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2010/11/07

最近、誕生餅の注文がたくさんあります。
一歳のお誕生日のお祝いの昔から伝わる行事です。
呼び方はほかにも、「一升餅」、「一生餅」、「背負い餅」「ころばせ餅」などがあります。
一般的には、誕生餅を風呂敷で包み、子供の背中に背負わせます。
1歳まで無事に成長したことをお祝いすると同時に「一生健やかに」と願いをこめてお祝いします。
一生食べ物に困らないという意味も込められています。

昔は長男だけがやる行事で、誕生餅を背負わせ転ぶと、家からでない。
つまり、家業をついでくれる。という意味もあったそうです。

今では、風呂敷に包むのではなく、リュックなどに御餅をいれて背負わせる方もいるそうです。

昔からあるのは、丸い楕円の御餅(一升)に「寿」と書いたものです。
写真の左側のものですね。

tanjou.jpg

最近では、「寿」の文字と「お子様のお名前」を入れるお客様が増えてきました。
また、おおきすぎるから。とか、女の子だから、といって一升の御餅を半分ずつ、紅白になさるお客様もいらっしゃいます。

tanjo.jpg

終わったあとは切って食べます。
これは、お正月に食べる御餅と同様に調理していただかればと思います。
大きいので、なかなか切るのも大変ですが、お菓子屋さんによっては、持っていけば切ってくれるところもあります。

一歳のお誕生日を迎えたら是非やってください^^

2010/11/07 06:48 | 慶事 | No Comments

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