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2011/05/06

トルコ南西部
地中海とエーゲ海に面したボドゥルムという街に来ています。
 
 
眼下にボドゥルム城を臨む丘にやってきました。
碧い海にはたくさんの帆船が浮かんでいます。

photo by Ayano Suzuki

 
 
丘には昔の風車が並びます

photo by Ayano Suzuki
 
 
 
 
 
トルコの魅力、特に水中世界の魅力を伝えるというというのが今回のトルコ来訪の主な仕事です。
トルコの新聞各紙に紹介されました。
 
2011.5.3

 
2011.5.3

 
 
2011.5.5

などなど・・・
 
 
 
 
 
トルコのネット記事にもたくさんご紹介頂いています。
あ、私の本名はAyano Fukudaなのです。
鈴木あやので活動していますが、トルコではFukudaになっちゃいました。笑
 
 
 
明日はいよいよトルコの海に初めて潜ります!
安全に、そしてトルコの水中世界の魅力を伝えられるよう頑張りたいと思います。
楽しみです。
 
 
 

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「イルカの瞳に魅せられて ~水中モデルという仕事~」
トルコの新聞に! 更新!
 
 
 
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09:32 | ayano | トルコの水中世界の魅力を! はコメントを受け付けていません
2011/05/02

キラキラと輝く こんなイルカの瞳に会いたくて

GWの前に、御蔵島へ行ってきました!

ところがところが、大荒れの海、更には大雨、17度という冷たい海で
イルカ船に2回乗るも、イルカに会えませんでした。

野生ですから、こんなこともあります。
 
それでも、御蔵島に上陸し、御蔵島の空気を吸い、美味しい水を飲み、
海から島を眺め、御蔵島の人々と触れ合う。
 
とても楽しい時間でした。
 
 
 
そうそう、御蔵島の中で、こんな可愛いイルカを発見しました!
島の方が玉石を削って作っているようですが、うーん、すごいっ♪

 

皆様ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょう。
私は先週は、某テレビ局の仕事で和歌山県串本にて海に潜ってきました。
 
そして今日から2週間と少し、トルコへ行ってきます!
トルコでは、トルコ政府関連の観光映像撮影、某ケーブルテレビの3D撮影・レポート、ダイビング関係のイベント、和歌山県串本に沈んだトルコの軍艦エルトゥールル号関連の写真展の手伝いなどなど様々な仕事が詰まっています。
ダイビング関係のイベントでは、イルカと泳いでいる3D映像も流します。
 
またトルコから更新したいと思います!
 
 

 

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09:48 | ayano | イルカの瞳に魅せられて はコメントを受け付けていません
2011/04/26

普段は白いビキニと白いフィンでイルカと泳いでいますが、
たまには違う色の水着も着ます。笑

3月の小笠原、水温18度・・・!
という海で、野生のイルカと泳いできました。
 
 

Ayano & Dolphin
photo by Fumio Kato

 
その様子と写真を海洋写真家・加藤文雄氏のHPでご紹介頂きました!

↓ こちらをご覧下さい。
鈴木あやの – ドルフィンスイマー
 
 

加藤文雄氏は、イルカのフジの尾ビレプロジェクトの写真集を出されたり、
主に自然や海洋写真を撮られています。

昨年の大阪・上方水中映像祭りのイベントでお会いし、意気投合。
その後もよく呑んだくれたり歌ったりとお会いしていましたが、実は海の中でご一緒するのは初めてでした!
 
今回の小笠原は、加藤さん主催のツアーにご一緒し、楽しい日々を過ごしました。
ザトウクジラを探す船の上では、私と加藤さんはずっとザトウクジラの歌声を真似してました。笑

「もぉぉぉ~~っ」
「うぉぉ~っ」

冬の時期、ザトウクジラは暖かい小笠原の海に、出産や子育てのためにやってきます。
親子のザトウクジラはあちこちに!
視界の中に、5組もの親子ザトウクジラが見られることもあります。
そして更に沖にもブロウが・・・!
 
 
 
イルカとの遭遇率は夏より下がりますが、それでも逢うことができました。
この日は、小笠原諸島の嫁島へ遠征。
20頭近くもの野生のミナミハンドウイルカの群れに逢い、たくさん遊び、一緒に泳ぐことが出来ました。 
 

Ayano & Dolphin
photo by Fumio Kato

加藤さん、素敵な写真をたくさんありがとうございました!
 

  

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09:00 | ayano | 黒ビキニでイルカと泳ぐ はコメントを受け付けていません
2011/04/19

自然の中のハート♪

こちら、東京都世界自然遺産候補、小笠原の地で撮影したハートです。
何か分かりますか?
 
 
 
 

答えはこちら。
 
ザトウクジラのブロウ(噴気)です!
呼吸の際に吐き出す水蒸気です。


 

ハート型のブロウは、風の無い、凪いだ日、
そして鼻から吹き出た瞬間しか見ることが出来ません。

鼻から勢い良く吹き出るブロウは、すぐに高く上がり、拡散してしまいます。
 
 
 
一瞬しか見られないハート型のブロウですが、なぜ鼻から噴出した瞬間だけ、ハートになるのでしょうか。

その理由は、ザトウクジラの鼻の形にあります↓ (左側が頭です)
 
 
 
鼻の穴をドアップに!笑

こんな風に鼻の穴が左右に開いているため、
噴気が左右に広がるように上がり、それを真後ろもしくは正面から見ると、ハートに見えます。
 
綺麗なハート型の噴気はなかなか見られないのです~
 
 
 
ザトウクジラのブロウ(噴気)の音は、
「ぶほほほぉぉぉぉーーーっ」
とものすごい音がします。
風向きや距離により、その音は鳴り響きます。
 
 
 
そして、その噴気は太陽の光を浴び、虹となりました。

photo by Ayano Suzuki 
 
 

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07:43 | ayano | ザトウクジラのハートのブロウ、そして虹 はコメントを受け付けていません
2011/04/18

本日(4/18)発売の週刊現代
<三陸の海は生きていた>

水中写真家 鍵井靖章氏による
被災地の海の中の惨状、沈んだ家屋や品々、そして生き残った生き物達の写真が先週と今週、2週連続でグラビア掲載されています。
http://ameblo.jp/yasuaki-kagii/entry-10865067154.html
海の中で生き残っている生物達、命・・・

是非ご覧下さい。

12:22 | ayano | 週刊現代<三陸の海は生きていた> はコメントを受け付けていません
2011/04/12

東京都世界自然遺産候補
小笠原の地で見つけた、自然の中のハート達。
 
 
 

小笠原固有種ノヤシ
ノヤシの幼い木です。
常緑の高木で、樹高10mにもなります。
若い芽はキャベツに似ているため、キャベツヤシとも呼ばれ、戦時中には食用とされていました。
 
 


石には地衣類が。
その割れ目から石の赤い色が覗いていました。
 

  
 


小笠原父島のハートロック
高さ約250m。
大きな大きなハートは、父島から母島の方向へ向いています。
 
 
  

 

 
 

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10:50 | ayano | 自然の中のハート はコメントを受け付けていません
2011/03/31

現在、小笠原に来ています。
大自然と大海原、碧い碧い海に囲まれた絶海の孤島。

海は様々な恵みをもたらし、生き物を育み、我々は凪いだ海に心安らぎ、荒れた海に畏れを抱く。

キラキラと輝く海で。
日は沈み、また必ず登る。
photo by Ayano Suzuki
 
 

ザトウクジラは雄大に尾を上げ、飛沫は夕焼け色に染まった。
photo by Ayano Suzuki
 
 

海と対峙すること。
そして、そのありのままの姿を撮影しよう。

 

 

 

 
 

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08:31 | ayano | 日は沈み、また登る はコメントを受け付けていません
2011/03/19

東日本大震災から1週間。

被害に遭われた方々のご冥福をお祈りすると共に、謹んでお見舞い申し上げます。
1日も早く、暖かい安心した生活が出来ることを心からお祈り致します。
 
 
 
これほどまでの被害、地震による津波、そして原発・・・
情報が溢れ、また、情報が得られない方も、不安でいっぱいのことと思います。
 
 
被災された方々、大切な方を亡くされた方々、安否の分からない方々、懸命に救出活動を続けている方々、寒さに凍え必死に生きている方々・・・
本当に、その方々の心を思うといたたまれない。
軽々しい言葉は口にできない。
 
 
 
私には愛する人がいる。
家族がいる。 友人がいる。
みんな無事で、健康で、電気もガスも水道も食事も困らない。
それでも、テレビの報道を見ているだけでも、涙が溢れ、精神的に辛くなってしまうこの状況。
心が弱り、殻に閉じこもってしまいそうになる。
  
テレビやネットから絶え間なく流れてくる情報と映像の渦に呑みこまれ、自分の心を失って行った。 1週間閉じこもった。
 
 
このままではいけない。
 
私に出来ることは何だろう。
たくさんあるはずだ。
 
萎縮していてはいけない。
私は元気なのだから。
 
元気な人は、周りに元気と笑顔を与えよう。
 
 
日本は素晴らしい。
  
素晴らしい日本を、活性化していかなくてはいけない。
 
 
 
 
一人一人が今出来ることを、そして自分を大切に、みなを大切に、無理せず、自分らしく生きていこう。


photo by  Ayano Suzuki

 
 

 

■■■ 以下、役に立つと思われるサイト ■■■
<報道>
・NHK放送ustream http://www.ustream.tv/channel/nhk-gtv

・海外向けNHK放送ustream http://bit.ly/eslqN1

・天皇陛下 被災者へメッセージ NHK http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110316/t10014717841000.html

・地震の大きさと時系列が分かりやすく視覚化されたサイト http://www.japanquakemap.com/

 

<原発・放射能関係>
・日本原子力学会 http://www.aesj.or.jp/

・東日本大震災・非公式・放射性物質モニタリングポスト http://ow.ly/4dGhQ

・身近なもので放射線測定器ガイガーカウンターを作成、その作り方 http://www.ngk.co.jp/site/no18/content.htm

・2008年10月号 科学雑誌『ニュートン』記事「放射線」PDF版無料配布 http://is.gd/baUzzF

・放射性物質の人体への影響をまとめたパンフレット(ANLはアメリカの国立研究所) http://www.ead.anl.gov/pub/doc/ANL_ContaminantFactSheets_All_070418.pdf

・スリーマイル島原発事故における大統領への事故報告書 http://www.threemileisland.org/downloads/188.pdf
「健康被害で一番深刻だったのは、(周辺住民)への心理的ストレスだったと思われる」とのこと
 

 

■■■ お知らせ ■■■
■ 「エプソンフォトグランプリ2010入賞作品展」は会期変更となりました。
http://www.epson.jp/epsite/event/gallery2/11/1105.htm
2011年3月22日(火)~2011年3月31日(木) 10:30–18:00 ※会期変更
(最終日は14:00まで、休館:日曜日)
新宿エプサイト http://www.epson.jp/epsite/access/
 

■ 「海で逢いたい写真展・東京展」の開催は延期(未定)となりました。
決まり次第お知らせ致します。
 
■ 2011.4.1-3に予定していたマリンダイビングフェア2011(東京・池袋)は、2011.7.8金,9土,10日に延期となりました。
http://www.marine-web.com/mdf/index.html オリンパスブースにて、フォトセミナー講師担当予定です。
 
 

■■■ Smile for all. ■■■
今、みんなに笑顔を届けよう!というプロジェクトを水中写真家 古見きゅうさんを中心に始めています。
「Smile for all.」
大切な人たちへ。みんなの笑顔が届きますように。
Dear friends. We want to send “smile” for all people. Please join us.
http://scubadive.jp/news/?p=3808
人でも動物でも景色でも、水中でも陸上でも、どんな笑顔でも。
 

 

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03:23 | ayano | 震災から1週間 Smile for all. はコメントを受け付けていません
2011/03/07

先週、久米島へザトウクジラのロケに行ってきました!

ザトウクジラは、冬のこの時期、繁殖や出産、子育てのために暖かい海を求めて沖縄や小笠原にやって来ます。

私は今回初の久米島でしたが、ザトウクジラの素晴らしきシーンに出会うことができました!

 

ブリーチング!!

こんなにも間近で・・・
ザトウクジラの巨体が舞う!

 

そして跳んだ後には、碧く透明な海水が飛沫となる

体長15mにもなる巨体が空高く跳び上がり、凄まじい轟音とともに舞い散る飛沫!

その迫力たるや、間近で体験して初めて実感できるものでした。

素晴らしきシーンに出会えたこと、そして写真でその迫力を伝えられたら幸いです。
 
 

 
 
 
■ 2011. 2. 19 土、大阪の海遊館ホールにて、 「上方水中映像祭り」 開催されました。

私も小笠原のスライドショー作品 「小笠原での素敵な出逢い」 を出展しました。
水中モデルとしても、招待プロの赤木正和氏のDolphin Dreamスライド及び3D水中映像作品の中で登場させて頂きました。

 
 「小笠原での素敵な出逢い」 では、
世界自然遺産候補である小笠原の地の自然、森の木々から水、命が育まれ、南国の花と固有種の動植物、鳥、そして水中へ。

愛らしい野生のミナミハンドウイルカ、そして冬の風物詩であるザトウクジラの姿と鳴き声を作品にしました。
身体に、心臓に、ビリビリと響くザトウクジラの鳴き声はいかがだったでしょうか。

お越し頂いた方々、上方水中映像祭り幹事団の皆様、ありがとうございました!

「’11上方水中映像祭り特集」 ←スキューバダイビング.jp記事
 

 
 

 
 
■ エプソンフォトグランプリ2010入賞作品展
http://www.epson.jp/epsite/event/gallery2/11/1105.htm
2011. 3/18金~3/31木
10:30–18:00(最終日は14時まで、日曜休館)
新宿エプサイト
http://www.epson.jp/epsite/access/

 

 

 
■ 写真展 「海で逢いたいVOl.15
東京展 http://umideaitai.f-web.jp/tokyo.html
2011年3月18日(金)~3月23日(水)
 10:00-18:30 (最終入場 18:00) (最終日は16:00閉館)
O(オー)美術館
東京都品川区大崎1-6-2 大崎ニューシティー 2号館2F
電話 (03) 3495-4040 「大崎」駅 (JR山手線) 東口 徒歩1分
入場無料

 

 

■ 第27回「いつまでも守り続けたい日本の自然」入賞作品展全国巡回中
2011年 3月26日 ~ 4月3日 熊本県 崇城大学ギャラリー
2011年 4月8日 ~ 4月24日 栃木県 高根沢町歴史民族資料館 その後も2011年11月まで全国巡回

 

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01:16 | ayano | ザトウクジラが跳ぶ!! はコメントを受け付けていません
2011/02/18

エプソンフォトグランプリ2010
ネイチャー部門、審査員三好和義賞

 

「美しき二つの肢体」
撮影 : 福田克之
モデル : 鈴木あやの
撮影機材 : Canon EOS Kiss X2

美しき二つの肢体 エプソンフォトグランプリ入賞作品 鈴木あやの ← クリックすると大きく表示されます

2009年のバハマです。
あえてモノクロにすることで、イルカと私の身体を際立たせ、海の広がりと白砂の広がり、そして海の碧を想像させた。

 

エプソンフォトグランプリ2010
http://www.epson.jp/ec/campaign/contest/gp/
http://www.epson.jp/ec/campaign/contest/gp/2010/gp_n_4.htm
応募総数22,466点!

 

審査員講評 

三好和義
海の中にいる気持ち良さのようなものを感じることの出来る作品です。これは野生のイルカと人間が並行して泳いでいますが、人間の動きにイルカの方が真似をするようにあわせているんですね。水の中で人間と動物の心が通じ合っている非常に印象的なシーンです。また、モノクロにすることで人やイルカの肌の質感がよりいっそう表現され、ドラマチックな印象を引き立てています。作者がなにを見せたくてシャッターを切ってプリントしたのかがはっきりと伝わってきます。

 

いやぁ、嬉しいです。
とても嬉しい講評を頂きました。
たった1枚の写真に込められた思い、表現手法・・・ 

 

この写真大好きなのです。
彼の撮影する野生のイルカと泳ぐ写真の中で、
イルカと心通う情景であることはもちろんのこと、
最も「アート」と呼べる作品だった。

私は、水中で泳ぐ際に、アート的な作品を目指している。
イルカの表情を撮影する時はリアルに、そして、水中モデルとしては現実から掛け離れた芸術を。
 
 
 

エプソンフォトグランプリ2010の入賞作品は、新宿エプサイトにて展示されます。
2011. 3/18金~3/31木 10:30–18:00(最終日は14時まで、日曜休館)です。
http://www.epson.jp/epsite/event/gallery2/11/1105.htm
http://www.epson.jp/epsite/access/
3/18には授賞式があります。昨年は小笠原にいて行けなかったので、今年こそ!

 
 
 
人とイルカの写真、今までは、人がメインのものはほとんど無かった。
人のインパクトは強い。

撮られる側として、泳ぎ方、魅せ方はもちろんのこと、
撮影する側も、人をメインに、人を美しく撮るために、様々なレンズとポートの組み合わせ、距離、撮影方法などを探求してきた。

こうして築き上げてきたものが、徐々に世に認められるようになって来た。
 

これからも、誰かの心に響く作品を生み出していきたい。

 

 

 

■■■  「’11上方水中映像祭り特集」 スキューバダイビング.jp記事
2011. 2. 19 土
大阪の世界最大級の水族館「海遊館」に併設の海遊館ホールにて、 「上方水中映像祭り」 開催!(入場無料・自由席・予約不要)
私も小笠原のスライドショー作品と、イルカと泳ぐ3D作品を出展します。
是非お越し下さい!

  

■■■ 「海で逢いたい」写真展@大崎O美術館VOL.15
「海で逢いたい」東京展 3/18金~3/23水
http://umideaitai.f-web.jp/tokyo.html

 

■■■  第27回「いつまでも守り続けたい日本の自然」入賞作品展全国巡回中
2011年 3月26日 ~ 4月3日 熊本県 崇城大学ギャラリー
2011年 4月8日 ~ 4月24日 栃木県 高根沢町歴史民族資料館 その後も2011年11月まで全国巡回

 

■■■ ドルフィンスイマー、水中モデル、水中写真家 鈴木あやのHP ■■■
http://ayanoo.com/
 

 

12:46 | ayano | 「美しき二つの肢体」アートとしての写真 はコメントを受け付けていません

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