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2010/03/23

突然ではございますが、諸般の事情によりこのコラムをしばらくお休みさせていただくことといたしました。
ご愛読いただいている皆様には大変申し訳ありませんが、5月頭には復帰させていただく所存ですので、なにとぞご了承のほどをお願い申し上げます。

ご挨拶だけでは味気ないので、ひとつお話しさせていただきたいと思います。
このページの右上にある「PLOFILE」の写真のことなんですが、これは東南アジアのタイにある「IMPACTアリーナ」の場内を写したものです。
↓クリックすると、拡大します。

s-dsc03554.jpg
この「IMPACTアリーナ」は、日本でいえば「東京ビッグサイト」などに相当するコンベンションセンターで、タイの首都バンコクの郊外北方の「ノンタブリ」という地方にあります。
なんでそんな場所まで行ってきたのかといいますと、2007年の8月にこの「IMPACTアリーナ」で、ユニバーシアードの体操競技が行われていたからなのです。
ご存じの方も多いと思いますが、「ユニバーシアード」は「学生のオリンピック」とも言われる国際大会で、2年ごとに行われています。
しかし、その大会を見にどうしてわざわざタイまで出向いて行ったのか、ということになるわけですが・・・
現在、日本では体操・新体操などの大会において、私たちのような「部外者」は競技写真を撮影することが、ほとんど認められていません。
そうなってしまった理由はいろいろとあるかと思いますが、何らいかがわしい目的ではなく純粋に体操競技の魅力を残したい、というささやかな願いさえかなわないのが実情なんですよね。
幸い、海外の大会ではそういう規制はありませんので、このバンコクユニバーシアードでは、存分にその魅力をカメラに収めることができました。
また、私たち以外にも日本から撮影を含めて観戦に来ていたグループがいたことも、合わせてお伝えしておきましょう。
この大会には、日本代表選手ももちろん参戦していたわけですが、日本国内ではその競技している姿を撮影できず、わざわざ海外に出向かないと撮影できないという現状は、やはりどこかおかしいと思わずにはいられません。
他にも何度か海外でスポーツ大会を観戦していますが、一般の観客が撮影できないということは、私が行った限りでは一度もありませんでした。
どうして日本だけがこういう状態になってしまったのか、機会があればその点も考えてみたいと思います。
とまあ、以上のような思いを込めて、「PLOFILE」の写真としてこの会場の写真を使わせていただいた次第です。

こちらのコラムの方は、しばらくお休みをいただきますが、自前のブログの方は細々と続けてまいります。
http://blog.goo.ne.jp/k6gp/
またこの「JunkStage」には、私なんかよりも魅力あふれる文章を書かれる精鋭の方々が多数集結しております。
その魅力あふれる文章の数々に、広く触れてみてはいかがでしょうか。
それでは、またお目にかかりましょう。

2010/03/23 09:29 | 未分類 | No Comments

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