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みなさん、こんにちは。ジャン子です。
このあいだのにちようび、「理事会」がおこなわれました。
ゆうさんの、たっての希望で、このコーヒーショップでおこなわれました。
むかしは、いつもここで 会議をしていたそうです。
ジャン子は、チョコレートケーキをたべました。
ももうさんわ、朝の9じからのんでいたそうです。
ゆうさんわ、理事会のはじまる3ふんまえまで のんでいたそうです。
しとしさんわ、常に体のどこかにお酒がはいっています。
でも、この「理事会」は、「ジャンクステージ始まって以来のクオリティだった」
ということで、ゆうさんと、ももうさんわ、意見が一致しました。
とても有意義な会になったとのことでした。
ジャンクステージは、12月1日に、7周年をむかえます。
そこで、ジャンクステージは、大きくかわることになるそうです。
ゆうさん「これだけソーシャルメディアが発達したら、立ち位置を見直さざるを得ない」
ももうさん「そうだね、でもわたしはWEBマガジンであるということは続けていきたいと思う」
しとしさん「よし、総選挙だ。」
ゆ&も「……えっ……」
も「そもそもさ、わたしたちは”客観的な視点を保つ”ということに縛られすぎたんじゃないか」
ゆ「”おもろい”かどうかなんて所詮主観だ。われわれが面白いと信じることをすればいい」
し「総選挙は武道館だけで起きてるんじゃない。オンラインでやったっていいじゃないか」
ゆ&も「………。」
も「あとは場作り。12月1日の7周年パーティも、その第1回としてお披露目になればいいよね」
ゆ「JunkStage Buildingじゃないか!」
し「あったなそんなプロジェクト…どういう内容だったかまったく記憶に無いが」
ゆ「これなんです!私がやりたかったのは、これなんです!」
と、ゆうさんが絶叫して、このプロジェクトにはJunkStage Buildingという名前がつきました。
し「須藤、落ち着け。それには圧倒的に足りないものがある。人材だ」
ゆ「よくぞきいてくれました。ジャンクステージにぜひ僕のスーパースキルを提供したいという
奇特な天才スーパーハカーを捕獲しましたので、30分後に呼んであります」
し&も「……えっ……」
も「ちょっとゆうちゃん!いつ、どこで、そんなスーパーマンを見つけたの!」
ゆ「よくぞきいてくれました。7月におこなったキャバクラジャンクステージのお客様です」
し「…なんだと…」
ゆ「われわれは、狩場をリアルに移すときがやってきたのです」
も「ジャンクの歴史は、すべて意味のある積み重ねだったんだね!」
し「…や、お前ら、それ、たぶん何かが違…」
このあと、みんなわ、新宿の居酒屋にいどうをしました。
そのはなしはまたこんど、書きたいとおもいます。
ジャン子は、ビルを建てることはできないので、
しとしさんのお手伝いをがんばりたいとおもいます。
ジャン子