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2014/10/31

今日10月31日は渋谷でライブでした。
いゃ〜スクランブル交差点が仮装な方々だらけで全然歩けず…いつからこんなことになってしまったのでしょう(笑)

さて、先日とある共演者とJAZZの指導方法について話しをしていまして…スケール、コード、リズム、基本的なこともどうアプローチするかその人によって全然違ったりします。もちろん先生と同じ考え方、アプローチでなくても全然良いと思います。でも実際にみていると「先生のように弾きたい」と思って下さる方は上達が早いように思います。
そして、それは引いて言えば「JAZZを愛している」ということになるんではないか、という結論なのです。

習いに来る方にも色々な方がいらっしゃいます。

ピアノの技術が十分にあって譜面に書いてあることは弾けるけれどアドリブがとれない、という方、ピアノはほとんど弾けないけれど昔からJAZZが好きで良く聴いてました、という方、もちろんピアノの技術がある方でJAZZをずっと聴いて来た方もいらっしゃるし、ライブ活動をしていてワンポイントアドバイス的にブラッシュアップさせたい、という方まで、本当に様々です。

でも、これは多分共通…
ピアノが弾けても、本当にJAZZを愛していないと、途中で挫折しちゃうんです。「譜面に書いてあるもの弾いていればいいか…」
「JAZZそのものに憧れている」のと「JAZZが弾けることに憧れる」のは似ているようで全く違うんですね。
JAZZ愛は人によって程度も違うし、違って当然です。でもJAZZを愛している人は、JAZZのあんな所が好き、この音弾くともうたまらない!なーんて、具体的にどんどん見えて来て、自分のチャレンジしたいことも見えてくるんです。「先生のように弾きたい」と思って下さる方も、身近に具体的目標が出来ている、ということですから、同じなんですね。目標が見えなくなる時期もあって、辛いと思いますが、それを乗り越えたら、また楽しい世界が待っていて、やめられない止まらない!そして果てしない!(笑)

ということで、JAZZが上手くなりたいんですけどどうしたらいいですか?と訊かれたら
「JAZZを愛して下さい」と答えます。

2014/10/31 11:45 | ジャズのお仕事, 雑記 | No Comments

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