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2008/11/19

前回はコチラ! 
 
で! 
 
バジリコが終わった次の日、前日の酒も抜けきらず余韻タップリで合流したわけなんですけれども北京蝶々「デーモンズ」
 
 
その時点で本番1週間前でございました。
 
 
 
「お、おはようございま~す…よよよろしくお願いしま~す…」 
 
自分の劇団なのにどことなく居心地が無いこのカンジ。
座る場所すら迷ってしまい、稽古場を浮遊するこのカンジ。
所在無い…全く無い。 
 
ゼロ!所在!! 
 
 
あわあわとプチ・自分探し(ていうか座る場所探し)に翻弄されてるところに、にわかに登場する流山児さん!!

 
どーーん!!
 
 
 
そう、今回は「アングラ演劇の帝王」流山児祥さんと共同で芝居を作るという、アングラとは無縁で育った現代っ子北京蝶々の一世一代の大冒険公演だったのだ!!
 
 
あ、そしてまた出てきたね演劇用語!
よし、おびーの演劇用語解説コーナーだ!

これは演劇に不慣れなみんなのために、ていうか未だに演劇に不慣れな自分のために分からない専門用語を一つ一つ解説していこうという、親切に見せかけたおびーのお勉強コーナーだよ!

 
今回は「アングラ演劇」!!

 
えっと、「アングラ演劇」とは…

なんか多分、主に60年代とか70年代くらいに流行った、なんかテントみたいな所で顔を白く塗った人たちが不思議な踊りなどで愛とか絶望を表現したりしなかったり、ちょっと常人には理解し難い表現方法で、だけどなんかそれがなんか良くって、でも良いとは思うんだけど、いまいちなんか分かりづらいっていうか、故に世間一般に受け入れてもらえないっていうか…みたいな演劇

 
…ダメだ!!

わっっきゃんねーーー!!

あーダメ、全然ダメ。
ほんと私、演劇1年生以下。

すんませんした。
演劇人ぶってほんとすんませんした。

マジ出直してきます。
キャベツの千切りあたりからやり直します。

 
 
ちょっとこれはもう…

答え合わせだ答え合わせ! 
いでよウィッキー(※ウィキペディア)!!!
 
そりゃ!

…。

ぐっはー!

ウィッキー載ってねええ!!!

え、なんで!?
ウィッキーなのに!?
ウィッキーNANONI!?

 
…という訳で、様々な演劇情報サイトからコピペにコピペを重ねておびーなりにまとめた結果が以下だ!!

読め!とくと!!

 
 
「アングラ演劇」とは…

60年代後半に起こった日本の前衛劇運動のこと。
当時支配的だった新劇に対するアンチテーゼとして発生したこの運動は、物語性のあるリアリズムの新劇に対し肉体の復権が唱えられ、脚本や舞台セットに頼らず、役者の体のみで芝居を創り上げる不条理・非日常的な内容だった。
テントや映画館、街頭など、芝居小屋以外のところでも多く公演を打ったことでアンダーグラウンドと呼ばれるようになった。

 
 
…だって。 
 
…今回はなんだかガチで勉強になったね。
すげえ疲れたよ調べるのコレ…。 
 
何はともあれよかったね!みんなと私!! 
 
…と、いうわけで話は戻ってそんな肉体復権の鬼・非日常万歳な流山児さん登場!! 
 
ひ~!緊張するぜ!! 
 
 
緊張感高まるなか始まる稽古、ほとばしる汗、飛び交うダメ出し、どんどん完成されてゆく芝居。
 
 
 
…ヤバイ!! 
 
 
(予想済みだったけど)芝居完成してる…!
(予想済みだったけど)アタイ完全についていけて無い…!! 
 
えっ!
ダンス踊るの!?
踊っちゃうのね!?
あ、台詞言いつつ踊っちゃうのね!?
しかも追い討ちをかけるように、与えられた台詞が全部英語。

ノオーーーん!!

ハッピヌーイヤーー(あけましておめでとうございます)!!

だうしやう、こなせるのかしら、それらの段取り。
そして英語に至ってはアタイ英検4級で終わってんだけど。
「アポー」ぐらいしか言えないんだけど。
 
 
ああだうしやう、だうしやう…。
 
 
昨日までJ-POPみたいな芝居(なんだそれ)やってたのに、あまりに急激なこの変化! 
 
そんなジェットコースター・ロマンス(どーゆー意味だそれ)にくらくらきつつ、とにかく自分の脳スペックを信じて教えられた通り真似しまくる私 
 
 
必死。
 
 
 
早がえ100回分くらい必死。
江古田ちゃんくらい臨死。 
 
 
とにかくみんなの邪魔せぬよう、みんなに追いつくよう、なんとか踏ん張った1週間なのでありました…。 
 
あ、ちなみに「デーモンズ」のストーリーは、海で遭難した日本兵がなんとか故郷に帰るも日本語がまるで通じねえ!というお話。 
あと、鯨の肉を食ったら人肉だった!どッひゃー!みたいな話。 
 
…すみません大塩さん(←脚本家)、あとでぶん殴ってください。
 
 
 
baba.jpg
↑島に住むばばあ役。酷い。むごい。顔が。
 
 
babaa1.jpg
↑ばばあが自慢げに昔話をするところ。やっぱり顔が酷い。
 
 
uwasa.jpg
↑島の女6の役(左)。なんか噂話してるとこ。結局酷い顔。
 
 
 
デーモンズのおはなし、終わり!
 
続く!

2008/11/19 05:30 | 未分類 | 5 Comments

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Comment & Trackback

島に住むばばあ、ひでえ、ひで過ぎるw
どこの島だ。
島の女6も非常にエキサイティングだw

どうしました、今回も面白い記事じゃないですか。
糸井重里の鼻の穴の中で記事書いたんですか。

Posted at 2008.11.19 8:17 PM by ニンク

ええ、思う存分エキサイティングまくりましたわ!!
どうせならもっともっとエキサイティりかった!!

そして次回はそんなシゲサトさんへの熱い思い大爆発。爆発大。

Posted at 2008.11.19 10:49 PM by おびー

ごめんなさい、凄い一生懸命書いてあるのに
さっぱり理解出来んかったです

あ、帯金さんが役者さんっていうのはわかりました笑

Posted at 2008.11.20 12:13 AM by voite

そうです、おびーは役者です。
それだけ分かっていただければもう充分すぎるほど充分でございます!

Posted at 2008.11.20 3:01 PM by admin

かわいい

Posted at 2008.11.28 7:55 AM by ごるご
Comment




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