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2014/09/11

トンガの鈴木です。日が長くなり、日中だいぶ暑くなったトンガから、お元気ですか?

 

さて、最近日本でデング熱が出たと言うネットニュースを見まして、結構デングがしょっちゅう流行っているトンガから、一点お伝えしたいことがありまして、専門ではありませんが、こちらで言われていることを書いてみます。

 

デング熱はニュースでご存知の通り、蚊を媒体に感染するものですので、蚊に刺されないと言うのが最大の予防です。そして、体調管理ですね。寝不足等で体が弱っている時にかかりやすくなると言われてます。でも、もし感染してしまったら?

 

薬は非アスピリン系の解熱剤をお使いください。半分は優しさからできていると言う超有名どころのはダメです。聞いた話なので確証はできませんが、アスピリンは血栓を溶かす作用があるそうで、血液の流れが良くなってしまいます。出血を伴うデング熱は、デング熱の中で危険度ナンバーワンです。出血したからヤバイと言うものではないそうですが。病院に行ける場合はいいとして、怪しく、病院にも行けないような状況では、非アスピリン系の解熱剤をお使いください。

 

で、もし残念ながら感染してしまったら…

 

まずは、休んでお医者さんの言うことを聞いて治して下さい。そして、2回目の感染を最大限に注意してください。デング熱は1回目より2回目の方が死に至るケースが高まります。正確に言うと、2回かかると言うか、4種類存在するデング熱の複数のケースになった場合がヤバイそうです。検出されない限りどのタイプかわかりませんからね。かかった場合、完治してもデング熱の危険性のある国への渡航はやっぱりよした方がよろしいかと。

 

とまぁ、素人ですけど、こちらで聞いたことを書いてみました。私はと言うと…

 

ソロモン3年、トンガは7年目になりますが、幸いまだすり抜けております。一度トンガでデングが大流行している時期に、40度の熱を出したことがありまして、自分も周りも「絶対デングだ‼︎‼︎」と覚悟しましたが、翌日熱が一気に引いて、何事もなく、ホッとしたことはありますが。何と体温が34度台まで下がって、逆にそっちの方でビビりましたが。あと、トンガは問題ないですが、ソロモンは世界中を見ても、第一級の、しかもダントツのマラリア蔓延国。マラリア原虫を運ぶハマダラカと言うか蚊1000匹のうち一匹検出されれば、蔓延国のレッテルが貼られるようですが、ソロモンは100匹以上検出されるとか。デングもありますが、別に予防はしてませんが、幸いなことにデングもマラリアもスルーいたしました。海外青年協力隊や大使館職員さんもかかった人が多く(特にソロモン)、NZに緊急搬送されたりと言うこともあったようです。

 

と言うわけで、また。

2014/09/11 07:26 | トンガ王国, 日本 | No Comments

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