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2010/07/17

今回は「番外編」ということで、音楽のお話しをさせていただこうと思います。

皆さんは、「フュージョン」と呼ばれる音楽をご存じでしょうか。
この「フュージョン」という音楽ジャンルですが、私の勝手な解釈ですと「ロックとジャズの中間地点的な音楽」という感じでしょうか。
もともと英語の「fusion」(融合)という言葉に由来するだけに、特定のジャンルに収まらないバラエティに富んだ音楽ということですね。
ノリのよいリズムと、ミュージシャンのハイレベルな演奏テクニックに酔いしれる、まさにこれぞ音の「Choreography」というべきものでしょう(爆)。
代表的なフュージョンバンドとしては「カシオペア」や「T-SQUARE」がありますが、そのバンド名は知らなくても、曲を聴いたことがない人は日本ではほとんどいないと言っていいと思います。
テレビ番組のBGMやオープニングなどで、さらっと使われていたりするんですよね。
その「カシオペア」でドラムを担当していた熊谷徳明氏と「T-SQUARE」でベースを担当していた須藤満氏に、キーボードの窪田宏氏とエレキギターの平井武士氏を加えた4人で構成されているフュージョンバンドが、「TRIX」です。
このバンドの存在を知ったのはつい昨年のことでしたが、大学生の頃から「カシオペア」や「T-SQUARE」に慣れ親しんできた私は、大変興味深いものを感じてライブに行くようになりました。
そのサウンドは、基本的にシンプルで親しみやすいものですが、アドリブは極めて高度なテクニックが活かされて、聴きごたえ十分です。
この「TRIX」のすごいところは、本職の音楽をビシッと決めるだけでなく、トークやコスプレ・かぶりもの(爆)などで、観客を大いに楽しませてくれるところにもあります。
おおむね3曲演奏するごとに展開されるトークは、本職のお笑い芸人顔負けに笑わせてくれますし、コスプレは幼稚園児になったりメイドになったりと、常に意表を突かれます(爆)。
このままでは将来は、クレージーキャッツかドリフターズのようになってしまうかもしれないと、思わず心配してしまう私です(原爆)。
さらに、アンコールになりますとメンバー全員が客席に乱入して、クライマックスを迎えます。
え、ドラマーは動けないから無理でしょって?
ところがどっこい、しっかり「乱入用」に箱状のワイヤレスのシンセドラムを、駅弁売りのように首から吊り下げて、これを叩きながら客席乱入するのです。
一流のミュージシャンでもある4人が、ここまでして私たち観客を楽しませてくれるのですから、これは実にこたえられません。
フュージョンをご存じの方もまたそうでない方も、ぜひどのような形でもけっこうですから、一度「TRIX」のサウンドに触れてみてはいかがでしょうか。
最後に、「TRIX」のホームページをお知らせしておきましょう。
http://homepage2.nifty.com/ost-noriaki/

2010/07/17 12:35 | 番外編 | 2 Comments

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