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2010/04/12

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昨今、地球温暖化と関係があるかないかは別にして各地で異常天候に見舞われているようですが、リオの大雨は異常としか言えない自然現象だったようです。リオに住んでいる山下さんの報告をお借りすると下記になります。 

山下@リオです(4月6日)

 昨夕から大雨が振り出し、ガレオン空港が閉鎖になりましたが、その後も降り続き、18時間以内に250ミリ降ったところがあり、死者34名、1日で今の時期の一ヶ月の平均雨量を超えました。本日は、方々が浸水でバスも止まり、停電で役所と学校は休みとなっています。 山下@リオです(4月7日) 雨は止みましたが、方々に水が50cmから1m溜まって引かず、交通止めです。学校は昨日から今日も休みです。飛行便はすべて混乱しています。死者104名、行方不明30名に増えました。 

 山下@リオです(4月8日)

ニテロイで再び土砂崩れが起き70人の死者、リオ市内で確認された75人と死者は145人になりました。今回は驚いたことにLagoaがあふれて、Ipanemaなどに行けなくなりました。マラカナン競技場が水につかりました。両空港が閉鎖になった上に、リオ-ニテロイ橋が通行止めになりました。市内の13の区で停電今月に入って7日までの降雨量は4月の月平均雨量を6割上回っています。

 山下@リオです(4月10日)

 リオのRECREIOCFZというジーコ監督のフットボール・クラブがあるのですが、青空のもどった10日現在まだ水びたしです。下部が光ってみえるのは普段は池ではありません。念のため 

火曜日から始まったリオの集中豪雨は交通麻痺、地崩れ等の被害で200人以上の死者を出し対岸のニテロイでも大きな地崩れで200名以上が現在も生き埋めになっていると伝えられており、2016年のリオオリンピックへの影響も心配され国際オリンピック委員会から特別調査隊が派遣されている。今年に入り1月のハイチの地震、2月のチリ地震と続き不気味な様相を呈している。写真は地元紙に掲載されたリオの集中豪雨の混乱模様を伝えるものです。

2010/04/12 10:46 | ブラジルの各地 | No Comments

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