« 帰国記~日本までの道 その1~ | Home | 愛媛県の内子町大瀬地区 愛する事・手作りの可能性 »
人前で喋らなきゃいけない時っていうのは…
緊張しますよね!
(;゚Д゚) ホホホホンジツハオヒガラモヨクー
まぁ、人前で喋るという事以外にも緊張する場面は誰にでも多々あると思います。
緊張って何なんでしょうね。一体何のために心臓をバクバクさせるのでしょうか。正直言って、迷惑以外のナニモノでもありません。
とはいえ、人間の体というのは物凄く機能的にできていると思いますので無駄に心臓をドキドキさせているわけではなく、そのドキドキに何が意味があるのだと思います。
では何故、緊張する場面になると心臓がドキドキするのでしょうか。
心臓がドキドキするという事は…
どういう事だかわかりませ~ん♪
ヽ(*´∀`)ノ ワカルワケナイジャン
いやいや!そりゃそうですよ!僕は医者でも学者でもないのですからそんな事はわかりません。
わかりませんが…
僕なりに思う事を少々。
心臓がドキドキするという事は体が何かの事態に備えているという事ではないでしょうか。
ドキドキして心拍数が上がるという事は血のめぐりが良くなるという事でしょうから、体の隅々まで血を巡らせて体の細部にまでエネルギーを運び、体中の色々な能力的なモノを開放する的な覚醒的な効果があるのではないでしょうか。
例えば、大勢の人の前で喋るという場面があって、緊張が始まったとしますと…
人前で喋るという目の前の事態に備えて、自分の能力をフルに可動させて自分なりの100%に近いパフォーマンスができるように体が無意識に頑張ってくれているのかも…と、僕は思います。
緊張しちゃってガッチガチになっちゃったら上手く行くものも上手くいかないよ~!
なんていう事おっしゃる方々もいらっしゃるでしょうが、それはきっと緊張するという事を悪い事だと思ってしまっているからなのではないでしょうか。
あ~!ドキドキしてきた~!もうダメだ~!
と思うのではなく…
やった!ドキドキしてきた!血の巡りも良くなって準備万端だ!ラッキー♪
と、思えばいいのだと思います。
医学的根拠みたいなモノがあるわけでは無いので強くオススメする事はできませんが、緊張する事が多い仕事をしてきた僕が導き出した緊張に対する対処方法です(笑)そう思う事によってだいぶ良い結果が出るようになったとも思いますのでもし自分が緊張するタイプだと思ってストレスを感じていらっしゃる方がいらっしゃいましたらば是非、お試し下さい♪