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2012/12/31
麻生悌三のブラジル不思議発見 37 新世界(中南米)の猿
麻生悌三さんのブラジル不思議発見、12月号は、新世界(中南米)の猿です。日常生活では犬、猫が一番人間に近しい存在ですが、猿も犬と共に犬猿の仲として童話にも出場するし動物園でも人気者ですが、この猿が旧世界の猿(狭鼻類)と新世界の猿(広鼻類)の2種類がいるとの事は知りませんでした。鼻の孔の間隔と向きが違うとか。写真で見れば成程と感心しますが、良く勉強されたものです。 麻生さんのブラジル不思議発見は来年中ごろまでは継続するようですが既に次の新しい企画も検討中との事です。何が飛び出すか楽しみですが、暫くはこのブラジル不思議発見が続くとの事で胸をなぜ下ろしています。 麻生さん出来るだけ継続して下さい。有難うございます。 写真は、お猿さんオンパレードで送って頂いていますが、一枚しか使用できず残りは、BLOGでご覧下さい。
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2012/12/31 08:04 | wada | No Comments