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2014/02/18

詩を書いている吹岡さんの歌詞をみると
なんだけ難しすぎて、
時々、どう解釈したらいいんだろうと
悩むときがあるんだけど
歌詞に音がのると、わかるっていうか
詩がこっちに迫ってくるというか
なんだかとても不思議な
世界観なんです。

swimmのメンバーは吹岡さんが
作った詩に、それぞれの楽器で
おもいおもいの音を
つけてくるそうです。

それがどれぐらいの段階を得て
仕上がるのかは、わからないの
ですが、難しそうな詩が
みんなに届くのは
音のちからなんですね

2014/02/18 07:04 | shiho | No Comments