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今日は7月24日です。
二日後はいよいよアレですね…!
え?26日って何かあったっけ??ですって!?
Σ(゚д゚lll) ウソ?シラナイノ?
7月26日は…
僕ちゃんの誕生日でーす♪
ヽ(*´∀`)ノ ナンカクレ
げへへへへー!
…
だからどうしたって話ですよね…。ええ…別に興味無いでしょうよ、そうでしょうよ、わかってますよ…わかっていますとも…。
(ノД`) ウウウ
歳をとると、やっぱり声も歳をとっていくような気がします。
昔出演させていただいた作品の自分の声を聴いてみると…
若ッ!!
(゚Д゚)ノ ヤング!
…なんて思ってしまう事があります(笑)
10年前の声なんか聴いた日にはもうギャグかと思ってしまう程にフレッシュでピッチピチです!
10年でそんなに声って変わるものなのか?という疑問がモヤモヤと湧き出てきましたので自分なりに分析してみました。
厳密に言えば、さほど声質的なモノは変わっていないような気はします。
では何故、10年前の声はフレッシュに聴こえたのでしょうか。
大雑把に言えば『技術が未熟』だったのではないかなと思います。
10年の間に色々な技術が身について今の喋りになったわけですが、この『技術』がフレッシュさを奪ったのかもしれません。
10年前の若者の喋りと、今現在の若者の喋りのニュアンスも、その時代に流行している若者独特の喋りのニュアンスがあるわけで、例えば今僕が、若者という引き出しを開けて若者ぶって喋ってみても、今現在の若者のニュアンスとは違うわけで、いくら頑張って若作りしてみた所で生々しい若者の喋りには聴こえないのかもしれませんね。
ただ、『今の若者風』みたいな引き出しが一応僕にはありますが、やはり生の若者に素で喋らせた方が断然リアルですから僕が頑張って『今の若者風』という引き出しを開けた所でリアル若者には勝てませんよね(笑)。いや、やれと言われれば勝つ気でやりますが…。
話は逸れましたが、声が老化したわけでは無い…のかしら?とは思いつつも、やはり多少は声が老化しているのかもしれないと思います。
老化?
歳相応
って事ですかね?
深みを増した?
とにかく良い方向で自分を納得させました(笑)
明後日誕生日を迎える僕ちゃんですが…
え?お前は何歳になったのか?ですって!?
(;゚Д゚) ソレキイチャウ?
うふふ♪はたちになりまー…
( ´艸`) ゴメンアソバセー
じゃかぁしゃーい!!!何歳でもええやんけー!!!ワイがハタチと言ったらハタチなんじゃーい!!!
(ノ`Д´)ノ彡┻━┻ ウオオー
まぁ、もうおっさんですよ。おっさん。
(#゚Д゚)y-~~ オッサンハエエデ
ただ、おっさんだけれどもまだまだ学生とかヤングな役をやらせて頂いたりしますですよ(笑)。声優ってのは変な職業ですね(笑)。
誕生日おめでとう! ありがとう!
(*´∀`*) ケケケ