お久しぶりです。

上の写真はnoidのバンドメンバーさんたちのミーティング風景です。

座っている後ろに立っている人達は誰なんでしょ？

どこかの放送局での風景なんですが、なんだか皆さん楽しそうですね。

noidさんたちの楽曲が収められたso  are  millions of us　ですが

曲ってｲﾝﾄﾛ部分で「あー、この人たちの曲かなぁ？」って

わかるアーティストさんって多いですよね。

ニューアルバムに入ってる曲、全部聴いたのですが、

みんなそれぞれに違っていて、

メンバーさんたちの曲の解説文を読んだとき、

みんな、自分の言葉でひとつひとつの曲をどう、想っているのかが

すごく伝わってくるんです。

難しい言葉や音楽的な専門用語ではなくて、その人の演奏する楽器の

想いやどんなふうに曲が作られていったかが書かれていて、

そんな風にメンバーひとりひとりが、曲解説するのも珍しいのでは

ないかな。とおもった次第です。