« | Home | »

2010/06/24

前回から早くも2週間が経ってしまいますので(苦笑)、ここらでまた書いておきましょう。
今回は私の「マイナー指向」について、書かせていただこうかなと思います。

私がこれまでこちらで書いてきた「Choreography」は、シンクロナイズドスイミング・ボディビルディング・サーカス・中国雑技といったところで、「知る人ぞ知る」という感じのあまりメジャーではないものが、ほとんどを占めているかと思います。
メジャーなところではバンクーバー五輪のフィギュアスケートを書きましたが、あれはテレビ観戦でしたし全部くまなく見たわけではありません。
また体操・新体操も数年前まではわりと見ていた方だと思いますが、こちらもここ2,3年はほとんど見に行っておりません。

たとえ話になりますが、お昼にラーメンでも食べに行ったとしましょう。
「おいしい」と評判の店で並んで待っているよりは、その近くで空いている店に入るというのが、私の性格なんですね。
これは「Choreography」の観賞についても同様で、フィギュアスケートのようにメジャーなものですと、生で見ようと思ったらチケットを確保するだけでも一苦労ですし、運よくチケットが取れたとしても大きな会場の隅っことかでは、競技している選手が米粒のようにしか見えなくて、それならテレビ中継でも見ていた方がマシという結論になってしまうのです(苦笑)。
サーカスでも、シルク・ド・ソレイユともなればご存じの方も多いかと思いますが、これも日本初公演のときとかは見ましたが、最近はさっぱりです。
東京ディズニーランドの近くに常設劇場もできましたが、いまだ見に行ったことはありません。
逆に、日本国内を地道に公演しているサーカス団は、泊まりがけでも見に行くことが多いですね。
何と言っても、入場料が安くそれでいて間近で見ることができますからね。
特に大道芸では、数百円程度の「投げ銭」で見事な「Choreography」を目の前で見ることができるのですから、これは堪えられません。
さらには、その「投げ銭」を渡す際に先ほどまで大道芸を演じていたパフォーマーと、握手などちょっとしたコミュニケーションまでできてしまうのです。
地元横浜で毎年必ず大道芸が見られるという、幸福な環境を大事にしたいと思います。
また、ボディビルディングの大会では表彰式の際に「プレゼントタイム」と言うべき時間が設けられています。
これは、表彰を受けた選手の皆さんに、応援していた観客が花束などのプレゼントを渡すという時間なのですが、このような形で選手と観客のコミュニケーションが可能であるというところに、私は大きな魅力を感じたのです。

「選手と観客のコミュニケーション」で思い出したのですが、2007年12月に私はなぜかタイまで、「東南アジア競技大会(South East Asian Games,SEA GAMES)」というスポーツ大会を見に行ったことがあるのですが、そのときにも選手と観客の距離があまりにも近いことに驚きました。
たとえばビーチバレーでは、会場の隣に練習用コートがあって、そこではそれこそ目の前で選手が練習しているところを見ることができました。
また試合後に、試合を終えたばかりの選手と気軽に記念撮影することも可能でした。
その証拠を1枚(笑)。
s-pc076152.jpg
これは、マレーシアとフィリピンの女子選手たちとのショットですが、中ほどの白いTシャツの小柄な中年男が私です(爆)。
ビーチバレーの選手は、やはり大きかった(笑)。
とまあ、こういう楽しみがあることも私の「マイナー指向」の一因かもしれません。

2010/06/24 10:47 | 未分類 | No Comments

Trackback URL
Comment & Trackback
No comments.
Comment




XHTML: You can use these tags:
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">