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2011/10/25

結局3ヶ月も後になってしまいましたが、ここらで上海世界選手権のご報告も締めくくっておかなくてはいけません(苦笑)。
なにしろビデオで12時間以上、写真も1万枚以上撮ってしまいましたので、その中からこちらでご紹介する写真を選ぶだけでも一苦労でしたね。
ひとつだけ心がけていたのは、参加したすべての国・地域の選手をすべてご紹介するということでした。
日本のテレビではほとんど、決勝に進出する有力国の演技しか放送していませんでしたが、だからこそこちらではむしろそれ以外の国・地域のシンクロを、よりご紹介したいという気持ちでやってきたつもりです。
ですので、今回もあえて日本を含む上位国以外から、印象に残った演技をご紹介してみようと思います。

まずはソロのテクニカルルーティンから、マレーシアのアン・カトリーナ(Ann Katrina)選手の演技をご紹介いたしましょう。
実は、彼女の演技を見たのは初めてではありません。
2009年の8月に千葉市で開催された「アジアエージグループ選手権大会」で、初めて見ました。
また2010年の5月には、「ジャパンオープン」としても行われた日本選手権にも出場しています。

ちなみに、2009年のときにはこういう感じでした。
最初にいきなりアクロバティックを決めたのが印象的でしたが、当時17歳でした。
2009年のアジアエージグループ選手権は、日本で行われたシンクロの大会としては大変珍しいことに、撮影可能だったのです。
アジアは現在中国が最強で次いで日本、そして北朝鮮・韓国がそれに続く感じで東アジア優勢ですが、東南アジアからもこのマレーシアのほかタイ・インドネシア・シンガポールから参戦していて、将来発展が期待されるところだと思います。

もう一人、ベネズエラのゴメス・グレイジー(Gomez Greisy)選手をご紹介いたします。なんでこの選手をご紹介したかといいますと、こういうことがあったからです(爆)。

彼女は自分の演技が終了した後、水着のままで客席に現れて観戦していましたが、競技終了後に周囲の観客との記念撮影に気軽に応じていました。
そこで、私も思わず記念撮影をお願いしてしまった次第です(笑)。
ラテンアメリカらしい気さくさが、好印象でした。
まあ今回は、これを自慢したかったんですね(原爆)。

あと、各国の応援ぶりもご覧いただきましょう。
各応援団が振りかざしている国旗をご覧になれば、どこの国の応援かはおわかりのことと思います(笑)。
日本も日の丸扇子を振りかざして、いかにも日本らしいセンスのある応援をしていました(爆)。

最後に、世界水泳会場(東方体育中心)の夜の様子をお送りして締めくくりましょう。
左から、海上王冠(シンクロ・競泳会場)・玉蘭橋(水球会場)・月亮湾(飛込会場)です。

少々雑な締めくくり方になりましたが、以上を持ちまして7月に見てまいりました上海世界水泳選手権(シンクロ)のご報告とさせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。

2011/10/25 11:24 | 芸術系スポーツ観戦記 | No Comments

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