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2009/12/08

 

 

オリンピック選手やプロの選手など、活躍する競技者の中には、

 

過去に同じ競技で活躍した親を持つ、“2世”と呼ばれる選手がいる。

 

 

彼らが活躍できたのには、

 

絶え間ない努力、たくさんの協力など、他の選手と同様に様々な理由がある。

 

そして、彼ら独自の理由もあるだろう。

 

親が優れた選手だったからこその競技知識の伝達なども考えられる。

 

おそらく、受け継いだ遺伝子の影響もあるだろう。

 

しかし、それだけではない。

 

例えば、

 

「親がオリンピック選手。」

 

それは自分もオリンピックに必ず出場出来ると思い込むには充分な材料ではないだろうか。

 

そして、これが彼らの活躍出来た大きな理由だと私は思う。

 

 

多くの人がオリンピックやプロなどを夢みる。

 

しかし、その夢が現実になると信じきれている人はどれほどだろうか。

 

何かにつまずいたとき、それでも諦めることなく、

 

いつか夢が叶うことを疑わずにいられる人はどれほどだろうか。

 

日々の練習やトレーニングを、絶対「なれる!」と信じて行うのと、

 

「なれるのかな~」と不安を持って行うのとでは大きな差がある。

 

同じ練習メニューをしていても、気持ちの差によって得るものの差が生じる。

 

その差の積み重ねが、夢が叶う人と叶わない人との差になる。

 

 

夢という頂をより強く意識し、その頂に立つことを信じたものこそ、

 

頂までの過程をより鮮明に想像することが出来るのではないだろうか。

 

そのために必要なのは、与えられた特別なアルファベットのらせんではない。

 

夢が叶えられるか否かを決めるアルファベットなんて存在しないのだから。

 

 

2009/12/08 04:31 | 未分類 | No Comments

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