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2016/02/03

いろいろな課題を抱えながら1年目のシーズンは始まりました。

開幕戦は板橋区の小豆沢体育館に入りきれないほど満杯で、
クレームが出てしまいましたが、嬉しい悲鳴です。

しかし、その後の集客は思ったようにいかず、
入場料収入が、見込みより大幅にダウンして誤算が続きます。
資金繰りが次第に苦しくなってきました。
さまざまな対策を私の方で講じながら、対応して行く日々が続きます。

チームは順調に白星を重ね、リーグ戦は前半が終わって
豊通と優勝争いを演じるほどに好調でした。

お正月の天皇杯。
天皇杯への出場は、クラブエクセレンスの頃から、
いいえ、子どもの頃からの夢でしたので感無量でした。
1回戦、2回戦と勝ち抜き、ベスト8をかけて
三菱電機とやりましたが10点差ほどで力尽きました。

選手たちは本当によくやってくれていました。
天皇杯も終わり、後半戦に突入し、いよいよ資金繰りが苦しくなり、
チームスタッフ全員を呼んで状況を話し、
みんなにも協力してもらうことになり、
しばらくは苦しい中、皆でしのぐことになりました。

シーズン終わりにOFというIT会社の西山社長とお会いして
助けていただけることになりました。
救世主です。

バスケをもともとやられていた方で温厚なビジネスマンです。
私の理念主導の経営から、西山さんには共同代表になっていただき
ビジネス的に経営を見直すことになりました。

1年目のシーズンはあっという間に終わり、
プレイオフでは決勝で豊通を破り、見事優勝することができました。

たくさんの苦労がありましたが、
優勝することで選手もスタッフもフロントもエネルギーをもらうことができ、
2年目に突入していくことになります。

2016/02/03 04:44 | ■連載辻秀一物語 | No Comments

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