます。
洞窟とはいえ、外海とつながっているため、台風のうねりで洞窟にすら入れないこともありました。
曇り、光が差し込まないときもありました。
自然の中で、作品を生み出すとは大変なことです。
最高のコンディションに恵まれて作品を生み出せたときは嬉しいものです。
まだまだ潜ってみたい場所はたくさんあります。
さて、次はどこへ潜ろうか。
夏に涼しいひととき、碧い世界を …
キヨスク、コンビニ、本屋さんなどで是非ご覧下さい!
海外限定、電子版はこちら↓
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/e-shukan/index.html
■2013年7月18日(木)発売 「週刊新潮」巻頭カラーグラビア6p掲載 (2013年7月25日号) 「ダイビングスポットの洞窟へ素潜り」 水中モデル・文:鈴木あやの、撮影:福田克之、平田五寿芽
創刊2900号記念、特別価格390円(税込)
ロタホール素潜りでは、ダイビングショップROTA SCUBA CENTER RUBINの山本博さんに大変お世話になりました! ありがとうございます。
■2013年7月19日(金)「FRIDAY」週刊誌フライデー 巻末カラー3P掲載(2013年8月2日号)
「ドルフィンスイマーの世界」 イルカと遊ぶ東大院卒美女 写真家&水中モデル・鈴木あやの、御蔵島
■2013年7月18日(木)発売 雑誌「SOLAR JOURNAL」 表紙及びインタビュー記事掲載 http://www.solarjournal.jp/9007/ma06/
<表紙>水中モデル:鈴木あやの、撮影:福田克之 <巻頭特集その1> 「生まれ変われる旅~イルカと泳いで、わかること」 ドルフィンスイマー鈴木あやの、インタビュー記事2p掲載 http://digi2.fujisan.co.jp/digital/docnext-viewer/Launcher.html?bid=955887_sample
定価500円(税込み)
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体が小さい!
目も小さくて、茶色かった~(海外だから?笑)
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先週はまた御蔵島へ撮影に行ってきました。
梅雨時のため、御蔵島には低い位置まで雲が立ち込め、幻想的な風景。
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ここはいったい、日本なのだろうか、どこまでが空で、どこからが島か海かと見紛うほど。
雨の御蔵島も大好きです。
御蔵島は小さい島ながら水が豊富で、この原水が本当に美味しいのです。
今回、美しく光るキノコ「シイノトモシビダケ」にたくさん出会えました。
続いてはフォトバトル!
で、その中に・・・
クマノミの魚の模様の一部を切り取って撮影したものですが、この写真を撮るためだけに1時間ねばったそうです。笑