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2010/01/14

まだまだNZにいるトンガの鈴木です。早いもので、もうNZに来て5週間です。 こんなに時間が早く感じるのは生まれて初めてですね。

さて、今滞在しているNZは夏時間を採用しております。日本との時差は通常で3時間なので、今は一時間追加して4時間早く、世界標準時から+13時間となっております。ちなみにトンガは元々+13時間で、世界で一番早く日ののぼる国。(正確にはキリバス共和国のなんたらという州が+14時間か15時間に設定しているようですが。)なので、トンガとともに世界で一番最初に新年を迎えました。

で、NZに到着したのが12月初旬、夏時間を採用してるので時差がないということしか考えておらず、NZの遅い日没に驚いていました。大体夜9時半くらいまで 明るいんですよ。だいぶ南下したからなぁ…。と思ってましたが、実は夏時間で一時間早まってるだけなんですよね。そのことに気がつくのに、約一ヶ月…。夏時間を採用している国で生活したことないので、時計上一時間ずれるだけだと思ってまして、当然、実際には日没時間が一時間遅れると言うことに気がつきませんでした。アホですねぇ、まったく。

で、実際に一時間ずれるとどうなるか?最大の狙いは日没時間の遅れなんでしょうね。日没時間が一時間遅れると、当然陽が長くなる。そうすると結構遅い時間まで明るいので、電灯をつけずにすみます。NZでは夜9時過ぎまで電気いらずですね。うん、これは省エネ対策には手っ取り早いかも!ホームページなどで、「体内時計の感覚のずれに伴う障害が…」みたいなのを読んだことありますが、どうなんですかねぇ?海外旅行で時差一時間ずれたと思えば、それほど問題はないような気もしますが。まぁ、全く個人のことですけど、きっとテクノロジーとかメディアの世界では、全部の時計を一年に2度調整しなければいけないので、個人が考えているようには行かないんでしょうね。

トンガの隣国フィジーも今年から夏時間を採用したようです。したがって世界で一番早く新年を迎える国はフィジー、トンガ、NZとなりました。そこで、私、鈴木は勝手に推測してみます。

「トンガも近いうちに夏時間を採用するのでは…?」

トンガ(トンガ人)は非常に誇り高い国(人)でありまして、よく言えばプライドが高く、悪く言えば見栄っ張りで頑固?今まで世界で一番最初に朝を迎える国と言うことをアピールしてきた部分があります。なので、トンガ国内でよく見かけるのがDateline(日付変更線)と言う名の店、ホテル、サービス等々。そして、最初に朝を迎えると言うことは、当然新年を一番最初に迎える国でもある。

そ れ な の に、

夏時間を採用したことによってNZとフィジーも世界で一番最初に新年を迎える国の一つになったことは、きっとトンガ的には「許されない!」はず(爆)

もし、トンガが本当に夏時間を採用するようになったとすると、省エネ対策とかいろいろ理由づけて来ると思いますが、声には出さない(出せない?)最大の理由は

「俺たち一番!」

きっとこれが本音だとおもいます。そしてプライドの高いトンガのことだから、「フィジーが夏時間を採用したのを受けて…」のようにフィジーのまねをしたというような理由はまず絶対ありえないでしょう。果たして私、鈴木の予想する通り、近い将来トンガは夏時間を採用するのでしょうか?その時のお楽しみです。

2010/01/14 07:39 | トンガ王国, ニュージーランド | 1 Comment

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