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最初の女性への返信
2009年
ミクストメディア
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re:eve
2009
mixed media
私が彫刻から離れて4年。
目も死んで手も死んでから、また作り始めた彫刻は
全然思いどおりに行かなくて、でも楽しくて、
仕事をしながら、作ることは少し辛くて、
でもやめられなくて、そんな混沌とした中で、
小さな部屋でコツコツと作った作品は、思いのほか「 」
うまく言葉にできなくて、人に見せるのも躊躇う様な
そんな気持ちもあるけれど、だけど何故かとても愛しい。
それでは、これまでもこれからも。
今回はいろいろ彫刻に自然物をくっつけてみようと思ってます。
正直に言うと次回作への実験です。
今週末着色して、いろいろFIXできればと思ってます。
ちなみに今私がコラムを書いている
junkstageのイベントで展示予定です。
お暇な方は是非☆
(リツの手持ちのチケットがまだあるので、興味ある方はコメントお願いします。)
http://www.junkstage.com/090905/
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そして最近忙しくtwitterでしかつぶやいてないッス。
今ブログとtwitterをつなげるツールを作っているので、しばしお待ちをorz
それまではこちらを見ていただければ近況等わかるかと・・・
twitterカウント@ikasuzee
http://twitter.com/ikasuzee
という訳で、無事京都に向けて出発。
現在、新幹線で浜名湖付近です♪

そして定番のサンドイッチをモグモグしております。
天気が良いとは言えませんが、雨は降っていないし、
こいつは楽しい旅行になりそうです><

という訳で先日32歳になりました。
いや~、光陰矢のごとしですね。
子供の頃に想像していた32歳は、
ガウンでワイン片手にシャム猫をなでるような、
ダンディなイメージの大人だったのですが、
現実の32歳は全然違いますね^^A
現実の32歳は、
Tシャツでカクテル片手に馬鹿話をしているような、
子供のような大人でした。
ま~、そんな生き方が嫌いじゃないので、
良いと言えば良いのですが、これからも自分らしく
楽しく年をとっていきたいと思います。
さて、32歳のリツさんの目標は
「自分でサービスを持つためのスキルアップ」
「婚活」
「彫刻グループ展」
の3本です。
来年もまた見てくださいね~!
(サザエさんエンディング風)
金氏さんは1978年生まれ。
若手作家が美術館の企画スペースを丸々使っての展示です!
横浜美術館の英断に拍手です。
今後もこのような試みを続けていってほしいと思います。
でもって、金氏さんの作品が見てどう感じたかというと・・・
「なるほど、いいセンスだ」CV:大塚明夫
と唸るような、やさしいハイセンス。
カラフルなプラスチックの既製品に白い樹脂をかけた塔のような立体。
流木とプラスチックを組み合わせ自然と既製品という真逆のものを掛け合わせたオブジェ。
などなど、優しく可愛く物悲しい印象を受けました。
ちょっと話はずれますが、私も美大時代に良く
石膏のかかったビールケースを見て、刹那的な美しさをなんとなく感じていました。
金氏さんは、そんな小さな違和感のようなものを
丁寧に汲み上げて作品を作っているのではないかと思いました。
今後もやさしいハイセンスな作品に期待したいと思います。
——–
ミュージアムショップで売っていた金氏さんデザインのTシャツがかわいかったので、
ついつい衝動買いしてしまいました^^
私は国内のアーティストではたぶん小谷さんが一番好きです。
というのも予備校生のころ芸大の卒制展示で、
ヒューマンレッスンを見てから、ずっと彼のファンです。
学生っぽい作品が多い中、彼の作品だけが、
圧倒的に存在感がありました。(あくまで私の主観ですが・・・)
昔話はこの辺で終わりにして、今回の彼の新作は・・・
作りこみはいいのに、なんかもったいない(つД`)
という感じでした。
皮を剥ぎ筋肉がむき出しになた等身大の騎馬像。
たしかに迫力はあるのですが、色のせいなかのちょっと地味です・・・
良く見て行くと細かいところまで、作りこまれているのですが、
なんとなく伝わってこない感じ。
頭に大きな花をつけ、全身にレースのような細かな模様が刻まれた等身大の裸婦。
これもよく見ると、細かな造形がされているのですが、
パッと見、茶色の普通の裸婦像に見えます。
なんとなく伝わってこない感じ。
私が期待しすぎてしまったせいかも知れませんが、
今回の展示はちょっと(´・ω・`)ショボーンでした。
しかし、次につながるような仕事だったと感じたので、
今後も彼の作品に期待ageです。
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という記事を、横浜美術館のカフェからeモバイルを使って書いています。
今から金氏徹平さんの作品を見に行ってきます。
唐突ですが、よりをもどしました。
いわゆるもとさやです。
というわけで、昨日の夜は激しく愛し合ってしまいました。
やはり人間一人では生きていけないですね。
久しぶりの肌ざわりと匂いがうれしくて、
ちょっと飛ばしすぎました。
別れてからなんだかんだで約2年。
こんなことならもっと早く戻っていればよかったです。
それにしても久しぶりだったので、
やはりテクニックが結構落ちていました。。。
今後、目と体を鍛えなおさないと・・・
ブランクを埋めるのは結構大変そうです。
この復縁がいつまで続くかわかりませんが、
マイぺースでいきたいと思います。
気負って無理する年でもないですし。
会社の同僚がいたずらで私のフルネームをググったところ、
かなり懐かしい画像がでてきたので、昔のことを少し書いてみようかと・・・
大学の美術館の入口近くの空間を使ったインスタレーション(空間芸術)
真ん中にある金色の彫刻はジャコモ・マンズー大先生の作品で、
その両脇にある白と黒の立体が私の作品です。
レースを透明樹脂で固めたもので、中は空洞です。
170㎝くらいの等身大の人物のシルエットが浮かび上がるように作ってあります。
透明人間が布をかぶっているような印象と言えばわかりやすいかな?
また、画像には映っていないのですが、地面には牛の大きな皮が置いてあり、
そこに私がなぜ「もの」を作るのか、理由がシルクスクリーンでプリントされています。
今にして思えば、作家の内面をただ押しつけるだけのものなので、
牛の皮は蛇足だったんじゃないかな~なんて思うこともありますが、
素直にすべて出すのも、まぁありなんじゃないかと・・・
なんて、結局どっちがいいのか未だに悩んだりしてます。
個人的には新しいことにチャレンジして、
結果うまくいったので結構好きな作品です。

これは、SICF(スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル)に出した作品。
SICFは青山にあるスパイラルガーデンで開催される若手向けの公募展です。
胴体と頭はレースを先ほどの作品と同じように透明樹脂で固めたもので作っていて、
顔は桐を彫って能面のような処理をして仕上げてあります。
高さが190㎝くらいあるのですが、顔以外は空洞なので
結構軽くて、一人で作品を搬入することができます。
といっても、この画像ではほとんどわからないですねT_T
当時は、コンセプチュアルなもの(現代美術より)と
アカデミックなもの(古典彫刻より)を妙に意識していて、
コンセプトがないと作品じゃないとか、
純粋に自分が作りたいものを作らないでそれでも作品なの?
とか、今思えば些細なことでよく悩んでいました。
だからこの作品はいろいろ中途半端になっているんじゃないかと思います。
技術的にはこなれてきていて、作品としてはまとまっているのですが何か物足りない気がします。
感覚的なのですが、作品よりオブジェに近いものになってしまった印象がありますね。
(彫刻作品というよりは既製品に近いような感覚ですかね^^A)
少し大袈裟ですが意識して作品を作る方法(プロセス)を初めて確立した作品のような気がします。
納得いかない部分は多いですが、これも私にとっては大切な作品ですね。
つらつらと書いてきましたが、自分の作品をこうして冷静に見る機会は少ないので、
思いがけず良い勉強になりました。イタズラ心満載の同僚に感謝です^^A
とあるきっかけがあり、昔のことを思い出したので、
ちょっと書いてみます。
私が小学生の時の事ですが、近所のマクドナルドに
かわいい店員さんがいるとの噂が。
早速、仲良しグループで見に行くと・・・
確かにかわいい(*´д`*)
そうするとグループの1人が「スマイルジャンケンしようぜ!」
と悪魔のような提案をしてきました。
説明しよう☆
スマイルジャンケンとは、ジャンケンに負けた奴が
スマイルを注文しなくてはいけない恐怖のジャンケンなのであ~る。
ジャンケンポンッ
私一人だけ見事にグー
一回で私の負けが確定しましたorz
スマイルジャンケンに負けた私は意を決して、
恥ずかしがりながらお姉さんに
「スマイルください><」とお願いしました。
するとかわいい店員さんは
「お姉さん彼氏がいるからごめんなさいね( ´_ゝ`)」
( ゚д゚)ポカーンとなる私
それはたぶん人生で初めて振られた瞬間ではないかと思います。
(別に恋してたわけじゃないけど、強制的に失恋扱いってありえんT_T)
いつもスマイルくださいという言葉を発すると、
予定調和のように笑いかけてくれたお姉さんが笑ってくれない・・・
子供の私にはかなり衝撃的でした。
2日くらい意味もわからず凹んでいた記憶があります。
そんな感じで、私のはじめての失恋は強制的に幕を閉じました。
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なんてことを思い出し、昔のアグレッシブな俺に負けてられんと、
小学生に対抗意識を燃やす31歳でした。
今回は丸太からできた作品の展示方法について
ちょっと書きたいと思います。
一般的な作品の展示方法と言えば、
ギャラリーでの展示だと思います。
お金を出してギャラリーを借りて、
DM出して告知して、作品に値段をつけて、
展示しながら作品を売るのが一般的です。
ギャラリーがたくさんある銀座で、
1週間ギャラリーを借りると30万円ほどかかります・・・
銀座以外でも20万円ほどするのが当たり前です。
(高いって!)
しかも作品が売れた場合も、
ギャラリーと折半することがほとんどです・・・
(手元に金残らないって!)
というわけで、作家志望で飯を食っていこうとすると非常に大変です。。。
スポンサーが付くまではマジで食っていけません。。。
というか売れても大概の人は食っていけません。。。
(日本で美術が根付かない理由のひとつかも?)
すみません、展示方法から話がずれて
愚痴になってしまいましたね^^A
いろいろなケースがあると思うのですが、
今回は私が経験した展示の流れを簡単に書きます。
-契約
展示したいギャラリーに過去の作品リストを持って交渉しに行きます。
料金・展示の方向性・搬入出の時間などいろいろ確認して契約。
最低でも展示の3か月くらい前には契約を済ませます。
-告知
自分でDMを作って郵送。またはお店に置きに行きます。
グループ展の時などポスターを作ったりもします。
(作品作りと並行して行うので、結構大変。)
-搬入
展示当日か前日に作品をギャラリーに搬入します。
大抵は乗用車などで作品を運びます。
石や鉄など重い作品はトラックを借りてアトリエから運んだりします。
(かなり重労働です・・・)
-設置
搬入した作品達をギャラリー内に設置します。
ライティングなどをして展示空間を作っていきます。
(個人的にこの作業が一番好き)
-展示
芳名録やお茶など用意して、やっと展示スタート。
知り合いが訪ねて来てくれたり、まったく知らない人が
じっくり作品を見てくれたり、買ってくれたり
まさに作家冥利に尽きる時間です。
-搬出
展示が終了次第、ギャラリーの原状復帰をして、
作品をアトリエに戻します。
-御礼状
芳名録を見て展示に来てくれた人に、
感謝の御礼状を出します。
次の展示につながる大事な作業です。
以上が簡単な展示の流れになります。
(あくまで参考までに、いろいろな展示のやり方があると思います。)
良い作品を作ることが、一番大切なのですが、
良い展示をすることも、作品を作るのと同じくらい大切なことだと思います。
ギャラリーなどに展示を見に行く時は、作品を見るだけでなく、
そんな裏側のことを少しだけ想いながら、
見てみると違った角度から展示を楽しめるかも知れません。













