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2014/04/30

 

どうも!北沢力です。今日もダラダラとしたコラムの始まりですよ!

(´ε`;) ウエー

 

とある居酒屋に行った時の事なんですけどね…

 

『いらっしゃいませー!』

 

と、大きな声でお出迎えされるのはまぁ、どこの居酒屋でもそういう教育をされているのでしょうから当たり前なんですけど、そのとある居酒屋のとある店員君はどこかしら…

 

威圧的なんですよね…

凸(゚Д゚#)

 

大きな声を出す、というのはいいのですが、出す感情を間違えると怒っているかのように聴こえてしまう恐れがあります。

 

明るく楽しく、みたいな感情が抜け落ちてしまうとダメなんですよね。

 

注文を受けた時の声も『生ビール4丁っりやしたーあああああ』みたいな、というか文字ではうまく説明できませんが、もうなんていうか投げやりな感じもありつつ、酔っ払うまでは少々恐ろしさ感じながらビクビクしながらお酒を飲んでいました。

 

大きな声が出せていても、お客様に不快感を与える大声では意味がありませんよね。

 

何やら僕らの仕事にも同じような事が言える感じの一コマでしたが、居酒屋の店員くんは役者でも何でもないかもしれませんし、大きな声を出せ位にしか言われていないのかもしれませんので何とも言えません。

 

単純にお客様が来てくれて嬉しい。 という感情が自分の中にあれば良い話なのかもしれませんが、バイトだったりするとお客様が来るとゲンナリするような感じもあるかもしれませんのでそんな感情が声に乗ってしまっているのかもしれませんし、お客様である僕が何かその店員くんの癇に障るような事をしでかしたのかもしれませんし何とも言えません。

 

楽しく働けないのであれば楽しい仕事を探せばいいのではないか?なんて思うのは僕だけでしょうか。

 

大きな声を出すという事は感情を解放する一つの手段でもあります。

 

イライラしながら働いていると、大声を出した時に自然と感情が解放され、そのイライラが声に乗ってしまうという事だと思います。

 

声というのは恐ろしいですね(笑)

 

なので出来れば楽しく働きたいですよね。

 

楽しく働けると、色々な事が良い方向に作用します。

 

僕も楽しく働けるように頑張ります(笑)

 

いや、頑張る必要も無く楽しく働かせて頂いていますので何も問題はありませんが。

 

では、ごきげんよう♪

2014/04/30 12:00 | riki | No Comments