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2011/06/23

ちょっと皆さん、聞いてくださいます?あ、ほとんど愚痴です。すみません。

2月だったか、3月だったか、私、鈴木は軽く交通事故に遭いまして、と言っても軽く当て逃げされた程度ですが、相手がそのまま行ってしまったので、ナンバープレートを覚えて、すぐに警察に通報いたしまして、現場検証をし、その後警察に行き、事情聴取を受けました。

で、その後しばらく全く音沙汰なく、僕も「どうせトンガの警察だ、聞くだけ聞いて忘れ去られるんだろう」と思ってましたところ、一ヵ月半ほど前に警察が家にやってきて「交通事故の件で裁判があるから、この日に警察裁判所に来るように」と言われまして、行ったところジャッジは「通訳がいないから3週間後に延期します」と一方的にキャンセルされました。僕と証人(オランダ人)は二人で「全く時間の無駄だった…」と呆れて帰ったけど、まぁトンガ的といえばトンガ的ですが。つか、英語でやれば問題ないんじゃね?そこが第一の疑問。裁判所は母国語でないといけないのか???

で、3週間後、再び警察裁判所に行くと、今度は被告が現れず、「2週間後に延期します」

マジですか?それでいいのか?というか、裁判なのに被告の登場は自由で、ペナルティは発生しないの?そこに何も問題を持たないのか?つか、警察裁判所なんだから、警察権力使って無理矢理にでも来させられないの?これが第二の疑問。
で、次は『6月22日水曜日午前10時から』と。

そして、6月22日。学校に行き、直前まで授業をして、10時ちょい前に裁判所に到着すると、なんと裁判所は閉まってる…。

はぁ~~~~???22日に来いと言いながら、休廷?何それ??

さすがに頭に来ました、私鈴木。個人でこういうキャンセルなどは慣れたもんですが、ここは警察であり、裁判所。なんの連絡もなしに休廷??ありえない…。

と頭に来て、そのままヌクアロファ中央警察署へ単身殴りこみ!と言っても当然文句言うだけですけど。実はそこの警察署のトップとは、ソロモン諸島時代から仲良く、(彼が平和維持警察で一時期トンガからソロモンに派遣されてたので)直接トップに掛け合おうと思ったんですけど、本部に行ってましたので、「警察裁判所に関して、関係者に直接話がしたい!」と申し出て、そこの部署まで連れていってもらい、一連の文句を「ダ~~~~~~ッ」と言ってやりました。つまるところ「なんで連絡ないんだ?」ここは裁判ではないので、僕の文句は連絡がないこと。警察官曰く

「お前のところに何度も連絡したけど、通じなかったんだよ。どうやって連絡取れと言うんだ?」

オイ、逆ギレかよ。

僕:「初日、お宅ら車でうちに来たよな?家知ってるんだし、車だと3分でいける距離だろ?」

警察官:「車が出て使えないんだよ。そして、キャンセルしたのはここじゃなくて、裁判所の方だから。俺は一生懸命コンタクト取ろうとしたよ。」

僕:「どの番号に電話したんだ?僕の携帯の着信履歴にはないぞ。じゃ、今かけてみよろ!」

TEL:「パ~ン、パパパ、パ・パ・パ・パ・パ~」(デュカスのペリのファンファーレ、僕のケータイ)

ほら鳴った。

警察官:「とにかく、何回も掛けたんだけど、その時は通じなかったんだよ。」

(嘘だろ?掛けてないだろ?信じられっかよ…)

分かった。じゃぁ、どこに文句言えばいいだ?そこに連れてってくんない?ここで文句言ってもしょうがないんでしょ???

と警察からその向かいにある警察裁判所の本部へ移動して、またもや同じ文句をダ~~~~~~ッとまくし立てて言ってやりました。すると担当者曰く

「あぁ、今日は裁判所のミーティングがあるからクローズなんだ。来週来てくんない?」

第三の疑問。そういう予定忘れる、もしくはダブルブッキングさせるか?普通…

鈴木、キレましたねぇ。

「あのね、2週間前、『22日に開くから来い』と言っておきながら、ミーティングがあるからキャンセルはないだろ?つか、そのミーティングはいつ決まったんだよ?まさか一週間前ってこともあるまいし、少なくとも2週間前、僕のケースが扱われる日には決まってたんだろ?じゃ、なんでその日を指定してくるわけ?おかしいと思わね?これで三日、自分の予定をキャンセルして、やってきてんのに…。予定があるのは、あんたたちだけじゃないんだよ。ついでに、このケースの証人になってる人、明後日自国に一時帰国するから証人なしじゃん。どうすんだよ?」

(わぁ~、なんか分かんないけど、こういう時の英語がスラスラ出るんだけど…)

本部:「いやいや、キャンセルしたのは僕らじゃなく、裁判官であって…」

(オイオイ、責任のなすり合いか?)

僕:「じゃぁ、どこに文句言えばいいんだ?そこに連れてけ!あのねぇ、予定があるのはあんたがただけじゃないんだよ!」

本部:「あぁ~、今ミーティング中だから無理だと思う。じゃ、ここにレターを書いてくださいな…。弁護士いる?いないの?自己弁護?」

とアドレスと宛名をもらって帰ってきました。どこにこの怒りをぶつければいいのか???あまりにもトンガ的といえばトンガ的なんでしょうが、こう言うことが起こって、他の人は怒んないわけ?文句でないの?多分「なんか気難しい日本人が来たなぁ…」と思われたことでしょうね。日本人は文句言わない民族、いや、文句言えない民族と思ってるし、トンガにいる日本人の英語は正直上手くないし、文句言うとしても、誰かトンガ人を通してとかで、日本人が直接、面と向かって、しかも単身で乗り込むなど、多分ほとんど無いケースだろうし…ま、実際、アジア人(特に日本人)は恐らく、体格、言語力からトンガ人には低く見られがち。表面ヅラはリスペクトしているようで、実は馬鹿にしているというところがなきにしもあらず。だからこそ、私、鈴木は理屈で殴りこみします。レターでは伝わらない感情があるんです!日本人を舐めんなよ!ヘーコラしてばかりじゃないんだぞ!つか、他の日本人、ちゃんとしろ!自分で文句言え!だから舐められんだよ。荒波を立てないだけが美徳じゃないぞ、日本人。もっと体当たりしろ!

というわけで、無性に腹がたったので、いろんな所で言いふらしまくってます。学校に戻って学校で話し、学校が終わって、学校の隣にある警察本部、消防署へ行き、そこにいる友達に話しまくってきました。そのうち何人かは警察幹部だし…。とは言ってもあまり期待はしてませんが。多分「こいつ、なんか怒ってるけど、話だけ聞いとくか…」程度だろうけど。そしたら

「うん、警察長官に直接話し持っていけば?」

そういう事出来んの?その時は、そうすることにするよ。

次は来週の水曜日10時から。次延期させられたら、どうしましょう?というか、延期だろうと踏んでおいた方がいいかも…。あぁ、最悪…。

いろいろ考えてみると、苦情の対象が、事故の責任者ではなく、裁判所や警察に向かってる気がするので、日本大使館に行って、こんなことがありましたと、一応報告しておきました。ま、きっと何がどう変わるとは思いませんが、何かあったら大使館からも動いてくれることを期待しながら。もう、ぶっちゃけ車の事故の方は、なんかどうでもよくなってる…。

すいません!以上、ひたすら愚痴でした。

2011/06/23 12:19 | トンガ王国 | No Comments

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