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2009/05/23

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現在日本滞在中で更新が滞っていますが、来週にはブラジルに帰国します。日本到着がノースウェストの3人の高校生が帰国した日の一便前で帰国後は、神戸、茨木(大阪府)、京都、滋賀、東京、神奈川と豚インフルエンザと共に歩いている感じです。関西では母校神戸高校が震源地?との事で驚きと親しみを感じています。

 さて今回のブラジル短信は、2016年のオリンピック開催都市として立候補しているリオデジャネイロに置ける麻薬撲滅隊とファベイラと呼ばれる丘の上のある貧民窟の麻薬取り扱い者との熾烈な戦いがGLOBO紙に報道されていましたので読者の写真もお借りして報告して置きます。ファベイラは、コパカバーナにほど近いPVAOZINHO(小さい孔雀と云う意味)の貧民街で少なくとも3人の麻薬取り扱い者が警察にヘリの上から射殺されたとのことで近くの公園で遊んでいた子供連れのお母さん等のコメントも出ていましたが公園の小さな子供用の家に避難して玉が飛び交うのを耳を塞ぎ観戦?していたとのことです。リオのオリンピックは治安問題が取り沙汰されていますがまたマイナスポイントを稼いだのですかね。警察が使用したヘリと読者が撮ったファベイラの近くを飛ぶヘリコプターの写真です。何れもGLOBO紙のWEB版より。

2009/05/01

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信じられます? イグアスの滝が干上がった?

南伯を襲った旱魃の影響はイグアスの滝にも現れ、滝の水量は半減と二十九日付フォーリャ紙が報じた。毎秒一二〇万リットルの豊富な水量で知られ、年間一〇〇万人もの観光客を迎える滝の水量は、現在六〇万リットルのみ。滝の壁や川底の岩や苔が露出し、滝壷付近も何本かの細った滝が見られるのみで、水煙を上げてなだれ落ちる名物の景観とは程遠い。
 

写真は通常のイグアスの滝の写真で下は干上がった現在のイグアスの滝の岩肌が見え水が数丈の様子です。

2009/04/23

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町中に可愛い野獣が現れる

私が住んでいるポルトアレグレは、150万都市ですが、21日の祝日の午後に何処からともなく小さな可愛い野獣が現れ木の上で休んでいるのを見付けた物見高いポルトアレグレンセの目を楽しませて呉れた。この小動物は、絶滅にひんするGATO MARACAJAと呼ばれている猫族で2キロから4キロの体重があり71センチから110センチ前後の体長を持つ猫と豹の合いの子のような小動物で消防隊が出て捕まえたがどこか安全な所に帰してやることになっているようですが安全な場所が存在するのでしょうか?

のんびり木の上で休んでいる写真と補獲される前の写真に補獲されたMINIJAGUATIRICAです。

チビ君の幸せを祈って遣りたいですね。

2009/02/12

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前回のブラジル短信では私の住むブラジル南部ポルトアレグレの名門チームインテルの会員証を貰ったワンちゃんを紹介しましたが、今回もサッカーに付いて語らせて下さい。サッカー好きの方には、日本の選抜軍がオーストラリアとの大事な試合に引き分けたとか世界のクラッシック試合ブラジルとイタリアの選抜軍がロンドンで激突、ブラジルが2-0でイタリアを退けたとか、ブラジルとポルトガルの選抜軍を率いてワールドカップで大きな業績を残しているフィリポン(大きなフィリペ)監督がイギリスの名門チームChelseaの監督を降ろされたとか話題に事欠きませんが、ブラジル南部のリオグランデドスール州の州選手権のダービ赤いINTERNACIONALと青のGREMIOの所謂GRE-NALが地元ポルトアレグレを遠く離れたEREXINと云う町で行われました。田舎町としては余りにも大きすぎるサッカー場があり22千枚の切符を赤と青のチームに振り分けたがスタジアムに入りきれないサポータで町が溢れてしまったようです。スタジアムに入れなかったファンの中で一番良い席から観戦しているピトレスクな写真が地元紙に紹介されていましたので貼り付けて置きます。2枚目は大きなスタジアムを右と左に真っ二つに分けた観覧席の様子です。試合の結果は我がインテルがグレミオに2-1で勝ちましたが、線審がオフサイドでないのに旗を上げてグレミオのゴールを認めなかったとか色々騒がれましたが負傷者を出さず平和裏に終わりました。

2009/02/01

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Bjom Borg Handler ゴールデン・レトリエヴェル種の血統書付きのワンちゃんがポルトアレグレの名門サッカーチームINTERNACIONAL(トヨタカップでバルセローナを破り世界一に輝いたチームで日本でもお馴染みの筈)の7万8千人の会員の一人としてオーナーのカロリーナさんが自分の納税者番号で会員手続きをして会員証を取得したとのこと。

テレビ塔のあるサンタ・テレザの丘の上で赤いインテルのマントを着たワンちゃんと会員証示す写真を紹介して置きましょう。眼下に見下ろすインテルのホームグランドは2014年のブラジルのワールドカップの試合を開催する14のスタヂアムの一つとなるベイラ・リオのサッカー場です。

2008/12/21

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『私たちの40!!』ホームページは本日、1221日(日)(ブラジル時間で日本では22日)には、110万回のアクセスを記録する予定です。6年と7カ月、良く遣って来たものだと我ながら感心しています。110万回を踏ん付けた方には記念品をブラジルから送らせて頂きますので是非TRYして見て下さい。

ブラジル時間朝の8時半(日本時間夜の7時半)に撮ったアクセス数です。残り855回です。昨夜からの平均アクセス数で概算すると10時間以内に達成する事になります。夜の6時半ごろでしょうか?加速度が付きもう少し早く成るかも知れませんね。何れにしても日本の皆さんには夜中から明け方となり不利ですね。今回もブラジルの皆さんがGETしそうです。

『私たちの40!!』のURLは下記です。TOP PAGEの左下に小さなカウンターがあります。

http://40anos.nikkeybrasil.com.br/jp/index.php

2008/11/15

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ブラジルの現実 1馬力が街を闊歩する

ブラジルは、コントラステの激しい国で超音速のジェット機が飛び交うアマゾンではインデアンが弓で飛行機を狙う? 国産高級車が街に溢れているのに未だに1馬力の馬車(カロッサと呼ばれている)がポルトアレグレの街の真ん中を闊歩している。上手にこのカロッサの手綱を引いて車、バス、トラックの間を荷物を一杯積んで走っています。市条例で街の中への立ち入りを禁止する条例が検討されているが結構沢山のカロセイロ(カロッサで生活の支弁をたてている人達)がいて生活を脅かすとの理由で市議会を通過しないと聞く。
信号待ちの正に一馬力を写真に収めましたので紹介して置きましょう。

2008/11/04

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世界は異常気象でおかしくなっているのでしょうか。ブラジル南部の南大河州は、名の如く大きな河がありますが、アルゼンチンと国境を接しているウルグアイ川が氾濫し屋根までの浸水が出ているようです。今朝の地元紙には【ウルグアイ川に飲み込まれた家】との見出しで掲載の写真が出ていました。屋根の上には大きな犬が一匹助けを待っているようですが見えますか。助けに行くと云ってもどうして?

2008/11/02

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11月2日(日)の朝日新聞全国版に「縁」と云う題でサンパウロ駐在の特派員平山亜理記者が書かれた父は土に母は人魚に『40年後やっとあえたね』の記事が掲載されていますが、この取材に『私たちの40年!!』画像掲示板、ホームページ、メーリングリスト等を通じて協力させて頂きました。良く纏まった移住者の目線で書かれた記事ですので是非皆さんにも読んで頂きたいと思います。直接読まれた方も多いと思いますが、下記BLOGで画像を左クリックすると読み易いサイズになりますので是非読んで頂きコメント頂けると嬉しいです。

http://blogs.yahoo.co.jp/yoshijiwada/36778911.html#36778911

2008/11/01

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日本とブラジルは、丁度地球の裏と表の関係にありどちらが表でどちらが裏かが問題にされることもありますが、お互いに地球の反対側になっていることは間違いありません。時差が丁度12時間あり日本の昼はブラジルの夜、日本との貿易は24時間体制で仕事をしていることになります。日本の秋はブラジルの春。季節も丁度反対です。11月に入り日本では秋に入り紅葉が目に染みる季節ですが、ブラジルでは春から初夏に向かっています。

私がブラジルで一番好きな季節がジャカランダの咲き誇る10月です。住んでいるポルトアレグレの街路樹にこのジャカランダがトンネルを作ってくれる通りも多いのですが、近くの風車小屋公園にある1本のジャカランダを私のジャカランダと決めて毎年咲き始めから散ってしまうまで何度も通って写真を撮っています。今年の私のジャカランダの花を皆さんにもお届けします。

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