こんにちは、荻野です。
9月のジャンクステージ舞台公演では、私たちも踊らせていただき・・・・さまざまなジャンル
の方とのコミュニケーションが新鮮で楽しい時間を過ごせました。
突然で恐縮ですが、短い期間でしたが、私、荻野の諸事情により、
コラムを終了いたします・・・・。
申し訳ありませんです。
ありがとうございました。
こんにちは。五十嵐 純子です。
先日のモーダポリティカ たくさんの方に応援いただきまして
どうも有難うございましたm( __ __ )m
生徒さんも見に来てくれて、また 今まで一度もタンゴを近くで見たことない という方にも
ご覧頂けて、とてもうれしいです。
どうしても予定が合わず、打ち合わせや リハーサルにも行けず
ジャンクステージ・スタッフの皆様にはずいぶん ご心配、ご迷惑おかけしました。
結局、ぶっつけのガチンコ本番になってしまい、超ドキドキでした(^_^;)
でも、自分達の出演が一番最後だったので、他の出演者の方々のを
しっかり見れてお得な気分です♪
最初の一輪車もすごかったし、サルサを近くで見たのは初めてだったし、
オペラを生で聞くのはいいなあ~、とか 書道でこんなパフォーマンスができるの?とか。
ともかく楽しめました。
舞台っておもしろいなあ~・・・
ありがとうございました。
JunkStage で9月に舞台公演がある とのこと。
青山モーダポリティカだなんて素敵なとこで!
私たちもお誘い頂き、後半あたりで躍らせていただくこととなりましたが、
先日、その舞台打ち合わせで はじめて ここ Junk の住人の方々と
初顔合わせをしました!
いや~ 本当に面白い いやいや 素敵な方々が集まってるんだなあー と
実感!!
ただ・・・その席で 「タンゴってな~に?」 という素朴な疑問を
いただきまして、
ぶっちゃけ すっごい勘違いされてるぞ~~~ と あらためて
思い知った次第です。
「バラくわえてますか?」 とか
「手をたたくんですか?」 とか
「首ふるんですよね」 とか
「ウッチャン ナンチャンのですよね?」とか
「すっごいセクシーダンスですよね」 とかとかとかとか・・・・・・・・・Σ( ̄Д ̄;)
もう・・・私・・・・・・・・・・・
「いえ ちがいまっす!」
「いえいえ!」
「いえいえいえ!!」
「いっっ ちっ がっっっ!!!」 と首を横に大きく振り続けてました・・・
そうか。
確かにアルゼンチンタンゴというダンスが、小さなマーケットで
まだまだ世間で認識されていない ってことはわかってるつもりでしたが・・
そうですか・・・・・・・・・・・・・・・・・( ̄へ ̄|||) うーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あの日
ちゃんと説明できたかどうかも、自信がないのですが
ともかく ここで、もうちょっとビギナー向けTangoの取説をしときたいと
思います。。。
まず、
手をたたいたり、バラをくわえるのは フラメンコからくるイメージだと思います。
首をふるのや、ウッチャンナンチャンがやってたのは
「コンチネンタルタンゴ」と呼ばれるもので、
社交ダンスの中の「競技種目」のひとつです。
ペアダンスということで、よく似ているようですが、まったく別のジャンルのダンス
になります。
アルゼンチンタンゴは南米アルゼンチンの首都「ブエノス・アイレス」の
ボカ地区という河口の港町で生まれた貧民のダンスです。
このアルゼンチンタンゴが、パリへ渡り、ヨーロッパでもブームになりましたが
男女がイチャイチャして、くっついて踊るのはいかがわしい とローマ法王は
怒って「タンゴ禁止令」を出そうとしたりしました。
でも、人々は踊りたかったので、いかがわしいと言われることのないように
洗練させた踊りにしようと努力し、形を変化させていった?のかな?
ともかく、ヨーロッパでは音楽もダンススタイルも大きく変化させ
ソーシャル・ダンス(社交ダンス)として定着させていき、法王の怒りからも
逃れて発展させていったようです。
なので、アルゼンチンタンゴがペアダンスの原型になります。
どっちが先だからエライとかじゃーないけど
踊りの種類も海を渡って別なものになってしまった ということですね。
「すごいセクシーダンスですよね」 も よく言われることですが
おそらく杉本彩 おねーさまの影響でしょう。
アルゼンチンタンゴは、ブエノス・アイレスでも ブームの波がありまして
黄金期は1940年~ ・ 1980年~ あたりです。
10年ごとくらいに浮き沈みがありつつ、タンゴはアルゼンチンの大事な
観光産業のひとつとして守られてきて、
ここ5年くらいは、世界中で大ブームが巻き起こっていると感じます。
大ブームになり、日本・イタリア・フランス・中国・韓国・アメリカ・カナダ
世界中の人々が踊るようになると、同じアルゼンチンタンゴの中でも
更にダンススタイルが細分化されてゆく現象がおきます。
恐らく、ダンスに限らず、何かの分野が発展してゆく過程はみんな
そうなのだろうと思いますが・・・
アルゼンチンでは、タンゴは大事な観光産業のひとつなので
そこで生まれるのが
1)ショータンゴ
これを踊るのは「特別な人達」という認識が現地のアルゼンチン人達も
強く持っていて、つまりショー・タンゴのファンの多くは外国にいることになります。
(日本人含む)
現地で踊る人達(ミロンゲーロという)はショータンゴにあまり興味がないようです。
で、これを踊ってるのが 杉本彩さんだと思われます。(←たぶん)
ジャズダンスや、お芝居の要素も必要であり、振付けで
オーケストラっぽい派手な音楽で踊ることが特徴です。
2)サロンタンゴ
ショータンゴの反対で、見せるのではなく、個人が楽しむタンゴ。
おじーさんでも、おばーさんでも踊れます。
ブエノスでは、食事を終えた老夫婦がタンゴサロン(ミロンガと呼ぶ)へ
夜な夜な踊りにいきます。
( ↑ この人達はプロだけど・・・・・他に適当な写真がなかったから)
そんなに派手にバンバン動くよーなもんじゃなく
ってゆーか、たいがいは混みあってて ほんとにそんなに動けるよーな
もんではないのです。
ブエノス・アイレスでは写真のように、食事をして、市民がファミリーや、恋人、
お友達と踊ってコミュニケーションを楽しむのが、サロンタンゴです。
日本では、まだマーケットが小さいので、ブエノス・アイレスとは
また違った文化(お教室ミロンガって感じ)になりつつありますが、
それは恐らく世界中のどこでも同じことでしょう。
ミロンガはその国の文化などに適応しつつ、その国それぞれのミロンガが
つくられていってるように感じます。(今のところは・・・)
そして、サロンタンゴは庶民の踊りでありますから、当然
年齢層や、音楽の好みなどからも、更に細分化してゆく現象が
でてきます。
前回おぎりんがちょっと、ダンスの「スタイル」の違いについて書いてましたが
今ふたつに分けた
1)ショータンゴ
2)サロンタンゴ
その「サロンタンゴ」の中で更にいくつかに分かれる ということです。
私たちも その「サロンタンゴ」の中でいくつかに分かれる内のひとつなのです。
日本でアルゼンチンタンゴが広まってきたのは、ここ20年くらいです。
歴史が浅いので、仕方がないことですが
日本のタンゴ教室は「なんでも屋」が多く見られる かもね なんて
思います。
つまり ショータンゴもやるよ サロンタンゴもやるよ サロンタンゴの
Aもやるよ Bもやるよ みたいな。
なーんて 生意気いいましたが・・・
日本で言うなら OO流 とか OO派 に分かれてるってな感じですかね。。。
ブエノスでは そーいうなんでも屋なダンサーは なかなか見かけないとゆーか
探そうと思ったって無理じゃん と思う。
私たちはOO派です。 って疑いようもなくガッツリしてる。
もちろんわざわざ言わないけど(笑)
だから、サロンOO派のダンサーに 「ショーダンスのこーいうジャンプしてバアーってやつ
教えて」って言ったって それならOOさんを紹介してあげるよ なんて返事がかえってくるだろうし。
( ↑ ってゆーか、失礼なんだよ こーゆうのはっ・・・(-_-;)
えーっと、サロンタンゴのOO派であれ、OO流であれ、一般的に
アルゼンチンタンゴ教室 というものに通うとしたら
サロンタンゴを習う という考え方が一般的だと思います。
結論。
首も振らないし、手もたたかないし、セクシーではない かもしれない。
( ↑ 人によりますね・・・・)
ましてバラはくわえない・・・・・・・。
サロンタンゴの細分化
音楽の誤解 について また後日・・・・・
ばいばい(。・ー・。)ノ
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荻野華一さん、五十嵐純子さんによるアルゼンチンタンゴ・
パフォーマンスも見られるJunkStage第2回公演の詳細はこちらから
http://www.junkstage.com/090905/
タンゴのほか、サルサ、オペラ、一輪車、カポエィラなどに加え
彫刻、日本画などの展示会も同時開催するJunkStageライターが
一堂に会するオールジャンルのアートイベントです。
現在チケットのお申込を受付中です。
ご来場予定の皆様にはお早目のご予約をおすすめいたします。
(JunkStage編集部追記)
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こんにちは、荻野です。
突然ですが、タンゴには様々な音楽が存在しています、
音楽は大きく分けて、3ジャンルありまして・・・・多くは4拍子のタンゴ、
3拍子のヴァルツ、そして2拍子のミロンガ、になります。
最近では、色々な楽器を用いたり、アレンジして現代風タンゴ(タンゴヌエボ)
も入ってきて、お酒の新ジャンル(第3のビール)?みたいに流行っています。
踊りも様々で、踊り方?というと・・・なんだか決められている感じで表現が
嫌なのですが、教える側として自分たちの都合?で(〇〇スタイルやら)
、もともとは創られていったみたいです。 だがそれにより、タンゴダンスが
広まりたくさんの方が踊られるようになったと思います。
私たち、踊り手側は、音楽ありきでして切っても切り離せない関係で・・・・
はたまた踊りの中に入っても、相手がいるからこそ、楽しく踊ることできるので
・・・・・・・ 私は男ですので・・・ 音楽⇒自分⇒女性 という感じでしょうか?
音楽という発信源があって、その時の空気(雰囲気)を感じたり、
相手とのコンタクトを感じながら、(お互いの調子だったり、レベルだったり、
初めて踊る人だったら、軽い準備運動みたいなところから入ってみたり・・・)
音楽から入って、このような事を感じながら、体を使って表現(リード)が生まれてきます。
女性はですね・・・・・・男性の表現に対して忠実ではなく協力的でなければなりません。
(キッパリ(たぶん))
表現(リード)に対して協力的であると・・・・・リードに乗っかって!乗っかって!
お互いに乗っかり上手!!になって、ものすごく楽しい踊りになります。
そう、タンゴはものすごく楽しくて自由な踊りなのです。
PS・・・タンゴを踊られたことのない方は、非常にわかりにくい文ですいません!
(踊りたくなりましたら、私たちのスタジオにきてねっ)
こんにちは。五十嵐 純子です。
「タンゴでのパートナーとは恋に落ちやすいもの?」
またまた・・・・・・むずかしいテーマですね(-_-;)
いつだったか 心理学の本とかで、一緒にいる時間が長い とか 体に触れる スキンシップが
多い場合は好きになりやすい といったような記事を読んだことがあります。
そーいう意味では、タンゴはまさしく バリバリ スキンシップしてますね。。
確かにタンゴというダンスは情熱的で、官能的で、という男女のセクシーな部分を
広告されがちなのですが、
実際にタンゴを習ってる人達は、それはそれは真剣に一生懸命 練習に励んでいます。
はっきり言って セクシーだの 情熱だの それどころではない っちゅーか
そんなこと思って踊ってるよーじゃ ちっとも上達しないんだよねーー(笑) あははщ( ̄∀ ̄)ш
一生懸命 練習に励むのには 「自分が上手になりたい」 という気持ちと
まったく同じくらいに「相手に迷惑かけないように踊れるようになりたい」 という
自分&相手 というふたつの気持ちが同時進行しているんです。
ああ、例えば 初心者さんのうちは グループクラスで 自分より上手な人ばかりの
クラスだと、 自分のせいで足をひっぱって・・とか、自分が出来ないことで迷惑かけて
しまう なんて気にされる 優しい方がたくさんいます。
でも、そーいう人は自分が上達したとき、必ず初心者さんが相手でも、寛容な優しい
気持ちで踊れるようになる方だろう、と
私は見ていて嬉しくなってしまったりするのですが。
相手のために・・・・ 相手を喜ばせるために、という 心理が少しずつ芽生えてくることが
このダンスの理想の形だと思っています。
それって、恋ではなくて 愛なのかな と。
恋は 「私はOOさんが好き」 「OOさんも私を好きだったらいいな」という
自分メインなエネルギーから発生していて
愛は 「OOさんの為に」「OOさんが嬉しいなら私も嬉しい」 という相手メインの
エネルギーから発生するものではないかと思う。
じゃあ、タンゴ踊ったら 恋をすっ飛んで いきなり愛が芽生えるの? なんて
言わないでね・・(^_^;)
愛って色々 だけど。
友愛 とか 親愛 とか 人間的な思いやりの部分も 広い意味で愛ですよね。
相手と協力し合いながら、踊りが成立してゆくこと、
相手本意な動きから成るダンスである、というように考えると、親しみがわきやすいし、
何度も一緒に練習したり、互いの苦手なところを理解し合えるようになったり、
練習を終えて、悩みを話したり
そうしてるうちに・・・・・・・・・・・・ってことがあるかもね。
そもそも間に「愛」を共有してるのだから。
ミロンガと呼ばれる、自由にお酒を飲みながら踊るようなところで
まったく初めての人と踊る場合でも、初対面であるのに ピターっと踊りが合ったりすると
とても気持ちがいい。
タンゴはとても その人のパーソナリティが出やすいダンスだから、
「わー、この人と合うなあ~」なんて思ったら、恋に落ちたりすることもあるかもね。
なーんてケースは めったにないと思うけど・・・・(^_^;)
うちの教室で出会って、ご結婚されたペアもいますよ。
最近うれしいのは、ご結婚が決まってから 二人でタンゴを始めるというペアが結構多いこと。
二人とも共働きで、それぞれの仕事があるんだけど、何か共通の趣味を始めたいと思って なんてね。
二人でゼロからコツコツ積み上げてゆくことが出来るタンゴは
ちょうどいいと思います。
私達?
タンゴを踊って・・・・・・やっぱし「恋に落ちた」という記憶はないんだよな~~(笑)
少~しずつ 愛が大きくなっていったんだ と思いますけどね・・・
照れ臭い話はこの辺で・・・・(^-^*)/
荻野です。
タンゴはふたりで踊ります。(エアータンゴも練習でしますが)
よってたくさんの出会いや、捉え方、考え方が・・・あると思います!(吟じてませんが)
この 「ふたりで踊る」 は最初の頃は相当大変である、なにしろ、同じように
タンゴに興味があってたまたま同じ教室を選んで来たもの同士・・・・・という程度の
それ程深い仲ではないのですから、
一緒に踊る以前の、その人それぞれの緊張などが生じることでしょう。
私なんぞは、初めの頃は異性の方との接近戦?で今までかいたことのない汗を
かいていましたし、自信のなさが相手にそのまま伝わり・・・・後で励まされたり・・して
時には、心が折れそうな時もあり、へこみました・・・
でも、タンゴ をやめよう とはいきませんでした。
もっとリードが上手になって、もっと二人が気持よく踊れることがすぐそこにある
ように思えたからです。(思えただけでしたが) というのも、近くに、リードが上手
で、二人が気持よく踊っている方達との出会いや、タンゴをしている人との
コミュニケーションがあったからだと、今でもそう思います。
ふたりで踊る ⇒ つまり、一人で踊るのではない
自分勝手に踊らない
相手を無視しない
ということが「ふたりで踊る」 だとすると
最初は顔見知りでない方でも、同じ教室に通うことで、レッスンの前後で
コミュニケーションが徐々に取れていき、お知り合いになり、
相手を思うことが生まれて、けして一人では踊れないことに気づき・・・・・・
ふたりで踊ることに慣れてゆきます。
そうして、初めて踊る方でも、ふたりで踊れるようになることでしょう。
道のりは長く大変だと感じるかもしれませんが、ふたりで踊るという
本当の意味に気づける事が、タンゴの楽しさではないでしょうか。
ええーっと。。。ここでは つまり 世の女子へ向けて
タンゴのコマーシャルをする。。。。っちゅーことですな?
ひぇ~~え そんなん 私は常日頃 なぜ世の女子達は みーんな タンゴを
やらないのだろうか? と本気で思っておりますよ。
み~んなやるべきだ、くらいに思ってるのです。
もっのすごい おんなっぷり上がりますよ。
女に生まれたからにゃ ちゃんと おんな おんな してるのが幸せ と思うのですが
( ↑ 個人的意見です)
タンゴ踊ると そーか 私は女だったんだあー を実感すること間違いない です
( ↑ 個人差があります)
ものすごく単純に言うと、(タンゴ)始めたばかりの頃 パンツスタイルが多かった女子が
半年後にはスカート率が高くなってる、とか(←個人差があります)
お化粧が上手になる とか (←すごく個人差があります)
お肌がツヤツヤしてくる とか (←・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
以前、痴呆症の老後施設において、当初 建物内は男女別に仕切られていたものを
同フロア内 男女混合にしたところ 多くの老人に痴呆の改善がみられたそうです。
異性を意識する というのは80になっても 100になっても大きな効用がある と言えるでしょう。
日頃 「歩きにくいから このズボンでいーや」 とか
「あーあコーディネート考えるの面倒だからスーツっていいよね~♪ 」 とか
「あ、8×4するの忘れた ま いーや」 とか
「もう 歯みがき 面倒だな・・・寝ちゃおっ」とか
そんなこと言ってると ちょーさんに怒られるどころか
誰も踊ってくんなくなってしまうかもしれないのです。
タンゴは男女の距離がすっごく近いので、自然と どんな女子でも 身だしなみに気を使うようになり
みなさん あれよあれよという間にきれいになります。 マジで。
タンゴの動きには「オチョ」と呼ばれるステップがあり、数字の「8」を意味しますが
女子はこの「オチョ」を多用します。
「オチョ」はウエストあたりを絞ることから生まれる動きなので、タンゴでウエストが締まります。
マジで。
タンゴの女子の動きは後退がほとんどですが、日頃 前を向いて歩く人間にとって
後退で歩くことは、ちょっとした恐怖です。
が、しかし 優しい男子に(←個人差が・・・・・あります)支えられながら
後退の歩みを繰り返すうちに、背筋がしっかりしてきます。
で、美しい立ち姿、美しい姿勢がつくられてゆくのです。 マジ。
タンゴの基本姿勢はやや前傾です。
ヒップアップ効果があります。 尻自慢 実践15年!! マジです。
更に、タンゴは究極の人間コミュニケーションです。
ここに男女の会話のすべてがあると言っても過言ではありません。
こっからが肝心!
このアルゼンチンタンゴ という踊りは「レディファースト」文化の国から生まれたものです。
私達 日本人とは関係ないと思うでしょう?
ニッポンダンジ は 女は黙って俺について来い ですからね。
でもね、レディーファースト というのは、「可愛いおんな」にこそ与えられる特権なのだと思うのです。
荷物を持ってもらう とか、
ドアを開けてもらう とか、
場所を譲ってもらう とか、
我が 我が と勇ましく しゃしゃり出る女に 、だーれが「レディファースト」してくれるもんですか・・・(-_-;)
あたし 自分で 出来ます!
あたし ひとりで 歩けます !
もう およし・・・・(T_T) そんなに がんばらなくても よいのだよ・・・・・・ヽ(TдT)ノ
日本には「大和撫子」という美しい言葉があります。
タンゴのレッスンで、女子に対して どんな先生も必ずアドバイスすることは
「相手を待ちなさい」「相手を感じなさい」 ということ。
大和撫子 文化 ニッポンジン女子にこれが出来ないはずがない。
タンゴはとてもニッポン女子に合ったダンスだと思います。
しおらしく たおやかに 優しい男子の思いやりを 受け止められる女子に
なれる かもよ щ( ̄∀ ̄)ш いひひ
婚活するなら まずはタンゴで 女っぷりあげてからです。ぜひ。
私達が踊っている(教えている)アルゼンチンタンゴダンスは
すべて即興の踊りです。
タンゴダンスは男女が向かい合って踊ります。
しかもすごく近い距離で・・・によってたくさん(私は)気を使います。
気を使うと言っても、当たり前のことなんですが・・・・・・・
たとえば、汗とかのにおいや口臭、踊る前には必ず気にして
制汗スプレーやマウスウォッシュなどで・・・・・・しています。
踊り以外の事で、お相手に不快な思い?をさせたくないので・・・・・ね。
あとは私的には、たくさんの方と踊ることが多いので、半袖等のシャツ
ではなく長袖系のものを着るようにしています。
ざっとここまでが、踊る前のエチケットですね。
男性は始めてしばらくは、はっきり言って大変かと思います。(笑)
なにしろドライバー役ですから、自分がいい動きをしなければ、お相手
は動いてはくれませんし、頭は理解してても体が動いていない悔しさ等
(自分がそうでしたっ)まずはレッスンで踊り慣れることですね。
私は、この踊り慣れることが大切に感じていて、2つの要素があると思います。
1つは、習いたての頃はただ動いてるだけのタンゴから、音に合わせて踊る音楽性
が磨かれてゆきます。
そして、いろいろなステップや組み合わせながら自由に踊る創造性が生まれてきます。
そしてもう1つは、一人では踊れないことです、習いたての(初心者さん)頃は
自分のことに精一杯でお相手に集中することができません、相手の女性が
初心者さんやベテランさんなど関係なく、踊って頂ける事への感謝ですね。
踊って頂ける女性さんがいるからこそ、たくさんの上級男性陣が生まれて
くるのです。 上級男性陣さんになっても、こういう過程を忘れずにいて
ほしいです。
そう、タンゴは思いやりのダンスだと思う。












