2009/05/24

もう、18ポイントのデカ文字にする余裕も無いくらい、びっくりするくらい演劇中だぞ、と。 
 
北京蝶々「愛のルーシー」、絶賛公演中でございます!! 
 

ありがたいことに連日満員御礼でございまして、わざわざキャンセル待ちでご覧になっている方も多いとか。 
 
 
嬉しい! 
 
すんませんほんともう!!!!  
 
 
 
こ汚くて泥臭い、異臭を放ちまくった人間たちがお送りする、閉鎖系植物恋愛物語! 
 
 090523_17480002.jpg
 
 
 
そんな訳で、
小屋入りしてから毎日他人の劇団Tシャツを着てテンションを上げている、ノンポリ帯金です!! 
 
今日は北京に出演している東谷英人くんに無償でいただいた、カカフカカTシャツだ!!
 
 
中日を越え、いよいよ後半戦!! 
 
 
ぶっ飛ばすぜこんちきしょーーー!!!!  
 
 
 
 
※ご予約はコチラから的な

2009/05/24 03:06 | 未分類 | 4 Comments
2009/05/15


先日、目が覚めたら枕元にブルーチーズが転がっていました。

多分食べたかった(もしくは食べた)んだとおもいます。 
 
NO!OSAKE!!
 
そんな訳で、おびかねは激しく本番前なのでございます。
 
どれくらい激しいかというと、湧き上がるパッションと抑えられない欲情(?)を発散すべく稽古場でリコーダーをかき鳴らしては劇団員の鈴木麻美(26)に「不愉快だ!」と一蹴されるほど、そしてそれでもめげずにかき吹くほど、激しさ余って憎さ100倍な本番前なのであります!!
 
そんな北京蝶々第12回公演「愛のルーシー」、今回はバイオスフィア(※)で生活を送る男女のなんやかや愛とか性とか自給自足とか、とにもかくにもバイオロジック・ラブストーリーをお送りします!!
 
…初めてきくけどね!バイオロジック・ラブストーリーって!!
 
 
さて先日、自給自足のリアリティーを追求すべく、空腹一日体験ツアーを共演者の皆様と決行いたしました!
 
水のみで1日半稽古場に缶詰めになるという苦行、シンプル且つダメージ大!!

 
最初はテンションの高いメンバー達も夕暮れ過ぎたあたりから徐々に朦朧としだし、稽古終了間際では何となく理由の無い険悪な空気に

いや特にコレと言ってアレなことは無いんですけどね。 
 
空腹発進の焦点の合わない目つきと口数の少なさが全体的に蔓延し、仲違い感を演出するのでありました。
 
gon.jpg 
 
見てこの彼。

コマツ企画よりご参加いただいております本井博之氏でありますが、若干この世に未練なし、のご様子でございましょう? 
 
この様に、メンバー全員がコミュニケーション能力を奪われ、各々自分との対話をしたとかしなかったとか…。 
 
正直ぼやんとしててあんまり覚えていませんが。
 
 
 
この後時間経過に比例して皆の機嫌は悪くなっていったのでした。
みんなで銭湯に行っても、お腹がすいているから気持ち悪くなっちゃうし、稽古場に布団が敷き詰められても、お腹がすいているから盛り上がらないし…。
 
帯金がこっそり持っていったトランプ、まるで意味なし!!!

 
とにかく絶妙に辛くあまり楽しくない合宿を行ったのでありました!


でもまあ、おかげでその日の稽古において飢餓がもたらす人間関係の歪みと卑しい裏切りに関する演技は、バッチリでしたけどね!!
 
 
そんなどんなであと5日、北京蝶々はこれまでにない気合ッぷりで挑んでいますよ!!
 
 
しかも! 
 
この「愛のルーシー」は演劇クチコミサイト「CoRich」舞台芸術まつりの最終選考作品に選ばれているんですって!!
 
ですってばさ!! 
 
賞金なんと100まんえん(マジで)!!!

 
 
あわわわわわわわーー(¥¥¥¥¥)!!

 
 
そりゃ気合も入るってもんだわ!
 
 
せっかくなのでグランプリ目指してぶちかましていきますよ!!

 
で、どうやらクチコミ件数も審査対象となるらしいこの演劇賞。
 
 
という訳で、画面の前の、インターネッツな
全皆様!!
 
 
ぜひに、ぜひに、「CoRich」舞台芸術まつり内の「観たい!」や「お気に入り劇団」へのご登録をお願いいたします!

下にアドレスをのっけときますのでね!
 
 
あそれポチッと!
 
■CoRichのメンバー登録はこちらから>>
 
PC    http://www.corich.jp/stage/user_register.php
携帯 http://www.corich.jp/m/s/user_register.php
 
 
 
■すでにCoRichメンバーの方はこちらから>>
 
PC   http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=11617 
携帯 http://www.corich.jp/m/s/stage_detail.php?stage_id=11617
 
 
 
さあさあ、是非、是非見に来て下さいましまし!!!
 
そりゃもう泣くほど!!!

 
 
そして日時がお決まりの際は、お願いですから下記のアドレスからご予約ください。

http://ticket.corich.jp/apply/11617/p02/ 
 
 
これは、ここからご予約していただくだけで自動的に帯金扱いになるという、魔法のアドレスでございます!
 
 
チケットノルマという制度にもがき苦しむ弱小えんげき人に、愛の手やら足やら、お願い申し上げ奉りまつりまつりまデス!!!
 
 
 
いやあ、久しぶりに書いておいてお願いばかり。
 
 
申し訳!

 
ほんと申し訳ッス!!!

 
 
 
 
では以下が公演の詳細になりますでーーす!
 
■北京蝶々第12回公演『愛のルーシー』 
少子化と晩婚の時代に北京蝶々がお送りする、バイオロジック・ラブストーリー!
 
■期間
5月20日(水)~26日(火)
 
■開演時間
20日(水)19:30
21日(木)19:30
22日(金)14:30☆/19:30
23日(土)14:30/19:30
24日(日)14:30/19:30
25日(月)19:30
26日(火)14:30☆/19:30
☆…平日マチネ割引
※開場は開演の30分前、受付開始は60分前です。

■会場
下北沢OFFOFFシアター (京王井の頭線・小田急線下北沢駅南口徒歩1分)
http://www.honda-geki.com/offoff.html

■作・演出
大塩哲史

■出演
帯金ゆかり・鈴木麻美・森田祐吏・田渕彰展・白井妙美・岡安慶子本井博之(コマツ企画)・高木エルム(柿喰う客)・東谷英人(カカフカカ企画)・石井由多加

■料金
前売り/2500円 当日/2800円 平日マチネ割引/2000円

■詳しい情報はこちらから>>
北京蝶々ウェブサイト http://pekinchocho.com
稽古場日誌毎日更新中!

■ご予約
コチラから!!!


 
うしゃあーーー!!!

おびかね、燃えてるぜえええい!

ぜったいぜったい見に来てねーーーー!!!!


 
 
(※)なんか地球の環境を丸々再現した、海も大気も山も川もある大きな施設のことだよ!20年くらい前にアメリカで8人の男女が実際に自給自足の生活をしたんだって!ぶっちゃけすっごい過酷だったらしいよ!

2009/05/15 02:45 | 未分類 | 2 Comments
2009/04/10

何故…
 
何故、部屋の大掃除をすると手が泥だらけになるのでしょうか…
 
 

090410_04210001.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 

2009/04/10 04:27 | 未分類 | 6 Comments
2009/04/03

おまえの120時間てのは地球時間でいう1030時間のことか?え?

という律儀な突っ込みが頭の片隅で聞こえる今日このごろ、先日は吐こう吐こうと思っていた嘘も上手く吐けず至って平凡な4月初日を迎えてしまった次第であります、おこんちぽん(KO・N・NI・TI・HA)!!!
噂の人工衛星の発射台に点火ぶちかますのはこのわたしですどうぞお楽しみにぐへへ!ぐらいのデッカイ嘘でも吐けば良かったぜ!
 
もう遅いけど!
 
フガーッフ! 
 

黄身と白身が喧嘩ばっかしてふんわりしたたまご焼きがちっとも出来ない、例えるならそんな感じの4月バカ兼5月病予備軍ならびに6月生まれのおびーです。

 
ええほんともう、この上なくおびーです。

 
あぁ…あぁ…今宵のミッドナイトシャッフルもやっぱし混ざりきらないYO!!
あたいの中の黄身と白身が!!
 
えへへいへぇ~い!


 
そうだ皆さん!

だいぶ前になりますが、ウチの敏腕へんしゅーちょー須藤優が帯金について一筆…いや一筆どころか2トントラック180筆分くらい(?)書いてくれたので、これチョット良かったらというか

絶対読んでみてください!

何を間違えたのかおびかねをウッカリJunkライターにしてしまった経緯、七転八倒命からがら幕を閉じたジャンクステージ第一回公演の鬼のように大変だった舞台裏の様子など、見ようによってはヘボく情けないエピソードばかりなのに、さすが編集長と言わんばかりの見事な筆技術っぷりでなんだかやたら素敵なストーリーになって記されております!

彼女のPCには何でも素晴らしい物語に変換される魔法のボタンでもあるのでしょうか!

わたくしも、自分の話なのに他人ごとのように読みふけってしまいました!


嬉しさ4トントラックぶんぶぶんでございますデス!!!

 
 
さてはてさてはて!

最近3ヶ月くらいはコレといって表立った活動をしていなかった潜伏期間帯金 でしたが、まだ寒い2月のいつぞや、吉本の芸人さんやら小劇場の役者さんやらと一緒に「神保町エチュ1!グランプリ!」なるものに出演してまいりましたよ!!

エチュとはエチュード、つまり即興演劇でございます。

その即興演劇で、誰が一番面白いか決めようじゃねえかコンチクショウ!!
という、聞くだけでシッポ巻いて逃げたくなる率100点まんてんはらたいらに30まんてんの一夜限定大イベントでありました。
 
 
しかも…しかも…超真夜中に!!
 
 
何故、何の理由で0時開演なのでしょうか。
子供と年寄りと帯金は爆睡の時間ですよ。

うしみつすぎるくらいうしみつな時分、神保町花月では即興大旋風が巻き起こっていたのです。
 
 
いやあ、痛かった。
胃が。

役者が見る悪夢ベスト3と言えば「本番に遅刻する」「演出家に立ち直れないくらいダメ出しされる」「台本が無いまま本番を迎える」とはご存知のこととは思いますが(しらねえよ)

まさに、その、それ。
その3つ目。

そいつが現実に起こってしまったので、しかも勝負までしろっつうもんだから、本番始まる2秒前まで「酷」「嫌」「辛」の3文字が光の三原色のように煌々と頭の中を瞬きまくっておりました。

 
始まる前まではね!

いざそれ行かんと幕が開いてしまうと、それまでの暗黒三原色があれよあれよと虹色キラキラ三原色に変わるんだもの。


変わるんだもの!

なんなのコレ!
 
めちゃくちゃ楽しい!!

 
うは!
うはは~!!
 
 
ほんともう…胃酸をかえせ!ってかんじ!
 
それはそれは不思議なもんです、即興えんげき。


 
台本がないって、怖くてまじ面白い。

 
 
そんなこんなで、まあ語ったら語りつくせないくらい何やらかにやらありまして。


 
緊張と歓喜の夜はどっぷり更けていったのでした!!

 
ぶん、ぶぶぶぶーーーん!!!

2009/04/03 09:06 | 未分類 | 2 Comments
2009/02/19

帯金、現在以下のような状況につき大変込み入っておりまして、手が離せない模様!!fantaimage.jpg 

…というのはあんまり嘘で、前回の記事から1ヶ月放置するとクビが飛ぶので、この不況の嵐、解雇だけは何としても免れたい一心不乱でご乱心!!!

あと120時間以内に帯金のプチプチした最新情報をお送りいたします!!

2009/02/19 03:53 | 未分類 | 1 Comment
2009/01/19

sinnen.JPG 
 
芝居で金髪にしたら、すっかりヤンキー扱いされてたまんねえぞーいっとぉ!!! 
 
 
 
 
自慢とかではないんですが、全っ然自慢とかではありませんが、 
 
生まれて初めて初夢で富士山を見ました。 
 
ぴひょろ~~(なんかめでたい音)
 
 
 
なのに何故でしょう…
今のところ何も素敵なことが起こりません、2009!!
 
 
なぜならばアタイ、去年の年末から先週あたりまで
発熱ブッぱなして、まるで入院生活のような日々を送っておりましたのです!
 
 
新年早々寝たきりおびー!! 
 
誰にも会わず(会えず)!! 
孤独死寸前で!! 
 
おかげで年末年始の特番はほぼ網羅したけどね!!

 
…ああ、早く本当の意味で年越ししたい…。
 
羽子板も福笑いもまだ出来ちゃいねえ…。  
 
 
 
 
昨年末に行われた北京蝶々「日本語がなくなる日」の 
報告とお礼
は、
次回書かせていただきます!!  
 
 
 
まずは2009ねん、一発目のご挨拶でございました!
 
 
 
今年もよろしくお願いしますです。
 
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに、各局特番でのおびー内爆笑番付第一位は江頭2:50だったよ!!
 
 
この年末年始、収穫はこれだけ…。

2009/01/19 05:15 | 未分類 | 4 Comments
2008/12/18

みなしゃん!!


あと5日でおびーの劇団、北京蝶々の公演が始ま

るんだす!!

2008ねん、あたいの軽はずみな集大成を是非ぜ

ひゼヒ観に来ておくれやす!!!

一見の価値ありまくり!!!

北京蝶々第11回公演「日本語がなくなる日」

日本語は、世紀を越えられるか。

■あらすじ二十一世紀も折り返し地点に差しかかる頃。年越しの準備に忙しい昭和基地を訪れたのは、およそ研究者らしからぬ青年たち。彼らがつたない日本語で語る、沈みゆく日本の姿とは---。小松左京「復活の日」を下敷きに、多彩なゲストを迎えてお送りする北京蝶々第11 回公演。

■期間 12月23日(火)~29日(月)

■タイムスケジュール
23日(火)19:30★
24日(水)19:30★
25日(木)19:30★
26日(金)14:30★/19:30
27日(土)14:30/19:30
28日(日)14:30/19:30
29日(月)14:30

★の回はポストパフォーマンストークを行います。
23日 高山銀平(カカフカカ企画)・こまつみちる(コマツ企画)
24日 なすび
25日 小池竹見(双数姉妹)
26日 楢原拓(チャリT企画)

※開演の1時間前に受付開始、30分前に開場。

■場所下北沢OFF・OFFシアター(下北沢駅南口徒歩1分)
※地図
http://www.honda-geki.com/map.html

■チケット
前売り/2300円
当日/2600円
ペア割引/4200円

■キャスト帯金ゆかり・鈴木麻美・森田祐吏・垣内勇輝・田渕彰展・白井妙美小林至(双数姉妹)こまつみちる(コマツ企画)尾倉ケント(アイサツ)鈴木幸一郎 +トークゲスト

■観劇日時がお決まりになりましたら、下記からご予約くださいませ!!

http://ticket.corich.jp/apply/9011/002/

■その他詳しい事は北京蝶々HP http://pekinchocho.com/

2008/12/18 11:24 | 未分類 | 2 Comments
2008/11/21

もはやタイトルに意味などございませんので深追いしないで。 
 
 
※おびーは現在ここ1ヶ月の思い出話をしています
 
 
バジリコの思い出はココ

北京蝶々の思い出はココ

 
 
で、その続き!

無事に「デーモンズ」が終わり、やっと芝居づくしな生活にもひと段落ついたぜベイベー!な11月。 
 
おびーは密かにヨダレが出るほど大好きな糸井重里氏がどうも池袋に来るらしいという情報をキャッチ。 
 
11月は某日に、いそいそと池袋ロフトまで行ってきたわけであります!! 
 
そう、糸井重里といえば「ほぼ日刊イトイ新聞」、通称「ほぼ日」の主宰様。 
 
「ほぼ日」とはPCに触るのは週に1回あるかないかなこのアタイが、ネットに繋げりゃまずはここのチェックから始まる程、三度のメシよりシゲサトさん(読むの週一のクセに)フリークにさせた楽しい楽しいなんかいろんなコンテンツ盛りだくさんのサイトなのでございます! 
 
そこで毎年売られているのが「ほぼ日手帳」なるもの! 
 
ほぼ日ファンにして文房具ファンでもあるアタイは、この手帳を自分流にアレンジしたりしながら、だいじ~にだいじ~に小汚な~く使っているのでありました。 
 
そんなほぼ日手帳の2009年版が先日発売になり、なんとシゲサトさんが直々にロフトまで販売しにくるっていうじゃないか!!ええ!?

行かねば!! 
絶対行かネバ!! 
 
ネバー行かねば!!!
あ、否定になっちゃった!

 
と、いうわけで行かなば行かなばと口ずさみさえずりながら、軽くスキップしつつくんずほぐれつ行ってきましたYO池袋ロフト
 
 
そして現地!
時間きっかり!
既に人だかり!
しまった出遅れた!!

人だかりの後ろの方からぴょこぴょこジャンピンしつつ、周りにぶつかりつつ、謝りつつ、時を待つアタイ。
 
 
そしてやってきたぜリアル・シゲサトさん!! 
 
 
ああナマで見るシゲサトさん…素敵!!
   
いつも見てます!見てますともいつも! 
 
はう~。 
 
やっぱ生身にはかなわないぜ!! 
オーラなどといったものとか俄然出ちゃってるぜ!! 
 
三次元万歳!
 
 
そして一緒にこの企画を盛り上げているスーパー商人マーフィー岡田さんが大変楽しげな実演コーナーを繰り広げ、そんなこんなで販売タイムに突入!! 
 
ここで手帳を購入すれば、なんと憧れのシゲサトさんと、あ、あ、あ、握手とか、サ、サ、サ、サインなんかをもらえちゃうのだ!! 
 
 
うわーん! 
 
 
ほすいーー!!
ほすいーーーー!!
喉から喉ちんこ出るほどほすいーーー!!
 
早速コロンブス顔負けなくらいしゃかりきに手帳を購入するアタイ。

よし!! 
 
買ったぞ!! 
買ったぞコロンブス!! 
  
したらばすぐさまシゲサトさんの所に行くのだ!! 
 
大丈夫、怖くない! 
 
緊張するな!! 

 
思い出せ、初めてのピアノの発表会を!! 
 
もしくは甘酸っぱい中二の冬を!! 

 
緊張と照れと上がりすぎたテンションによって完全にパニックになりもはや脳から若干のモルヒネ的なものすら分泌し始めたアタイは、朦朧とする意識の中渾身の勇気を振り絞ってシゲサトさんのもとに買いたてホヤホヤの手帳を持ってゆき、

 
私「サイン@☆△×●☆★…!!!」

 
 
…もう、緊張しすぎて何を話したのかにっちもさっちも覚えていない。
多分なんか、「サインくれ~」みたいなことを口走ったはず。
 
不覚!

不覚すぎるよ私!!

しかし。

そんな私に、なんとまあ有難い事にシゲサトさんは温かく声をかけてくれたのである。

緊張でぶるぶる震える私に、パニックで何が何やらな私に、優しく確かにこう言ってくれたのだ。

 
「厚着だね。」

 
 
 
ありがとうゴザイマーーーーース(?)!!!! 
 
ああ、昇天!
激しく昇天!! 
 
なんかもう意味分からないくらい嬉しい!! 
 
厚着でよかった!

ただもう厚着でよかった!!
 
 
そしてしっかりと握手をしてもらい、買ったばかりの手帳にサインをしてもらい!!
 
 
 
だけどだけど! 
せっかく本人に会えたんだ!

 
アタイにはシゲサトさんにどうしても見てもらいたいものがあるんだ!!! 
 
 
そう、それは今使っているほぼ日手帳2008。

 
手帳に自分好みの和紙を貼り付け、製本シートで加工し、世界でただひとつのオリジナル手帳に仕上げたおびーの宝物。

techou.jpg

これを…
これを…
アンタに見てもらいたいねん、ウチ…!!触ってもらいたいねんでゲス…!!シゲサトさん、見てください!お願いします(ねるとん的なノリで)!! 
 
するとシゲサトさん、アタイの手帳を受け取りバラバラと中身を眺め、やさしくやさしくこう言ってくれたのである。

 
 
 
「確かに見ましたよ」

 
 
 
確かに見てくれたーーーーー!!!!

 
はいSYOUTE--N!!!

 
なんかもう、意味分かんないくらい嬉しーーーー!!!

 
それ以外にも「なるほどフムフムこのようにねえ」みたいなことを言ってアタイの宝物2008を眺めたおしてくれたシゲサトさん。

 
ありがとうございます…
そりゃあもう、はちきれんばかりにありがとうゴザイマス…!

 
アタイはきっとこの後2~3日は浮かれポンチ状態です…!

 
 
最後に、最後にシゲサトさん!!

 
 
 
私「ブイヨン(※シゲサトさん家の犬)に…よろしくお伝えください!!」

 
シゲサトさん「はい、わかりましたよ」

 
 
 
エリザベス・スペクタクル・しょうてーーーーーん!!!!

 
 
 
 
itoi.jpg
確かに厚着。

2008/11/21 06:15 | 未分類 | 5 Comments
2008/11/19

前回はコチラ! 
 
で! 
 
バジリコが終わった次の日、前日の酒も抜けきらず余韻タップリで合流したわけなんですけれども北京蝶々「デーモンズ」
 
 
その時点で本番1週間前でございました。
 
 
 
「お、おはようございま~す…よよよろしくお願いしま~す…」 
 
自分の劇団なのにどことなく居心地が無いこのカンジ。
座る場所すら迷ってしまい、稽古場を浮遊するこのカンジ。
所在無い…全く無い。 
 
ゼロ!所在!! 
 
 
あわあわとプチ・自分探し(ていうか座る場所探し)に翻弄されてるところに、にわかに登場する流山児さん!!

 
どーーん!!
 
 
 
そう、今回は「アングラ演劇の帝王」流山児祥さんと共同で芝居を作るという、アングラとは無縁で育った現代っ子北京蝶々の一世一代の大冒険公演だったのだ!!
 
 
あ、そしてまた出てきたね演劇用語!
よし、おびーの演劇用語解説コーナーだ!

これは演劇に不慣れなみんなのために、ていうか未だに演劇に不慣れな自分のために分からない専門用語を一つ一つ解説していこうという、親切に見せかけたおびーのお勉強コーナーだよ!

 
今回は「アングラ演劇」!!

 
えっと、「アングラ演劇」とは…

なんか多分、主に60年代とか70年代くらいに流行った、なんかテントみたいな所で顔を白く塗った人たちが不思議な踊りなどで愛とか絶望を表現したりしなかったり、ちょっと常人には理解し難い表現方法で、だけどなんかそれがなんか良くって、でも良いとは思うんだけど、いまいちなんか分かりづらいっていうか、故に世間一般に受け入れてもらえないっていうか…みたいな演劇

 
…ダメだ!!

わっっきゃんねーーー!!

あーダメ、全然ダメ。
ほんと私、演劇1年生以下。

すんませんした。
演劇人ぶってほんとすんませんした。

マジ出直してきます。
キャベツの千切りあたりからやり直します。

 
 
ちょっとこれはもう…

答え合わせだ答え合わせ! 
いでよウィッキー(※ウィキペディア)!!!
 
そりゃ!

…。

ぐっはー!

ウィッキー載ってねええ!!!

え、なんで!?
ウィッキーなのに!?
ウィッキーNANONI!?

 
…という訳で、様々な演劇情報サイトからコピペにコピペを重ねておびーなりにまとめた結果が以下だ!!

読め!とくと!!

 
 
「アングラ演劇」とは…

60年代後半に起こった日本の前衛劇運動のこと。
当時支配的だった新劇に対するアンチテーゼとして発生したこの運動は、物語性のあるリアリズムの新劇に対し肉体の復権が唱えられ、脚本や舞台セットに頼らず、役者の体のみで芝居を創り上げる不条理・非日常的な内容だった。
テントや映画館、街頭など、芝居小屋以外のところでも多く公演を打ったことでアンダーグラウンドと呼ばれるようになった。

 
 
…だって。 
 
…今回はなんだかガチで勉強になったね。
すげえ疲れたよ調べるのコレ…。 
 
何はともあれよかったね!みんなと私!! 
 
…と、いうわけで話は戻ってそんな肉体復権の鬼・非日常万歳な流山児さん登場!! 
 
ひ~!緊張するぜ!! 
 
 
緊張感高まるなか始まる稽古、ほとばしる汗、飛び交うダメ出し、どんどん完成されてゆく芝居。
 
 
 
…ヤバイ!! 
 
 
(予想済みだったけど)芝居完成してる…!
(予想済みだったけど)アタイ完全についていけて無い…!! 
 
えっ!
ダンス踊るの!?
踊っちゃうのね!?
あ、台詞言いつつ踊っちゃうのね!?
しかも追い討ちをかけるように、与えられた台詞が全部英語。

ノオーーーん!!

ハッピヌーイヤーー(あけましておめでとうございます)!!

だうしやう、こなせるのかしら、それらの段取り。
そして英語に至ってはアタイ英検4級で終わってんだけど。
「アポー」ぐらいしか言えないんだけど。
 
 
ああだうしやう、だうしやう…。
 
 
昨日までJ-POPみたいな芝居(なんだそれ)やってたのに、あまりに急激なこの変化! 
 
そんなジェットコースター・ロマンス(どーゆー意味だそれ)にくらくらきつつ、とにかく自分の脳スペックを信じて教えられた通り真似しまくる私 
 
 
必死。
 
 
 
早がえ100回分くらい必死。
江古田ちゃんくらい臨死。 
 
 
とにかくみんなの邪魔せぬよう、みんなに追いつくよう、なんとか踏ん張った1週間なのでありました…。 
 
あ、ちなみに「デーモンズ」のストーリーは、海で遭難した日本兵がなんとか故郷に帰るも日本語がまるで通じねえ!というお話。 
あと、鯨の肉を食ったら人肉だった!どッひゃー!みたいな話。 
 
…すみません大塩さん(←脚本家)、あとでぶん殴ってください。
 
 
 
baba.jpg
↑島に住むばばあ役。酷い。むごい。顔が。
 
 
babaa1.jpg
↑ばばあが自慢げに昔話をするところ。やっぱり顔が酷い。
 
 
uwasa.jpg
↑島の女6の役(左)。なんか噂話してるとこ。結局酷い顔。
 
 
 
デーモンズのおはなし、終わり!
 
続く!

2008/11/19 05:30 | 未分類 | 5 Comments
2008/11/16

あーうかうかしてたらサックリ秋!! 
 
凄まじく秋!! 
 
こうなりゃその辺の野山に行って落ちてる栗でもたらふく食べたい今日この頃ですが、皆様おげんこ100%ですか!? 
 
 
ひたすらに
げに久しきかな おびーです。 
 
 
無駄な七五調にてこんちきちんちくりん!!
 
 
先日ついにJunk Stage編集部から「記事1ヶ月放置したから…TOPページから消去☆」という事実上の解雇宣言をされ、現在一から出直している真っ最中!!
 
ほんと「いつも読んでます」「楽しみにしてます」「早く更新してください」「いい加減にしてください」「やる気あるんですか」など、心温まる応援メッセージをくれる数名の帯金フリーク(主に身内)に申し訳が立たない!! 
 
やる気はあります! 
 
写真も溜まってます!

ただメカ(PC)にめっぽう弱いだけで!
 
 
 
ジャンク離れしていたこの1ヶ月、ワタクシ芝居が始まったり終わったり次の芝居が始まったり終わったり芝居を観にいったり芝居を手伝いに行ったり鍋を囲んだり三度のメシより大好きな糸井重里氏に会いに行ったり来月始まるお芝居の準備に勤しんだりと、てんやわんわんな日々を送っておりました!
 
 
 
イエス!充実の秋2008!!
 
 
そんな充実果実っぷりをジャンキーな皆様(ジャンクステージ読者の皆様)にすこしでもお伝えせねば2008! 
 
という訳でこの1ヶ月、パシッと振り返っちゃうぜ2008ー!! 
 
 
まずは10月10日~13日まで行われたバジリコFバジオの「ニッポニア・ファンタジア」に客演!
三鷹は星のホールにて、ロボットと人間の純愛ストーリーを宇宙規模で繰り広げてまいりました。
 
bajirikozentaisyuugou.jpg

登場人物、みんな小学生。
出演者かなりの確立で三十路越えてても、みんな小学生。

 
 
ちなみにアタイはその2人の仲を邪魔する超能力少女(12歳)でした。
babiru.jpg 
この子、気に入らないことがあるとすぐ(魔術とかで)相手をふっ飛ばしちゃう大変なるおてんばさん。
嫌な奴がいるとすかさず相手の悪い未来を見てすぐ告知しちゃうっていう。 
 
ああおきゃんすぎる! 
 
ああでも楽しい!! 
 
 
えんげきほっほ~い!!


 
あらすじは説明しようにも破茶滅茶極まりないのでパスっと割愛しますが、よく分からないタイミングで噴火する富士山やら沢山出てくる青山テルマやら何やらかにやらでなんかもう終始楽しくゴチャゴチャしており、 
最終的には日本が滅んで自転車が空を飛びまし
た。
 
ちなみに私はそのとき楽しそうに踊ってました。 
 
 
 
そして今回久しぶりに経験したのが、シビアな早がえ。 
 
出た!
演劇用語「早がえ」!!
 
普段演劇に馴染みのないジャンキスト達(ジャンクステージ読者の皆様)に教えておこう! 
 
「早がえ」とは、衣装を急いで別の衣装に替えることだ!

以上!
  
 
簡潔。
ナイスケツカンおびー!
 
これが分かれば明日から君も役者だ!
急な早がえにもバッチリ対応出来るね!
 
 
んでその早がえなんだけれども、私はこの状態から↓
 
oniisama.jpg
 
 
この状態へ(ポーズにむかっ腹立てても責任は負いかねます。更に、楽屋の汚さはほっといてください。あとこの私は弟に非常に似ております。諸々ご了承ください。)↓
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都合60秒くらいで移行しなければならないという、思い出すだけでもセカセカしてしまうタイムボカン的なミッションを行うことに。  
 
 
一応女子の衣装がえ部屋が設置されていたのだけれども、そこにたどり着く時間すら無い。  
服脱ぐだけであっさり30秒くらい経過してしまうものだから、
もう、自分一人じゃどーにもなんない。 
 
なんない、どーにも。 
 
脱ぐと同時並行で私に衣装を着せる人というのが必要になってくるのであります。
 
 
 
で、その介助役に抜擢されたのが共演していた男子I君(26歳)。
抜擢の理由は、その時舞台裏で一番暇そうにしていたから。 
 
…ちきしょう、女子は皆忙しそうだ、暇なのはコイツだけか(ごめんI君)…。
 
しかし一刻を争う事態、こうなりゃ裸見られるもへったくれもあったもんじゃない。 
 
ええい、見られて間に合うなら全然見せる!! 
 
 
 
…いいですか皆さん、芝居やってるとこのように世間との感覚がひっくり返る瞬間がままあるものでございます。
あなたも舞台に上がる際は是非是非お気をつけくださいませね…。
 
そして全力で着ているものを脱ぎほぼ下着姿となった私は、私の足元にしゃがみ込んだI君の準備していたストッキング(しかも黒の編み目状のもの)に足を突っ込み… 
 
 
 
…あ、今ちょっと気分いい…
 
 
 
…はっ! 
 
いけない、女王様とその下僕的な妄想なんてしている時間すらもったいないのだ今は!!無駄に己と戦いつつ(しかも性懲りもなく毎ステージ苛まれる)、なんとか次の出番に間に合わせたのでありました。 
ありがとう、I君!

あんたの下僕っぷり、最高だったぜ!!

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まあこんなカンジで舞台上も舞台袖も乱痴気騒ぎな「ニッポニア・ファンタジア」でございました!!

 
 
そして公演最終日、なごり惜しさに朝までがぜん飲んだくれたあと、休み無しで我がホーム北京蝶々の現場に合流したのでありました。

 
 
 
続く

2008/11/16 04:10 | 未分類 | 3 Comments

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