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2010/02/04

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日本では国の翼としてJALの赤い鶴が再生し生き残れるかどうか問題になっていますが、ここブラジルでは国の翼としてのVARIGは消滅、名前だけがGOL社に残っていますがJALと同じ様な問題を抱えていました。VARIGを吸収したGOL社にしてもTAM社にしても何れも身軽な新しい航空会社として業績を伸ばして来ました。

昨年からブラジルの国産機EMBRAER195を導入しブラジルの空を飛んでいるAZUL(青い空)航空に今回2度目の搭乗を果たしました。前回はポルトアレグレからサンタカタリーナ州の海浜迄の新路線の開通日に搭乗したのですが、その斬新的な機内サービス、航空券販売等のマ―ヶチングに感心しましたが、今回は機内にAZUL社の会社案内パンフがありましたので紹介して置きたいと思います。AZUL社の社長は、DAVID NEELEMANは、ブラジル生まれのアメリカ人で5歳までサンパウロに住みSALT LAKE CITYに戻り18歳でモルモン教の宣教師としてリオに赴任しペルナンブッコ、パライ―バ州等で布教、アメリカに戻ってからは観光会社に勤務、アメリカでJET BLUE社を起こし150機の飛行機を飛ばす航空会社を経営していたがこれを売却し今回ブラジルでAZUL社を建ちあげている。VARIGJALと違い年金生活者ゼロの身軽さは従業員総てが現役で働くという経営を可能としてブラジル国産機100%、メンテナンスにも殆ど金が掛からずEMBRAERの優秀職員を雇いいれている。現在の航空会社経営では新しければ新しいほど経営が楽になると云った特徴がみられる。

ブラジルにはAZULの他にもOCEAN AIRLINENHTWEB JAT等新興航空会社が幾つも増えて遣って行けるのもこの身軽さによるものでしょうか?安全面さえクリアできれば安くてサービスの良い新興航空会社が伸びて行く余地があるようですが、私は矢張りGOLTAMが安心です。

写真は、ポルトアレグレの空港で撮ったAZUL社の国産機EMBRAER195、リオの空を飛ぶAZUL機、機内サービスに出されたポテトチップ等です。

2010/02/04 11:15 | ブラジルの話題 | No Comments

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