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2012/12/05

例によりまして、今回も将棋とは一切関係ありません(笑)。
第一、将棋の羽生善治NHK杯選手権者は、現在4連覇中ですからね(爆)。
こちらで「羽生」といえば、もうおわかりですね。

そう、先日行われたフィギュアスケートのNHK杯で、ついにあの羽生結弦選手が優勝したのです。
まさに、フィギュアスケート界における「羽生NHK杯」の誕生です(爆)。
仙台市泉区出身の羽生選手にとっては、地元宮城県での開催とあって是が非でも勝ちたいNHK杯だったと思うのですが、見事それを実現させたのはさすがだと思います。
男だてらに「ビールマン・スピン」を決めるしなやかさと、4回転ジャンプをこなす力強さ、そして優しそうな表情の裏に秘めた熱い魂。
これに地元ならではの声援が加わり、実力以上のパフォーマンスを見せてくれたのではないでしょうか。
高橋大輔選手を降しての優勝は価値あるもので、グランプリファイナルで優勝すればそれこそ「名人」という称号も、彼にふさわしいものになると思います。
そして女子でも、大学生活を宮城県で過ごした鈴木明子選手が、場内の熱狂的な声援を受けて健闘、浅田真央選手に次ぐ2位に入賞しています。
さらに3位には、日本国籍も保有するアメリカの長洲未来選手が入り、表彰台を「日本人」で独占するという快挙が達成されました(爆)。
今シーズンは、NHK杯がISUグランプリシリーズの掉尾を飾ることになったわけですが、ここまでの結果を受けていよいよ明日12月6日からは、2014年に冬季オリンピックが行われるロシアのソチで、グランプリファイナルが行われます。
日本からは女子は浅田選手と鈴木選手が、そして男子は羽生選手と高橋選手に加えて小塚崇彦選手と町田樹(まちだ・たつき)選手のなんと4人が参戦します。
グランプリファイナルの出場選手は、各カテゴリーごとに6人しかいませんから、男子では半分以上の4人を日本の選手で占めてしまうわけです。
改めて、日本は世界に冠たるフィギュアスケート王国だということを感じますね。
各選手のグランプリファイナルでの活躍に、大いに期待したいと思います。

さてここからは、ちょっと「番外編」をお送りさせていただきましょう(今回はいいですよね)。
12月1日に、原宿で行われたJunkStage6周年記念パーティに参加させていただきました。
当初参加しない予定だったのですが、当日になって急遽気が変わって参加してしまったのでした(笑)。
少し遅めに会場に到着したために、太田祥三さんのトランペットは聴けなかったのですが、廣川昭彦さんエイミーさんご夫妻のサルサや鈴木希彩さんの歌、そして私は初めて見ることになった安藤勇太さんの一輪車と、素晴らしいパフォーマンスを目の前で体験させていただきました。
またライターの方々による場内の展示も、イトウシンロウさん帯金ゆかりさんの解説で楽しむことができました。
来場されていた鈴木あやのさんは、ご自身で解説されていましたね。
また、会場内には外山安樹子さんのCDが常時流されていたことも、ご報告しておきましょう。
会場内では、ライター仲間の方々やファンの方、そしてスタッフの方々ともいろいろお話しさせていただき、こちらも大いに楽しめました。
さらには二次会まで参加させていただいて、夜遅くまで盛り上がっておりました。

実は、私は今年いっぱいをもってJunkStageを「卒業」させていただこうと、思っておりました。
だから当初6周年記念パーティも参加しないつもりだったのですが、「どうせなら、直にお別れを言いに行こう」と思い直して原宿に出向いたのです。
しかし、いざパーティに参加してみたらそんな思いは、どこかに吹っ飛んでしまいました(爆)。
「こんなすばらしい集まりをやめることなんて、できるかよ!」と。
そういうわけで、来年以降もこのコラムは続けてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

最後に、このすばらしい場を提供してくださっているJunkStageスタッフの皆さん、そしてライター仲間の皆さん、さらにこのコラムを愛読してくださっている読者の皆さん、JunkStageに関わっておられるすべての方々に感謝の意を表したいと思います。
本当に、ありがとうございました。

2012/12/05 11:43 | 番外編, 芸術系スポーツ観戦記 | No Comments

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