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さて、写真はどこでしょう?
酒場放浪記の世界ですね。
これ分かったら凄い!
札幌じゃないですから・・・
よく、西洋医学と東洋医学は併用できるかと疑問やら質問やらがあると思うのですが、
鍼の併用は可能ですが、漢方薬は微妙のようです。西洋薬が漢方薬の作用を打つ消す場合があらからだそうです。向精神薬はもとより、鎮痛剤やステロロイド、血管拡張剤は特にそうなので、併用していても暫時減らせる方向に向かうならそのほうがいいようです。
しかし、一方で東洋医学しか認めないというのは、僕自身はどうかと考えています。
しかし、相乗作用は期待できないので、それぞれの長所を少しでも生かす方向を創り出せないものでしょうか。
などと最近考えています。
そう考えると、何かおもしろそうです。
さて、
9月のイベント続きと10月のセラピー犬検査で疲れ、東京の人波にもまれたせいか、珍しく喉が痛いです。
軽い風邪を引いたようなので、風呂に入って休みます。
昔は風邪を引いたら風呂はだめとしていましたが、そんなことないですね。
突き指したとき、引っ張ったものですが、これはNGですね。
根拠のない病気に対する誤解は結構あるものです。
子供の頃、擦り傷などは唾をつければ治るというものもありましたが、これも疑わしい。
水道水等で洗い流すのが定説で、消毒すら否定されてきています。
「うめぼし」で頭痛が和らぐって本当か?
梅干の果肉をすりつぶしてバンソウコウなどに塗るのです。そして、こめかみなどに貼ることで頭痛の症状がある程度和らぐという。
調べてみたら
「頭痛にも種類があり、血行の流れが悪くなることで起こる緊張型頭痛。血管が膨張したために起こる片頭痛の二種類があります。
梅干にはクエン酸が含まれています。そのクエン酸は「血行の流れをよくする効果」があるので、血の流れが悪くなっている「緊張型頭痛」の場合には効果が期待できるのです。」
とありました。
ウーンどうだ、試してみないと・・・
今日はラジオで聞いたのですが、
正座して足が痺れた時
つまようじを眉毛と目の間、まぶたに爪楊枝の頭の部分をチョンチョンと押し当てていくと急にしびれが治るとか?
ツボがあるのでしょうか?
これも試してみようかと・・・・・