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だいぶ体調もよくなってきたものの、
本調子ではないので、今週末はひきこもりの予定だったのですが・・・
暇なので、ネットしてると今日が高木正勝の展示の最終日という事が発覚!
というわけで、山本現代(ギャラリー)に早速お出かけ。

さすが、正勝。
ちょーよかったです(つД`)
映像、音楽共にかなりグッときました。
言葉で伝えるのは難しいのですが、
蝋でできた女性が解けていくようなイメージといえばいいのでしょうか・・・
真っ暗な部屋に大きな3個のスクリーンがあり、
幻想的な映像が流れます。
この感覚はちょっと言葉では表現できないので、
反則かも知れませんが、youtubeでtakagimasakatsuを
検索した結果を張っておきます。
過去の作品ばかりですが、興味のある人はここをクリック
大きなスクリーンで見ないと、あの感じは出ないのですが、
ま~、まずは入門編ということで。
———————–
それとは別件ですが、
誰か一緒に横浜トリエンナーレ2008行きませんか?
一人で行くのは寂しいとです・・・
JIN辺り一緒に行かないかな~?
と言ってみるテスト。

午前中に点滴をしてもらい、だいぶ体調が良くなってきたので、
東京都庭園美術館で行われていた、
「舟越桂~夏の庭園~」の最終日に行ってきました。
久々に桂さんの新作を見たのですが、
相変わらず新しいことに挑戦していて好感が持てました。
いつまでも変化を求める姿勢が素敵です☆
新たに挑戦している両性具有のスフィンクスシリーズ。
今までとは違い、攻撃的な表情があったり、
4つの原木を足代わりにつけた半身像など、
かなり野心的な作品に興奮しました。
頭部から、桂さん自身をデフォルメした
小さな人体が出ているものがあったり、
シリアスながらユーモアさえ感じさせるものも有り、
かなり楽しめました。
でも、個人的にちょっと残念だったのは、
ドローイングでは、両性具有のような
肌はやわらかく女性的な感じがあり、
腕や骨格はガッチリした男性的な感じがあり、
非常にミステリアスな絶妙なバランスがあったのですが、
立体に起こしてみると、肌の質感をわざと出さない、
荒く彫った処理をしていたので、両性具有独特のミステリアスな、
印象はあまり感じませんでした。
そのため胸が少し浮いた印象を受け、
男性的な印象のみが強く感じられました。
もちろん意図的なものだと思うのですが、
個人的には、もう少し顔の緊張感に合わせて、
胴体ももっと掘り下げてほしかったな~という感想を持ちました。
(単純に表面処理の個人の好みの可能性も高いのですが・・・)
展示全体の印象としては、庭園美術館を巧みに使い、
部屋の入口を額縁に見立てたり、
風呂場に彫刻を置いて、普段は意識する事のない差異を楽しんだり、
洋館の建物のなかなので、彫刻との距離が少し近すぎた面もあったのですが、
彫刻・デッサンとも量が豊富で、かなり楽しめた展示でした♪
お勧めです!
と言いたいところなのですが、もう今日で終わってしまいますねT_T
——-ちょっと思いで話でも—————-
実は桂さんは、私が通っていた大学の教授でした。
友人のJINが桂さんと仲が良かったので、私も調子に乗って、
誕生日に「桂さん、今日自分誕生日なんすよね」と言って、
1万円をもらい、市場に肉と酒を買いにいき、
大学でみんなでバーベキューを毎年したりしてました。
時にはアトリエの引っ越しを手伝い、
作品を運んだりしてかなり緊張したりもしました。
毎週金曜日にしか大学に来ない教授で、
みんなから人気もあり、引っ張りだこで、
一緒に過ごせた時間は少なかったのですが、
それでも、もっとも多くの事を教えてくれた教授だったと思います。
(盗ませてくれたと言った方がいいのかな?)
そして何を教えてもらったのかは、私の宝ものなので、
ここでは書かないのですが、
ちょっとしたエピソードを少しだけ。
私が初めて等身大の人体を木彫で彫ったとき、
チェーンソウでの荒彫りを結構攻めました。
頭部をギリギリまで小さく、チェーンソウの段階で手も胴体から切り離し、
初めて丸太を彫るにしては、結構大胆な彫り方をしました。
桂さん以外の教授は、「リツ、こりゃ削りすぎたな。こんないい丸太がもったいないな~」などと、
冷やかしてきたのですが・・・
桂さんだけは、「この胴体から切り離した手がいい。すでに緊張感が出てる」
と言ってくれた事をがありました。
勘違いかもしれませんが、生徒にも偉ぶる事なく、
生徒と教授ではなく、物を作るものとして対等に会話してくれているように感じられました。
(私の思い込みかもしれませんが^^A)
人間的にも作家としても好きな方なので、
今後も素敵な作品を作り続けてほしいです。
薬を飲んで2、3日安静にしてれば治ると言われたその夜。
なぜか、39度の発熱で悶絶。
喉の扁桃腺の腫れは治ったのですが、
今度は喉の奥が痛くなってきました。
こりゃもういい加減、内服薬では治らないと判断し、
今行っている病院で紹介状を書いてもらい、
東京医科大学病院へ。
小型カメラを鼻から入れて、喉を確認すると・・・
舌の付け根の扁桃腺が見事にやられてましたorz
(白い膿がついて、腫れていました)
その後、点滴をしてもらい、
明日、明後日と通院して点滴をしてもらうことになりました。
3度目の正直ではないですが、
原因把握と適切な措置が行われると思うので、
今度こそ治りそうな気がします。
それにしても、この1週間マジできつかったです・゚・(つД`)・゚・
———————–
カメラで自分の体の中を見るのは、
すごく不思議な感覚でした。
改めて人体ってすごいんだな~と再確認。
今日、再検査にいった所、
扁桃腺の腫れも治まってきて、だいぶ良くなってきたみたいです。
薬飲んで、あと2、3日ゆっくりしてしてれば大丈夫だろうとのこと。
あと少しなので、無理せずゆっくり週末を過ごしたいと思います。
——–
本当は展示見に行きたかったのに・・・
早く行かないと終わってしまうorz
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/funakosi/index.html
昨夜からいきなりの高熱。
はかってみると40度近くの高熱。。。
いつもなら、一晩汗かいて寝てれば、大抵の風邪はなおってしまうのですが、
今回はめちゃくちゃ汗書いたのに症状の変化なし。
さすがに不安になって、病院に行くと「急性扁桃炎」と診断されました。
血液検査の結果、あまり数値がよくないので、
3日間の入院を勧められたのですが、さすがに3日も休んでられないので、
点滴だけしてもらう事に。。。
点滴でだいぶ落ち着いたのですが、
まだまだ完治していないので、少しの間おとなしくしておこうと思います。
それにしても一人暮らしの風邪は相変わらずきついっすね。
久々に死ぬかと思ったT_T
こっち関係の投稿はもうしないと思っていたのですが、
やっぱり世の中には凄い人たちがまだまだ埋もれているんだな~と思い
ちょっと投稿。
D猫殿下さんと言う人の演奏なのですが、
何かあると思います。
いきなり何かあるってのも変な表現ですが、
技術だけではなく、気持ちとか心とかそういう類のものが
やはり大事なんだな~と動画を見て改めて思いました。
ちと私事ですが、最近人生の目標を見失ってる感じがして、
結構悩んでました。
美術やめて、生きるために仕事をする。
生きるための仕事が少しずつできるようになって、時間とお金ができてくる。
最近やっと選択肢を作る事ができるように
なってきたんじゃないかと思います。
たぶん後は自分次第。
仕事・結婚・制作などなど、
いろんな選択肢ができてくるなかで、何を選んでどう行動するか。
この動画を見てると、真に生きるにはどうするべきかの答えが
なんとなく見えてきそうです。
丸太を買った事のある人は少ないと思います。
そこで、今回は丸太を買うお話。
まずは、丸太を売っている所を調べます。
関東でも、調べれば結構丸太を取り扱っている材木屋さんがあります。
木場とか小田原とかに結構あるみたいです。
私は大学近くの、八王子にある南多摩林産というお店で
いつも丸太を購入していました。
購入過程としては以下のような感じ。
まずは、お店に電話してアポをとります。
店主が配送でお店にいない時が多いので、まずはアポ。
アポが取れたらお店に行きます。
田中邦衛のような店主がはにかみながら迎えてくれます。
お店には、丸太が30本くらい置いてあるので、
ざっと見回します。
自分の作りたい作品に合いそうな丸太を何個かチョイスします。
チョイスした後は、触ったり、匂ったり、切り口を見たり。
(切り口舐めたり、年輪数えたり、人それぞれいろんな選び方をします)
その後、購入したいお気に入りの丸太が決まったら、
店主に値段を聞きます。
(クスノキなら高さ2m・直径50㎝で5万円くらいで買えます。
と言っても、節の少ないものや、年輪の詰まっているものなど、
状態によって値段は結構上下します・・・)
予算が合えば、とうとう購入です。
店主に元気良く「これください!」と言うと、
店主が恥ずかしそうに白いチョークを出してくるので、
丸太の切り口に名前を書きます。
(丸太に名前を書くと、丸太がとてもかわいく見えてくるので、とっても不思議)
支払いを済ませ、配送場所・時間を店主に伝えて、
お店を去ります。
そうすると、後日店主がトラックで、
丸太を運んできて、積み下ろししてくれます。
これで、丸太購入は完了。
「ねっ、簡単でしょ?」とボブに言われるまでもなく、
丸太を買う事は普通の買い物とあまり変わりません。
皆さんも機会があれば、是非丸太を購入してみては?
(丸太って結構かわいいですよ)
実はこの間、友達の誕生会で元カノに遭遇。
今更なのですが、顔もまともに見れません。
結婚したいとは思っていたものの、別れて既に4年。。。
未だにその人が好きな自分に気づきます。
嫌いになったり、忘れたりするのが難しいな~、
と感じてはいたのですが、引きずっている
あまりにヘタレナ自分を認められずかなり悶絶orz
う~ん、う~んと、
もがいた末に出した答えが・・・
「認める事」
好きな事を認めると
なんとなくスッキリしてきて、
勇気を出してメール。
今でも好き。
だが、今更どうこうするつもりはない。
自分と別れてからどんな時間を過ごしたのか教えてほしい。
知ることで、新しい恋に向かえる気がする。
ってな感じで、かなり我がままに、
一方的に、飯に誘って、
今日、恵比寿でご飯食べてきました。
実際、素直になって会ってみると、
自然体でいろいろな話ができました。
お互い成長した事。
ちょっとつらい期間があった事。
充実した時間を過ごした事。
話を聞いて、こりゃたぶん一生好きなままなので、
女性として好きになるのではなく、
人として好きになっていこうという事で、
自分自身に一応の決着がついたんじゃないかと思います。
4年間財布に入れっぱなしだった、
指輪を渡し、前を向けたような気がします。
やっと、新しい恋ができそうです
ありがとう
2008年9月6日 リツ








