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こんばんは。
最近、自宅にいることが多くなり愛犬も喜んでいます
(私が勝手に思ってるだけかもしれませんが…。)
最近はペットを飼ってる方が増えましたね。
私も犬を2匹飼っています。
1匹はもうすぐ16歳の誕生日を迎えようとしています。
突然ですが、皆さんはペットの食事は何をあげていますか?
ペットフードもドライフード、缶詰め、いろいろあるかと思います。
最近のペットフードは本当に栄養の面では完璧なものが多いですね。
それなのに年々増加していくペットの生活習慣病。
私の愛犬は2年前に脳梗塞になりました。
症状があまりにもひどく、安楽死を勧められました。
延命治療をしても、後遺症は残るし、長くは生きられない。
『余命3ヶ月』
だったら楽にさせてあげたほうがいいと。
でも、それはできませんでした。ペットも大事な家族です。
少しでも生きられる可能性があるなら、延命治療をしてほしい……。
泣きながら頼みました。
失明という後遺症を負いながらも、2年経った今も元気に生きています。
あの時の選択肢は間違ってなかったんだ……。
今、改めて感じています。
野生動物には生活習慣病はありません。
野生動物は常に生の肉、野菜を食べて生活しています。
生の肉、野菜…すべて酵素です。
ペットフードは加工されたものばかりです。
栄養の面が完璧でも、酵素の働きはないのです。
ペットにも酵素は必要です。
愛犬が脳梗塞になってから考えたこと。
私の母親は毎日、犬にも果物をあげていました。
時間がある時はご飯も手作りのものをあげていました。
そうです。『酵素食』です。
知らず知らずのうちに、酵素を与えていたのです。
我が家の愛犬が余命3ヶ月と言われながら、今も元気で生活しているのは、
この酵素を摂り入れた食事のお陰かはわかりません。
ただ1つ言えること!
『生命あるものには必ず酵素が必要である』
この考え方は変わらないのです。
ペットは物言わない家族です。
だからこそ、家族の私たちが自分の食生活以上にしっかり管理をしてあげるべきだと思います。