« | Home | »

2009/07/14

地球の舳先から vol.129
グアム短信 編 vol.2(全6回)

31929_sheraton3.jpg

そんなわけでEsta詐欺に遭うもののすぐにカードを止めてもらい事無きを得ました。
無類のクレジットカード嫌いですが、こういうとき便利ですなぁ。。
にしても無知ってこわいですねー。
そしてのっけからいやーな感じな予感のするグアム行きです。
今回も引き続き、Esta申請話。ワタシのパスポート的には仮想敵国であるアメリカのビザ免除システムです。

申請自体はカンタンです。パスポート情報や渡航フライトなど、いわゆるよくある入国カードに
書くような情報をWebで入力していきます。次のステップはYes/No申請。
これが…英語の直訳調なので、ちょっとおもしろかったのでご紹介。

「A) 伝染病にかかっていますか? 身体的または精神的障害を患っていますか? 
  麻薬常習者または麻薬中毒者ですか? 」
…のっけから麻薬ネタ。

「B) これまでに不道徳な行為に関わる違法行為あるいは規制薬物に関する違反を犯し逮捕されたこと、あるいは有罪判決を受けたことがありますか? 2つ以上の罪を犯して合計5年以上の禁固判決を受けたことがありますか? 規制薬物の不正取引をしたことがありますか? 犯罪活動あるいは不道徳な行為を行なうために米国へ入国しようとしていますか?」
…罪、1つならいいのかよ?! 国民性?!
…そして「不道徳」な行為って何?! ナンパとか?!

「C) これまでに、あるいは現在、スパイ行為、破壊活動、テロリスト活動、もしくは集団殺戮に関係したことがありますか、あるいはしていますか?1933年から1945年の間に何らかの形でドイツ・ナチス政府やその同盟諸国に関連して迫害行為に関係していましたか? 」
…しゅ、集団殺戮、、、

「D) 米国で働くつもりですか。米国から国外退去、あるいは強制送還されたり出国を命ぜられたことがありますか?不正手段または虚偽の申告によって米国ビザの取得または入国を試みたことがありますか?」
…「働くつもりですか」って。そんなつっかかんなくても。

「E) 親権を持つ米国市民からその子供を取り上げ、拘束し、あるいはその親権を渡さなかったことがありますか?」
…コワイ

「F) 米国のビザまたは米国入国を拒否されたことがありますか。または、発行された米国ビザを取り消されたことがありますか?」
…う、う?!(汗 

かなりグレーな質問が最後にありましたが気にしない気にしない。
最後に署名がわりに下記に「同意します」をチェック。

「権利の放棄: 私は、ESTAで取得した渡航認証の期間中、米国税関国境警備局審査官の入国に関する決定に対して審査または不服申立を行う、 あるいは亡命の申請事由を除き、ビザ免除プログラムでの入国申請から生じる除外措置について異議を申し立てる権利を放棄する旨の説明を読み、 了解しました. 上記の権利放棄に加え、ビザ免除プログラムに基づく米国への入国の条件として、私は、米国に到着時の審査において、 生体認証識別(指紋や写真など)を提出することにより、米国税関国境警備局審査官の入国に関する決定に対して審査または不服申立を行う、 あるいは亡命の申請事由を除き、ビザ免除プログラムによる入国申請から生じる除外措置について異議を申し立てる権利を放棄することが再確認されるものであることに同意します.」

さて。ここまで。即時審査に入りますが、このシステム、日本人にとってはあってなきようなもの。
そもそもEstaでビザを取れる国というのが決まっていて、“そうでない国”からの渡航制限をするというのがこのシステムの大きな目的なので、同盟国の日本人にとっては儀式的な意味合いしかナイ。
パスポート情報を入力して、全部「いいえ」にしたらそれで終わりな訳です。
もっとなんか、色々と審査的なものが入るのかと思っていたので、逆に不安になるワタシ。
そして認証結果がその場で(数秒後)表示されます。

「あなたの渡航認証は許可され、ビザ免除プログラムに基づき米国に渡航することができます。
この回答は、米国への入国を保証するものではありません。
最終決定は入国地で米国税関国境警備局審査官が行ないます。

………………………やっぱり…………………………Σ(T▽T;)

委ねようではありませんか。米国税関国境警備局審査官に………
出発まで、あと両手でかぞえられる程度。不安だなぁ…

32485_sheraton1.jpg

↑宿泊。あたりまえだけれど安宿なんてないらしい。
ちゃっかりバカンスしてきま~す♪(入れれば。)

2009/07/14 11:32 | ■グアム , □旅の準備 | No Comments

Trackback URL
Comment & Trackback
No comments.
Comment




XHTML: You can use these tags:
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>