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2013/05/19

ちょっと前の話で申し訳ありませんが、ゴールデンウィークの5月4日に愛知県のリトルワールドで、「オリエンタル・イリュージョン・サーカス」を見てまいりました。
このサーカスは、ロシア・キルギス・トルコなどのシルクロード沿いの国々のアーティストが集まったもので、サーカス芸のほかに魔術(イリュージョン)やベリーダンスなども盛り込んだ、エキゾチックな感覚豊かなサーカスでした。
論より証拠、まずは写真をご覧いただきましょう。

オープニングの後、最初の演目は男女2人組による空中アクロバットでした。
男性の力強さと女性のしなやかさが見事にかみ合った、見応えのあるパフォーマンスでしたね。

続いては、コロコロ転がるローラーの上でバランスをとりながら芸を見せる「ローリングバランス」でしたが、この高さでやってのけるのですからすごいですね。

さらに、1人の女性による空中リングのアクロバットが続きました。
こちらも、抜群の体の柔軟性を生かした、見事なパフォーマンスでした。

なにしろ「オリエンタル・イリュージョン・サーカス」と銘打っているだけに、イリュージョンすなわち魔術も当然演目の中に入っていました。
鎖でがんじがらめにされた上で箱に閉じ込められた男性が、いつの間にか脱出していたというマジックでした。

そして最後の演目は、ジャグリングでした。
男性3人が肩車して、高いところからジャグリングを見せてくれました。

忘れてはいけないのは、このサーカス公演を華やかに彩ったベリーダンサーの皆さんです。
彼女たちの踊りあってこそ、「オリエンタル」という雰囲気が出てくるというものではないでしょうか。

以上、簡単にサーカス公演の内容をお伝えしましたが、6月30日までリトルワールドにて公演中ですので、機会があったらぜひご覧ください。

2013/04/29

早くも4月が終わろうとしていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

さて4月といえば、「浜っ子」(横浜市民)として忘れてはならないものがあります。
そう、大道芸です。
今年は20・21日に「ヨコハマ大道芸」、27・28日には「野毛大道芸」が行われました。
ヨコハマの方は雨にたたられ、プログラムの変更を余儀なくされましたが、野毛の方は天候にも恵まれ、多数の観客が集結しました。
もっとも、観客が集結してよいことばかりではありません(苦笑)。
あまりに観客が多いと、観賞場所の確保に苦労するんですよ。
そこで28日は、今まで野毛では使わなかった、折りたたみ椅子を持っていきました。
これを使うと、座って見る観客と立って見る観客の境目に陣取って、どちらにも迷惑をかけずにしっかり視界を確保できるのです。
ともあれ、さっそく写真でご紹介いたしましょう。

まずヨコハマ大道芸ですが、観賞したのは21日だけでしかも途中まで雨が降っていたため、観賞できたのはベリーダンスの「アルカマラーニ」と、サンバの「エスコーラ・ヂ・サンバ・サウーヂ」だけでした。
ベリーダンスの方は、屋外でやる予定が雨のため屋内になり、逆光で撮影にはかなり苦労しました。
サンバの方は、夕方近くなってようやく雨が上がったところで行われ、なんとか撮影できたものです。

一方、野毛大道芸の方は27・28日とも観賞して、かなり充実していました。
定番の「在日中国雑技芸術団」のパフォーマンスはもちろんのこと、こう見えて実は大道芸12年のキャリアを誇る「カナ」嬢、そしてスペイン人男性と日本人女性によるアクロバットデュオ「YUMIRKO(ユミルコ)」など、見応えのあるChoreographyを堪能できました。

さて、5月はどのようなChoreographyを見ることができるでしょうか。

2012/12/16

さて今日は久々に、見てきたばかりの最近choreography情報をお伝えしたいと思います。

choreography観賞仲間の友人から、こういうダンサーを紹介していただきました。
http://ameblo.jp/merimariko/
なんでもポールダンスやファイヤーダンスをショーとして見せてくれる、いわゆる「大道芸人」ですが、この「めりこ」さんのショーをその友人と一緒に昨日・今日と2日連続で見ることになりました(笑)。
しかし、それぞれ違うパートナーと組みまったく対照的とも言ってよいショーを、彼女は見せてくれたのです。

まず昨日(15日)は、渋谷の「SAMURAI CAFE」(APAホテル渋谷道玄坂店内)で、なかなかエロティックなポールダンスショーを見せてくれました。

長い髪をおろしたままの背の高い方がめりこさんで、もう一人がパートナーの方です。
パートナーのダンサーの方は、ちょっとお名前を聞きそびれましたが、友人の話では国立大学出身のインテリだそうです。
ショーは20時と22時の2回あってそれぞれ10分程度でしたが、初めて生で見たポールダンスは目の前で演じられたこともあって、迫力満点でした。
いやしかし、実に自由自在に上に行ったり下に行ったりできるものですねえ。
さらに友人の話によりますと、めりこさんは九州出身で新体操の経験があるとのことでした。
なるほど、道理で体がしなやかなわけです。
帰宅は午前0時を回ってしまいましたが、充実した観賞でした。

しかしそれから8時間後、私は今度は埼玉県ふじみ野市(上福岡)を目指して、家を出たのでした(爆)。
といいますのは、その上福岡駅前で午前11時からと午後2時半からの2回、まためりこさんのパフォーマンスがあると友人から聞いたからで、せっかくなのでちょっと無理してしまいました(苦笑)。

こちらは、体操出身の華千夜(はなちよ)さんと組んだユニット「ハナメリ」のパフォーマンスでした。
ここでもポールダンスをやるということで、どうやってそのポールを設置するのかと思いましたが、ご覧のような感じでしっかりやってくれていました。
こちらでも、見事なchoreographyを堪能することができました。
ただ、渋谷のときとは違って子供も多数見ていましたので、そこのところはしっかり抑えていましたけどね(爆)。
なにしろ「ポールダンス」といえば私がイメージするのは、昔テレビで見たアメリカのストリップ劇場のイメージなので(原爆)ちょっと不健全なイメージがあったのですが、こうして見ると実に健全なものです(笑)。
最近日本でもポールダンスが流行りだしているということですが、これなら納得がいきますね。
一介の男性としては、少々さびしいものも感じますが・・・(苦笑)

ちょっと無理がたたって風邪をひいてしまったみたいですが、観賞は充実していたのでまあいいでしょう(笑)。
また今後も機会があれば、めりこさんのパフォーマンスを見てみようと思います。

そうそう、14日には代官山でたかはしういかさんが出ておられた、パントマイムの公演を見てきたことも書いておきましょう。
けっこうステージを走り回る演目もあって、ういかさんも終演後息を切らしていましたが、ういかさんらしいシーンも見られてよかったと思います。

2012/11/11

それでは今回は、前回お約束したとおり先週11月4日に観賞した、大道芸ワールドカップ2012のご報告をさせていただきます。

今年は3日の文化の日が土曜日ということで、休日を1日損した形になりました(苦笑)。
そして、その3日には別の所用があったため静岡には行けず、4日1日のみの観賞となりました。
さらに悪いことに4日は絶好の天気でして(爆)、それでなくても多い人出が半端なかったんですよ。
そのため、今回観賞できたのはわずかに3組だけでした。
それでは、観賞した順にご紹介させていただきます。

まず最初に、静岡市役所前で中国雑技の「デュオ・インリン」(Duo Yingling)を観賞しました。
「インリン」という2人組ということですが、「オブ・ジョイトイ」とは関係はないようです(笑)。
これは上海出身の女性2人によるアクロバットで、主にヨーロッパで活躍していて日本での公演は初めてとのことでした。
この見事なバランス技は、今回の大道芸ワールドカップ最高峰の演技のひとつと言っていいでしょう。

次はなんといっても、「ジャグリングドラゴン・ヒョウガ」君をご紹介しないわけにはまいりますまい(笑)。
いやそれにしても、こんな姿でよく器用にジャグリングをこなせるものだと、実に感心しますね。
ちなみに、途中でレベルアップした模様です(爆)。

そして最後に見たのは、昨年も見た中国雑技の「ジョジョ」(JoJo)でした。
この人は日本在住が長いのか、日本語もけっこう達者でしゃべりでも笑いを取ることができますが、雑技の方も皿回し・輪くぐり・フラフープと、体の柔軟性を生かした技を多彩にこなしていましたね。
最初に見たデュオ・インリンともども、中国雑技の「奇妙な冒険」を体験したということでしょうか(原爆)。

というわけで、わずか3組の観賞ながら内容のレベルは高く、充実した観賞だったと思います。
ただ、やはりもう1日は見に行きたかったという思いも残る、今年の観賞でした。

なお、「番外編」は封印していますので簡単に済ませますが、昨日10日はまず昼に東京の大塚で外山安樹子トリオのライブ、そして夜は市ヶ谷で鈴木希彩さんのライブを観賞してまいりました。
実は9日に48歳の誕生日を迎えましたので、自分への誕生祝いという感じでライブのはしごをしてみたというわけです(笑)。

2012/03/20

18日はアニメオタクの淳さんとご一緒に、先月に引き続いて勝手に「JunkStageライター交流企画」(爆)を、挙行いたしました。

すでにご本人のコラムでご報告ありましたが、この日は午後にたかはしういかさんオペラ養成所卒業公演が、川崎市麻生区の昭和音楽大学で行われたので、先月ご一緒した仲間として見に行きました。
そして夕方からは、ジャズピアニストの外山安樹子さんがソロでピアノ演奏をしていた、品川駅ビル「アトレ」内の「トランスファー」というレストランで、ディナーという企画でした。
先月のメイド喫茶訪問企画のときにういかさんから卒業公演のお話を聞いて、行ってみようと思っていたところに淳さんも賛同。
しかも当日の夜は、ちょうど外山さんが品川で演奏することになっていたので、ぜひ淳さんにも外山さんのピアノを聞いてもらいたいと思い、「二毛作」を提案したところこれも賛同していただけたものです(笑)。

さて、せっかくですのでお二人に差し入れでも持って行こうかな、と思っていたところにひとつのアイディアが思い浮かびました。
「そうだ、差し入れは和菓子にしよう。それも、高橋由美さんお勤めのあのお店で」
そんなわけで、早めに家を出た私はまず高座渋谷に向かったのでした(原爆)。
そして「みどりや」さんで和菓子を買っていきました。
残念ながら、由美さんにはお会いできませんでしたが(苦笑)。
そして午後2時に新百合ヶ丘駅で淳さんと落ち合い、昭和音楽大学に乗り込んだのです。

会場となった昭和音楽大学の北校舎は新百合ヶ丘駅北口のほとんど目の前にありまして、ここの5階にあるホールが今回の公演会場というわけです。
オペラは全編イタリア語で演じられ、舞台の上のスペースに日本語の字幕が表示される形になっています。
ういかさんからは、演技をより近くで見たければ前方の席で、字幕を見てストーリーを把握したければ後方の席でと事前にアドバイスを受けていましたが、私たちは思いっきり前方の指揮者席のそばで観賞しました。
この公演では「聖母マリアの月」そして「リタ」の2つの短編オペラが上演されましたが、ういかさんが出演していたのは前半の「聖母マリアの月」の方でした。

その「聖母マリアの月」の方ですが、まずは簡単にストーリーなど。
舞台はとある修道院(孤児院併設)で、複雑な家庭事情のため1年前にわずか1歳の息子をここに預けたカルメラという女性が主人公です。
1年ぶりに息子に会いにカルメラは遠路はるばる修道院に来たのですが、なんとその息子は当日朝に死んでいたのです。
結局修道院側はその死を隠し、「彼は今学校に行っているので会わせられない」という突っ込みどころ満載の理由で面会を拒否せざるを得ませんでした。
理不尽な理由で再会を拒まれたカルメラは、それでも後日の再会を信じて息子のために作ってきたお菓子を託して去っていきますが、最後はそのお菓子さえ修道女に踏みつぶされるという、不愉快極まりない終わり方でした。
そしてういかさんは、そのカルメラの古くからの友人でかつて「ニーナ」という名前だった修道女「パツィエンツァ」を演じていました。
修道院の女性の中ではもっとも小柄なパツィエンツァでしたが、最初は後援者の伯爵夫人から孤児院の子供たちへと寄付されたおもちゃの入った大きな箱を、ずっと持っていて大変そうでした(笑)。
そしてカルメラと10年ぶりに再会し、彼女の不幸な身上を院長に説明して息子との面会を「援護射撃」するパツィエンツァ。
しかしその息子の死を知らされると修道院の一員としての立場上、ついにカルメラに事実を告げられなかったのです。
この修道女「パツィエンツァ」としての自分と、カルメラの友人「ニーナ」としての自分との「板挟み」に苦しむ姿は、強く伝わってきたと思います。
ういかさんによれば、「パツィエンツァ」とは「忍耐」を意味するとのことですが、まさにその名の通りの役回りだったということでしょうか。
しかし驚いたのは、小柄なういかさんが声量豊かに歌いコミカルな動きからシリアスな演技まで自在にこなしていたことですね。
とてもあの、先月一緒にメイド喫茶を渡り歩いたかわいいういかさんとは思えない、見事な姿だったと思います。
この公演によって、「初花の芽」はいよいよ開き始めたのではないでしょうか。

さて、不愉快な終わり方でストレスがたまった「聖母マリアの月」の後は(爆)、休憩をはさんで愉快な「リタ」が演じられました。
登場人物はわずか3人、主人公のリタと夫そして死別したはずのリタの前の夫だけでしたが、リタは代わる代わる4人の女性によって演じられていて、プロレスのタッグマッチばりの「タッチ」で交代した場面もありました(原爆)。
簡単にストーリーをお知らせしますと、リタと現在の夫が経営するレストラン併設の宿屋が舞台です。
前の夫は船乗りで典型的な「亭主関白」でしたが、結婚式の後すぐに出た航海で遭難しそれっきり音信普通で、遭難死したものと思われていました。
そしてリタは現在の夫と再婚して宿屋を営むのですが、今度は見事なまでの「カカア天下」で以前の鬱憤を晴らす毎日でした。
そこへ、死んだはずの前の夫が帰ってきてしまったのです。
そこですったもんだがあったのですが、結局元のさやに収まることなく前の夫はそのままカナダに旅立ちました。
こちらは歌はもちろん踊りも豊富にあり、まずコミカルな踊りの決めポーズで笑いが取れました。
また宿屋で男2人ワインを飲むシーンでは、イタリア語の会話の中で突然「まずい!もう一杯」と日本語のアドリブが炸裂して、場内大爆笑でした。
また、前の夫にリタを押しつけて自分は自由の身になれると思い込んだ現在の夫が喜ぶシーンで、最後に一言「自由だ」とこれまた日本語でもらしたところでも、淳さんと一緒に大笑いしてしまいました。
実はそういったところを、ういかさんは控え室のモニターですべてご覧になっていたようです(水爆)。
ともあれ、陽気なイタリアオペラの楽しさを満喫できた後半の「リタ」で、前半の不快感も見事に吹っ飛びました(笑)。

終演後、シスター姿のままのういかさんにお会いすることができ、このときに「みどりや」で買った和菓子をお渡ししました。
どういう和菓子かは、ういかさんのコラムをご覧ください(笑)。
ういかさんにこれから品川に行くことをお話ししたら、「フットワーク軽いですね」と言われてしまいました(爆)。

そして昭和音楽大学を後にした私たちは、品川に向かいました。
小田急線で新宿まで行き、山手線に乗り換えて品川に到着した時点でちょうど午後6時を回ったところで、6時半から始まる外山さんの演奏によいタイミングで間に合いました。
この「トランスファー」に来るのも1年2ヶ月ぶりで、私もここで初めて外山さんの演奏を聞いたのです。
ちょうど夕食の時間帯で店内はけっこう混んでまして、最初ちょっと奥の席を案内されたのですが、「ピアノのそばで」とお願いしたところ見事ピアノど真ん前の席に移していただけました。
そして6時半から外山さんの演奏がはじまったのですが、今回もジャズのスタンダードナンバー中心の演奏でした。
私の知る限りでは、「ムーンリバー」や「星に願いを」そしてスティービー・ワンダーの「愛するデューク」などが演奏されました。
しかし、ピアノに置いてあった譜面は「愛するデューク」のみで、あとはなんとすべて暗譜で弾いていたのです。
また演奏しながらすばやくiphoneのスイッチを入れて時間をチェックするなど、実に芸が細かいと思いました(爆)。
約30分の演奏終了後少し外山さんともお話しさせていただき、「みどりや」のお菓子をお渡ししました。(内容はういかさんにお渡ししたのと同じです)

こうして午後7時過ぎに、淳さんと私の「交流企画」は無事終了したのです。
しかし今度の週末も、また何かあるかもしれないぞ、と(笑)。

2012/02/05

前回の最後に、今回は「あれ」の続きを書きますと予告してしまったのですが、急遽書きたいことができてしまいましたので、すみませんが今回はそれを優先させてください。
まあ連載ものは、いつでも続きを書けますからね(笑)。

まず最初に、今日行われた「別府大分毎日マラソン」の話題からまいりましょう。
ご存知の方も多いかと思いますが、今年のこの大会にはこちらでもご紹介した「猫ひろし」ことカンボジア人・瀧崎邦明選手が参戦していました。
昨年11月の東南アジア競技大会(SEA Games)では、2時間37分39秒の5位に終わり代表確定とはいかなかったので、今大会にロンドン五輪代表の座を賭けたというわけです。
といいますのも、カンボジアには北京五輪代表にもなったヘム・ブンティン選手というライバルがいて、この選手の最高記録が2時間31分58秒なので、この記録を上回ることをカンボジアの五輪委員会に求められていたからだそうです。
当初は東京マラソンに出場を予定していたところを変更したみたいですが、別府大分の方がコースが平坦でタイムが出やすいと判断したのでしょうか。
しかし彼は、見事に2時間30秒26(50位)という「結果」を出しました。
SEA Gamesで出した自己新記録を7分以上短縮し、目標タイムをクリア。
テレビ中継を私も見ましたが、沿道での応援に対して笑顔を返したりガッツポーズを見せたりしながら、これだけの記録を残したことには驚かされました。
欲を言えば、2時間30分を下回ってほしかったところでしたが、もしロンドン五輪に出場して真剣勝負に徹すれば、さらなる記録更新も期待できるのではないでしょうか。
ちなみに、公式ホームページの結果では氏名が漢字とローマ字で表記されているのですが、漢字氏名が「猫 ひろし」になっているのにローマ字では「Takizaki Kuniaki」になっていました(笑)。
相変わらずいろいろ言われているようですが、ここまで来たらぜひ彼がロンドン五輪のマラソンに出場するところを見てみたいな、と個人的には思っております。
そういえば瀧崎選手が着ていたユニフォームの胸には、カンボジア国旗の図柄がありました。
カンボジア国旗の中心には、世界遺産の「アンコールワット」が描かれています。
日本代表選手がマラソンを走るときには「日の丸を背負って走る」と言いますが、それなら瀧崎選手はさしずめ「アンコールワットを背負って」ロンドンを走ることになるのでしょうか(爆)。

さて続いては、これも今日見てきたばかりなのですが、横浜の中華街で「春節」のイベントが行われていました。
いわゆる旧暦でいう正月のお祝いなのですが、イベントも中華街らしく中国文化のオンパレードでした。
そしてその中には、中国雑技芸術団のパフォーマンスも含まれていたのです。

ご覧のとおりのすごい人出の中なんとか撮影したショットですが、羽田空港のときとは違って屋外で高さの制約もないので、椅子はしっかり6個積み上げられていましたから、高さも半端ではありませんでした。

こちらは神戸市の高校の生徒による、「龍舞」です。
ほか写真は撮りませんでしたが、獅子舞や中国舞踊のパフォーマンスもありました。
短い時間ながら内容の濃い観賞でしたが、ちょっと観客が多過ぎですね(苦笑)。

それともうひとつ金曜日(3日)のお話ですが、昨年5月以来久々に大塚の「ESPETO BRASIL」に行ってまいりました。


そう、我がJunkStageのライター仲間の廣川昭彦さんエイミーさんにお会いしてきたのです。
ただ時間の関係で、「オルケスタ うっかり☆ソン」のライブが始まる前に失礼させていただいてしまったので、今回は残念ながら「ノーカウント」ということになりそうですね(苦笑)。
また改めて、お邪魔させていただこうと思います。
なおどうでもいいお話ですが、エイミーさんもiphoneユーザーでした(原爆)。

というわけで、今回も小ネタ集で失礼させていただきました(笑)。

2012/01/23

この週末は、今年初めての「Choreography」観賞を行いましたので、そのご報告をさせていただきます。
前回始まったシリーズ(爆)は、まあ合間をみてゆっくりやらせていただきます。

それでどこへ何を見に行ってきたかといいますと、羽田空港の国際線ターミナルまで中国雑技のパフォーマンスを見に行ってまいりました。
なんでもちょうど今日1月23日から「旧正月」にあたるそうで、中国ではこれを「春節」と称してお祝いしているのだそうですが、それを中国雑技でも見て楽しみましょうということのようです。
まあ、国際線ターミナルらしいイベントといえるでしょうか(笑)。
このターミナルには、4階のショッピングモール「江戸小路」の一角に、「江戸舞台」というイベント用のステージがあり、そこで公演が行われました。
一昨日・昨日と2日連続で見てまいりましたが、一昨日と昨日ではメンバーがほぼ全員入れ替わっていて、演目も一部変わっていましたね。
ちなみに出演していたのは、これまでも何度かご紹介していますが、日本で活動している「中国雑技芸術団」の皆さんでした。

まず一昨日(21日に)行われたのは、こういう演目でした。

最初はお正月らしく「獅子舞」から始まりましたが、中国の獅子舞は2人1組であたかも1頭の獅子のような自由自在な動きを見せています。
そこへなぜかもう一人、奇妙な仮面をかぶった黒い衣装の人物が現れました。
こちらは「変面」というもので、まばたきするかしないかのほんの一瞬で仮面がすり替わるという、雑技とはまた異なった演目です。
なぜかこの両者が同時に進行するという、オープニングでした。

続いて、以前にもご紹介したかと思いますが「ローリングバランス」の芸が行われました。
非常に高度なバランス技を、実にコミカルに演じている人気演目でもあります。
司会の方の盛り上げ方も、またすばらしい(笑)。

その次は、男女ペアで演じられた「双人頂碗」というアクロバットです。
男性はパワフルに、女性はしなやかに、自由自在かつ多彩な動きを見せていました。
それにしても、実に絶妙なバランスを保ち続けているのには驚かされますね。

そして最後は、これも以前ご紹介した演目ですが「椅子倒立」の芸でした。
いつもは椅子を6個積み上げるのですが、今回は屋内で高さの制約があるためか4個で行われました。
それでもかなり高いのですが、ちょうど舞台に固定されている鳥居みたいなのが邪魔で、逆立ちしている彼女がまともに写らなかったのが残念でした(苦笑)。

一方昨日(22日)ですが、最初の演目は同じ獅子舞&変面でしたが、演じているメンバーがまったく別でした。
変面はこのときは男性が演じていて、逆に獅子舞の方は女性が演じていました(爆)。
ひとつの演目を複数の人間が演じられる中国雑技芸術団の、アーティストの層の厚さがすごいということがわかりますね。

そしてその次には、21日にはなかった演目が続きました。
まずはこの壺を使ったバランス芸ですが、この硬くて重い陶器製の壺をいとも軽々と扱って、頭の上に乗せたり回したりしてしまうのです。

続いて行われたのは、女性2人による柔軟芸すなわち「コントーション」でした。
私が中国雑技で最も好きな演目で、これが見られたことで羽田空港に来たかいがあったと言えるかもしれません(笑)。
もう少し長くみていたかったなあ。

そして最後の椅子逆立ちは21日と同様ですが、21日は女性が演じていたのに対して22日は男性が演じていました。
21日は見にくかったので、このときだけ上のフロア(5階)から見下ろす形で撮影したのですが、見てくださいこの観客数を(原爆)。

というわけで、久々の「Choreography」観賞で充実した週末を過ごすことができました。
また羽田空港で、こういうイベントをやってほしいと思います。
それと最初にも書きましたが、今の時期は「春節」ということで各地で中国雑技のイベントが開催されることが多いので、皆さんにもお近くでご覧になる機会があるかもしれませんね。

2011/11/09

私事ではございますが、今日は私の47回目の誕生日でした(爆)。
まあさすがにこの年になってまいりますと、おめでたいなんて感覚はほとんどなくなってくるのですが(苦笑)、それでも家族からプレゼントをもらうのはまんざらでもありませんね(笑)。

さて、少し遅くなりましたがこの週末も大変充実しておりました。
もちろん、静岡の大道芸ワールドカップもそうですが、4日にも「番外編」としての活動もあったので、まずはそちらをお話しいたしましょう。
4日に何があったかといいますと、おなじみジャズピアニストの外山安樹子さんのライブが、私の地元・横浜市で久々にありましたので聴きに行ってきたのです。
まあ地元とは言っても、港北区の白楽なんですけどね(爆)。
それでもライブ終了後、1時間以内で帰宅できたのですから近いと言えば近いですね。
東急東横線の白楽駅すぐそばの「BLUES ETTE」というライブハウスで行われたわけですが、なかなかシブい感じのいいお店でしたね。
今回のライブは、サックス&フルートの菊地康正(こうせい)さんと、アコースティックギターの愛川聡さんとのトリオで、トークなどメインは菊地さんでしたね。
曲目は、スタンダードナンバーもあればオリジナルナンバーもあり、外山さんのオリジナルでは「Calm Days」が演奏されました。
また、飛び入りのサックス競演もあったりして、ライブの楽しみを満喫できたと思います。
19時半から始まった第1部から22時30過ぎまで続いた第3部まで、たっぷりと楽しませていただきました。
なお、iphoneユーザーの外山さんには、私のiphone4をお披露目しましたが(爆)、NTTドコモの電波で動いている私のiphoneを見て、驚いていただきました(笑)。
外山さん、毎度お邪魔して失礼いたしました。
でも、またそのうちお邪魔させていただきます(原爆)。

さて後半は、言うまでもなく静岡大道芸ワールドカップの6日の模様をお伝えしようと思います。
土日どっちで行こうかなと思案した結果、日曜日の6日に行くことにしたのですが、土曜の夜から雨が降り出して不安なまま床についたら、目覚めたのは朝7時半を回っていました(爆)。
ネットで静岡大道芸のホームページを確認したところ、とりあえず全面中止ではないようなので9時過ぎに家を出たのですが、静岡駅に着いたのは昼の12時近くでしかも雨はまだ止んでいない状況でした。
とりあえず土曜日に立てた「観賞計画」は破棄し、とにかく見られるものを見ていこうとメイン会場の駿府公園に向かいました。
13時になると雨脚は弱まり、なんとかパフォーマンスできそうな状態になってきたようです。
そして開始予定の13時を少し回って、このパフォーマンスが始まりました。

最初に見たのは、ロシアから来た「ミラ・ロージロ」(Mila Roujilo)という女性のジャグリングパフォーマンスでした。
前半はサーカスでもたまに見るフラフープを使ったパフォーマンスで、後半がボールを最高7個使ったジャグリングでした。
演技もさることながら、その美貌とスタイルに魅了されてしまったということを、正直に白状しておきましょう(笑)。

その次には空中アクロバットが2組続きます。
まず1組目は、北欧出身の男女3人で演じられた「ベンチャ」(Bencha)のパフォーマンスでした。
こちらは地上でのアクロバットも行われていましたが、鍛え抜かれた体そのものにもインパクトがありました。

もう1組は、カナダの女性2人組「デュオ・スカーレット」(Duo Scarlette)でした。
よく考えてみれば、2人同時でひとつの空中ブランコの上でアクロバットを演じるためには、常にバランスを崩さないような絶妙なバランス感覚が必要なわけで、さまざまな動きでそのバランスを保ち続けるということは、すごく難しいのではないでしょうか。

そして駿府公園を出て静岡市葵区役所前で、3日にも見た「バレエ・オン・ザ・ショルダー」(Ballet on the shoulder)を再び観賞しました。
いいものは、何度見てもいいものです(笑)。

さらに、静岡駅前に移動して日本のアーティストを2組観賞しました。
1組目は「ジャパンカップ部門」でも優勝した、ジャグリングの名手「天平」(てんぺい)でした。
ボールは最大8個、リングにクラブとさまざまな種類のジャグリングのほかに、「ジャグリングドラゴン ヒョウガ」君もやっていた、ディアボロ(中国コマ)もやっていましたね。
両手に持った棒で、もう1本の棒を落とさないようにしながら自在に操る演技は「デビルスティック」と言うそうです。
ジャグリングの世界大会でも優勝したというスゴ技に、観客も盛り上がっていました。

そして2組目、私が最後に観賞したのは男女2人組でのアクロバット「Ja.る~か」(じゃるーか)でした。
この2人は「沢入国際サーカス学校」の出身で、夫婦だそうです。
女性の方が大柄で力持ちというのが、このカップルならではの持ち味でしょうか(爆)。
なかなか味わい深いアクロバットでした(笑)。

というわけで、天気も無事回復し6日はなんと6組も観賞することができました。
これは、雨が降っていて客足がいまひとつ伸びなかったため、かえって観賞場所の確保が容易になったことが大きかったと思います。
つまり6日の雨は、私にとっては観賞機会を増やしてくれた「恵みの雨」だったのです。
心残りがあるとすれば、ヒョウガ君に再会できなかったことでしょうか(爆)。
いずれにしても、大変充実した静岡大道芸ワールドカップ観賞でした。
また来年も静岡に行くであろうことは、まず間違いありません(笑)。

2011/11/03

いつもはここは、週末にアイディアを練って週明けに書いているのですが、今回は「スピード命」ということで速報をお送りさせていただきます。

もうおわかりですね(笑)。
そうです、今日から「静岡大道芸ワールドカップ2011」が始まったのです。
そこで私もさっそく、静岡まで出かけてまいりました。
しかし、静岡は中途半端に遠いところでして、行くのに意外と時間とお金がかかるものです。
基本JRの鈍行で行って三島・静岡間だけ新幹線を使ったのですが、それでも往復で6千円ほどかかりました。
時間も片道3時間ほどかかりましたが、新横浜から新幹線を使ってしまうと往復で1万円は確実に飛びますからねえ(苦笑)。
それともうひとつ、静岡大道芸の観賞には「戦略」も必要となってまいります(爆)。
現地に着いたらまずガイドブック(500円)を購入し、出場メンバーと出演時間・場所を入念にチェックして、「今日はこの時間にこのアーティストを見よう」という計画を立てておきます。
なにしろ人気アーティストになりますと、パフォーマンスの1時間以上前から場所取りが始まっていますから、いい場所で見るためには早めに行かないといけません。
前の人は座り後方の人は立って観賞するわけですが、立って観賞するにしても後方では前の人の頭が邪魔して、見るに見られません。
そのため、ミニ脚立を携行して後方でも視界を確保できるようにしている人を多く見かけましたが、脚立の上での観賞は不安定ですしこれは公式にも推奨されていません。
そこで私は、こういうものを用意して事に臨みました。

この折りたたみ椅子を使って、座って観賞する人たちと立って観賞する人たちの境目で座って観賞すると、誰の視界をも邪魔することなく存分に観賞・撮影することができるのです。
ちなみにこの椅子は、なぜかシンガポールで2009年の5月に買ったものです(笑)。
また一口に会場と言っても非常に広範囲に広がっていて、別のアーティストを見るための移動距離・時間もかなりのものになります。
これらのことから、実のある観賞には事前の計画が大事なんですね(笑)。

さて、本題に入りましょう。
結局今日観賞したアーティストは3組でした。

まず最初は、男性の肩の上で女性がつま先立ちでバレエのポーズを見せる、「バレエ・オン・ザ・ショルダー」というペアのパフォーマンスを見ました。
実はこれ、中国雑技とバレエが融合した演目「東方の白鳥」として、ご存知の方も多いのではないかと思います。
私自身、2004年にその名も「ZATSUGI」と銘打たれた公演で、この演目を見ています。
その少し前に、NHKでもドキュメンタリーで放送されていたと記憶しています。
しかしそれを、これほど間近に見ることができるとは感動モノでした。

そしてお待たせいたしました(笑)。
我らがJunkStageのライター仲間の竜半さんが、「ジャグリングドラゴン ヒョウガ」に変身して、この静岡大道芸に参戦しました。
ドラゴンなので言葉は発しませんが、ディアボロ(中国コマ回し)・シガーボックス・5ボールなどバラエティに富んだジャグリングを見せてくださいました。
中には、ピコピコハンマーを使った珍しいジャグリングもありました。
パフォーマンス後には記念撮影の時間もあり、私もツーショットなど撮ってみました(爆)。
まあ今回は、これをレポートしたかったということがあります。
竜半さん、どうもありがとうございました。
5日・6日と、さらなるご活躍をお祈りしております。

最後は、昨年もご紹介したプリンセス・エレインのコントーション(柔軟芸)でした。
2009年にこの静岡大道芸でワールドチャンピオンに輝いた彼女が、3年連続で静岡にやって来てくれました。
過去2回はいずれも、「メイン会場」とも言える駿府公園内でパフォーマンスを行い、非常に多数の観客が殺到して観賞・撮影には苦労しましたが、今年は商店街の中の会場で行ったせいか意外と余裕を持って観賞できました。
それでも開演直前ともなれば、蟻の這い出る隙間もないくらい観客で埋め尽くされていましたね。
もちろん、それだけ見事なパフォーマンスだったわけですが。

午前7時半に家を出て静岡には10時半に到着、午後3時過ぎまで観賞して7時過ぎに帰宅という今日1日でしたが、けっこう疲れましたね(苦笑)。
観賞できたアーティストも3組と少なめでしたが、精選したメンバーで充実した観賞はできたと思います。
また週末にも、少なくとももう1回静岡に出向こうと思っています。

2011/10/03

この週末はボディビル大会はなかったのですが、大忙しの2日間でした(笑)。
といいますのも、秋の「野毛大道芸」が地元・横浜であったからなのです。

野毛大道芸は1986年に始まり、毎年春と秋に開催されていましたが、途中10年ほど秋の開催がなかった時期もありました。
また年々規模が大きくなり、それが限界に達したのか「ヨコハマ大道芸」と分裂したりもしました。
最近は「原点回帰」ということでしょうか、規模もこじんまりした形に戻り秋の開催も復活しています。
まあ細かい説明は抜きにして(笑)、写真でご覧いただきましょう。

まずはおなじみ、在日中国雑技芸術団です。
この野毛大道芸には1987年からずっと参加を続けているという、常連の中の常連です。
もちろん今回も、最も多くの観客を集めていました。
MCは団長の徐領民(じょ・りょうみん)さんがもっぱら行っていますが、この徐さんもかつては自ら雑技や気功術などを披露していたんですよ。
今回は、こま回し・一輪車の芸・椅子逆立ち・ローリングバランスなどの芸を見せていました。

次にご紹介するのは、「サブリミット」という男女ペアによるパフォーマンスです。
2人で行うアクロバットを主体に、男性によるローリングバランスや中国雑技で言うところの「水流星」などを見せていました。
こちらも、10年以上活躍しているベテランですね。

続いては、「witty look」というこれも男女2人組ですが、一輪車のパフォーマンスを見せてくれました。
女性の方は、一昨年ご紹介した「沢入国際サーカス学校」の出身です。

今回思わぬ「新発見」となったのが、この「カナ」という女性パフォーマーです。
かわいらしいアニメ声でほんわかした感じでしたが、そのパフォーマンスは見事な「choreography」でした。
またジャグリングにローリングバランスもこなす、器用さがありましたね。

もうひとつ「掘り出し物」がありまして、こちらの「わんぴーすまいる」でもアクロバティックな動きを豊富に盛り込んだ、ダンシングパフォーマンスを見ることができました。

「choreography」といえば、このフラダンスもそのひとつですね。
「Halau Hula`OMakale’a」ってなんと読むのかよくわかりませんが(爆)、ハワイとタヒチの踊りを見せてくれました。

そして最後にご紹介するのは、マジックの「荒木巴」さんです。
かわいい顔してなかなか笑わせてくれるしゃべりでしたが、実はこの人のパフォーマンスは5年ほど前の3月に見たことがあります。
当時私のいた職場で、3月いっぱいで退職される方々の送別会を川崎市内で行ったのですが、そのときに余興として招いていたのがこの荒木さんだったのです(爆)。

というわけで駆け足でお送りいたしましたが、大道芸の面白さは多少なりともお伝えできたのではないかと思います。
お近くで大道芸をご覧になる機会がありましたら、見に行かれてはいかがでしょうか。

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