« 全体的な | Home | 「四国の風土と歴史」山川出版社を読んで »
2013/08/31
麻生悌三のブラジル不思議発見 45 遭遇したくないアマゾンの10の危険生物
麻生さんのブラジル不思議発見も今回の45で最終回と成りました。名残惜しいと云うか大変寂しく成りますが、また他の形で新しい連載を考えておられるとの事ですので原稿がたまれば披露して呉れるでしょう。楽しみに待ちましょう。 最終回は、やはり最初の入植地であったアマゾンの話しでアマゾンに実際に住んだことがある麻生さんでなければ掛けない実体験も含めた≪遭遇したくないアマゾンの10の危険生物≫です。色々遭遇したくない動植物がいるものですね。遭遇したら、襲われる前に逃げるのが最良との事。逃げるが勝ちが鉄則のようです。一番怖いのが何と蚊とか。その次がアナコンダ、3番目が猛毒を持つ毒蛇、火のスルククだそうです。その他にもカンジール、ピラニア、毒カエル、毒蟻、軍隊蟻、淡水エイまで色々不思議な動物がいます。 番外に交通事故死の世界ランキング、インド、中国、ブラジル。付録は、ETの頭骸骨?盛り沢山の最終回に成りました。麻生さん長らく御苦労さまでした。 またの日に登場をお待ちします。
2013/08/31 10:22 | wada | No Comments