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2011/11/14

まだ2回目の投稿なのでタイトルについて話したいと思います。

先読みできた時の楽しさは一度味わったら病み付きになります。

物事が自分の思惑通りにいったときは快感ですね。

先読みするためには…

①情報力

②対応力

③スキル

が必要になると考えています。

情報力とは相手のことを知らないことには何も考えることができません。

ここで言う相手とは…

人であったり、企業であったり、物事の制度であったり様々です。

相手のことを理解し始めたところで先読みの第一歩です。

このような相手は常に変化していきます。

人は感情や体調によって考え方が変化します。

企業は刻一刻と物事が流れているため同じ時がありません。

制度については完璧な制度なんてありえないので常に変化します。

変化する相手だからこそ先読みすることは難しくできた時は自身にもなり楽しくなると考えます。

先読みできても行動できなくては意味がありません。

従って己のスキルが求めるところに無いと読めたとしても行動に移せないので悔しい思いになります。

日々の鍛錬を怠らずに行うことにより自己成長にも繋がってきます。

先読みすることの利点とは

相手のことがわかっているために相手にプレシャーを掛けたり、自分を落ち着かせることもできます。そのために冷静に物事に取り組むことができて、自分の力を発揮することができます。

この力を駆使して私は、ゲートボールで選手として活躍したり、監督として選手を導いたりしています。

そして、私生活でも自分にプレシャーがかからないように事前に準備したりすることにより、困難に挑んでます。

それでも、悔しい思いをすることがあるためにまだまだ成長したいと考えたりして人生は何が起こるかわからないから楽しくてなるべく輝いていけるように生活したいと毎回考えています。

皆さんも満足できる生活ができるようにそれぞれが輝けるようにいきましょう。

2回目の投稿はこのへんで…

みなさん温かく見守ってくださいね。

2011/11/14 11:09 | tatsuki | No Comments