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■老いてもなお、美しく=
私が未だ老いを知らない若い頃~昭和と総称するのだろうか~
世は将に[非常時]
戦争勃発で戦争未亡人たる人が沢山居た為であろうか、「未亡人のくせに」「年寄りのくせに」の思想が横行?
@未亡人は余り派手な服装はしない
@濃い化粧は媚びを売る芸者のすること
@近隣の男性と軽々しく物を言ってはならない
等々 いろいろあった
今昭和は[近くなりにけり]だそうだ。
何処まで どうしては知らぬ
が、今でも年老いてなお化粧したり派手ハデしい服を着タリすると奇異な目で見る人が多い
何故だろう!!
老いれば黒か灰色の服を着てスッピンでいるのが老いの美徳とは、、
情けない~~
人は何と言おうと私は断固 化粧する。
メイキャップもする
素肌美は10歳以上若返る。
厚化粧する必要は無いが抜けるような素肌美は確かに戴ける。
老いてなお美しくあれ
昭和は近くなりにけり~~だそうだが。
老いなればこそ なお美しい人生を送りたいと思う。
何も萎縮して待つ事は無い。
楽しみ 遊ぼう そして 美しくありたいと願う。
■句会、投稿=
毎年三重県で全国の俳句を募集している。
(〒514-8570 三重県教育委員会 宛 応募期間は5月16日から10月18日)
兼題は今年は[土]。
過去は[海]。[旅」。[花]。[道]。[祭り]。[空]。[遊]。[水]。[風]。[音] [木]。[山]。[光]。[火]。[国]。[人]。
こんなふうにテーマをあげて募集をしている。
「兼題」が何か難しいが私は山の頃から投稿を始め去年は佳作を戴いた。
本に載るだけで賞は2,3人しか出ないが、募集案内を戴くたび愚作を投稿している。
一句出されては如何ですか
「俳句」は誰でも出来るとは言え 短い文を5,7,5の17文字に纏める事は苦労も要る。
が楽しみもある
昔 入試問題に「山」をかけて勉強した事もあったが「俳句」はそうも行かぬ。
苦しみながら反面楽しんで応募してみてください。
ビリでも当選?したらとても嬉しい。
若返った気もする。
是非 応募してみてください